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【読売新聞オンライン】海保最大の巡視船建造で「海上基地」、尖閣への上陸阻止や台湾有事の避難
海保最大の巡視船建造で「海上基地」、尖閣への上陸阻止や台湾有事の避難想定複数の政府関係者が明らかにした。海保が現在、保有する最大の巡視船は総トン数6500トンだ。建造計画の原案によると、多目的型巡視船は3倍以上の総トン数で、全長約200メートルとなる。海保は2025年度予算の概算要求に関連経費を盛り込み、29年度以降の運用開始を目指す。将来的に2隻体制とする案もある。



 建造の主な狙いは、尖閣周辺を含む東シナ海で覇権主義的な行動を強める中国への対処力の向上だ。政府は、中国が島への上陸を狙う場合は、複数の小型船で押し寄せる作戦を取る可能性が高いとみている。こうした事案が起きれ多目的型巡視船から多数の小型船を出し、相手船の動きを抑え込むことで対応する。政府関係者は「相手が上陸困難と認識すれば、抑止力も高まる」と期待する。

多目的型巡視船は、ヘリコプター搭載型とし、指揮統制機能も持たせる方向で検討している。食料も備蓄し、洋上の拠点となる基地としても活用する構想だ。

 海保は、新たな巡視船の輸送力をいかし、災害派遣や住民避難でも役立てたい考えだ。中国による台湾への軍事侵攻が起きた場合には、台湾に近い沖縄・先島諸島などから住民を避難させるために投入することも検討する。

 政府は23年、自衛隊と海保による有事の連携手順となる「統制要領」を決定した。統制要領で、有事の際の海保の任務は、住民避難や海上での捜索・救難などと定められた。

海保 ゴムボート多数搭載の巡視船建造を検討 尖閣対応を念頭に
【NHK】2024年6月7日 18時50分 
尖閣諸島周辺での対応を念頭に海上保安庁が高性能のゴムボートを多数搭載できる、これまでで最も大きい巡視船の建造を検討し、昨年度、調査のための予算を計上していたことがわかりました。一方、内部からは人手不足が続くなか実際に運用できるのかといった疑問の声も出ていて、今後、詳細を検討するということです。

関係者によりますと、海上保安庁が建造を検討しているのは、高速で移動可能なゴムボートを多数搭載し、ヘリコプターも載せることができるこれまでで最も大きい巡視船です。

船内には別の巡視船などを指揮することができる機能を置き、任務を行う際の海上の拠点にすることを想定しているということです。

建造した場合、尖閣諸島周辺での対応のほか、有事の際の住民の輸送、自然災害への対応などで運用することを検討しているということです。

高性能のゴムボートは警備任務の際に海上保安庁の巡視船を上回る数の船に対応するケースなどを想定し、多数搭載するとしています。

海上保安庁は昨年度予算、数千万円を計上し、船の基本構造に関する設計前の調査を民間企業に依頼していて、ことし3月に報告書を受け取っています。海上保安庁は昨年度予算、数千万円を計上し、船の基本構造に関する設計前の調査を民間企業に依頼していて、ことし3月に報告書を受け取っています。

具体的な大きさについては、現在、全長200メートル、総トン数3万トン程度で検討が進められていて、3万トンとなった場合、海上保安庁がいま保有する最も大きい巡視船の3倍から4倍の大きさになります。

ゴムボート数十隻ヘリコプター3機の搭載、住民など最大で1500人が乗船できるスペースや、コンテナを運搬するためのスペースの設置も検討しているということです。

実用化は5年後の2029年度を目指していて、将来的には2隻体制とすることも検討しています。

これについて、海上保安庁はNHKの取材に対し「コメントできない」としています。

一方、海上保安庁内部からは、人手不足が続くなか実際に運用できるのかといった疑問の声や、中国を過度に刺激することになるといった懸念の声など、慎重な意見も上がっていて、今後、詳細を検討するということです。
多目的型巡視船は3万トン級となり海自最大のいずも(基準排水量 19,950t 長さ 248m、幅 38m)を上回る大きさで、YouTubeの闇のくまさんで話題になった
でもさすがに8万トン級の米海軍EMB( Expeditionary Mobile Base:遠征海上基地)ミゲル・キース的な船ではなく数十隻のゴムボートの発進収容となれドック型揚陸艦において採用さているウェルドックが採用される可能性は高く米海軍のサン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦(満載排水量25,883 t全長208.5 m)やヘリ運用機能とウェルデッキを有するオランダ海軍の統合支援艦のカレル・ドールマンHNLMS Karel Doorman Joint Logistiek Ondersteuningsschip: JLOS 満載排水量28,250 t全長 204.7 m)に近い船になるとと思う。
有事に住民など最大で1500人素早く安全に収容するには乗員約30名オスプレイだとしても有事に台風等の場合もあるのでゴムボートでの収容も含めても1500名を輸送するにはさすがに厳しい。その点LCACの方が一度に数百人が乗船可能と思われるので。柔軟に運用できる。
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オスプレイ 画像元
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私は海自のおおすみ後継艦と準同型艦とすることも検討すべきと思う。


日本は2015年に就役した中国海警局の1万2000トン級海警5901が東シナ海を所管する司令部に配備された際日本の大型巡視船の必要性は議論されネットで話題に上っていた戦艦大和の海保塗装の画像もあった。

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ようやく1万トン級の中国海警を上回る大型巡視船が誕生する。

サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦(サン・アントニオきゅうドックがたゆそうようりくかん、英語: San Antonio-class amphibious transport dock)は、アメリカ海軍のドック型輸送揚陸艦(LPD)の艦級。
基本情報
艦種 ドック型輸送揚陸艦(LPD)
命名基準 アメリカ合衆国の都市
建造所 エイボンデール造船所
インガルス造船所
運用者 アメリカ海軍
建造期間 2000年-現在(フライトI)
就役期間 2006年-就役中
計画数 26隻
建造数 15隻
前級 トレントン級
ニューポート級
チャールストン級
軽荷排水量 19,208 t
満載排水量 25,883 t
全長 208.5 m
最大幅 31.9 m
吃水 7.0 m
機関方式 CODAD方式
主機 コルト-ピルスティク16PC2-5 STCディーゼルエンジン×4基
推進器 可変ピッチ・プロペラ×2軸
出力 41,600bhp
最大速力 22ノット
航続距離 8,000海里(18kt巡航時)
乗員
個艦要員:士官29名+曹士351名
上陸部隊:669名+予備人員101名
兵装
Mk.46 30mm機関砲×2基
Mk.26 12.7mm機銃×2基
Mk.49近SAM 21連装発射機×2基
搭載機 MV-22B×2機
C4ISTAR
AN/USQ-119C(V)27 JMCIS
SSDS Mk.2
レーダー
AN/SPS-48E 3次元式×1基
AN/SPQ-9B 低空警戒用×1基
AN/SPS-73(V)13 対水上捜索用×1基
電子戦・
対抗手段
AN/SLQ-32A(V)2 電波探知装置
Mk.53 連装デコイ発射機×2基
Mk.137 6連装デコイ発射機×4基
AN/SLQ-25A 対魚雷デコイ装置
来歴
1980年代より、アメリカ海軍は海兵隊と共同で、揚陸艦の近代化・輸送力向上のための研究に着手していた。この結果、従来は様々な種類の艦を寄せ集めて適宜編成されていた両用即応群(ARG)の構成艦の均一化が計画された。この新編成においては、強襲揚陸艦(LHAまたはLHD)とドック型輸送揚陸艦(LPD)、ドック型揚陸艦(LSD)1隻ずつで構成されることとされていた。当時、トーマストン級およびアンカレッジ級LSDの老朽化が進んでいたことから、まずこれらを代替するホイッドビー・アイランド級およびハーパーズ・フェリー級12隻が建造された。続いてLPDとして建造されたのが本級である[2]。

1988年より、まず種々の選択肢の検討による暫定要求仕様の準備が着手された。1989年から1992年にかけて可能性研究、1993年から1994年にかけて予備設計、1994年から1996年にかけて契約設計が行われた。ネームシップの建造は1996年度計画で認可され、1996年12月、エイボンデール造船所が建造契約を落札したものの、入札で敗れたインガルス造船所の抗議のために、実際の建造契約は1997年4月まで遅延した[2]。

設計

横図
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断面図

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設計にあたっては、アメリカ海軍の揚陸艦として初めてステルス性への配慮が導入された。特にマストについては周囲が八角柱に近い構造のパネルにより覆われた先進型閉囲マスト/センサーとなっており、外部からのレーダー波を反射し、自艦の電波は透過するようになっている。前檣の頂部ドームにはAN/SPQ-9B低空警戒レーダー、本体内にはAN/SPS-73(V)13対水上捜索レーダーが、また後檣にはAN/SPS-48E 3次元レーダーが装備される[2]。これらの配慮により、レーダー反射断面積(RCS)はオースティン級の1パーセント程度にまで低減されている[1]。

居住区は、士官用のものは上部構造物に、海兵隊員用を含む大部分は主船体内の車両甲板の直前に設けられている。就寝時・起床時兼用寝台(Sit-up berth)の採用や艦内広域ネットワーク(SWAN)による電子メール送受信など、艦内生活の質的向上にも意が払われた[2]。

主機関はホイッドビー・アイランド級およびハーパーズ・フェリー級と基本的に同構成で、ターボチャージャーを備えたコルト-ピルスティク16PC2-5 STC中速ディーゼルエンジン[1][3]4基によって構成されており、可変ピッチ・プロペラ2軸を駆動するCODAD方式である。また煙突は左右非対称の配置となっており、右前部と左中部にある。機械室と補機室は横隔壁によって複数区画に分割されており、被害極限による生残性向上が考慮されている[2]。

能力
輸送揚陸機能
本級は、オースティン級(クリーブランド級およびトレントン級を含む)のみならず、チャールストン級貨物揚陸艦やニューポート級戦車揚陸艦をも代替するものとして設計された[4]。

貨物揚陸艦のようなクレーンによる重量物の舷側揚陸能力、戦車揚陸艦のような擱座着岸能力、従来のドック型輸送揚陸艦のような揚陸指揮艦能力には欠けているが、これら3艦種とLSDを合わせたほどの輸送揚陸能力を備えている[3]。1990年代の揚陸艦はいずれも車両搭載能力が不足していたことから、本級では3層・計2,323 m2に及ぶ車両甲板が確保されている。物資搭載能力は963 m3であり、また弾薬についてはパレット搭載分708 m3、弾薬庫1,007 m3に収容できる。このほか、ジェット燃料(JP-5)1,196 m3、ガソリン38 m3も搭載できる。また逆浸透膜による海水淡水化装置5基を備えており、それぞれ毎日45,000リットルの真水製造能力を備えている[1]。

病院船機能として、手術室2室と病床24床が設けられており、また必要であれば更に病床を100床に拡張することができる[1]。

LPDはもともと強襲揚陸艦に近い性格を備えていた[3]ことから、本級も優れた航空運用能力を備えている。上部構造物の後端はハンガーとされており、MV-22Bティルトローターであれば2機、CH-46E輸送ヘリコプターであれば4機を収容できるほか、AV-8B垂直離着陸機の支援も可能である。また艦尾甲板はヘリコプター甲板とされており、発着スポット2個が設定されている。またヘリコプター甲板直下のウェルドックはオースティン級と同程度の面積であり、LCACであれば2隻、LCUであれば1隻、AAV7であれば14両を収容できる。

個艦防御機能
アメリカ海軍では、全てのヴィークルが協力しあって交戦することを構想しており、このために本級にもかなり強力な戦闘指揮システムが導入されている。戦術情報処理装置としてACDSブロック1が搭載されており、これを含めた統合システムとして艦艇自衛システム(SSDS)Mk.2が構築されている。統合戦術情報伝達システム(JTIDS)が搭載されているほか、共同交戦能力(CEC)も導入されている[1]。

各級指揮官の情報共有・戦術状況評価のためのC4IシステムとしてAN/USQ-119C(V)27 JMCISが装備されているほか、水陸両用作戦の指揮・統制のため、AN/KSQ-1強襲揚陸指揮システム(AADS)も装備されている[1]。

武装として、近距離の空中目標に対してはRAM近接防空ミサイルの21連装発射機2基、水上目標に対してはMk.46 30mm機関砲が搭載されている。当初計画では、上部構造物直前にESSM個艦防空ミサイルのためのMk.41 VLS16セルの搭載が予定されていたが、まず当初3隻分から、その後最終的に全艦で削除された。しかし後日装備可能なように容積・重量の余地は確保されている。
LCACは搭載出来なくなっているが、複合艇やMk.105磁気掃海具などが搭載可能になっている。前級のモントフォード・ポイント級とは異なり、ヘリコプター甲板や指揮通信施設が追加されており、前進基地としての機能が新たに付与された。また船首には、CH- 53が2機格納可能な格納庫や、居住施設などが設置されている。
基本情報
艦種 遠征移送ドック(ESD)
命名基準 海兵隊元士官
建造所 ナショナル・スチール・シップビルディング社(NASSCO)
運用者 アメリカ海軍
建造期間 2013年 - 建造中
就役期間 2015年 - 就役中
同型艦 5隻
建造数 3隻
前級 モントフォード・ポイント級

要目

基準排水量 81,435t
全長 239.3m
最大幅 50m
吃水 12m
機関方式 ディーゼル・エレクトリック方式
主機 ディーゼル発電機×2基
最大速力 15ノット
航続距離 9,500海里
乗員 144名
搭載機 CH- 53×2機

LCACは搭載出来なくなっているが、複合艇やMk.105磁気掃海具などが搭載可能になっている。

ルイス・B・プラー級遠征海上基地(英語: Lewis B. Puller-class Expeditionary Mobile Base)は、アメリカ海軍の遠征海上基地の艦級[1]。同型艦は5隻で3隻が就役中、2隻が建造中。



















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後日詳細は書きたいのですが端的に言うととてもブログに割く時間と心に余裕ががありませんでした。
朝4:30起床6時アパート出発8時出社4月までは17:10定時退社~18:00新横浜駅~障害者スポーツ文化センター横浜ラポール バイク漕ぎ等ウンドウsジャワー19:50横浜ラポール発21時前橋本駅夕飯買い物をして22時過ぎ帰宅24時頃YouTube観ながら寝落ちが基本パターンで、ブログ更新は困難でした。
4月以降変化がおきました1年間高次脳障害片麻痺と診断されたせいでいかにも障害者お仕事、単純作業ばかりおしつけられていましたが、地道に与えられたをこなしていたところ認められ普通の業務を割り当てられ毎日短時間ですが残業するようになり6月に入ると恒常的に残業となり横浜ラポールへは通えなくなりました。加えてまだ家内との離婚調停中で詳細は書きずらいのですが、プライベートでもおおきくつまづき、ブログを書く余裕が若干できたと感じ再始動してみるかと思いたった次第です。

当ブログがブログ開設以来予見してきた中国崩壊がやっと始まったこと為替の円安日経平均の高値更新韓国欧州ドイツの凋落 バイデンの失政予想当ブログの古くから読者であれば私の予見はことごとく正しかったと思っていただけると思います。私の視力がかなりわるくなり読書できていません、現在はYouTubeやネットより情報を拾うだけです。垂れ流されるYouTube動画情報の真偽は怪しく活字で思考する優良ブログが少なくなったと感じています。。当ブログは世に溢れる情報をまとめソリューションしてDdogなりの解釈を加えればオワコン化しつつあるブログ界隈でも役に立てる可能性は残っていると思います。当ブログは軍事ブログとして知られていましたが興味分野に縄文、古代史、日本の古史古伝 古代宇宙飛行士説史観 宇宙と魂の根源などについても自分なりの考察で書いてみたいと思います。
私のプライベートをある程度カミングアウトして私の人生をふりかえりながら皆様にもお役立ちするかもしれないしくじり人生の人生観、男と女、男女問題についても書き残していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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ご無沙汰しております、とにかくこのひと月で起きたこといずれ書きますが・11/15車椅子になってはじめて、市谷へ行き防衛装備庁技術シンポジウム2023に参加してまいりました
陸上装備研究所
P-1 陸上装備研究所広報ビデオ 陸上装備研究所





P-2 UGV周辺環境認識技術の研究

P-3 誘導弾の起爆性能の向上を図る 電気式起爆技術について

P-4 EMPシステム化技術について

P-5 極超音速レールガンの最新研究

P-6 機動力と給電機能を両立させる モジュール型ハイブリッド電気駆動車両システム

P-7 島しょ環境を模擬した水陸両用車 シミュレータによる研究開発のDX化

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10月7日、パレスチナ暫定自治区のガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが突如、イスラエルへの攻撃を開始。イスラエル側も激しい空爆で応酬し、これまでに双方の死者は2700人を超えた。(12日時点)なんて馬鹿なことをするのだ、この先に起きるであろう歴史的残虐な戦闘を国連をはじめとした国際社会は止めることはできないのか?を回避することは可能であろうか?








【パレスチナ情勢】日本のマスコミは流さない,影に隠されたイスラエルの犯罪と民族浄化,第三次世界大戦の危機



奇妙な安定が続いていた中東で暴力が突如として再燃した。パレスチナのイスラム組織ハマスが大規模な攻撃を仕掛け、イスラエルが報復を開始した。有力な歯止め役がみえないなか、制御不能の混乱に陥るおそれがある。イスラエルとサウジアラビアなど中東の主要国のあいだで進みつつあった和解の動きすら吹き飛ばしかねない。

「単なる軍事作戦ではない。われわれは戦争状態に突入している」。イスラエルのネタニヤフ首相は、ことの深刻さを国民にこう説明した。

分断や対立が広がる世界にあって中東の主要国が近年、次々と対立を解消し、和解を進めていた。2020年に米国の仲介でイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)が関係を正常化。今年3月には中国の仲介でサウジアラビアとイランが関係の正常化で合意した。

サウジのムハンマド皇太子は最近、イスラエルとの国交正常化が近いとの考えを示していた。背景には外国投資を必要としたアラブ指導者の経済利益優先の考えがあった。

過小に見積もられたのは、中東の対立の根っこにあるパレスチナ問題を置き去りにするリスクだった。衝突が拡大するなか、アラブ諸国がイスラエルとの和解を進めるのは難しくなるだろう。

列強による植民地支配や第2次大戦の歴史、民族、宗教が複雑に絡み合うパレスチナ問題は戦後の国際政治にさまざまな混乱をもたらした。米国の歴代大統領はその解決に多くの政治資源を振り向けてきた。問題の根深さと波及リスクの大きさを理解していたからだ。

パレスチナのガザ地区を支配するハマスはイスラエルの生存すら否定する過激組織だ。パレスチナ自治政府のアッバス議長は「パレスチナ人には自衛の権利がある」と、理解を示すかのような発言をした。

背景はどうあれ一般市民を連れ去り殺害するハマスの手法が国際社会に受け入れられるはずがない。アラブ人のあいだですらパレスチナへの同情論は後退したかもしれない。悲願である国家創設への道は一段と険しくなった。

イスラエルとパレスチナは過去にも衝突を繰り広げてきた。今回が深刻なのは従来のような歯止め役や仲介役を果たすことができる人物の姿がみえないことだ。

伝統的に中東地域の盟主として影響力を行使してきた米国は地域からの撤退を進めてきた。

機会主義的な利益を追う中国やロシアが長期的な安定へ建設的な役割を果たす期待は薄い。アラブ諸国で構成するアラブ連盟の存在感は近年、大幅に低下している。ハマスへの影響力を行使できるのは一部の国だけだ。

イランは、イスラム世界の代弁者としてパレスチナ擁護を前面に打ち出すとみられる。対応をめぐってイランとサウジの対立が再燃する恐れもある。

歯止めなき暴力の連鎖は、地域全体を巻き込んだ対立の構図を再浮上させかねない。

(編集委員 岐部秀光)

【ハマス攻撃 イスラエル報復】『イランの影 アメリカの動向』



イスラエルにはイスラエルハマスにはハマスイランにはイラン、ロシアにはロシアの正義や都合国益があり、プーチンですらロシアの国益を必死で守っているのだ。我々西側諸国からすると許容はできないが・・・ロシアはハマスの行為こそ許していないが中東で問題が起きれば西側によるウクライナ支援が弱くなるのは必至で、当然泥沼化をしかけるであろう。

今のところハマスが100%が悪であるというのは今の国際コンセンサスであるが、この後ガザ地区の地上戦人質救出作戦が始まる。そうなると罪なきパレスチナ人が戦闘に巻き添えを受け傷つき死亡するだろうその阿鼻叫喚の地獄の映像が全世界に流されイスラエルやりすぎだという国際世論が流されイスラエルと人質救出作戦中の米軍を非難する世論が起き中国ロシアイラン北朝鮮が対米戦争を仕掛けるリスクしいては第三次世界大戦世界終末戦争アルマゲドンの危機に人類は瀕しているのであるユダヤ人パレスチナ人人質にとられた外国人の命が危機にさらされている、この際ハマスの言い分イスラエルの言い分どちらが正しい正しくないを議論しても意味が無いこれから何万人もの無垢の民が虐殺されるのを何とかとめられないものか、9.11で燃え盛るビルと助けを求める人々をただ茫然とCNNの中継を見ていたような焦燥感と無力感を感じこれからもっと感じるだろう。もはや国連が機能しないのは明白。ウクライナ侵攻でロシア中国が国連に居座る限り国連は機能しない。貧しいエジプトが250万人の避難民を受け入れることは国連が機能したとしても困難な事業だが中露がこの紛争を反米に結び付けるだろうから国連は絶望的に機能しないであろ。仮に中露を追い出し日本やオーストラリアを加えた拡大NATOが国連に代わる組織をもうけたときたとしても世界中の庶民経ちは救われないであろう。

なぜか?なぜなら世界には、国民を「おおみたから」と呼んで慈しみ民の安寧を祈り続ける祭祀王としての天皇陛下が存在しないからだ。伊邪那美伊弉諾、天照大神とは建速須佐之男命日本の神様の時代から日本列島に誕生した王権では軍事、経済的権力を握る執政王と民の安寧を祈り神様と交流し権威を司る祭祀王に分かれっていた。魏志倭人伝に伝わるあの卑弥呼は祭祀王、彼女の男弟が執政王と考えれば分かり易い。邪馬台国が存在したのか卑弥呼が皇室の先祖であるかはなんともいえないが、執政王色が強かった古代天皇時代最高権威者と最高権力者の関係は微妙だったに違いない。なかには、執政と祭祀の両方を手中にしようとした。第21代雄略天皇(5世紀)や第96代後醍醐天皇(14世紀)などがその例だろう。また、第14代天皇仲哀天皇の皇后神功皇后は祭祀王であったと思われる。執政王仲哀天皇の九州熊襲征伐に随伴した、仲哀天皇9年2月の天皇崩御に際して遺志を継ぎ、3月に熊襲征伐を達成し、三韓征伐を成し遂げたのはただの皇后ではなく祭祀王であったから執政王の病没後を直ちに代行できのだと思う。大和政権が権力を固め第40代天武天皇の頃から最後の執政王であった後醍醐天皇までの約660年間は、伊勢神宮に未婚の内親王または女王から占いにより選ばれた祭祀王としての斎王が置かれ天照大神に民と国家の安寧をを祈り続けた。南北朝時代以降武家に執政権を譲った後、天皇は聖の帝仁徳天皇にならい日本の祭祀王として存続していった。故に日本国は世界最古の国家として存続し続けた。


祭祀王の権威によるによる執政王の認証によって執政王による統治が正当化されてきた、故に同じアジアのシナのように皇帝による民衆の大量虐殺行為は信長の叡山焼き討ちなど稀であった。祭祀王天皇の権威が執政王達の暴走を抑止する効果があったのだ。また、新たな執政王は天皇によって正当化され執政王の硬直化を防ぎ執政王の競争と循環を促し日本に平和と繁栄をもたらし続けたのである。

この優れたシステムを世界平和に役立てたいと考えたのは私が最初でははない、1913(大正2)年3月にあの陸軍きっての天才石原莞爾の師である日蓮主義者田中智学によって八紘一宇という思想を世に出した。先日も国会で三原じゅん子氏が八紘一宇について発言した。






イワレヒコは東征を終え、橿原に都をつくることを決意した。『日本書紀』では、天皇に即位するまえにつぎのように述べたとされる。

上は乾霊(あまつかみ)の国を授けたまひし徳(みうつくしび)に答へ、下は皇孫(すめみま)の正(ただしきみち)を養ひたまひし心を弘めむ。然して後に、六合(くにのうち)を兼ねて都を開き、八紘(あめのした)を掩ひて宇(いえ)にせむこと(引用者註、漢文では掩八紘而為宇)、亦可からずや。観れば、夫(か)の畝傍山の東南の橿原の地は、蓋し国の墺区(もなかのくしら)か。治(みやこつく)るべし。

・現代語訳を引けば、「上は天神の国をお授け下さった御徳に答え、下は皇孫の正義を育てられた心を弘めよう。その後国中を一つにして都を開き、天の下を掩いて一つの家とすることは、また良いことではないか。見ればかの畝傍山の東南の橿原の地は、思うに国の真中である。ここに都を造るべきである」(宇治谷孟訳)となる。

・わかりやすい現代語訳があるのに、あえて原文の書き下しを引いたのはなぜか。それは、八紘一宇という四字熟語がそのまま出ているわけではないということを知ってもらうためだ。



田中はまず、戦争など世界の不安をなくすためには、世界を統一しなければならないと説く。ただし、それは人欲にもとづく侵略的世界統一ではなく、天意にもとづく道義的世界統一でなければならないという。

ここまでは理解できないこともない。ただし田中はそこから、道義的世界統一の理念を示したのは神武天皇だと議論を進める。

その根拠が、さきほど引用した部分の冒頭だった。そこで神武天皇は「養正」( 正義の心を養うこと。正道を養成すること。と述べている。田中はこれを「正義即ち忠孝の理想」と解釈する。つまり神武天皇は道義を打ち立てたのちに(「然して後に」)、世界をひとつの家にするという理想を述べている。これこそ、道義的世界統一にほかならない、と。

そして神武天皇によって示された忠孝を根本とする日本人は、この統一を実現する使命があるとつづくのである。

世界人類を還元し整一する目安として忠孝を世界的に宣伝する、あらゆる片々道学を一蹴して、人類を忠孝化する使命が日本国民の天職である、その源頭は堂々たる人類一如の正観から発して光輝燦爛たる大文明である、これで行り遂げようといふ世界統一だ、故に之を「八紘一宇」と宣言されて、忠孝の拡充を予想されての結論が、世界は一つ家だといふ意義に帰する、所謂「忠孝の延長」である、忠孝を一人一家の道徳だと解して居るうちは、忠も孝も根本的意義を為さない、「根なし草」の水に浮べる風情である、忠孝を以て人生の根本義とするところに日本建国の性命はある。 (『日本国体の研究』)

文章が切れ目なく続いていて読み取りにくいが、田中がなにを言わんとしていたかはなんとなくわかるだろう。

神武天皇が道義にもとづいて打ち立てた日本は、道義的世界統一を行う使命がある──。「道義的」は後期水戸学(『「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史』第2章)に通じ、「世界統一」は国学(同書・第4章)に通じるものがある。

神武天皇が述べた「八紘を掩ひて宇にせむ」は、せいぜい東征ののちは平和的に日本を統治しようというていどの意味だったと考えられる。それがまさか、世界統一の話になろうとは。『日本書紀』の編者たちが知ったら驚くにちがいない。

神武天皇が道義にもとづいて打ち立てた日本は、道義的世界統一を行う使命がある──。この言葉を100年前に読んだ外国人は、その崇高な思想より日本が東アジア一帯を占領し大東亜共栄圏建設の野心とその野心に正当性を与え論理にしかみえなかった。
帝国主義国が植民地を拡大する戦争が繰り返されていた時代には理解できなかったにできなかった。それは多くの日本人も理解できず。残念ながら石原莞爾以外の帝国陸軍軍人にも理解できなかった。大東亜共栄圏の理念は世界平和の希求の過程にすぎないのだが。第2次近衛文麿内閣が決定した基本国策要綱の中の〈八紘ヲ一宇トスル肇国ノ大精神〉で国家的野心として第二次世界大戦中に日本の中国,東南アジアへの侵略を正当化するためのスローガンとして用いられた。いまでは八紘一宇の理想は完全に誤解されている。神武天皇が述べた「八紘を掩ひて宇にせむ」は、せいぜい東征ののちは平和的に日本を統治しようというていどの意味だったかもしれないが、21世紀の現在人類が大老殺戮を行い世界が終末をむかえるかもしれない21世紀の今こそ八紘一宇の思想こそ人類が生き残る秘策ではないかと思う。
日本書紀の〈八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)にせむ〉を全世界を一軒の家のような状態にすると言うし思想を国際社会に応用できないものであろうか?


天皇家は神話時代から連綿とつながり祭祀王として日本人には権威があり執政王として機能したが、現代国際社会で日本神話は単なるファンタジーにすぎず権威に繋がるものではない。だが現在の都市伝説~古代宇宙飛行士説界隈の話が事実だとなれば、天皇陛下は超越的な世界祭祀王としての資格は十分である。



国連は執政王の集まりにすぎず世界の無辜の民の安寧は二の次になってしまう。
今こそ世界の無辜の民の安寧を擁護する世界的祭祀王が必要だと私は思います。ローマ法王やダライラマも祭祀王の役割を担えるが宗教色が強すぎて執政王達を抑制することは難しい。
今回のハマスとイスラエルの衝突を止めることをもし政治的発言活動を控えている天皇陛下が本気で仲裁に動くならば、サウジアラビアやアラブ諸国は天皇陛下の御威光でハマスを止めるだろ日ユ同祖論で推せばイスラエルも天皇陛下が無垢の民の安寧を願えば無視しないだろう。人類史的にみて世界最古の王朝であり日本の祭祀王でありつずけた天皇陛下が世界各国の同意と合意によって世界の祭祀王としての役割を担えるのではないかと私は思うのであります。日本の左翼と朝鮮とシナロシアは反対するだろうが、米国は世界の警官を降りたがっているが、日本を含め拡大NATO軍が世界の警官として中露を除いた軍隊を結成する機が熟したと思う。
天皇陛下は上皇陛下とともに祭祀王として尊敬を既に持っておられる。自衛隊は祭祀王の近衛兵として世界巡行の護衛として、最先端の兵器で武装して皇軍として紛争地域へも巡行を行えば天皇陛下が世界の祭祀王となり八紘一宇が実現するかもしれない、


【ゆっくり解説】天皇陛下が世界最高と言われる本当の理由
衝撃!「日本は例外なのさ…」アラブの王室が天皇陛下に尊敬の念を抱く3つの理由に世界が驚愕!



執筆中










 
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馬毛島は種子島の西方12kmの東シナ海にある島で、長さ4.5km、幅2.7km 周囲16.5kmの無人島である。種子島と同じく海底が隆起した島で地勢は低くて平らで最高地点は島中央部の岳之越の71.7m、である。島には河川がなく地質は農業に適さない為、漁師がトビウオ漁の時期に1-2カ月ほど小屋に泊り込み、漁業基地としていた他は殆ど定住者は居なかった。
日本で2番目に広く平坦な無人島である馬毛島は1974年(昭和49年)、平和相互銀行(平和相銀)により馬毛島開発株式会社が設立され、1975年(昭和50年)に島ごと買収。当初はレジャー施設石油備蓄基地、自衛隊の超水平線レーダー用地、日本版スペースシャトル (HOPE)の着陸場、使用済み核燃料中間貯蔵施設など様々な馬毛島の利用案がもちあがったがいずれも実現しなかった。
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2009年(平成21年)12月には、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場の移設候補地としても検討されたが、2010年(平成22年)、防衛省は「新たな自衛隊施設の整備」として、馬毛島の自衛隊基地化が始動した。2011年(平成23年)同施設は、併せて米軍のFCLP施設として使用される旨記載た。
FCLP(Field-Carrier Landing Practice)とは、空母出港前に空母艦載機パイロットの資格を回復するために必要な訓練です。
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FCLP訓練は、年間概ね1~2回。硫黄島で実施されている訓練は1回当たり10日間程度で、訓練は日中から深夜にかけて実施。なお、事前の準備を含め1回の訓練期間は、約1ヶ月間実施されている。

FCLP(空母艦載機着陸訓練)は、空母ミッドウェイが横須賀を母港化した昭和48年に三沢、岩国の各飛行場で開始され、昭和57年からは主として厚木飛行場で実施していたが、市街化が進展したため、特に夜間の訓練(NLP)による深刻な騒音問題が発生。米側も厚木飛行場では十分な訓練ができないとして、 代替訓練場の確保を要請。暫定措置として平成3年から硫黄島での訓練の一部を開始。平成5年度以降、本格的な訓練を実施した。米側は硫黄島は厚木飛行場から約1,200㎞の遠距離に所在し、緊急時の代替飛行場もないことなどから訓練に種々の負担・制約があり、安全面等から早期の代替訓練場の確保を強く日本政府に要請が行われた。2007年(平成19年)に硫黄島に代わる空母離着陸訓練(FCLP)に利用する可能性が報道された。日本政府は、馬毛島を施設整備を進め、





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全島が自衛隊基地となっていつのは硫黄島南鳥島対馬島の北端、鰐浦の北約1kmに位置し、対岸の韓国を臨む航空自衛隊の分屯基地がおかれている 海栗島(うにじま)などがあります。
全島が軍事基地というと、昭和38(1963)年生まれの私と世代の人間は1973年(昭和48年)~1974年(昭和49年)まで、フジテレビ系で放映されたゼロテスター人工島指令基地を連想し、妄想バロメーターが大きく跳ね上がる。おそらくご同慶の人も多いと想います…。公開された資料をもとに、少しばかり妄想が入りますが、理想の馬毛島基地を予算の縛りなし考えでみました。


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人工島指令基地 

『サンダーバード』の日本版権者だった東北新社が「和製サンダーバード」をコンセプトとして企画し、子会社である創映社(後のサンライズ)の第2号作品として制作させた。

初期はゼロテスターは異変調査やサンダーバードのような・救助任務であったが結果的に戦闘に至るシナリオになっていたが、度重なる路線変更で戦闘色を強めていった。なお、メカニックデザインとしてクレジットされている「ジョン・デドワ」は架空の人物で、その実態はスタジオぬえの事実上の前身であるSF企画会社クリスタルアートスタジオであり、現スタジオぬえ関係のものとしては最初のテレビアニメである。ゼロテスターは隠れた日本SFアニメの金字塔である。ゼロテスターが日本版サンダーバードである名残の一つが人工島指令基地である。
サンダーバードの数ある魅力の一つが絶海の孤島の秘密基地であった。馬毛島基地建設はオタク心を刺激します・
ゼロテスターもその登場メカで人気なのは人工島指令基地で、馬毛島基地の妄想の素となった。
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実際の馬毛島基地はどうなるかに
馬毛島(まげしま)における施設整備について

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航空機掩体
発電施設として菱重工業が超小型原子炉(マイクロ炉)+ 原子力発電所で水素エネルギー製造→交戦時ガスタービンエンジン発電→レールガン高出力レーザシステムへ電力供給



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「中国が南沙諸島で建設した人工島ジョンソンサウス礁
サンゴ礁を海底の砂を吸い上げた人口基盤の人工島の地盤は軟弱でメインテナンスを怠ったり巨大な熱帯低気圧が直撃したら水没する可能性が高い。また飛行場に攻撃を受ければ穴が開き海水が流入し修復は難しく地下掩体の構築は難しい。
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日本地形千景プラス鹿児島県:馬毛島の海成段丘鹿児島県:馬毛島の海成段丘
一方
馬毛島は種子島とでき方が一緒で堆積岩でできた頑丈な地盤で堆積岩を掘削し地下格納庫を掘削可能であり。地表の建物の地下にシェルター的な地下施設が建設されるという妄想が出来ます。
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1飛行場支援施設等
基地の運用支援に必要な施設(運用支援施設) 飛行管理棟 消防車庫
管制塔 庁舎 通信局舎 

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馬毛島基地イメージ
地上掩体にはC2 スタンドオフミサイル母機
C2 スタンドオフミサイル母機が実現したら1番の配備候補地であろう。
C2 スタンドオフミサイル母機は地下格納庫には無理だから大型航空機掩体に2機収納となるだろう。平時は馬毛島と本土を結ぶ輸送機としても使える。

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地下格納庫は1航空隊戦闘機24機+オスプレイ/その他ヘリコプター10機+UAV
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無人ヘリ
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FFMのユニコーンの通信塔レーダーを第三東京市のように地下へ収納できたら更にかっこいい。

基地防空

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イージスアショア、AN/SPY-7ロッキード・マーチン「LRDR=Long-Range Discrimination Radar/長距離識別レーダー」

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大量のVLSを島内地下に設置可能だ。


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03式中距離地対空誘導弾(改善型)能力向上かPAC-3 MSEの配備が望ましい

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武装 統合ミサイル防衛関連装備

防衛省・自衛隊:統合防空ミサイル防衛について (mod.go.jp)


弾道弾を中間段階の宇宙空間ミッド・コースフェイズで撃破するのはSM-2/SM-3を運用するイージス艦やイージス・システム搭載艦の役目であるが、従来の宇宙空間域ではなく成層圏と宇宙空間の間の領域を飛行する低軌道弾道弾/変則軌道弾道弾や、極超音速滑空体( Hypersonic glide vehicle, HGV) 極超音速巡航ミサイル(HCM=Hyper-Sonic Cruise Missile)については新12DDもイージス艦やイージス・システム搭載艦と共同して対処すると思われます。

SM-6についてはイージス艦やイージス・システム搭載艦に搭載されると思いますが、新12DD。新艦対空誘導弾が担当し、「SM-6(最大射程:約370km以上最大射高:30km以上)並み」その外側成層圏THAADミサイル担当空域を新艦対空誘導弾(能力向上型)」と外側400km以上成層圏~宇宙空間を無数の低軌道衛星をつかって感知し、AreaDefence-Surface-to-Air Missile)/日米共同開発の極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptorを搭載。滑空弾、極超音速巡航ミサイルを迎撃する高々度飛しょう体迎撃ミサイルとして米国と共同開発で極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptorが対応するので新艦対空誘導弾新艦対空誘導弾(能力向上型)GPIをVLS内に搭載するだろう。


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2021年04月10日
2021年04月07日



「新艦対空誘導弾」は陸上自衛隊の「03式中距離地対空誘導弾(改)」と海上自衛隊の「07式垂直発射魚雷投射ロケット」のブースターを組み合わせて長射程化を図った艦対空ミサイルになります。またレドームは変更され、データリンク装置が追加されます。

 新艦対空誘導弾のミサイル誘導方式は03式中距離地対空誘導弾(改)と同じく、火器管制レーダーによる中間指令誘導とミサイル自身に装着されたアクティブレーダーシーカーによる終末誘導という組み合わせになります。

予定通りならば新艦対空誘導弾はおそらく「24式艦対空誘導弾」と命名されることになるでしょうう。





護衛艦用長射程化、2次契約で100億4400万円

防衛装備庁は先頃、対艦ミサイル装備の航空機に対処するため長射程化を図って国内開発している護衛艦搭載向けの「新艦対空誘導弾」(その2)を三菱電機と100億4400万円で契約した。これは2017年度予算による約88億円の「新艦対空誘導弾」(その1)契約に続く第2次契約で、開発総額は224億円とされる。開発計画は2017年度から2023年度まで試作、2017年度から2024年度まで試験の計画となっている。

新空対艦誘導弾は海上自衛隊の護衛艦に搭載するもので、陸上自衛隊が装備している03式地対空誘導弾(改)と共通のミサイルを使用して、動揺の大きな艦上からの発射や、長射程化のための中間誘導などが技術開発目標となっている。海自の護衛艦は現在、米国から導入したESSM艦対空ミサイルを装備しているが、防衛省ではより遠方から敵航空機に対処できる能力を持つ長射程の艦対空ミサイルを国産開発することにした。周辺諸国で長射程の空対艦ミサイルの装備化が進展している情勢に対処するもので、航空機のほか、対艦ミサイルそのものの迎撃破壊も行う構想で開発を進めている。装備化により護衛艦の防空能力の強化、海上優勢の獲得を図る。 

※画像=新艦対空誘導弾の構想図(提供:防衛省)

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新型艦対空誘導弾(イメージ)

新型艦対空誘導弾の射程については弾道弾迎撃の終末段階(ターミナル・フェイズ)も可能RIM-174スタンダードERAM SM-6と同程度との噂です。英語版WikiによればSM-6の射程は、公式130 nmi(150マイル; 240 km)ですが、実際には200 nmi(230マイル; 370 km)から250 nmi(290マイル; 460 km)と記載されています。


GPI
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GPIとはGlide Phase Interceptorの略語で、マッハ5以上で飛行する極超音速滑空ミサイルを迎撃する滑空段階迎撃用誘導弾のことだ。防衛省によると、両国は2030年代前半にこの開発を完了する計画だ。

防衛省によると、米国では今、レイセオンとノースロップの2社と契約の上で、両社を競合させてコンセプト検討などを実施中で、高性能で低コストのGPIを開発することを目指している。開発段階でその2つのコンセプトから1つを決定する。その決定を行うのが2030年ごろと言われている。

防衛省は、今回要求した750億円がGPIの基本設計段階の2つのコンセプトにおいて、日本側が担当する部位の試作や製造、試験のための経費だと説明した。しかし、両社どちらかの選定結果にもより、全体的な経費は未定のままだと述べた。

その上で、防衛省担当者は「あくまで予定だが、日本側はロケットモーター(1段目)とかキルビークル(2段目)の推進装置を主に担当する予定。2030年代前半での開発完了を目指している。部隊配備はまだ先のことで時期は決まっていない」と述べた。

基地防衛用レールガン高出力レーザ兵器の設置もあるだろう。
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レールガンの研究



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2駐機場等施設 燃料施設・格納庫
3.訓練施設

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航空機掩体は地下航空機格納庫のエレベーターの出入り口となる。大型エレベーターにはF15やF3の
翼を折りたたまずそのまま入る寸法で作る。那覇基地の第9航空団を馬毛基地へ移転してはどうだろうか?もう一つもし、C2 スタンドオフミサイル母機が実現したら1番の配備候補地であろう。
C2 スタンドオフミサイル母機は地下格納庫には無理だから大型航空機掩体に2機収納となるだろう。平時は馬毛島と本土を結ぶ輸送機としても使える。


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出来たらSUVやUUV、FFMを格納する地下ドックがほしいところですが、多少無理して海岸を掘り込み浚渫をすれば島西岸にコンクリート構造物との合わせ技で建設可能だがで対岸の種子島に建設するのはどうだろうか?
日本地形千景プラス鹿児島県:馬毛島の海成段丘鹿児島県:馬毛島の海成段丘

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馬毛島基地の隊員は…現在のところ150〜200名の予定であるが、隊員とその家族は原則種子島の宿舎で生活し、馬毛島へは、民間業者の運行する渡し船で通勤するらしいのですか、通常の船舶であれば時間がかかるし、荒天時海も荒れるので渡海が困難な場合もある。折角揚陸施設を設けるのだから、ホバークラフトで定期的に種子島馬毛島間結べばよいと思う。

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軍隊用ホバークラフト - 8100 TD - Griffon Hoverwork

専用ホバークラフトで馬毛島と種子島を定期的に結ぶことが出来たら種子島にFFM2隻と潜水艦用ドックがある種子島地下軍用港の建設を提言したい。

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LCAC


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OHITA Hovercraft
  • 運航区間大分空港〜大分市
  • 海上運航距離約33km
  • 最高速力45ノット(時速約83km)
  • 大きさ全長 約26m 全幅 約13m 高さ 約9m 総トン数(推定) 130GT
  • 最大搭載人員乗組員3名、乗客80名、バリアフリー仕様
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"映画・沈黙の艦隊"を観てきました。本日来年の3月に迫った運転免許の更新にむけ、相模原市近郊で唯一適性検査に対し診断書をかいてくれるさがみリハビリテーション病院の運転免許更新支援外来の予約がとれたので行ってまいりました。午後時間が空いたのでブログ更新か映画か迷ったのですが観てまいりました。正直・・・私は違和感を感じることがありまあ、現在の国際情勢からすると異世界ものだと割り切れば面白いエンターテインメント映画かもしれません。

漫画『沈黙の艦隊』は(は、かわぐちかいじ氏による日本の漫画作品。『モーニング』(講談社)にて、1988年から1996年まで連載したもので米ソ冷戦が終結し米国が日本を仮想敵の一つとして意識されていた時代で、弱小中国海軍は一応原潜らしき船は保有していたので陰くらいはあったが、存在感はゼロに近かった。漫画『沈黙の艦隊』のストリー後半ニューヨーク沖で独立国家やまとを密かに包囲する英仏ロ中印の原潜の1隻として露出したにすぎなかった。

"映画・沈黙の艦隊"の技術武器の設定世界は現代ですが、そこにはまったく中国の影すらないのです。そこに違和感を感じてしまうとわたしのように少々しらけてしまいます。

また漫画『沈黙の艦隊』は全32巻の長編漫画でしたが"映画・沈黙の艦隊"は1~4艦のストリーを基に再編したもので、映画タイトルが画面一面に現れてもしかしてここで終わり?ってなった瞬間その先のストリー展開を知っているが故・・・薄っすらと怒りすら感じる欲求不満で終わってしまった。まあ明らかに次回作あるよ・・・次回作みたけりゃリピーターでもう一回来いよって感じでした・・・
沈黙の艦隊のだいご味見どころは艦長海江田四郎の神的操艦技術と予言者のようなさき読みと状況判断である。映画・沈黙の艦隊については漫画『沈黙の艦隊』の最良なエッセンスは守り映像化に成功したと思う。いささか不気味だが神秘的天才サブマリナーである主役〈シーバット〉艦長|海江田 四郎役の大沢たかお さんは、まさにはまり役だったと思う

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凛とした女性防衛大臣 夏川結衣演じる新キャラ曾根崎 仁美はもし今台湾有事が発生したら高市早苗
経済安全保障担当が毅然と立ちまわるののだろうかと重ねてみてしまいました。




私は早く続編の映画『沈黙の艦隊』を観たいので皆さん映画館に足を運んでください。




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 毎日毎日結構事件があり日々エキサイティングな日々を過ごしています。ブログのタイトル通り前進する日々でございます。マグロと同じく前に向って游いでないと死んてしまうのではないかと思うかのごとく前進前進また前進をこころがけて生きています。

■身体障害者スポーツ文化センター横浜ラポールへ通いだす。はじめ、車椅子生活だと完全に運動不足になる為近所のフィットネスクラブにでも通おうかと思いつきましたが、断られるんじゃないかとか思い悩んでいたところ、横浜線の車椅子優先エリアでお隣にいた車椅子のご婦人から新横浜に無料の身体障害者スポーツ施設があることを聞き、七月の末から、新横浜にある障害者スボーツ文化センター横浜ラポールへ週に6,日リハビリ、通院のある土曜を除いて毎日通うようになりました。、健康だつたころ每日スポーツクラブ(アズウェルメガロス)に通っていました。会社帰りに1キロゆっくり游いでサウナに入っで帰っていました。また同じたように泳げないかと思って当初通いだしましたか、スタッフさん達は私にフィットネスを勧めてきました。

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車椅子で踊るのかと、勘違いしたのですが、フィットネスの中味は自転車漕ぎとハンドエルボー、柔軟体操でした。車椅子に一日中乗ってほとんど歩かないため、足が浮腫んでしまいました。長時間長距離走ることはできないので、バイクをこぐことでリンパ液を足から汲み上げる効果を期待したエクササイズです。平日は15,分日曜日は長時間漕ぐようにしています。少しづつ長く漕ぎ日曜日は1時間ほど高負荷でこぎ、久々に完全グロッキー状態になってしまいました。エアロバイクは25キロカロリー消費するるごとにカロリー表示画面が替わり、次はなんだろか?というのが一つのモチベーションとなつている、毛キャンディ、カフェオレ、バナナ、マグロの握り、シシャモ、ソフトクリーム、次は何だろうとグロッキーになりながらたどり着いたらプリンだった。もう暫くはブリンより先はお腹いっぱいでございます。

お盆ダイヤ事件
お盆の時期バスダイヤは休日ダイヤに準じるダイヤ編成になってしまっていた。
朝は毎朝乗るき6時20分のバスが10分になつていたので注意していましたが、帰りはすっかり忘れてしまっていた。毎日21時50分の最終バスで帰るのだが、その日バス停に待つ人がいない、ヤラレタ!最終は21時10分だつたのだ、別系統の遠くの少し離れたバス停で帰ることは可能なのだが、電動止まりならまだあるが、バッテリーの残量がと些か不安なので、久々タクシーをつかまえようかと決心した。電動車椅子は車椅子のイラストが描いてある車高が高いタクシーでも断られることがある。電話で車椅子だと言って頼むと当社はお断りすることになっています言われる。駅前でも高齢のドライバーは断らられる。2台続けて、断られた。私は結構凹む。だが3台目の運転手さんは、のせてくれた。とってもありがたかった。勿論チップははずみましたが、車椅子で一人生きていくには、凹んでいたらサバイバルできない!へこたれずに前進前進また前進だ!。自分で言うのも何だが、脳溢血で片麻痺の障害者になって一人暮らしを始めてから、私の精神は鍛えられ鋼のようにつよくなったと思う。
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■横浜線トラブル事件
毎日通勤すると電車トラブルも結構発生します。普通の人にとってどうってことないことも、駅員の補助で乗り降りする車椅子生活車にとっては大問題です。まず改札で駅員に行先を告げ乗車位置の希望を伝えます。毎朝決まった時間に同じ電車に乗る私は、駅員さんも心得てくれていて、それは乗継の桜木町駅でも、同じでした。その日午前中病院へ行き昼から横浜線で桜木町駅に到着したのに駅員が待っていない。終点で折り返すのだが、降車側の扉が閉まりかけ、慌てて車椅子をドアのあいだに入れ手てドアを押さえた。私の様子を見た回りの方々が降りるのを手伝いましょうかと申し出てくれました。わたしは、それより駅員を呼んでくださいとお願いしました。誰か親切な方が遠くにいた駅員のところまで走っていつていただいてくれました。その間ホームのアナウンスで、ドアから離れて下さいとのアナウンス、ちよつと腹がたつたので押さないでおいていた眼の前の非常停止ボタン押してやろうかとも思いましたが、全線停止となり迷惑がかるので、非常ボタンを押すことは止めました。ちなみに車椅子スペースの前には必ずSOSボタンが設置してあります。そうこうしているうちに駅員が走ってきて、私が載っている車輌を間違えたと言う。私は每日と違う時間でもあつたし、いつもよく間違えずサービスしてもらっていたので、駅員に怒りをぶつけることはせず、次間違わないでくださいねと、言うだけにした。翌朝桜木町に着くと前日昼に間違えた駅員さんが待っていて、わざわざ前日の失敗の件を詫びる為まつていたようだつた。「けしてあつてはならないことですいませんでした」と言うわたしは、そこまでお詫びしていただかなくて大丈夫ですと、駅員に、言った。橋本駅で昨日は失礼しましたと言われたので、些か驚いたのだが、会社帰り関内駅でもフィットネスへ行くのに乗り降りする新横浜駅でも帰り際昨日は不手際があつてすいませんでしたと言われた。どうやら情報が共有されているようだった。
1月ほど前に東神奈川駅止まりに変更になった際東神奈川駅でスムーズに乗継ができ日本の現場のの人達の現場力は、外国の公共交通機関がもうなっているかは知らないが、おそらく世界的にもしかしたら北欧のメトロで、日本のような単独で車椅子で移動する乗客の乗降をサポートすサービスはあるかもしれません。ですが、ダイヤが乱れた際もきめ細やかにサポートするようなサービスはおそらく日本が世界で唯一無二なサービスではないかと思う。普通の人は知りようもないが、必ず駅にはエレベーターがあつて、新しいビルは間違い無くバリヤフリー、公共のバスにも乗れる。 日本の大都市は世界で惟一車椅子単独で公共交通機関を使ってどこにでも行ける国はないだろう。と、JRをもちあげたが、桜木町の事件があつたその翌々週空調が壊れ桜木町行が、東神奈川駅止まりになった。やな予感がした。でも今度は大丈夫だろうと思っていましたが、またまた駅員さんは待っていてくれませんでした。まあ、大混乱なので仕方が無いと、鷹揚に構え、ドアを押さえ駅員が来るのを待ちました。皆さん朝忙しいのに駅員さんを呼びに行ってくれる方がいてたすかりました。一緒にドアを押さえてくれる方もいて、日本のありがたさをかんじました。ただ、駅のアナウンスが、皆さんお忘れものがないようお気を付け下さいを繰り返しアナウンスしていたのがたまらなく可笑しく感じ微笑ってしまつた。「オーイあんたらこそ忘れものしているぜー!車椅子の乗客を忘れているぜ!」と大声で笑いをこらえながら言ったところ、ドアを押さえてくれてる人や私を心配気に私を見ていた人達の顔にうっすら笑みが浮かんだ。会社帰り関内や橋本の駅員さんが私に謝ってくれたが、忘れものアナウンスが可笑しく感じた話をして笑いながらあの混乱状態だから仕方ないですねと、大人の対応で返したところ、「いつもご迷惑をおかけしても、ご理解頂いて頂きありがとうございます」と言われ、ひょつとして大人の対応をする車椅子の乗客で、駅員さん達に良い意味で、通っているんじゃないかと思った。勘違いかもしれないが、人格者だと思われているらしいと、自己肯定すると、なんだか気分が良い。ある日、橋本八王子間で信号トラブルが発生し橋本八王子間が運休となり駅がごった返ししていて、なかなか乗車の依頼ができずに困っていると人を掻き分けわざわざ駅員さんが私のところにやってきて乗車を手配していただいた。
日頃の駅員さんと良いコミュニュケーションをとっていた賜物であろうか ?
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またある日、今度は京浜東北線が混乱していると言う。馴染みの駅員さんは新横浜乗り換え地下鉄ブルーライン乗り換えを提案してきた。このルートは脳溢血で倒れる前自宅のある青葉台~あざみ野~ブルーライン関内まで毎日乗車していた。毎日見慣れていた光景だったはずなのにまるで異世界、不思議な気分になった。いや、脳溢血になり車椅子生活をしている今は私が健康体だった世界はパラレルワールドの異世界かもしれない。

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■免許証更新への道
2024年3月私の免許が切れるたぶんギリギリに行動を起こすと間に合わない予感がした。
まず警察署に問い合わせるとまず、医者の診断書をかいてもらい、二俣川の運転免許センターで適性検査を受けるというながれらしい。通院している整形外科の先生でよいのかと聞くと良いと言うある職員はかかりつけ医から貰えばいいと言う、かかりつけの整形外科の先生に聞くと書いたことが無いと言う、どう描くのかなあと言う。そこで改めて問い合わせると脳外科でないとダメという。
だが言っていることが人によって違うのでっ警察署に行って用紙を貰い二俣川に問い合わせると、やはり脳外科系の医師の診断書が必要だと言う。かかりつけの整形外科の先生に相談し、紹介状を書いてもらった。予約を取って初診の日免許更新の診断書を書いてもらいたいのでどのくらい通えばいいか聞くと、免許更新の診断書は出せないと言う。詳しく教えてくださいと聞くと、相模原近辺ではさがみリハビリテーション病院の免許更新支援外来以外出していないと言う。あらため更に紹介状を書いてもらい電話で問い合わせると、3カ月先の10月後半までシュミ?レーターの予約が取れないと言う。しかも木曜金曜の午後のみとか初診の診断は平日午前中のみというなに・・・・仕方がないので会社に休暇申請をした。

初診の時月に何人受け付けられるか問いただすと3人だと言う。免許の更新に向け早めに動いたのでなんとかなりそうだが診断書の目途だけとった。まだ適性検査で合格できるかわからないが、なんとなく目途が見えてきた。
一つだけわかったことがあった。警察署でなぜ身体障害者の免許更新について詳しく言わないか・・・
警察署の免許更新担当者なら診断書はさがみリハビリテーション病院しか書けないことぐらい知っているはずだ。警察はわたしのような身体障害者に車の免許の更新をしてほしくはないが、禁止すると憲法や障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に反する。そこで身体障害者の運転は禁止はしないが更新の為の門を著しく小さくして、診断書が間に合わなかったのは貴方が悪いという形にもっていきたいのだ! リスクがある身体障害者の運転者をなるべく少なくできれば運転させないようにしているのだ。
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■マイナンバーカード免許証一時行方不明事件
月曜日前から恐れていた事件が起きた。財布、携帯電話、とならんで一番無くしてはならない重要アイテム、カード入れが一時行方不明になったのだ、そこには身体障害者手帳(カード)免許証、マイナンバーカード、医療給付需給証、病院新札証、ラポール利用証がまとめて入っている。無くさないよう、小銭入れパスもカードと結んでいる。帰りのバスでバス代が半額になるので身体障害者手帳を提示して探したのだが無い、バスの運転手さんは何度も私を乗せ身体障害者手帳を提示していたので提示しなくとも半額にしてくれた。どうせかばんの奥に入っているだろうとたかをくくってアパートに帰りかばんをひっくり返しても無い!これはまずい、小銭入れとパスもはあった。最後に小銭入れを使ったのは駅前のスーパーマーケットロピアだった、そこで落し物が無いか電話したが無いという電話に出たMさんは、いつも車椅子で買い物をする私はを知っていると言う。わざわざ店内カメラでお会計のさいのビデオを確認してくれると言う。暫くして電話が掛かってきたが、防犯カメラに財布と小銭入れを出している姿は映っていたがカード入れまでは確認できなかった。閉店後私が遠田あたりをわざわざ探してくれたそうだが無いと言う・・・まずい!絶対にまずい!そこから記憶の再生を始めた、カバンは会社で一度取り出しているので会社内に忘れてきたか可能性を疑った。翌朝会社内を探したが無い。気合を集中して記憶の糸を遡る、そもそも月曜の朝雨が降っていてポンチョを着ていたので身体障害者手帳は提示しなかった、土曜日は病院で診察券保険証をていじしたということは・・・日曜日小銭入れを使った場所業務スーパー中華料理屋コンビニ電話をかけ確認したがいずれも落し物は無いと言う。警察にも問い合わせたが無いと言う。絶望的になりながらも記憶の再生を集中した・・・そうだ!!!
日曜日訪問介護さんが来て洗濯物をたたみ布団を干し部屋をお片付けする際ベットの上に合ったお薬手帳をどこにしまうか聞かれカバンの中に仕舞ってもらった!!そうだその時お薬手帳の脇にカード入れがあってお薬手帳と一緒に仕舞われたのでは?!
・・・ビンゴ!!!!出てきた!!!!本当にうれしかった!!!!翌日ロピアでビデオを見て探してくれたMさんに報告へ行くと一緒になって喜んでくれた。ああなんていい人なんだろうと、人の情けに嬉しくなった。
  
■カバントイレ3連続置き忘れ事件

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まあ6月の下旬日帰り温泉に会社帰りに行ったのだが。着替えのバックと通勤用のバック2つになってしまったので通勤用のバックを車椅子の後ろの取っ手に引っ掛け日帰り温泉にバスで行って自宅に帰ってきたらバックが無いではないか!!バックの中は図書館で借りた本とお昼用に作ったトマトサラダの残りが入ったタッパーで中身は大事なものは無かったがカバン自体が17000円で高かったのと修理屋さんで全開にならないよう調節してもらい2万円相当のコストがかかっていたのでこれも探したらスーパーロピア店内に落としていったことが判明して改修できた。スーパーロピアは駅前の図書館が入っているミーウィーのビルに入っている。図書館の脇にあるみんなのトイレ(身障者用トイレ)は清潔でいついっても空いている確率が高く特に帰りのバスに乗る前に利用することが多い、カバンを置くのにおむつ交換用の開閉ベットに置くのだが、ある日帰りのバスに乗った途端バックが無いことに気が付き置き忘れたことに気が付き急いでトイレに行くとそこにあった。まあ夜の9時台へ移管した図書館脇のみんなのトイレを利用する人は少ない。素1回目は南口のバス停だったが、1週間後北口のバス停からバスに乗った時もまたやってしまい、バスを降りトイレに・・あったあった。2度あることは3度ある数日してまたやってしまった。ところが今度はバックが無いお掃除が入った跡があり隣の女子トイレを掃除していたバイトの女の子に尋ねるとカバンを警備員室に持って行ったと言う・・・受付で閉店間際警備員さんに持ってきてもらい事なきをえたが、今回忘れたのは着替えが入ったスポーツ用バックだったがその警備員さんは通勤用のバックをロピアに忘れた際持ってきてくれた人で私を覚えていた。電動車椅子に乗ってふらふらしているのは私くらいだ・・・「いや面目ない」と警備員さんに思わず謝ってしまった。
以後カバンの置き忘れは起こしていない・・・当たりまえか!

■アパート糞尿事件

ガラガラだった見守り付きアパートだったが、急に入居者が増えおお盆過ぎにほぼ満室に近くなった。そんな9月の初旬のある晩トイレに入って用をたそうと便器に座ったところ靴下の下に水分を感じた。
誰かの尿である慌てて立つと便器には便の一部がこびりついていた・・・床には他に尿が飛んでいた・・・そのままにしていっけず泣きながらトイレ掃除をした。翌朝運営会社にクレームを言い。トイレ部はトイレ掃除用流せるクリーン使い捨てタオルをおいてもらうようにしてもらった。

■コロナクラスター事件

世間でまた新型コロナが流行りだしていた。隣の部屋の婆さんがコロナに罹患し斜め前の爺さんも含め4名ほど罹患したという。同じトイレを使う私が罹患していないわけがないと思い翌木曜日日症状は無いが会社を休んで病院に行き抗原検査をすると、ビンゴ罹患!!2語目の罹患である最高37.5度まで熱があったが熱はすぐ下がり咳もなかった。裏口で待てと言う。裏口は初めてだったので勝手がわからず、一段高いところから一段下がったっ駐車場へ車椅子がころげてしまいブレーキのレバーを折ってしまった。その翌日咳が出始めたので薬を出してもらいに行くと再び裏口で待てと言う。言われたときは曇っていたが残暑の太陽が出そうだったので入り口の外側の庇で待ちたいと言うと頭がわっるいその新人受付は、強硬にコロナがうつったらたいへんだからだっめだと言う私は人が通らない外側の庇だから問題ないだろうと言った内側の庇だって室外だから問題が無いはずだと思ったが外側でも規則で駄目だと言う、私が理詰めであなたが言っていることは理屈に合わないと追い込むとべそをかきながら駄目なものは駄目と強硬に言う。その受付女性は、他の患者さんの対応もっ年寄りの患者の言っている真意をくみ取れずおばかなたいおうをしていたので私の中では、なんと頭の悪い女と元々イメージが悪く、そのい半月前ぐらい前にお盆明け患者が多いと思い、来週患者さんは多そうですかと世間話的に質問したところ、「来週になってみないとわかりません」という、そりゃそうだ・・・いささか愚問だったか・・でのそんな言い方ないだろうと思い印象が悪い女性だった。自分の頭で考えない言われたことだけ守るバカは大嫌いなので、思わず「頭相当悪いんじゃない?」と久々に暴言をはいてしまった。先日受付女性に暴言を吐いたことを先生に詫びると、庇のところで待つななどと教育していないと言う俺はやっぱりバカは嫌いだ!

新型コロナに罹患すると罹患判明日をゼロ日として5日休まないといけないと言う、免許の更新で会社をやすむこともあろうととっておいた夏休みをコロナ罹患で使ってしまった。5日目を過ぎた水曜日車椅子のリースかいしゃさんが来て折れたレバーを交換して、もらった。私が罹患していこう新型コロナはアパートに蔓延し入居者の大半が罹患する結果となった。ただ皆私と同じく軽い症状で済んだ。

■自宅訪問
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私はロイヤルホストの株を長期保有し株主優待が来ると

シズラー 桜新町店 (Sizzler)

へ行って楽しい時間を過ごしてきた。株主優待が来たので取りに来るよう家内に言うと、郵送しろという。折角なので病気になって初めて自宅へ行くことにした。鍵はあるが自宅には入らずポストに優待券を入れて帰ることにした。久々の青葉台・・・ながらく再開開発していた駅前にビルが建ち街が輝いていて心の底から帰りたいと思った。
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青葉台駅前2019年頃

バスに乗って自宅を観た時目から涙が流れ嗚咽してしまった。優待券をポストに入れて不動産業者のM氏と昼飯の約束をしていたので、バスに乗って駅へ向かった。バス停で家内と娘に優待券をポストに入れたことをラインしてバスに乗ったのだが胸ポケットにいれたはずのスマホがない!バス停に落としたのか!乗ってきたバスにそのまま乗ってバス停に戻った。バス停に戻ったが落ちていない。バス停でスマホを私が拾ったとしたらそのままバスに乗って駅まで行って駅前交番に届けるであろう。また駅に戻って交番に行ったが届いていないと言う。今度こそ神様に見放されたか?そのまま交番で紛失届を書き始めた。そのとたん電話の着信音。胸ポケットに入らずカバンに滑り込んだのだ。電話の発信主はM氏そのまま事情を話しっ少し遅れて不動産屋M氏と会った。それにしても有難かった。

不動産屋M氏は、私が老健に入所中自宅価格検索サイトで検索して電話が掛かってきた幾つかの業者の1人だった。わたしのおかれた立場を気にしてくれて何度も電話をかけてきてくれた。
その後老健を出て復職するのに独り暮らしを決意したこと。一人暮らしが大変なこと、復職が最初断られたこと、復職の診断書をゲットしたこと、復職でき会社に通いだしたことなど始めは営業電話だったが、私の一番辛い時期を知っていて、前向きに一歩づつ歩みだした過程を一番リアルタイムで知る人物となった。私の前向きに生きる姿に元気をもらい昨年はビックビジネスをまとめることができたと、おもいっきり自己肯定できる言葉をかけてもらった。GWniアパートの近所の町中華楽々中華で飯を喰ったことがあり、偶然青葉台へ行く前日でんわがかかってきたので、一緒にランチを食べる約束をしていたのだ。
野郎二人で入ったのは、卵と私青葉台スクウェア店だった。オムライスを食べたがとっても美味しかった。

青葉台界隈に最近増えた空き家を利用した外国人向けビジネスの案を話したところいけるビジネスモデルかもしれないまもなく知り合いが米国から戻るので、これはいけるかもと言う話が盛り上がりスタートアップしちゃいますかと話が盛り上がって幸せな気分になりました。帰り長津田で散髪したいやきを買って帰りました。

■親切なコンビニ 精神疾患のM
同じイニシャルMでも会社の前の席に座るMには迷惑をしている。正確なことはわからないがMは精神疾患の身体障害者らしい。彼はわたしのことが嫌いで、小学生じみた虐めぽいことを私にしかける。
私の精神は鋼のように強いので、蚤の心臓の持ち主Mを憐みの気持ちにしか見えない。
Mは私が復帰すると自分の仕事がなくなるのでわと心配し私に嫌がらせをしかけている。というのも倒れる前私が仕切っていた仕事を引き継いだが、能力が無いMは失業するのが怖いのだ。
つまらない虐めを私に仕掛ける。充電していたバッテリーのコードを抜いたり、トイレの入り口に止めた車椅子をご苦労にもわざわざ遠くに動かしたり席の脇に立てた杖を移動したりご苦労なことをしている。私はいからずなにごともなかったように機にせず無視無反応だ。だがちょいと現場を抑えたら胸ぐらをつかんでやろうかと思うことをやりやがった。コーヒーを入れる為食堂に置いた使用の角砂糖の袋にコップ一杯の水が入っていて角砂糖がだいなしになっていた。現場を押さえていないからだれがやったかはわからないがそんな馬鹿なことをするのはイニシャルMくらいしかいないだろう。もう一人私に意地悪するメーテル似の美人のO女史(私と同い年)はそんな馬鹿なことをしない。
毎朝決まった時間に駅前店で、買い物を指定店員さんとは顔なじみになって、なんとなくいい関係だ。
角砂糖は無いかと聞くと無いと言う。角砂糖は無いけど店内コンビニコーヒー用の砂糖があるからとこっそり五本渡していただいてしまった。
本来なら遠慮すべきだったが、その優しい気持ちに感動し頂いてしまいました。

犯人は誰kしゃ知らないしどうでもいいが、俺はくじけないしどうでもいいが、人間として恥ずかしいよな。まあよくあることだがこんなくだらないことをしていると、この後死ぬまでに倍返しで災いがふりかかるだろうよ。覚悟しておくんだな。
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8月15日にC2空中巡洋艦(巡航/スタンドオフミサイル発射母機)という記事を書いた

8月29日 日本に長距離ミサイル売却、米政府承認というニュースが流れたが、このことはもう何年も前から決まっていたことだが、間髪入れず8月31日の令和6年度概算要求の概要においてスタンドオフミサイルの整備について概算予算請求が行われた。


日本に長距離ミサイル売却、米政府承認 抑止力を強化
【日本経済新聞】2023年8月29日 9:43 


【ワシントン=坂口幸裕】米国務省は28日、日本政府に米国製空対地ミサイル「JASSM-ER」を1億400万ドル(152億円)で売却すると承認し、米連邦議会に通知した。日本への導入は初めてで、軍備増強を続ける中国や北朝鮮に対する同盟国の抑止力を高める。

JASSM-ERは敵の射程圏外からでも攻撃できる長距離巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」で、日本政府が2018年12月に決めた「スタンド・オフ防衛能力の保有」を踏まえた調達になる。射程は900キロメートルほどあり「日本が保有する既存ミサイルより数百キロメートル以上延びる」(日米関係筋)見通しだ。

岸田文雄政権は22年12月にまとめた安全保障関連3文書で、防衛力を強化するため敵の攻撃拠点をたたく「反撃能力」の保有を盛り込んだ。JASSM-ERの取得は反撃能力の手段を確保する一環になる。・米防衛大手ロッキード・マーチン社からJASSM-ERを購入する。国務省によると、日本側は最大50発を供与するよう米国に求めている。航空自衛隊の米製のF15戦闘機や最新鋭ステルス戦闘機「F35」への搭載を想定しているとみられる。

国務省は声明で「インド太平洋地域の主要同盟国の安全保障を向上させることで米国の外交政策目標と国家安保目標を支える」と明記。「スタンド・オフ能力の提供により、将来にかけて脅威に対応する日本の能力を向上させる」と強調した。


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12式地対艦誘導弾能力向上型の開発・取得等
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○ 12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発型・空発型)の開発(174億円)
12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発型・空発型)について開発を継続
(発射試験等に係る経費を計上)。
○ 12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発型・空発型)等の
製造態勢の拡充(474億円)
○ 12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)の取得(951億円)
○ 12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)の地上装置等の取得(144億円)
○ 12式地対艦誘導弾能力向上型(艦発型)搭載のための器材調達(6億円)

島嶼防衛用高速滑空弾等の開発
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○ 島嶼防衛用高速滑空弾の開発(181億円)
高速滑空し、地上目標に命中する高速滑空弾の開発を継続(発射試験等に係る経費を計上) 。
○ 島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)の開発(836億円)
早期装備型から射程を延伸する能力向上型の開発を継続。


極超音速誘導弾の開発・製造態勢の拡充等

○ 極超音速誘導弾の開発(718億円)
極超音速(音速の5倍以上)の速度域で飛行することにより迎撃を
困難にする極超音速誘導弾について、要素技術の研究成果を活用し、
誘導弾システムとして成立させるための運用実証型研究を推進。
○ 極超音速誘導弾の製造態勢の拡充等(85億円)

その他のスタンド・オフ・ミサイル等
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○ 新地対艦・地対地精密誘導弾の開発(320億円)
長距離飛しょう性能、精密誘導性能など対艦・対地対処能力を
向上した新たなスタンド・オフ・ミサイルの開発に着手。
12式地対艦誘導弾能力向上型の地上装置を活用可能。
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○ JSM(373億円)、JASSM(50億円)の取得
※ JSM: Joint Strike Missile (F-35Aに搭載)
JASSM: Joint Air-to-Surface Stand-Off Missile
(F-15能力向上機に搭載)
○ F-35A能力向上改修(JSM搭載) (29機:234億円)
○ F-15能力向上改修(JASSM搭載) (130億円)
○ F-2能力向上改修(12式地対艦誘導弾能力向上型(空発型)搭載) (8機:121億円)
○ トマホーク発射機能の艦艇への付加(2億円)
令和8年度のトマホーク納入に向け艦艇への機能を付加。
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自分のブログでC2スタンドオフミサイル母機構想についていち早く記事を書いておきながら、その後にYouTubeで流れるC2 スタンドオフミサイル母機を視聴していて、今回は自分の以前に書いた記事を含めいささか否定的なことを書きたくなりました。
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主要装備 C-2防衛省ギャラリーより

主要諸元
主要スペック
分類輸送機
乗員2人~5人+110人
全幅44.4m
全長43.9m
全高14.2m
エンジン
搭載数2基
名称CF6-80C2
性 能
最大速度マッハ約0.82
航続距離約7,600km(20t搭載時)
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C2wiki

C2は、2023年度予算までに19機が請求され試作2号機が電波情報収集型(RC-2)に改造され23年度予算で予算化された2機が製作中で2023年3/月31日現在輸送機としては16機しか在籍稼働していない。C-2は航空自衛隊にとって貴重な輸送機であり、たとえば台灣有事が仮に発生した場合、台灣や中国本土の邦人の避難に最優先で使用されることが予想され、次いで陸自の部隊展開、補給物資輸送、空挺団の降下作戦、宇都宮の陸上総隊、そして順次全国の即応機動連隊の輸送補給にと使用され、22機までの生産計画は立っているものの現在在籍稼働中の16機ありで製造が決まっている2機が年度内に完成しても、18機では輸送機として圧倒的に足らない。

C-2の前の主力輸送機C-1は生産数31.機現在稼働7機2025年度までに退役する予定である。C1は野党や左翼メディアのせいで航続距離が短く、海外へPKO等で派遣する際問題が大きく
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C-1の生産を中止して導入されたのがC130輸送機であった、16機が輸入され海外に自衛隊が展開する際にも活躍し、現有化動機は13機である、

元々旅客機であるボーイング767を改造した空中給油機KC7672001年(平成13年)採用された補助的輸送機としてな人員200名貨物30トン輸送可能であるが現有化動機は、4機。
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後継のKC-46は6機導入予定で1機が導入済であるが、補助的に輸送任務も可能とっはいえ空中給油機も圧倒的に足らないので、C2輸送機のヘルプにまわれる余裕などまるでない。あくまでも平時自衛隊員をPKOや演習等でで海外に大量に派遣するなど特殊な場合に利用される程度であって、基本空中給油機である。台湾有事の際空中給油機は圧倒的に足らない。南西諸島自衛隊機が発着できる飛行場がすくなく空中給油機が10機体制になつたとしても有事に補助的な輸送業務などとてもじやないが手が回らないだろう。故にC2輸送機に余裕はなく、C2輸送機にスタンドオフミサイルを積んで飛んでいる暇はない。C2のスタンドオフミサイル搭載専用機を新造し待機させるのであればそれはC2 がスタンドオフミサイル母機として使用可能で、逆に輸送業務もヘルプすることもできる。
ただ一機500億円弱、2機で1000億円もするのであれば、米国新型ステルス爆撃機B-21、1ユニット6億9,200万ドル(予定)1000億円である。C2 スタンドオフミサイル母機2機でB21 1機が同等のコストである。抑止力を考えた場合、もしC2 スタンドオフミサイル母機4機導入するのであればB21を2機導入した方が良いような気がします。







自分のブログでC2スタンドオフミサイル母機構想について記事を書いておきながら、今回はいささか否定的な記事になります。
C2は、貴重な輸送機であり、たとえば台灣有事が仮に発生した場合、台灣や中国本土の邦人の避難に最優先で使用されることが予想され、次いで空挺団、宇都宮の陸上総隊、そして順次全国の即応機動連隊の輸送補給にと現在16機ありで22機までの製造が決まっているが、輸送機として圧倒的に足らない。(C-1生産数31.機現在稼働7機、C130輸送機16機輸入現有13機、人員200名貨物30トン輸送可能な、空中給油機KC767、4機
KC-46.6機導入予定内1機導入済)輸送機は足らないうえ、補助的に輸送任務も可能な空中給油機も圧倒的に足らない。南西諸島自衛隊機が発着できる飛行場がすくなく空中給油機が10機体制になつたとしても有事に補助的な輸送業務などとてもじやないが手が回らないだろう。故にC2輸送機に余裕はなく、悠長にスタンドオフミサイルを積んで飛んでいる暇はない。c2輸送機にRapid Dragon (missile system)そのものか日本製迅龍誘導弾投下発射装置を搭載することは可能となうだろうが、現実問題として有事が勃発したとして輸送任務の合間に仮に1機でもスタンドオフミサイル攻撃に振り分けられるだろうか考えた時、CX次期輸送機計画が策定された際は30機であった。もし30機であれば1~2機はスタンドオフミサイル攻撃に参加できるかもしれませませんが、それでも足りるのか疑問が残る。ましてや総数22機が完成したとしても、台湾有事発生後ある程度C国軍隊が総崩れになった後「核を使用するぞと言うC国の脅しに対し毅然として一斉にC国拠点に陸海空総力を挙げスタンドオフミサイル攻撃を加える際に参加する程度の限られたケースしか私は思いつかない。YouTube動画などで「C-2輸送機魔改造でミサイル攻撃機へ!」なんて脳天気なタイトルなどの動画を視ていたら自分の記事すら恥ずかしくなってしまいました。


防衛力抜本的強化の進捗と予算-令和6年度概算要求の概要-(令和5年8月31日掲載)にある電子作戦機とは、試作2号機が改装された電波情報収集型(RC-2)

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日本では日本はP-3CやC2を改造した電波情報収集機/電子偵察機やC-1を改造し訓練用に擬似的な電子戦環境を作り出す電子訓練機は運用してきましたが、有事に使える本格的な電子攻撃能力はない状態でした。しかし、ロシアのウクライナ侵攻戦争、台湾有事のリスク(経済崩壊でとても台湾侵攻できない説支持)の悪化によって、ついに令和62024年度予算請求で、C1試作2号機を改造した電波情報収集型の(RC-2)を進化させ敵の通信やレーダーを妨害し、敵の部隊のデータリンクを妨害、指揮統制を阻む電子戦能力を向上させた、空中マルチ電子戦のプラットフォームになる電子戦機と言える機体の予算請求が行われた航空自衛隊も陸上自衛隊に新設自衛隊にされる対空電子戦部隊とともに実戦で戦える攻撃的な電子戦能力も持つ機体を整備することになった。


電子戦を戦う電子先頭機になる為RC-2電波情報収集機からRC-2A電子偵察機と呼称されるのかEC2電子戦機と呼称されかは興味がわく点です。なお、不確実な情報ながら最終的に4機が配備されるとの情報もあります。内訳は2024年度新造1機+試作2号機改造RC2を改装+新造電子戦機2機となるような気がします。
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話がとんでしまいましたが、C2に
スタンドオフミサイルを搭載するのであれば、電子戦機のようにスタンドオフミサイル搭載専用機として別途新造し待機させるのであればC② スタンドオフミサイル母機として現実的に機能するかもしれません。


なお、令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧 の10の電子作戦機の開発が計画されているが。P1ベースの機体である。海自はP1ベースの電子戦機となりそうだ
10電子作戦機の開発要旨本文

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やだし、P1の後継機の開発も始まっており海自電子戦機はP1後継機ベースも予想されます。
















 
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令和6概算予算の概要に 
共通戦術装輪車(歩兵戦闘車)の取得( 24両: 246億円)と共通戦術装輪車(機動迫撃砲)の取得(8両: 82億円) が装輪装甲車(人員輸送型)AMV(28両:203億円)とともに予算要求が計上された。
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○ 機動戦闘車等と連携し、機動的に侵攻部隊対処を行うための共通戦術装輪車 (歩兵戦闘車及び機動迫撃砲)を取得。
・共通戦術装輪車(歩兵戦闘車)の取得( 24両: 246億円)
・共通戦術装輪車(機動迫撃砲)の取得(8両: 82億円) 

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○ 装輪装甲車(人員輸送型)AMV(28両:203億円) 現有の96式装輪装甲車の後継として、装輪装甲車(人員輸送 型)AMVを取得。 


2019年9月10日に、防衛装備庁96式装輪装甲車の後継車両として開発されていた装輪装甲車 (改)の開発中止を受けて、後継となる次期装輪装甲車の試験用車種に 2022年12月9日次期装輪装甲車(人員輸送型)としてフィンランド製パトリア AMVXP 8x8を選定したと発表があった。私を含め多くのミリヲタさんたちは、小松が撤退したショックも覚めやらないなか、「マジで?」「嘘だろう!」と、私も動揺してしまつた。ネットではPANZER系のミリヲタさんたちが口々に異議をとなえ、「三菱の装輪装甲車MAVは終わった」、砲塔がついた車輌も無駄になったと皆落胆していました。わたしも自分のブログ2020年6月7日記事
次期装輪装甲車・共通戦術装輪車など陸自関連最新調達状況 2020/6/3 契約に係る情報の公表(中央調達分)から
に「共通戦術装輪車(歩兵戦闘型及び偵察戦闘型と次期装輪装甲車と共通戦術装輪車は別の契約で、共通戦術装甲車のMAV発展系を導入し、かつ、次期装輪装甲車を導入するという契約」書き残しており、兵員輸送用としての96式歩装輪装甲車後継のパトリアAMVと、30mm機関砲のついた共通戦術装輪装甲車は別系統で契約されるので「三菱MAV共通戦術装輪車は終了していない 陸自戦闘車両はどうなるか?」という記事を書いた。


三菱重工製のMAV機動装甲車(16式機動戦闘車ベース)、パトリアAMV、LAV6.0英語版の3案で選定を行うと発表され[、運用試験が実施されることとなった。
2021年12月には、陸上自衛隊富士学校で走行試験を受ける姿が目撃された[三菱重工業が提案した機動装甲車との競作とされている]
2022年12月9日、防衛省は次期装輪装甲車にパトリアAMVを採用すると発表した。「三菱製と比べ基本性能や経費面で優れていることが挙げられており、2023年度に次期装甲車の取得費用として26両を136億円を計上しており、今後は日本国内の企業によるライセンス生産も追求していくとしている。」とアナウンスがあった。
2023年8月31日、防衛装備庁は「プロジェクト管理装備品等の現状」において装輪装甲車AMVの取得数量を810両(派生型込み)、一両あたりの運用期間を20年と発表した。当初日本でライセンス生産するメーカーがあるのか疑問で、最有力と目された日立製作所がどうも乗るきがなさそうであったので、もし、ライセンス生産を請け負う企業がなければ、全車両輸入するつもりなのではないか?とも思っていました。、2023年9月1日、パトリア社は日本製鋼所との間でパトリアAMV XPのライセンス生産契約を締結したと発表した。同社によると防衛省・自衛隊に最新の装甲車両を納入するため、日本製鋼所がコマツにかわって装輪装甲車のメーカーになると名乗りをあげたことになります。
日本製鋼所JSWは 株式会社日本製鋼所(にほんせいこうしょ、The Japan Steel Works, Ltd.)は、鋼板鍛造品、鋳造品、プラスチック射出成形機、航空、自動車部品鉄道車両向け製品であるが、ミリタリーに関心がある人間であれば、戦車艦艇などのを製造する会社として有名であったか、まさか装輪装甲車のライセンス生産を請けおうとは考えもしなかった。火薬の砲がレールガンの時代に移行するタイミングで。装輪装甲車の製造に進出するのは英断である。世界的な装輪装甲車メーカのパトリア社のノウハウを吸収しコマツに代わってやがては装輪装甲車の世界市場で競争力ながある会社に成長してほしいものです。なお、コマツのLAV後継がハーケイななるか、モラク社イーグルになるかまだ決まってはいないがどちらになろうと日本製鋼所がこれまたライセンス生産を請け負えば、大きく飛躍が可能であり、私はコマツの防衛産業撤退は不採算が大きな動機とは思うが、中国建機市場で荒稼ぎしたので何らかの中国からの圧力があり中国に阿った可能性があったのではないかとみていますが、日本製鋼所が大成功してコマツの親中役員たちが地団駄を踏む姿を見てみたいものです。 


量産目前か? 自衛隊テスト中の新型戦闘車両を九州で発見! グルリと見てみた
防衛省がすでに大量調達決めた新装備
【乗りものニュース】9/20(水) 11:42配信


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防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の偵察戦闘車型(紀藤 論撮影)。

九州北部の山間部で2023年9月中旬、陸上自衛隊が試験中の新たな戦闘車両「共通戦術装輪車」の姿が確認されました。

・【よく見りゃ全然違う!】似ているようで砲塔も後部扉も異なる共通戦術装輪車3種類をイッキ見(写真)

・ 撮影したカメラマンによると、走っていたのは、歩兵戦闘車型と機動迫撃砲(自走迫撃砲)型、偵察戦闘車型の3種類。すべて静岡県の富士駐屯地に所在する開発実験団隷下の装備実験隊に所属しており、支援車両として3 1/2tトラックや1/2tトラックも随伴していたそうです。・また、演習場の使用状況から推察して、おそらく射撃試験で来ていたのではないかとのことでした。・「共通戦術装輪車」は16式機動戦闘車のコンポーネントを流用して開発された国産の装輪装甲車両です。前出したような複数のタイプが存在し、すでに防衛省では2023年8月31日に公開した「令和6年度概算要求」において、共通戦術装輪車の歩兵戦闘車及び機動迫撃砲を取得するとしており、その内訳として歩兵戦闘車型を246億円で24両、機動迫撃砲型を82億円で8両、それぞれ明記していました。・なお、共通戦術装輪車は16式機動戦闘車などと連携し、機動的に侵攻部隊への対処を行うと前出の概算要求にも記されていることから、一部メディアなどが報じたところによると、陸上自衛隊の数多ある部隊の中でも「即応機動連隊」に優先して配備される模様だといわれています。
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勝手にをリンクしておいて、批判するのはあまりよろしくないが、子供騙しの防衛省による大本営発表的報告をそのまんま信じているのだろうか?もう少し考えれば、誰でもおかしいと思うはずだ。
25中業
ある意味で、防衛産業維持の為の防衛政策コマツの救済策が、コマツが下手うったうえに撤退し防衛当局の柔軟性に欠け、硬直した政策は、あやうく防衛産業に大穴が開くところであった。まだどうなるか分からないが、日本製鋼所が装輪装甲車メーカとして新たに成長できれぱ結果良しだったが、危うくコマツが抜けた分は96式の後継車輌もLAV後継も全て輸入になるところであつた。
防衛省は、北海道重視から島嶼部重視が陸上自衛隊の再編の基本コンセプトであるが、それに防衛産業の維持し装輪装甲車メーカコマツの保護をからめたのがおかしいのである。現状は防衛省が試した試験結果より優れている装輪装甲車はパトリアAMV XPであるが、主に交戦リスクの低い後方に展開する普通化連帯に配備する。防衛省の評価では性能が劣る共通戦術装輪装甲車を交戦リスクが高い即応連隊に配備しますと堂々と公式に発表しているわけです。私はちよつと矛盾していると指摘したい。コマツが開発に失敗し防衛産業から撤退した時点で、普通科連隊と即応連隊の使用する装輪装甲車を別々にする計画を撤回すべきであって。柔軟に防衛政策を対応できなかった自分達の失敗を認めず、2系統装輪装甲車を調達することは間違っていないような強弁は見苦しい。私は共通戦術装輪装甲車の採用は16式機動戦闘車と部品を共用でき 正しい判断だと思っています。そして、結果オーライで日本製鋼所が新装輪装甲車メーカにそだってくれることを期待しますが、あきらかに防衛当局の政策は疑問であり、今後反省してもらつて省益より国益を重視した国防計画をたててもらいたいものである。


動的機動防衛力 偵察戦闘大隊 即応機動連隊  普通科連隊 










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助けて」腎臓を抜き取られた女性 命がけの“遺言”…中国の医師が記録




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佐渡道世神木修一
 
2023/09/17
 
更新: 2023/09/20
  • 臓器狩り
  • 臓器移植
  • 汪志遠

米ニューヨーク拠点のNGO団体、法輪功迫害追跡調査国際組織(追査国際、WOIPFG)は中国における臓器の強制摘出に関する新たな文書を公表した。黒竜江省ハルビン市の軍病院で腎臓を摘出された法輪功学習者の女性の「遺言」や、彼女の遺体処理に携わった医師の証言を記録している。

元中国軍医でハーバード大学医学部にも研究員として席を置いたWOIPFG代表の汪志遠博士は、複数の有志者の協力を得て、この臓器摘出事件の証拠収集、整理、分析を2年以上かけて行なった。この結果、信頼性が高いものと判断して、今年7月17日、犠牲となった女性や医師の発言記録を公開した。

臓器摘出された女性 最期の言葉を録画

今回発表された文書は、黒竜江省ハルビン市の法輪功学習者、張秀琴さん(46歳、女性)の身に起きた出来事を中心に作成された。亡くなる直前の模様を映した映像と、それを撮影した中国の医師の証言を含む。

それによれば、張さんは90年代から法輪功を修煉しており、共産党政権による迫害政策開始以降は何度も連行や収監に遭っていた。18年の年末に再び拘束され酷い拷問を受け、19年4月28日、張さんは人民解放軍聯勤保障部隊第962病院(旧称:人民解放軍第211病院)感染症科でひとつの腎臓を摘出された。

生死の境の中で、張さんは自分の遺体処理を担当する医師の服をつかみ、助けを求めた。その医師は、張さんに服をつかまれたときのことをこう振り返る。

「私は驚いた。臓器を摘出されて手術台に横たわっている人が、まだ生きていたのだ。彼女は、腎臓を一つ摘出されていた」「手術の後も縫合されておらず、生きていることは不可能な状態だ。誰も彼女が生きているとは思わなかった。彼女は『助けて』とだけ言うと、再び昏睡状態に陥った」

使命感からか、医師は張さんを備品を保管する地下室に運び入れ、ブドウ糖や鎮痛剤などを注射し、傷口を縫合したという。しかし、容態は絶望的だった。しばらく様子をみていると、張さんは再び目を覚ました。

「もう助けることはできない」と医師が張さんに告げると、張さんは自分の最期の言葉をビデオで撮影するよう医師に頼んだ。自分の受けた境遇の全てを多くの人に知らせてほしい、力を貸してほしいと願ったという。

「そんなことはできない」と医師は拒んだ。沈黙したのち、張さんは自身が法輪功を学んでいること、共産党がどのように彼らを迫害し、収容所内の虐待や拷問によって多くの人々が苦しめられているかを語り始めた。最初は緊張と恐怖のあまりに話を聞いていることはできなかったが、張さんの強い願いに心を打たれ、医師は撮影の求めに応じた。

「彼女は善悪の報い、人類の未来、生命の意義、中国共産党からの脱退などについて語り、共産党による悪をおおやけにするよう望んだ。もし誰も邪悪に立ち向かう勇気がなければ、私たちの子孫はずっと抑圧され続ける、と彼女は話した」ーー医師は当時のことを振り返る。

その映像から書き出した張さんの「遺言」が、WOIPFGの文書に記されている。

あなたがこの映像を見る頃には、私はもう生きていないでしょう。私は法輪功の弟子で、中国共産党に迫害され、生きたまま臓器を摘出されて絶命するのです。
名前は張秀琴です。今朝ここに連れてこられ、片方の腎臓を強制的に摘出されました。ご覧の通り、まだ生きています。これこそ、悪の党が決して認めない臓器狩りです。
私とともに拘束された数十人は、次々と(どこかへ)連れて行かれ、行方が分からなくなっています。生きたまま臓器を奪われた法輪功学習者の数は、もう数え切れません。
このような邪悪で人間性のない犯罪は、一刻も早く暴露しましょう! 全ての罪がこれ以上つづかないように! 
罪もない人々が信仰のために虐待され、虐殺されることがないように! 私の死が、世界の人々の良心を目覚めさせることを願います!

次回の記事では、張秀琴さんや医師の証言から中国の移植病院による臓器狩りスキームを読み解いていく。

 

日本の安全保障、外交、中国の浸透工作について執筆しています。共著書に『中国臓器移植の真実』(集広舎)。





当ブログもライブドアブログニュースニュース(総合)ニュース全般(26932)のうち10位のブログです
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微力ながら張秀琴さんの命がけの“遺言”を拡散するのに参加します。



 
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イージスシステム搭載艦、新型FFMの姿が具体化してきました。
次の興味は新型イージス艦と新型汎用護衛艦がどんな姿になるかなのだが、令和6年概算予算の概要令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧で新たな情報が公開され、輪郭が少し見えてきた。

2護衛艦用新戦闘指揮システムの研究要旨本文

2021年04月24日記事次期汎用型護衛艦DDX(新12DD)予想画像 マイクロ波兵器・高々度飛しょう体迎撃ミサイル搭載 に当時までの情報を詰め込んだ記事を書いたが今回はその改訂版的記事にします。
第二次世界大戦当時の分類から言えはイージスシステム搭載艦(基準排水量12,000トン満水排水量15000トン?)イージス艦(まや型基準排水量 8,200トン満載排水量 10,250トン)は重巡洋艦であり当初のイージスシステム搭載艦初期案は2万トンクラスの巡洋戦艦 FFM(もがみ;型基準排水量3,900トン満載排水量 5,500トン)新型FFM準排水量 4,880トン満載排水量 5,500トン?)
)が駆逐艦、汎用護衛艦(新12DD)従来の前級との排水量の増加比率予想でいくと基準排水量6000トン満水排水量8000トンはもはや大きさから言って軽巡洋艦〜重巡洋艦に相当するだろう。新型汎用護衛艦はレールガンを搭載し新戦闘システム搭載艦、になると思います。すべての汎用護衛艦に専門要員を配置するのではなく高度な情報通信を用いる新戦闘システムが搭載されれば、新戦闘システムは高度な遠隔交戦システム、エンゲージオンリモートが行われ、専門要員は呉や横須賀の基地やイージス艦に居て、極少数の人数で護衛艦を運用可能となろう。新12DD型はイージス艦や統合防空システムのアナーセルシップ的な艦となるのではなかろうか?人員の削減を考えると合理的ではある。艦内に残る人員は高度な通信がダウンした場合に備え艦内AIを用い少数でも戦闘を可能とすることを考えているように思う。なまるで艦に意思があるようなことも可能ではなかろうか?かの松本零士氏の漫画キヤブテンハーロックのアルカディア号のように艦自体に意思があるかのごとく極少数で運用可能となることを目標と考えているのではないか?かのアインシュタイン博士やジューヌベルグ曰く「人が空想出来る全ての出来事は起こりうる現実である 」 新戦闘システムは、AIが学習を重ね、大山トチローいや東郷平八郎みたいになっていく、そんなSFチックな可能性が秘められている。

まあ妄想ですが、戦いを疂ねれば重ねるほど賢くなっていくと凄いことになりそうだ!
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次期汎用型護衛艦DDX(12DD)予想画像
Twitter上でヒットした画像社団法人日本防衛装備工業会が発行する会誌 「月刊JADI」2019年10月号に07DD?)18DDA案を加工

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高出力マイクロ波のポンチ画に載った大型艦をDdogが背景等加工

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PACIFIC 2019に出展された三菱重工の30FFM発展型新型ミサイル護衛艦 FMF-AAW


社団法人日本防衛装備工業会が発行する会誌 「月刊JADI」2019年10月号に07DDが掲載され、ネット上07DDが騒がれ、当ブログにおいても当初次期汎用型護衛艦を07DDとしていました。

現在護衛艦のうち水上艦は艦齢40年の手前、39年で除籍となっています。ギリギリまで使用し続ける為、令和2年3年度予算でむらさめ型護衛艦の改修予算が認めらていて、1996年(平成7年)に就役した‘‘むらさめ型’’一番艦むらさめについては、2035年(令和17年)除籍となる予定だ。

「もがみ型」の当初計画の22隻は 掃海艇うわじま級とすがしま級退役の代替え増備分7隻、あぶくま型護衛艦(6隻)・はつゆき型護衛艦(同型艦12隻うち現役艦艇5隻)・あさぎり型護衛艦(同型艦艇8隻うち地方隊5隻)の代艦として建造されるもので、次期汎用型護衛艦新12DDは、むらさめ型9隻の代替艦からとなる。
自衛艦の就役~除籍年数39年で計算した表を作成して、新型汎用護衛艦の予算化の年数を改めて精査してみた。
参考にした資料
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「もがみ型」12隻新型FFM12隻の予算が令和11年で終るのと、むらさめ型の除籍が2035年令和17年と計算されるので、予算化は令和12年/2030年となりそうです、ただし、新戦闘システム搭載艦を13年建造艦からと明記されており、普通に考えたら新13DDとなりますが当ブログは新13DDではなく新12DD(2030年予算化)説を採用します。
なお、新12DD新13DDの新としているのは、90年代12DDとはまきなみ13DDはさざなみを指していたので区別する為に新12DD新13DDと新をつけました。



、当ブログでは3月末公開された防衛装備庁技術シンポジウム2020についての特集しておりますが、高高度迎撃用飛しょう体技術の研究高出力マイクロ波技術の研究高出力レーザ技術の研究レールガン研究の最前線~弾丸の高初速化の実現~を参考に元記事を書きましたが'令和6年概算予算の概要令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧等によって情報が更新され参考にした直近記事





などなど防衛省やATLAのホームページなどなどを再度
隅々まで見直して情報を更新してみました。
多少妄想ぎみの予想情報もありますが、宜しくお願い致します。









船型

Twitter上で検索した07DDとおぼしき画像の元ネタは、あくまでも推測だが社団法人日本防衛装備工業会(JAID)が発行する会誌 「月刊JADI」2019年10月号に掲載された07DDものだと思います。当然造船関係の会社も会員であり、造船業者は30FFMを付加価値の高い艦にしたい思惑もあり船型を米国のズムウォルト級ミサイル駆逐艦で採用された波浪貫通タンブルホーム船型(通称:ホエールバック)としたのだと思われます。

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現ATLA艦艇装備研究所において艦首造波低減船型(波崩れの少ない船首形状を目指して)として、また、低シグネチャ将来水上艦研究としてホエールバック型艦首の船型を研究しており、18DDあきづきが建造計画がされていた頃は 18DD A案がホエールバック型艦首でした。
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18DD次世代汎用護衛艦 (A案)
平成19年度護衛艦「あきづき」 Akizuki class destroyer 2010年10月24日 

ホエールバック型船型は18DDでも採用されず、米国のズムウォルト級ミサイル駆逐艦が価格の高騰により壮大な失敗作となり、おそらくホエールバック型船型は建造価格の上昇、VLS甲板を狭める等デメリット等もあり、通常船型が採用されると思い、次期汎用型護衛艦DDX(12DD)予想画像を18DD次世代汎用護衛艦 (B案)似に作画訂正した。

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3900トン型FFMには船首底にバウソナーがありませんでしたが、従来型の次期汎用型護衛艦DDX(新12DD)にはバウソナーが標準装備されると思われます。

汎用護衛艦護衛艦(新12DD基準排水量6000トン満水排水量8000トン程度と予想します。

<根拠>

まず、まず、大きさを示す排水量だが、基準排水量/満載排水量は大型化するという前提で前型と比べ考えると基準排水量6000t/満載排水量8000tとなる。なお、はつゆき型の前型はやまぐも型として計算した。

基準排水量                 満載排水量
〇はつゆき型                 
2,950 t / 3,050 t(37%+)  4,000 t / 4,200 t(47%+)
〇あさぎり型                 
3,500 t / 3,550 t(20%+)  4,900 t / 5,200 t(30%+)
〇むらさめ型/たかなみ型            
4,550 t/4,650 t  (32%+)   6,100 t/ 6,300 t(29%+)
〇あきづき型/あさひ型                 
5,050 t / 5,100 t(12%+)6,800 t    (11%+) 
汎用護衛艦護衛艦(新12DD                    
6000t (18%+)     8000t   (18%+)

※イージス・システム搭載艦が基準排水量12,000トンでVLS(128セル)であるなら汎用護衛艦護衛艦(新12DD)が64セルなら基準排水量6000トンは妥当な大きさかもしれません。 
 2019年12月08日

【参考】FMF-AAWミサイル護衛艦

基準排水量7,000~8,500t 満載排水量 10,000t
全長145〜160m、前幅18m、速力 最大30kt+α       
Mark45 62口径5インチ単装砲 1基 
RWS 2基
Mk.41 VLS (64セル) 1基(最大2基80セル)
17式SSM 4連装発射筒 2基 
Sea RAM 1基 / DEW(指向性エネルギー兵器)1基
HOS-303 水上魚雷発射管 2基
艦載機 SH-60K哨戒ヘリコプター 1機


具体的には
三菱重工のFMF-AAWが64基のVLSを想定しているので、次期汎用型護衛艦DDX(新12DD)も64~80程度ではないか?また、SSMについては、開発中の極超音速巡航ミサイル/滑空弾の艦載型も搭載を見込まれる。

武装 レールガン
レールガンが2028年完成予定なのでイージスシステム搭載艦だけでなく後日装備となる可能性もあるが次世代汎用護衛艦護衛艦(12DD)にも搭載される可能性が高い。
「弩級」や「超ド級」と言う言葉を使いますでしょうか?「名詞: 巨大な等級、階級。 並はずれて大きいさま。」ですが、当ブログの読者さんなら周知のことかもしれませんが、「弩級」とは英国の戦艦Dreadnoughtドレッドノート級戦艦=弩級戦艦の略であり
弩級戦艦(どきゅうせんかん、dreadnought)は、1906年に進水したイギリス海軍の「ドレッドノート」は、単一口径巨砲(all-big-gun)による武装と蒸気タービンによる高速で大きな衝撃をもたらし、以後の戦艦のタイプを普通名詞として「ドレッドノート (dreadnought)」、それ以前のものを「プレ・ドレッドノート (pre-dreadnought)」日本語では略してそれぞれ「弩級戦艦(弩級艦)」、「前弩級戦艦(前弩級艦)」と呼ぶ。なおこの「」はドレッドノートの頭の音を取った当て字であり、漢字の意味(おおゆみを表す)とは関係無い。そのため、ド級とカタカナ表記する場合もある。
レールガン搭載艦が21世紀のドレッドノート級戦艦的なエポックメーキングとなる軍艦になるでしょう。



2021年04月03日
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新12DDにレールガンがもし搭載されなかったら場合はあたご型護衛艦・あきづき型護衛艦・あさひ型護衛艦・まや型護衛艦・もがみ型護衛艦に搭載されたMk45Mod4(127ミリ単装砲)が搭載されるだろう。

Mk45Mod4(127ミリ単装砲)
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2口径5インチ砲Mk45Mod4(127ミリ単装砲)日本製鋼所がライセンス生産しています。搭載する場合1基を前甲板に装備すると思われる。


Mk45 5インチ砲からはレールガンから発射するHVP極超音速砲弾を発射可能である。


このMk45 5インチ砲は70ポンド(約32kg)の通常弾を約マッハ2.2の速度で21km飛ばすことが可能であるが、28ポンド(約13kg)のHVP(超高速弾丸)を発射することが可能で、マッハ7.3で約80kmも飛ばすことが可能です。HVP極超音速砲弾は対地、対水上、対空のいずれにも有効な攻撃手段となり、もちろん対極超音速巡航ミサイル、大気圏内に突入したターミナル段階の弾道弾も迎撃可能。ちなみに1発9万ドル約1000万円で非常に高額ではあるが、1発20~25億円のSM-3BlockⅡよりは格安である。


 2017/6/14(水) 午後 11:58

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防衛省が研究している艦載砲用長射程弾が、どの程度の射程を目指しているものなのかは不明だが、このOTOメララのブルカノ砲弾の射程を手掛かりに想像すると、現実的には50~60km、希望的観測で100km級の射程を目指すものになるのではないだろうか。

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GPS誘導を備え約40kmから57kmの射程を持ち、半数必中界(CEP)はおよそ5mから20m

 また誘導方式が今のところセミ・アクティブ・レーザー誘導と考えられるので、おそらくは対水上戦での移動目標への射撃には用いられず、島嶼奪還の際に遠距離から敵の陣地や施設など、固定された目標に対する砲撃に用いられるのだろう。射撃に当たっては、目標にレーザー照射を行なって、砲蝉を誘導することが必要になるが、それをどのように行なうのかは現時点では不明である。


LRLAPは、厳密にはGPSによる精密誘導+ロケット推進器を備えたミサイルといった性格のものとなっており、砲身から発射されると誘導用の翼を展開し、ロケットの補助推力で精密誘導飛行を行うことによって100キロの射程を数メートルの精度で着弾させる能力をもったものとなるが、コストを下げない限り日本でも導入は厳しい。

武装 統合ミサイル防衛関連装備

防衛省・自衛隊:統合防空ミサイル防衛について (mod.go.jp)


弾道弾を中間段階の宇宙空間ミッド・コースフェイズで撃破するのはSM-2/SM-3を運用するイージス艦やイージス・システム搭載艦の役目であるが、従来の宇宙空間域ではなく成層圏と宇宙空間の間の領域を飛行する低軌道弾道弾/変則軌道弾道弾や、極超音速滑空体( Hypersonic glide vehicle, HGV) 極超音速巡航ミサイル(HCM=Hyper-Sonic Cruise Missile)については新12DDもイージス艦やイージス・システム搭載艦と共同して対処すると思われます。

SM-6についてはイージス艦やイージス・システム搭載艦に搭載されると思いますが、新12DD。新艦対空誘導弾が担当し、「SM-6(最大射程:約370km以上最大射高:30km以上)並み」その外側成層圏THAADミサイル担当空域を新艦対空誘導弾(能力向上型)」と外側400km以上成層圏~宇宙空間を無数の低軌道衛星をつかって感知し、AreaDefence-Surface-to-Air Missile)/日米共同開発の極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptorを搭載。滑空弾、極超音速巡航ミサイルを迎撃する高々度飛しょう体迎撃ミサイルとして米国と共同開発で極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptorが対応するので新艦対空誘導弾新艦対空誘導弾(能力向上型)GPIをVLS内に搭載するだろう。


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2021年04月10日
2021年04月07日
個艦防御ミサイルESSMだが、VLSに4発収納は1発しか収納できない新艦対空ミサイルよりアドバンテージがある。ただ将来的に日英で開発しているJANAAMミサイルベースの個艦防御ミサイルの登場が待ち望まれる。
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共同による新たな空対空ミサイル:JNAAM ※
※Joint New Air to Air Missil
艦隊防御、国土防衛上どうしても必要な兵器となり、打ちっぱなし型で、遠隔交戦(エンゲージ・オン・リモート)能力を備えた、通常の凡用型護衛艦のVLSにも搭載することが可能となる。


武装 VLS
また、沿岸型とはいえ「もがみ型」のVLSは今のところ後日装備だが今のところMk.41 VLS (16セル)×1基16セルすべて、07式垂直発射魚雷投射ロケットになると言う話だ。これではお話にならず、「もがみ型」はVLS設置時にはあさひ型同様32基搭載しESSMか艦対空誘導弾を搭載するものと思っていた。だが今のところVLS (16セル)の「もがみ型」は12隻で打ち切られた新型FFMへ移行したのはVLSの貧弱が大きいと思う。今のところ新型FFMが何セルになるか情報はないが私見ですが32セルではないだろうか?21世紀の現代海戦においては、極超音速ミサイルを打ち合い、いかに迎撃するかということになることが濃厚となってきました。それゆえ新(12DD)のVLSは多いにこしたことはなく60セル以上イージス艦なみの90セル程度を期待したい。勿論何セルになるかの情報は無い。あくまでも私見にすぎないが、DD汎用型護衛艦として今までの常識を大幅に越える数のVLSを搭載すると考えています。DD汎用型護衛艦艦はASW対潜水艦用護衛艦であるわけではなく護衛艦隊の主力護衛艦として、時代の変化に対応するものである。冷戦期の88艦隊の主敵はオホーツク海や日本海に潜み有事には太平洋へ展開しようとしていたソビエト太平洋艦隊の潜水艦であった。現在は新冷戦時代に突入したとはいえ経済が崩壊しもはや驚異的な軍拡はないかもしれないが、いかにポンコツ兵器とはいえ、極超音速ミサイルを配備した中国海軍に備えて、極超音速ミサイル迎撃用ミサイルや、中国奥地まで報復するスタンドオフミサイルを搭載することを考えれば、今までの常識であった16セルとか32セルのはずがありません。何度も書きますがあくまで私見ですが新12DDは64セル以上だと思います。
艦橋前に8✕4の32セル後部にも32,セルの計64.セルあたりがありそうな気がします。
 
前部32セルのうち16セルが 07式垂直発射魚雷投射ロケット。新12DDには弾頭の短魚雷が「12式魚雷」に、魚雷防御機能を付加された新短魚雷となった新型魚雷投射ロケットが搭載されるだろう。
そして残り16セルのうち8セルを中SAM改を改修した新艦対空誘導弾と8セルが新患対空誘導弾能力向上型。後部VLSの8セルには個艦防御用のESSM、もしくはその後継ミサイルを4✕8の32発また、8セルに日米共同開発の極超音速滑空迎撃ミサイルGPI (Glide Phase Interceptor)残り16セルにはトマホークや12式地対艦誘導弾性能向上型といったスタンドオフミサイルが割り振られるのでは?島嶼防衛滑空弾は別途専用コンテナに搭載といったところだろうか?スタンドオフミサイルについては大型無人潜水艦に搭載するのがベストだと思っているか、通常型有人潜水艦に搭載するくらいなら水上戦闘艦に搭載すべきと思っています。

武装 対極超音速ミサイル

日米はSM-2.SM-3GBI(Ground Based Interceptor)の対弾道ミサイル、大気圏内の最終フェーズでは米国ではTHAAD・SM-6・PAC-3による迎撃態勢を備えてきた。日本は今後対弾道ミサイル網は現在

加え日本は、EM(妨害電波)>高出力マイクロ波>レールガン>高出力レーザに加え高々度飛しょう体迎撃ミサイル+PAC-3体制を構築しようとしています。

ミッドコースフェイズ対応のSM-2.SM-3はイージス艦の役割なので、次期汎用型護衛艦DDX(新12DD)のVLSにおいては、対極超音速ミサイル/変則軌道弾道ミサイル迎撃用として高々度飛しょう体迎撃ミサイル多数を装備しておきたい。

VLSを多数装備する理由は、飛しょう体を発見迎撃誘導するのは、次期汎用型護衛艦DDX(新12DD)だけがするのではなく、遠隔交戦(エンゲージ・オン・リモート)能力やネットワーク化によって、戦闘機からも、AWACSからも果ては、東京の防衛省にある自動警戒管制システム(JADGE)、場合によっては無人機のAIからの指令で同時に多数発射可能なアナーセルシップ的運用も可能とするためだ。

現在防衛省ではFCネットワークの研究が行われており、汎用護衛艦等のセンサ情報をリアルタイムに共有するとともに、ネットワーク射撃を可能にするFC(Fire Control)ネットワークに関する研究されている。


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新艦対空誘導弾/高々度飛しょう体迎撃ミサイルは、共同交戦能力(CEC)を有し、アクティブ、セミアクティブ双方のモードを利用することができる。優れたシグナル・プロセッシングと誘導制御の能力を得て、高速の目標や艦のイルミネーターの範囲外にいる目標の捕捉も可能となった。これによりイージスシステムのイルミネーターへの負担が軽減され、同時交戦目標数の飛躍的な増加が期待できる。

新12DDには新艦対空誘導弾 新艦対空誘導弾(能力向上型) 極超音速滑空迎撃ミサイルGPI (Glide Phase Interceptor)が搭載される予想です。


「新艦対空誘導弾」は陸上自衛隊の「03式中距離地対空誘導弾(改)」と海上自衛隊の「07式垂直発射魚雷投射ロケット」のブースターを組み合わせて長射程化を図った艦対空ミサイルになります。またレドームは変更され、データリンク装置が追加されます。

 新艦対空誘導弾のミサイル誘導方式は03式中距離地対空誘導弾(改)と同じく、火器管制レーダーによる中間指令誘導とミサイル自身に装着されたアクティブレーダーシーカーによる終末誘導という組み合わせになります。

予定通りならば新艦対空誘導弾はおそらく「24式艦対空誘導弾」と命名されることになるでしょうう。





護衛艦用長射程化、2次契約で100億4400万円

防衛装備庁は先頃、対艦ミサイル装備の航空機に対処するため長射程化を図って国内開発している護衛艦搭載向けの「新艦対空誘導弾」(その2)を三菱電機と100億4400万円で契約した。これは2017年度予算による約88億円の「新艦対空誘導弾」(その1)契約に続く第2次契約で、開発総額は224億円とされる。開発計画は2017年度から2023年度まで試作、2017年度から2024年度まで試験の計画となっている。

新空対艦誘導弾は海上自衛隊の護衛艦に搭載するもので、陸上自衛隊が装備している03式地対空誘導弾(改)と共通のミサイルを使用して、動揺の大きな艦上からの発射や、長射程化のための中間誘導などが技術開発目標となっている。海自の護衛艦は現在、米国から導入したESSM艦対空ミサイルを装備しているが、防衛省ではより遠方から敵航空機に対処できる能力を持つ長射程の艦対空ミサイルを国産開発することにした。周辺諸国で長射程の空対艦ミサイルの装備化が進展している情勢に対処するもので、航空機のほか、対艦ミサイルそのものの迎撃破壊も行う構想で開発を進めている。装備化により護衛艦の防空能力の強化、海上優勢の獲得を図る。 

※画像=新艦対空誘導弾の構想図(提供:防衛省)

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新型艦対空誘導弾(イメージ)

新型艦対空誘導弾の射程については弾道弾迎撃の終末段階(ターミナル・フェイズ)も可能RIM-174スタンダードERAM SM-6と同程度との噂です。英語版WikiによればSM-6の射程は、公式130 nmi(150マイル; 240 km)ですが、実際には200 nmi(230マイル; 370 km)から250 nmi(290マイル; 460 km)と記載されています。


GPI
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GPIとはGlide Phase Interceptorの略語で、マッハ5以上で飛行する極超音速滑空ミサイルを迎撃する滑空段階迎撃用誘導弾のことだ。防衛省によると、両国は2030年代前半にこの開発を完了する計画だ。

防衛省によると、米国では今、レイセオンとノースロップの2社と契約の上で、両社を競合させてコンセプト検討などを実施中で、高性能で低コストのGPIを開発することを目指している。開発段階でその2つのコンセプトから1つを決定する。その決定を行うのが2030年ごろと言われている。

防衛省は、今回要求した750億円がGPIの基本設計段階の2つのコンセプトにおいて、日本側が担当する部位の試作や製造、試験のための経費だと説明した。しかし、両社どちらかの選定結果にもより、全体的な経費は未定のままだと述べた。

その上で、防衛省担当者は「あくまで予定だが、日本側はロケットモーター(1段目)とかキルビークル(2段目)の推進装置を主に担当する予定。2030年代前半での開発完了を目指している。部隊配備はまだ先のことで時期は決まっていない」と述べた。


高エネルギー兵器

妨害電波EM
妨害電波EMについては護衛艦には既に発足当初から装備されているが、個艦防御というよりも広域妨害クラスの装備すると思われる。
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高出力マイクロ波兵器>

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現代の戦闘において徘徊型ドローンや、極超音速ミサイルの迎撃はまずは防御側のEM妨害電波性能が高ければ大部分が無力化できるが、EMを擦り抜けてきた飛しょう体やドローンUAVについては、高出力マイクロ波(HPM)で対応すると思われるので搭載するであろう。新型FFMには高出力マイクロ波(HPM)か何か用途不明のパネルがイメージ図のマストに確認できる。

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左「もがみ」マスト・トップは複合通信空中線[NORA-50]で、その下の四角形はFCS-3(00式射撃指揮装置3型)の改良型である多機能レーダー[OPY-2]、Xバンド用とCバンド用の二つが4面にある。OPY-2では対空・対水上レーダや電子戦装置のアンテナ等の共用化され目標の捜索から探知・追尾、そして砲による射撃指揮までを担当している。
右新型FFM 
新型FFMでは、レーダーの取り付け角度が左右方向で45度変更されている。また各面のパネルが1枚増えているが、現時点では用途等不明です。
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極超音速巡航ミサイルや、変則軌道弾道弾や滑空弾は、遠距離はミサイルで迎撃するが、中近距離においては主に
高出力マイクロ波(HPM)が迎撃に当たることになるであろう。

高出力マイクロ波(HPM)により電気系統のショートが発生し、よほど精密に防御加工しなければ、高出力マイクロ波(HPM)の前では回線に電気コードを使用した兵器は無力化してしまう。光ファイバーやコーティング対策を行えば擦り抜けも可能であるが、中国やロシアの雑な兵器にHPM対策は可能であろうか? マストはシンプルなユニコーン型でいてほしいが、旧帝国海軍のDNAを引く海自護衛艦のマストが下記ロシアの将来駆逐艦プロイェクト23560。「23560型」あるいは「リデル級」のように戦艦扶桑山城のようになる可能性がある。

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<高出力レーザ兵器>
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高出力マイクロ波(HPM)によりどんなに極超音速ミサイルやドローンで飽和攻撃を受けたとしてもなお幸運にも擦り抜けたり、また海中より突如無人機やドローンが待ち伏せ攻撃で放出され近距離に迫った場合、SeaLamも、ある程度個艦防御用に近~中距離で使用されるであろうが、最後の砦となるのがCIWSに代わり高出力レーザ兵器になると思う。
3月に開催されたDSEI2023において川重と三菱重工が10kw級と10kw+10kwのタイドローン用高出力レーザー砲が紹介されていたが、防衛装備庁は100kw級で実験が繰り返されており、
新12DD就役の2034年頃には、1CIWSに代わる100Kw〜5000kw級の高出力レーザ兵器が実用化されてい艦橋マスト直下とヘリ格納庫上に設置され可能性があると思う。100kw級程度までしか実用化していなければヘリ格納庫上は依然CIWSか次世代のSeaLamが搭載されているかもしれません。
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一応100kw級はUAVが撃墜可能でCWISに代わって対艦ミサイルが迎撃可能となるには300~500kw級の出現が待たれる。


対潜戦(ASW)
戦闘支援型多目的USV


戦闘支援型多目的USVが新型FFMにた搭載さへる可能性があると書いたが、新12DDにも当然搭載されるだろう。新FFMがか主に作戦水域は、日本近海で、水中聴音器や電位差センサーやら磁気センサーが設置済みでC国潜水艦の位置は手に取るようにわかる海域だが。新12DDは南シナ海〜インド洋〜ペルシャ湾といったシーレーンが作戦海域となることが想定される。対潜哨戒機の支援が受けにくい海域だ。作戦海域を自動的に24時間監視し、必用とあらば新12DD+ 対潜ヘリと戦闘支援型多目的USV+UUVのチームの対潜能力は世界的に比類がないとものになる想う。
妄想にはなるが、UUVを展開する場合、UUVを無人輸送へりにて2隻づつ目標ポイントまで輸送し展開するアイディアはどうだろうか?また、短魚雷も投下可能となれば21世紀のDASH 無人対潜ヘリですね。
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対潜戦(パッシブ)

新12DDの行なうパッシブ戦術では、新12DDからは音を発振することなく、対象潜水艦が発生するさまざまな音を新12DDが曳航するTASSにより探知する。このパッシブ戦術は、通常は収束帯(CZ:収束帯 音波ConvergenceZone)が発生する水深の深い海域で潜水艦の発生する音の遠距離探知を期して行なわれる。TASSにより潜水艦を探知した場合には、TASSから潜水艦の相対方位は分かるものの左右の判別ほできない。そのため、艦艇の針路を変更することによりTASSの曳航針路を変え、当該探知の左右舷の判定を行なう。このCZは、1CZが32浬前後、2CZがその倍の64浬前後の距離において音の探知が得られる。
DDがこのTASSで潜水艦を探知したならば、そこに対潜ヘリを投し、再探知・攻撃に移る。image099

対潜戦マルチスタティック・オペレーション

対潜戦においても、「攻撃的防御」概念に基づく広域捜索・探知・追尾および攻撃能力を保有することが必要である。新12DDの運用時点では、従来の音響センサー(ハル・ソナー、VDS、TASS、ソノブイ等)と対潜戦ネットワークの併用が基幹となる。

従来は、各艦のソナーによる潜水艦探知を基本とする対潜戦術を適用してきたが、今後は部隊内で1艦のみがソナー(ハル・ソーナーまたはVDS)を発振し、その反射音を他のすべての艦(ヘリコプターを含む)のセンサー(ソナー、TASS、ソノブイ等)が受信し、部隊として潜水艦の位置を特定する戦術、すなわち「マルチスタティック対潜戦術」が適用される。

このオペレーションにおいては、部隊内でソナー管制情報の緊密な交換が必要になり、広域展開しても情報交換可能なマルチスタティック・オペレーション用衛星通信回線を設置する必要がある。

新12DDにはマルチスタティック・オペレーションを効率的に行えるよう戦闘支援型多目的USVと、無人潜水艇UUVを搭載し、広範囲で同時にマルチスタティック・オペレーションの実施が可能となるのではないか?従来は汎用護衛艦が3~5隻で行っていたものを新12DDはDD1隻+搭載戦闘支援型多目的USV3~4隻☓4UUVで倍以上の範囲をマルチスタティックパトロールできそうである。


対潜戦(アクティブ)
新12DDには艦首底にソナーを有していると思われる。これによりアクティブ対潜戦術が行なわれる。新12DDは、アクティブ戦で潜水艦を探知したならば、速やかにVLA(Ⅴer ticalLaunchASROC‥垂直発射型アスロをク)や短魚雷で攻撃を行なう。

水上艦艇が音を発振すると潜水艦は、その艦艇が当該潜水艦を探知する倍以上の距離において当該艦艇を探知することとなる。すなわちこのアクティブ戦術では、艦艇は潜水艦に対して自らの位置を暴露しつつ捜索を行なうこととなる。しかしながら最近の潜水艦は静粛化が進んでおり、パッシブで探知することが困難であるため、このアクティブ戦術は重要な探知手段である。アクティブ戦術は、潜水艦を探知することも重要であるが、潜水艦を排除して確実にクリアな海面を確保するためにも行なわれる。

搭載無人/有人ヘリコプター
●有人ヘリコプターSH-60K発展型哨戒ヘリコブター(SH-60L

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SH-60K発展型哨戒ヘリコブター(
SH-60L)1ないし2機搭載もしくは無人対潜ヘリ2-3機の搭載もしくは有人ヘリ1機+、無人対潜ヘリ2機+無人輸送ヘリの混載も考えられる。SH-60Lは吊下して使用するデイツビング・ソナーを装備しており、これもアクティブ戦術では威力を発揮する。対潜ヘリはそもそも潜水艦から攻撃を受けることはないため、アクティブ戦術に制約はない。対潜ヘリに哨区を与えて護衛艦同様哨戒することも可能であるが、対潜ヘリは持久力に限界があるため、通常では護衛艦が潜水艦を探知した後の再探知攻撃兵力となる。マルチタティック能力のある対潜ヘリは欧米にも存在していない。
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有人機であるベル 407の機体にMQ-8Bの遠隔操縦システムを搭載し無人機とした最新型(2014年)。昼夜(day/night)両用センサーおよびレーザー目標指示装置、TSARおよび移動目標インジケーター(MTI)、SIGINTモジュール、地雷検出システム(ASTAMIDS)、共通戦術データ・リンク(TCDL)などを搭載するうえに、貨物を搭載するスペースを備え、輸送任務ものなす。

 



水 雷
長射程アスロックのVLSセル数は16セルである。これは、将来ASWの遠距離咄嗟攻撃武器。07式垂直発射魚雷投射ロケット弾頭には12式魚雷(魚雷防御機能等付与型)をつけた発達型の開発を期待したい。敵潜水艦の長魚雷に対する抗堪性を強化することになる。

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07式垂直発射魚雷投射ロケット
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12式魚雷(Anti-Torpedo Torpedo ATT魚雷防御機能等付与型)用短魚雷発射管(通常の短魚雷も発射可能)
および魚雷防御システム(魚雷を迎撃する魚雷「Anti-Torpedo Torpedo ATTを含む)を装備する。

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左右舷の小さな開口部は、短魚雷発射管(HOS-303)用のものである。



搭載魚雷は12式短魚雷である。性能については極秘で一切公表されていない。
先代の97式短魚雷は、米軍の短魚雷Mk50と同様に600mの深度を40ノット以上で移動するソ連のアルファ型潜水艦を攻撃可能な性能を目標にG-RX4として開発された。同様に開発された米軍のMk-50を上回る性能を有するとされている。

Mk-50は配備年1992年/諸元/重量 363キログラム (800 lb)/全長 2.9メートル (9.5 ft)/直径 324ミリメートル (1.063 ft)/射程 20キロメートル (11 nmi)/弾頭速度 55ノット (102 km/h)-60ノット (110 km/h)/弾頭 高性能爆薬/炸薬量 44.5キログラム (98 lb)/信管 磁気信管/エンジン 閉サイクル蒸気タービン/(保管化学エネルギー推進システム:SCEPS)/深度 580メートル (1,900 ft)/誘導方式 音響ホーミング・アクティブ(探信音発射)・パッシブ(音響受信専用)/操舵方式 螺旋または蛇行パターンによって探索/発射プラットフォーム/対潜哨戒機、戦闘艦

Mk50を上回る97式短魚雷の性能に、特に大陸沿岸黄海などの浅海水域での性能をアップし、欺瞞に関して対応性能を増したのが12式魚雷G-RX5である。

97式の特徴として、欺瞞能力がある敵魚雷を迎撃する能力があるらしいのだが、12式はそれを上回るということだが・・・12式に狙われる仮想目標の中国潜水艦にとってはオーバースペックな能力らしい。




スタンドオフミサイル

対艦ミサイル

最新式の17式地対艦誘導弾SSM を専用コンテナで積みそうだが、12式地対艦誘導弾能力向上型 トマホークCMも専用コンテナもしくはVLS内に搭載すると思う。
いずれは●島嶼防衛用高速滑空弾 更に性能向上型極超音速誘導弾 更に性能向上型の搭載もあると思う。

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試験艦あすかに搭載された試験艦あすか艦上の12式地対艦誘導弾(改)=17式地対艦誘導弾

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17式地対艦誘導弾SSM-2は陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾をベースとして開発された。ミサイルの誘導方式として、90式では中間航程に慣性誘導、終末航程にアクティブ・レーダー・ホーミング(ARH)誘導を採用しているのに対し、17式では中間誘導にGPSを加えており、航法精度の向上につながっている。発射後に目標に関する情報を更新する機能も付与された。また射程の延伸や同時弾着といった機能も実現される。

射程は300km超と推定されています。

トマホーク巡航ミサイル

敵基地攻撃は「自衛の範囲内」河野防衛相との見解がでて、もしかしたら、護衛艦に対基地攻撃任務が出た場合、1発1億円の格安トマホーク巡航ミサイルを装備する可能性がある。

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トマホーク桜花ペイントbyDdog



超高速滑空発射体:HVGPと極超音速巡航ミサイル:HCM

将来的には艦載化した超高速滑空発射体:HVGPと極超音速巡航ミサイル:HCMも搭載される可能性がある。







艦載機/ドローン

SH-60K能力向上型多機能艦載ヘリコプターに加え無人UAV/無人ヘリ2-3機搭載することが予想され、
いずもが空母化し、F-35Bを搭載した場合の対潜作戦は、再びDD汎用護衛艦のヘリ部隊が担うことになる。そこで、あさひ型よりも大型のハンガーが用意され、SH-60K能力向上型多機能艦載ヘリコプター(MP-HS)2機か、無人ヘリ3機もしくは有人ヘリと無人ヘリの混載することも考えられる。

有人ヘリ SH60L(SH-60K能力向上型







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SH60L(SH-60K能力向上型)多機能艦載ヘリコプター(MP-HS)1~2機を搭載する。

機体については現有のSH-60K哨戒ヘリの機体を使用し音響センサの能力向上を中心に改造構想で、これにより、機体や非開発装備品の開発費を抑え開発費の低減を図る。なお、新哨戒ヘリが目指すマルチスタティック能力のある対潜ヘリは欧米にも存在していない。

●無人UAV

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●水上無人機(USV:Unmanned Surface vehicle)
USVは、自律航走が可能でかつUUVと並走航走が可能な無人水上航走体であり、UUVから機雷等の画像情報を水中音響通信により取得し、これを新艦艇に衛星通信等によりリアルタイムに情報の伝送を行なう機能を確保することが予想される。

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● 水中無人機(UUV:Unmannedunderwatervehicle)
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UUV、USVともに投入、揚収の作業が必要である。米海軍のLCSにおいては、海水面近くに後部ランプを設け、3軸のクレーンにより、安全かつ迅速にボートの発艦・揚収が実施できる設計となっている。スムーズな運用作業のため、これからの設計で細部が詰められるのであろう。





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05 SEPTEMBER 2023

KAWASAKI PREPARES P-1
REPLACEMENT PROJECT
BY AKHIL KADIDAL

川崎重工はP-1対潜哨戒機
後継機プロジェクトを準備中

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日本は、長距離無人航空機(UAV)の取得を優先するため、調達する予定のKHI P-1の数を削減した。(Damon Coulter/SOPA Images/LightRocket via Getty Images)


川崎重工業(KHI)は、P-1海上哨戒機に代わる「将来の固定翼哨戒機」を開発するプロジェクトチームを設立しました。航空機は現在、海上自衛隊(JMSDF)で運用されています。

同社の広報担当者はジェーンズに、「将来の固定翼航空機」のプロジェクトチームは、2023年4月に「将来の固定翼機」のプロジェクトチームが発足し、「2040年代に日本の防衛省/海上自衛隊が配備することを想定している」とジェーンズに語った。

P-1は、海上自衛隊の海上空挺哨戒、対艦、対潜水艦戦能力の主要コンポーネントです。ジェーンズのデータによると、P-1には東芝によってHYQ-3として指定された高度な戦闘指示システムが装備されています。また、東芝HPS-106表面検索Xバンドアクティブ電子スキャンアレイ(AESA)を搭載し、CAE製の磁気異常検出器拡張ロール(MAD-XR)を搭載する予定です。P-1には、対艦ミサイル、空対地ミサイル、魚雷、爆雷、地雷など、さまざまな空中発射兵器を装備することもできます。また、フライバイライトシステムも装備されています。

「将来の固定翼哨戒機」は、P-1よりも大幅に改善されたシステムを備えていることが期待されています。MoDは、これらの機能に関する詳細を開示することはできないと述べた。「とはいえ、一般的に、さらなる長距離ミサイルと強化された人工知能(AI)は、検討されているいくつかの技術と能力です」とMoDのスポークスマンは付け加えました。

川崎重工業(KHI)は、P-1哨戒機に代わる「将来の固定翼哨戒機」を開発するプロジェクトチームを発足させた。同機は現在、海上自衛隊で運用されている。・同社の広報担当者は、「将来の固定翼機」のプロジェクトチームが2023年4月に発足し、「2040年代に日本の防衛省(MoD)/海上自衛隊が配備することを想定している」とジェーンズ社に語った。・新型機の仕様は検討中。川崎重工によると、同社は防衛省から出される「将来の固定翼機の運用コンセプト」を待っている。日本防衛省の広報担当者は、将来の航空機の計画はまだ検討中であることをジェーンズに確認した。

P-1は海上自衛隊の海上空中哨戒、対艦、対潜水艦戦能力の主要な構成要素である。ジャニーズの資料によると、P-1には東芝がHYQ-3と指定する先進戦闘指揮システムが搭載されている。また、東芝HPS-106表面捜索Xバンド能動電子走査アレイ(AESA)を搭載し、CAE製の磁気異常検出器拡張役割(MAD-XR)を装備する予定である。P-1は、対艦ミサイル、空対地ミサイル、魚雷、爆雷、機雷など、さまざまな空中発射兵器も装備できる。また、フライ・バイ・ライト・システムも装備されている。

将来の固定翼哨戒機」は、P-1よりも大幅に改善されたシステムを持つことが期待されている。国防総省は、これらの能力の詳細については公表できないとしている。「とはいえ、一般的には、さらなる長距離ミサイルや強化された人工知能(AI)などが検討されている技術や能力の一部です」と国防総省の広報担当者は付け加えた。
DeepL翻訳:高精度な翻訳ツール使用

「防衛省がUAVの調達を行うためP-1の調達数量を削減する」これでP-1の対潜能力は低い失敗作だ調達を中止しろと叫ぶC国の工作員ではないかと個人的に疑っているK氏は成仏できるだろう(笑)経済崩壊で今後工作費用が滞ると予想されK氏の主張の変化を見届けたい(笑)


令和6年度概算要求の概要 24/54
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能力向上型P-1
従来のP-1から水中・水上目標の探知・識別能力、情報処理能 力等を強化した能力向上型P-1を取得。


カナダの防衛産業企業CAEは31日「海上自衛隊の新型P-1に搭載されるMAD-XRシステムの初回分を三菱電機に納入した」と発表、P-1能力向上型が採用する磁気探知機は米海軍のMH-60が採用しているものと同じだ。


令和6年度概算要求の概要
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電子戦支援能力の強化 電子妨害や電子防護に必要となる、電磁波に関する情報を収集する能力を強化。 ○ 電波情報収集機(RC-2)の取得(1機:492億円) ※ 搭載装置等を取得する経費として、別途142億円を計上。  電子作戦機の開発(140億円)
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電波情報収集機 (RC-2) 

 防衛省は、このほど公表した令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧で、2024年度予算の概算要求に盛り込んだ「電子作戦機」について、海上自衛隊で運用しているP-1哨戒機をベースに開発することを明らかにしました。P-1 EW Version 

10電子作戦機の開発要旨本文
複雑化する電子戦環境に対応するため、令和10年代頃に除籍が見 積もられる多用機が保有している電子情報収集能力等を包含し、領域 横断作戦に必要な電磁波領域の能力強化に寄与する電子作戦機を、P -1をベースとして所要の時期までに開発するものである。
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多様機UP-1 P-1 固定翼哨戒機出展:防衛省海上自衛隊ホームページ
https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/aircraft/utility/up-1/#ep-3
P-1哨戒機をベース電子作戦機については2019年10月28日に既にニュースとなってはいた。
P-1海上自衛隊用哨戒機の電子攻撃機版の開発を目指している。 川崎重工の事業計画のP-1の電子攻撃機の図案によると、機体前方の上部、下部、左側にレーダードームもしくはフェアリングと見られるものが追加されており、これは右側にも同様に装備される可能性がある。

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電磁波領域の優越を確保し、自衛隊の作戦優越を獲得するため、領域横断作戦の中核たる電子情報収集能力の向上が不可欠である。
よって、近年の我が国周辺国の使用する電磁波の質及び量の両面にわたる変容に的確に対応するため、常時全球監視、探知、追尾、各種類識別機能が高度に自動化され、領域横断作戦に必要な電磁波領域の能力強化に寄与し得る電子作戦機を開発する必要がある。
○ 効率性
過去の研究成果の反映及び民生品活用により、開発期間短縮及び経費抑制を図る。また、オープンアーキテクチャ化や共通モジュール化を図っており、以後の量産、維持段階におけるコスト抑制を考慮している。
○ 有効性
電子作戦機は、自衛隊の艦艇、航空機の電子戦能力の維持向上に寄与するだけでなく、レーダの見通し線を超えた遠距離から敵艦艇の展開状況等を把握するものである。また、電磁波情報に基づく敵艦隊等の動静及び意図を把握可能な作戦・戦術上も重要な機能を有する。
○ 費用及び効果
既存の P-1の活用及び先行研究成果を活用するとともに、民生品活用により、開発期間短縮及びコスト低減を図る。
本開発により、常時全球監視、探知、追尾、類識別機能が高度に自動化された情報収集・分析能力を得ることができ、我が国の警戒監視能力及び海上作戦の遂行能力が向上する。
総合的評価
本事業を実施することにより、今後、各種脅威への対処能力を向上させることは、領域横断作戦に必要な電磁波領域の能力強化に寄与するものであり、必要性が認められる。また、本事業により上記達成すべき目標で述べた技術の確立が見込まれる。当該技術の確立に係る成果については、試作及び技術試験により検証し、当該検証の結果が得られた場合には、我が国の技術力の強化に資するものである。当該成果は自衛隊のニーズに合致した高度な防衛装備品を創製するための重要な成果であり、最終的に政策目標である我が国自身の防衛体制の強化につながるものである。
 達成すべき目標
ア 電磁波実運用環境下での情報処理技術の確立
イ モジュール化技術の確立
ウ 小型軽量化技術の確立


ということで防衛省がUAVの調達を行うためP-1の調達数量を削減するかわりに
 川崎重工業はP-1の後継ととして2040年代に装備する次期固定翼哨戒機の開発を担当するプロジェクトチームを2023年4月に立ち上げてたニュースを発見し驚いた。

【航空万能論】JANESは「後継機はP-1よりも大幅に改良されたシステムになると予想しているが、防衛省の担当者は能力の詳細について公表できないと述べている。それでも長距離攻撃兵器や強化された人工知能などが検討されている技術や能力の一部であると付け加えた」と報じているのが興味深い。

この話を額面通りに受け取れば「P-1の後継機が2040年代に登場する」という意味で、ベースの機体を何処から持ってくるのか、P-1と同じように単独で開発するのか、量産規模や拡張するため国際共同開発を模索するのか、対潜戦や海上哨戒に無人機の併用を考えているのか、2040年代に有人の大型哨戒機は何処まで必要とされるのかなど興味深い要素が盛りだくさんだが、この話が具体化するのは早くても2020年代後半か2030年代に入ってからだろう。


私は、個人的にはP-1の機体を引き続き使用してほしいが、ボーイング767の機体ベースが無難だろうと思う・・・・、が、国際共同で全翼機型旅客機を対潜哨戒として改造するののであれば見てみたい気がします。



















 
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雷雨喘息だと?
中国が日本の処理水放出を批判していたら、中国人がガイガーカウンターをこぞって買ったらで中国人が国内で計測したらどこもかしこも福島より遥かに高い放射能数値が出たという爆笑大ブーメランになったという記事を楽しんでいたらどうやら断片的にもっと深刻な事件が起きてるらしいことを知った。
最初にまとまった記事を読んだのは当ブログと同じライブドアブログ「机上空間」というブログだった。

机上空間9月11日

この記事の内容には、後に重大な疑惑が発生しています。雷雨喘息に情報操作の疑い?の記事も合わせてご覧下さい。

日本の原発処理水が問題だと扇動している中国で、まるでタイミングを合わせたように、放射線障害事故が起きています。もちろん、中国政府は認めていないのですが、SNSとスマホという無数の記録媒体がある中、完全な隠蔽はできません。一言でまとめると、石炭採掘業者が、ウラン鉱の混じった鉱山を露天掘りで採掘した為、粉塵と化した放射性物質が拡散。雨が降ったタイミングで、地上に降り注ぎ、放射線障害を原因とする喘息を発症した人が、数百人単位で病院に押しかけ、まるで武漢肺炎の時のような騒ぎになっているという話です。
経緯を時系列で並べると、次のようになります。

・炭鉱の管理を行う政府機関が、最近になってオルドス炭鉱の採掘権の移管を行った。
・新しく権利を取得した業者は、もともと石炭採掘の専業業者で、効率の良い露天掘りを始めた。
・しかし、この炭鉱は、石炭に混じってウラン鉱も混在していて(伴生炭鉱と言います)、露天掘りは禁止されていた。
・8月20日から採掘を始めると、石炭の運搬をしていた2人のトラック運転手が体調不良を訴える。
・皮膚に潰瘍が見られたり、茶色い尿が出たり、明らかに異常な状態。最初は性病が疑われたが、病状は見る見る悪化する。
・放射線障害を疑った医師(炭鉱では、放射線障害事故は、職業病として広く認知されている)は、専門の病院に搬送。結果、そこで二人とも亡くなる。遺体は、特別制の放射線を遮断する鉛の棺に収められて埋葬される。
・丁度、時期的に激しい雷雨が一帯に降る。露天掘りで山盛りで戸外に置いておいた石炭の山に降り注ぎ、止んだ後に蒸発と共に空気中に放射線が拡散。断続的な降雨で、放射能雨が広範囲に降り注ぐ。
・雷雨の後で、花粉症のような症状や、激しい喘息を発症する市民が激増。病院に殺到する。この現象から、雷雨喘息という呼称が付けられる。
・水蒸気と共に拡散した放射能物質は、風に乗って山西省や張家口まで南下。北京市の一部でも、騒動は起きる。フフホト市や包頭市では、雨の後に放射性物質が検出されている。
・対原爆戦に組織された特殊部隊が、完全放射線防護装備に身を包んで、オルドス炭鉱を封鎖。
・しかし、採掘された石炭の一部は、既に市場へ出ていて、火力発電所も含まれている。つまり、燃焼を通じて、空気を汚染する可能性がある。・オルドス炭鉱が伴生炭鉱である事は、周辺住民や鉱夫にすら知らされていなかった。
・実際、露天掘り前でも、炭鉱周辺の住民のガンの罹患率やダウン症の発症率は、全国平均より50%も高く、以前から放射能汚染が進行していた疑いがある。また、甲状腺疾患の罹患率は、ほぼ100%と言われている。
・雨が放射能汚染されているという事は、降雨のあった地域の河川に流れ込み、飲料水が汚染される事と同義であり、この病気は今後、更に範囲を拡大する恐れがある。

恐ろしい話ですが、金になるとなると、法の適用が恣意的な中国を利用するのは、欧米も同じです。カナダのある企業は、中国の火力発電所の近くに施設を建設して、廃棄する灰の中から放射性物質を抽出する事業を行っているそうです。つまり、危険を知っていて、敢えて放置している事になります。つまり、手っ取り早く金になって、その国が取り締まらないなら、利用してやれと考える欧米企業は多く、現地住人の命など知ったこっちゃないと考えているという事です。「死ぬのは、中国人だし」みたいな事ですね。

普段、人権とか難民を救えとか言っている奴らの闇の一面です。劣化ウランは、砲弾の弾頭として軍にも売れるし、需要は高く、安全無視で採集できるなら、ボロ儲けの商売になるのですよ。こういう人権無視の危険な行為が金で解決できるのが、欧米が中国との関係を切れない理由です。万人単位で被害者が出ても、中国全体の人口からすれば、誤差みたいなもので、無視できると考えるのが彼らの共通点です。クズは世界中にいます。目立つか目立たないかの違いでしかありません。

そして、今のところ、中国政府は、これを明らかにする気は、まったくなく、隠蔽する気のようです。喘息を花粉症のせいにしています。しかし、晩夏・初秋に花粉症というのは、かなり無理がありますし、降雨後数日で爆発的に患者が増える喘息の説明になっていません。そして、既に事実の概要は、外部に漏洩しています。武漢肺炎と同じように、国内でパニックが起きるのも、時間の問題でしょう。


情報を探るとはじめ当局は日本の福島の処理水放出にかこつけ日本のせいにしようとしたようだが、さすがに無理がありすぎ断念したようだ。(笑)
薇羽さんの動画を見つけた薇羽さんの動画が一番真実に近そうなので抜粋します。


【薇羽が世間を看る】「雷雨喘息? 内モンゴルのオルドス炭鉱で放射線病が発生し、2人のトラック運転手が亡くなった。放射線源がさらに



伴生炭鉱(たんせいたんこう)とは石炭と他の金属資源が一緒に埋蔵された炭鉱のことで珍しいものではないそうだ。 

 ウランと石炭の混在は、珍しいことではありません。2008年に中国核工業集団が新疆ウイグル自治区で発見した万トン級のウラン鉱山も、石炭が混在する鉱山でした。放射性物質を含む伴生鉱山の石炭を採掘利用する際の安全上の課題と対策についての研究報告も発見当時に発表されています。

 最初から発見した中国人がいずれとんでもないことが起こると予想し警告していたようだった。

ウランが混じった石炭を燃焼させることで放射性物質が濃縮され、程度差はあるが人々の生活環境や施設内部が放射能により汚染され、核崩壊の過程で生じる放射線が外部および内部から人体に影響を及ぼし、健康が害される可能性について報告書に書かれていたとのこと。 

2012年環球時報紙は、石炭の採掘による核汚染のリスクについての記事を掲載しています。この記事は、中共の原子力部門と石炭部門が、交渉をめぐり争っていることを報じたものです

記事はまたおそらくウランは、最終的に火力発電所によって不注意に燃やされ、放射性の灰が近隣都市に降り注ぐことになるだろうという専門家の意見を紹介しています

中国でもまだ自由に報道できる時代であったようだ。

しかもカナダの企業が、雲南省の火力発電所近くに工場を設置し、火力発電所が廃棄する灰からウランを抽出しているとのこと・・・恐ろしい中国 
 

台湾の中央通信社の2019年報道では、キルギスのメイルスという旧ソ連時代にウランの秘密採掘場だった町について言及されています。報道によると、町の住民2万人の癌罹患率は、全国平均より50%高くダウン症などの先天性疾患もまた、国内の他の地域より多く、ほぼ全員が甲状腺疾患を患っているとのことです。

 火力発電所で燃やされたウラン交じりの石炭の灰は雨によって洗い流され地表に落ち。これにより地表付近の空気中放射線量は、短時間で50%ひいては100%まで上昇。たった一度の雨で、土壌や飲料水が放射性物質で汚染される可能性がありウランの吸収特性を考えるなら、飲料水から吸収された可能性が最も高い。雨の後に、患者が急増したことも説明がつく。
 
遂にエンターテインメントである闇のくまさんに取り上げられ、中国情報で一番信頼できる妙佛ディープMAX氏もこの事件取り上げたので当ブログでも取り上げます。でも真相は妙佛ディープMAX氏の言うようにかなり慎重に扱うべき情報のようです。

 




妙佛ディープMAX氏は実は共産党の情報操作は酷く、妙佛ディープMAX氏は喘息の患者が大挙病院にくるということは、必ずしも放射性物質が原因ではないかもしれない。放射性物質が原因と言う話すら共産用も情報操作を疑うべきで共産党が隠したい真相はもしかしたら別にある可能性まで疑っています。 新たな感染症か人体にとって有害な物質が大量に飛散した可能性があると考えているようです。最初にこの問題について読んだ机上空間ブログでもも同じく情報操作・武漢肺炎での中国共産党の隠蔽体質に懲りた機転の聞く人間が、感染症が発生したという事実の拡散の為に、最も人々の気を惹く「放射線」というワードを利用したというところです。次に考えられるのは、習近平体制に不満のある誰かが、攻撃の材料として、地方で起きた謎の感染症を利用したという理由です。

机上空間9月15日

内モンゴルで大勢の喘息症状の患者がでた通称「雷雨喘息」ですが、先日、このブログでも記事にしました。しかし、この情報に情報操作の疑いが出ています。どうも事実と、恐らくは想像で尾ひれが付いた部分が混在しているようで、中国共産党が何がしかの感染症の事実を隠しているのは、確実なのですが、放射線障害の部分は、昨今の福島原発処理水に対する不安が作らせたデマっぽいです。整理すると、以下のようになります。

先日の記事で書いた内容が、「事実」としてSNSを中心に拡散しているのは事実。

・内モンゴルの病院に、大勢の喘息症状の患者が押し寄せたのも事実。
・しかし、それが放射線によるものとする話は、非常に怪しい。
・話の筋が綺麗だが、そこまでの詳細が、漏洩するのが不自然。創作の匂いがする。
・症状が一般的な放射線障害とは異なるという意見がある。

どうも、真実として確定しているのは、内モンゴルで喘息症状のある謎の感染症が爆発的に増えているらしいという部分だけのようです。前回の記事の内容は、かなり幅広く「事実」として拡散しているし、病院に患者が殺到している様子は、動画も出回っています。なので、何らかの感染症が、広がったのは、間違いありません。

しかし、それが放射線障害と結び付けられたのは、どうも意図的な誘導があるようです。何が目的で、誰が行ったのかは不明ですが、放射能が広く中国の社会で話題になっているので、それを利用した、一種のプロパガンダの可能性が高いです。単にデマをイタズラでSNSで拡散したにしては、余りにも具体的過ぎます。何かしらの世論誘導の意図があったのでしょう。私は、まんまと引っかかったというわけです。

日本と結び付けられる部分が話の中に無いので、恐らく日本叩きとか、いわゆる国粋主義者によるプロパガンダでは無いでしょう。多分、この話の仕掛け人が利用したのは、放射能汚染というワードがホットで、人々の不安を煽るのに実にタイムリーな話題だったからです。

一番考えられる線は、武漢肺炎での中国共産党の隠蔽体質に懲りた機転の聞く人間が、感染症が発生したという事実の拡散の為に、最も人々の気を惹く「放射線」というワードを利用したというところです。次に考えられるのは、習近平体制に不満のある誰かが、攻撃の材料として、地方で起きた謎の感染症を利用したという理由です。

今後、注意すべきは、これが武漢肺炎とは別か、もしくは派生した、新種の感染症である場合です。まだ、死者が出たという話は出ていませんが、喘息の症状と、花粉アレルギーのような目の腫れ、呼吸器の痛みは、そこそこ重症な人も出ているようなので、これが武漢肺炎のように中国国内で抑えられずに拡散すると、第二の武漢肺炎になる可能性があります。

この情報は、誰かが利用する可能性があるので、今後の取り扱いは注意が必要です。

薇羽さんの動画に戻りますが、中共原子力科学研究所の教授や華北電力大学の教授たちが「いくつかの都市で火力発電所付近の放射線レベルを測定する実験を行ったところ、原発付近の数百倍という高濃度の汚染が見られたと言っています」「中国の大量のウランは、原子炉ではなく火力発電所で使われる可能性が濃厚で、そうなれば、放射性物質が大量の灰となって全ての人の安全を脅かすことになる」と言っています。状況から見て、中共当局は以前から、炭鉱の核汚染の可能性を知っていたと思われます。

しかし、炭鉱は中共各派の利害に関わる問題であり、また中共の最優先事項は常にGDPです。このためGDPにマイナスの影響を及ぼす要因は、無視されてしまったのです。核汚染のリスクが、中共幹部らの健康に影響を及ぼさないなら、彼らの食い物である庶民の健康などどうでも良いというのが中国共産党の理論です。 

忠共政権樹立以降、中共は国民の健康を第一に考えたことは一度もないし共産党員は出世と私利私欲のえげつない禽獣のごとき人ではない。

趙蘭健さんは、また「オルドスは、石炭を無分別に搾取する成金だらけで世界中の高級車がひっきりなしに走っていました。石炭採掘会社の経営者地方政府職員、メディア関係者、不動産開発業者などが一緒になって現地を恐怖に陥れています。香港の「大公報」でさえ、オルドスでの不動産販売のために現地で大公倶楽部を開設し、地元の不動産開発業者と協力して物件を売りさばいています」とツイートしています。

 

またその現地政府職員の富と、消費水準も大変な衝撃だったそうです。趙蘭健氏によると、1999年に北京のイケアで家具一式を購入しオルドスまで飛行機で持ち帰った人がいるとのことです。空輸費用は家具の値段の数倍です。しかし、これは不動産や炭鉱が金のなる木になる前のことです。

 元メディア関係者の趙蘭健氏のツイートが紹介されています参考

趙蘭健氏は、また「現地政府職員の多くが、億万長者です。国の土地と資源を売り、炭鉱を売り石炭を採掘して、ここ10年か20年で無数の億万長者が誕生しています。軍武装警察、大手国有企業は皆あの一帯の土地で財産を掘り起こしています。この悲劇的な失敗は、自然を見るも無残な姿に変えてしまいました。あの光景はまさに衝撃でした。あの地での天然資源開発と発掘は略奪であり、環境と生態系の破壊は、野蛮極まるものでした」と言っています。

さもありなん。中国の天帝様は中共王朝に易姓革命の鉄槌を下すでしょうね。

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天帝様は現代の易姓革命準備中
天帝とは
中国儒教および道教で信仰されている最高神である。その語源はの最高神であった天空の神「天」がの最高神であった卜占の神「帝」の概念を吸収して成立したと考えられている(三田村泰助『黄土を拓いた人びと』)。儒教では天子のみが祀ることを許された存在であり、天帝より受ける「天命」によってその人物は皇帝となって王朝を起こし、天命が変われば新しい皇帝が前の王朝を倒す「革命」となる。皇帝が善政を行えば五穀豊穣をもたらし、鳳凰麒麟霊亀といった瑞獣を送って称賛する。逆に皇帝が悪政を行えば、彗星天変地異といった凶兆で警告し、ついには反乱者に天命を与えて支援し、革命を起こして皇帝を滅ぼしてしまう。

皇帝の名前が変わるから易姓革命 - Wikipediaなのだが、放射能汚染や北京首都圏の記録的豪雨
天変地異といった凶兆で警告が出ている。だが邪悪な中共に天帝様はなかなか反乱者が出なくて業を煮やしているかもしれない。いっそのこと台湾有事になったら台湾が逆に大陸反攻でもしたら案外成功するかもしれない












































 
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令和6年度概算要求の概要 と令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧」が発表され、新たな新兵器の開発研究の概要が掲載されている。

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統合防空ミサイル防衛のイメージ (HGV、弾道ミサイル迎撃のフェーズ) 

極超音速滑空体( Hypersonic glide vehicle, HGV) 極超音速巡航ミサイル(HCM=Hyper-Sonic Cruise Missile)の迎撃にむけ「新艦対空誘導弾」「新艦対空誘導弾(能力向上型)」「03式中距離地対空誘導弾(改)」03式中距離地対空誘導弾(改)能力向上型」長射程迎撃ミサイル(AD-SAM:AreaDefence-Surface-to-Air Missile)/日米共同開発の極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptoが担当する。
陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(改)に大型ブースターを装着して長距離艦対空ミサイルとしたものです。そして改良型の新艦対空誘導弾(能力向上型)はサイドスラスター装備と明記されました。

 であるならば、03式中距離地対空誘導弾(改)の改良型「03式中距離地対空誘導弾(改)能力向上」もサイドスラスター装備ということになります。03式中距離地対空誘導弾(改)能力向上にサイドスラスターを装備する計画があり、新艦対空誘導弾(能力向上型)AreaDefence-Surface-to-Air Missile)/日米共同開発の極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptoがが同時に開発される流れなのでしょう。

まず一番低空で近距離PAC3担当域を03式中距離地対空誘導弾(改)と新艦対空誘導弾が担当し、その外側成層圏THAADミサイル担当空域を新艦対空誘導弾(能力向上型)」と「03式中SAM改・能力向上型」が成層圏~宇宙空間をAreaDefence-Surface-to-Air Missile)/日米共同開発の極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptoが極超音速滑空体( Hypersonic glide vehicle, HGV) 極超音速巡航ミサイル(HCM=Hyper-Sonic Cruise Missile)を迎撃する。

HGV等対処能力の獲得HGV等の攻撃に対し、地上の被害を局限し得る高度以上で対処できる能力を獲得 BMD体制強化への寄与 JADGEによる一元的な 指揮統制下に新たに加入し、 HGV等の攻撃に対する 多層防衛体制の強化に寄与
03式中SAMシリーズ開発の流れ
03式中SAM 2003年正式採用
03式中SAM(改)2017年正式採用
新艦対空誘導弾2024正式採用予定
03式中SAM(改)能力向上「早期研究開発分」 
03式中SAM(改)能力向上「新規研究開発分」 ※2028年開発完了予定
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新艦対空誘導弾(能力向上型) ※2031年開発完了予定

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防衛省より令和4年度の事前の事業評価「03式中距離地対空誘導弾(改善型)能力向上」と令和5年度の事前の事業評価「新艦対空誘導弾(能力向上型)」の開発スケジュール。


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新艦対空誘導弾(イメージ)

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長射程迎撃ミサイル(AD-SAM:AreaDefence-Surface-to-Air Missile)


ATLAでは極超音速飛翔体(滑空弾)迎撃用ミサイル開発を開始していました。


高高度迎撃用飛しょう体技術の研究

高々度迎撃用技術の研究

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高高度領域における弾道ミサイルへの迎撃機会を拡大するとともに低軌道弾道ミサイルや高速CMの対処を可能とするため、推力制御、サイドスラスタ等を含む誘導制御技術の研究を行っています。

弾道ミサイル等を迎撃するためには、迎撃する側のミサイルを高い精度で目標に誘導する必要がありますが、高高度領域では空気が薄く空力操舵による機体制御ができないため、空力操舵に依らないミサイルの機体制御技術が必要です。

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「高高度迎撃用飛しょう体技術の研究」においては、ミサイルの機軸と直交方向にガスを放出することにより操舵力を発生させるサイドスラスタに加え、推進装置であるロケットモータの推力の発生方向をジェットタブと言われる小さな弁体を用いて偏向する推力制御を組み合わせた機体制御技術の実現を目指しています。

低RCS対処ミサイル誘導制御技術の研究



近年、戦闘機や攻撃機は敵のレーダに発見されないようステルス性を向上させています。このようなステルス機にミサイルを誘導する際には、ミサイルがステルス機を捕捉し追尾する距離が従来より短くなってしまい、ステルス機がミサイル回避のため旋回してしまうとステルス機を迎撃することが難しくなります。

 「低RCS対処ミサイル誘導制御技術の研究」では、ステルス機の位置や速度等の観測情報を基に未来の運動を予測するとともに、モデル予測制御を応用して、ステルス機へのミサイル会合シミュレーションを行い、最適制御による制御量の導出を反復して効率的な接近経路を計算することにより、ミサイルでステルス機を迎撃することを可能にする技術の獲得に取り組んでいます。

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令和6年度概算要求の概要 と令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧」が発表され、17種類の新兵器の開発研究の概要が掲載されている。 その中の「11、新艦対空誘導弾(能力向上型)」「12高速高機動目標対応レーダの開発」が該当します。

11新艦対空誘導弾(能力向上型)要旨本文
12高速高機動目標対応レーダの開発要旨本文
 新艦対空誘導弾(222億円)護衛艦部隊の防空能力を強化するため、長射程の艦対空誘導弾 新艦対空誘導弾(イメージ) が掲載された。
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 新艦対空誘導弾(イメージ)

2024年に正式採用予定の「新艦対空誘導弾」が改良型の開発が始まったと言うよりようやく表に出たわけです。当ブログで妄想全開で 極超音速飛翔体(滑空弾)迎撃用ミサイル開発開始 ATLA 新型短距離弾道ミサイル対処能力を有する地対空誘導弾システム 募集といった記事を書いたりしていた「新艦対空誘導弾」はと、陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(改)に 07式垂直発射魚雷投射ロケットの大型ブースターを装着して長距離艦対空ミサイルとしたものです。

 新艦対空誘導弾は03式中距離地対空誘導弾(改)に大型ブースターを装着して長距離艦載SAMとしたものだが、程距離はTwitterSM-2ERブロック4 (射程370.4 km)並み」ではなく「SM-6(最大射程:約370km以上最大射高:30km以上)並み」というのが不確かながら新艦対空誘導弾の射程距離に関する唯一の情報である、

事業評価には新艦対空誘導弾(能力向上型)への改良内容が掲載されている。
要旨

航空機や誘導弾の低RCS(※)化等の技術進展が見込まれる将来 の戦闘様相において、我の水上艦艇部隊に指向する戦闘機や爆撃機、 高高度から高速で侵入する対艦ミサイル等の脅威に対して優位性を 保持するため、新艦対空誘導弾の能力向上型を開発する。 (※) RCS(Radar Cross Section):レーダ反射断面積 ○ 総事業費(予定) 約584億円(試作総経費) ○ 実施期間 令和6年度から令和12年度まで試作を実施する。また、本事業成 果と合わせて、令和10年度から令和13年度まで各種試験を実施 し、その成果を検証する(試験のための試験研究費は別途計上する。)。 ○ 達成すべき目標 ア 高速目標の経路予測技術の確立高速目標の追尾技術の確立

各国で開発が進められている航空機や誘導弾は低RCS化等の多 様な能力向上が見込まれている。特に、高高度から高速で侵入する対 艦ミサイル等の脅威に対しては、従来の汎用護衛艦の誘導武器システ ムでは十分な対処が困難になりつつある。 このような脅威に対処するため、新艦対空誘導弾をベースとした能 力向上、具体的には、誘導弾が目標の軌道変化に追尾/応答するため のシーカー/サイドスラスタ技術を確立し、日本周辺海域に展開し各 種任務に当たる汎用護衛艦の作戦能力の向上を図る。 ○ 効率性 「新艦対空誘導弾」の成果を最大限に活用することにより、設計及 びブースタ等の構成品に係る経費・期間を抑制する。また、既存技術 及び民生品を積極的に活用し、技術的なリスクの低減を図ることによ り、開発に係る経費・期間を抑制する。 ○ 有効性 海上優勢の獲得及び維持等の諸作戦に従事するにあたって、汎用護 衛艦に装備し、多様な経空脅威から自艦及び近傍の味方の艦艇を防護 することが可能となる。 ○ 費用及び効果 本事業の実施にあたっては、先行開発成果等を最大限活用すること で、研究開発経費の削減が見込まれる。

 新艦対空誘導弾(能力向上型)開発で達成すべき目標としては、「高速目標の経路予測技術の確立」と「高速目標の追尾技術の確立」があげられており、追尾技術の確立としては「高高度から高速で侵入する目標を撃墜するため、誘導弾が目標の軌道変化に追尾/応答するためのシーカーとサイドスラスタ技術を確立する」としている。
高速高機動目標「12高速高機動目標対応レーダの開発」もセットで開発される。
高速高機動目標対応レーダの開発要旨 本文

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○ 必要性 低RCS化かつ高速高機動する脅威の開発が進んでおり、現有のレ ーダでは対応不可能なため、これに対応可能なレーダが必要である。 また、当該脅威に対処するために必要なリアクションタイムを確保す るため、送信電力の大出力化及び艦規模に応じた空中線の装備によ り、レーダ距離を大幅に延伸する必要がある。 本レーダは令和13年度に建造予定の護衛艦への搭載が予定され ており、関連事業である「護衛艦用新戦闘指揮システムの研究」及び 「新艦対空誘導弾(能力向上型)の開発」との連携を緊密に図りなが ら本事業を完遂するためには、最低でも試作期間5年、試験期間2年 必要であるため令和6年度からの着手が不可欠である。 現有の艦船搭載用レーダでは、低RCS化かつ高速高機動する脅威 に対処するため、探知距離を確保することができないことから、代替 手段はない。 ○ 効率性 民生品の活用による開発費抑制、レーダ高出力化に対応する窒化ガ リウムの採用、国内技術基盤の強化、技術試験と実用試験の同時実施 等により、早期装備化を追求する。 ○ 有効性 高速高機動目標対応レーダを搭載する護衛艦は低RCSかつ高速 高機動する脅威目標に対処するため、防護対象から遠距離にて目標を 探知し、対処可能となる。 ○ 費用及び効果 本事業は、令和3年度から令和5年度にかけて実施中の「高速高機 動目標追尾実験装置の研究試作」で得た成果を活用するとともに、民 生品の活用により研究開発経費を抑制する。





 サイドスラスターを装備する目的は弾道弾とロシアの極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」や中国の対艦弾道ミサイル「東風21D」「東風26B」、極超音速滑空ミサイル「東風17」の対艦型北朝鮮の極超音速ミサイルなど極超音速兵器が迎撃目標である。

 これは03式中距離地対空誘導弾(改)能力向上もサイドスラスターを装備することを意味し、開発の順序から、まず03式中距離地対空誘導弾(改)能力向上にサイドスラスターを装備し、次いで新艦対空誘導弾(能力向上型)にも適用するという流れになると見られる。汎用護衛艦に装備 し、多様な経空脅威から自艦及び近傍の味方の艦艇を防護するこ

令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧
17GPIの共同開発 
要旨  本文

令和6年度概算要求の概要の15/54 35/54にさらっと

○ GPIの日米共同開発(750億円)
極超音速滑空兵器に対し、滑空段階において対処するための誘導弾を日米共同により開発。
※ GPI:Glide Phase Interceptor
(3)HGV等対処能力(統合防空ミサイル防衛能力)
○ GPIの日米共同開発(750億円)【再掲】


●GPIの日米共同開発に750億円

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日米が2030年代前半での開発完了を目指すGPIのイメージ図(レイセオン)


超音速防御用のグライドフェーズインターセプター

「統合防空・ミサイル防衛」 

GPIとはGlide Phase Interceptorの略語で、マッハ5以上で飛行する極超音速滑空ミサイルを迎撃する滑空段階迎撃用誘導弾のことだ。防衛省によると、両国は2030年代前半にこの開発を完了する計画だ。

防衛省によると、米国では今、レイセオンとノースロップの2社と契約の上で、両社を競合させてコンセプト検討などを実施中で、高性能で低コストのGPIを開発することを目指している。開発段階でその2つのコンセプトから1つを決定する。その決定を行うのが2030年ごろと言われている。

防衛省は、今回要求した750億円がGPIの基本設計段階の2つのコンセプトにおいて、日本側が担当する部位の試作や製造、試験のための経費だと説明した。しかし、両社どちらかの選定結果にもより、全体的な経費は未定のままだと述べた。

その上で、防衛省担当者は「あくまで予定だが、日本側はロケットモーター(1段目)とかキルビークル(2段目)の推進装置を主に担当する予定。2030年代前半での開発完了を目指している。部隊配備はまだ先のことで時期は決まっていない」と述べた。

極超音速滑空体( Hypersonic glide vehicle, HGV) 極超音速巡航ミサイル(HCM=Hyper-Sonic Cruise Missile)をできるだけ早く遠距離で処理する為米軍は地球低軌道上に赤外線センサーを搭載した小型衛星を数百基配備してHGVの検出と追跡を行う予定です。




GPIの交戦距離は400km以上(開発を進めているSM-6BlockIBの交戦距離は推定300km以上)に設定されている可能性がある




日本は長射程迎撃ミサイル(AD-SAM:AreaDefence-Surface-to-Air Missile)の開発を準備中だが米国の極超音速滑空迎撃ミサイルと共同開発開発するのは自然なながれだと思う。



令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧
17GPIの共同開発要旨本文

GPI(Glide Phase Interceptor:滑空段階迎撃用誘導 弾)
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我が国の重要防護施設及び水上艦艇部隊に指向される、高速高機動かつ非放物線軌道の極超音速兵器等に対し、従来の防護体制では、対処可能時間が限られ、迎撃が困難になりつつある。
このため、本誘導弾による滑空段階での対処に加え、他のアセットによる終末段階での対処を行うことにより、縦深的な防空能力を整備する必要がある。また本件は、日米共同開発を前提としており、設計参画による技術基盤の強化を狙う。
◆当該年度から実施する必要性米国は令和10年度頃にPDR(※)の実施を計画している。日本側担当の構成品をこれに間に合わせ、共同開発を成立させるためには、当該年度に着手する必要がある。
(※) PDR(Preliminary Design Review):米国における基本設計審査
◆代替手段との比較検討状況
高速高機動かつ非放物線軌道の極超音速兵器等に滑空段階で対処可能な装備品は存在しないことから、代替手段はない。また、本件は、類似の装備品が無く、新規の開発となるため、既存装備品の改良・改善による実現は困難である。
効率性
「新弾道ミサイル防衛用誘導弾の試作」の成果を最大限に活用することにより、開発に係る経費・期間を抑制する。また、日米共同開発により、役割を分担し、必要経費を抑制する。加えて、日米共同開発の特性を生かし、米施設を活用し、試験データを効率的に取得することで試験期間を短縮する。
有効性
早期警戒衛星群を活用して、早期に目標の探知情報を入手し、イージス・システムを搭載した艦艇からGPIを用いてこれを迎撃し、我が国の重要防護施設及び水上艦艇部隊を防護する。
この際、本誘導弾システムは、可能な限り遠方にて対処することで迎撃機会を確保し、確実な迎撃に寄与する。
イメージ図を観る限りGPI搭載艦、イージスアショアではないが、PAC-3 MSE陸上車輛/基地からも発射され原発他の重要防護施設及び水上艦艇部隊に指向される、高速高機動 かつ非放物線軌道の極超音速兵器等に対し、滑空段階(※)における 迎撃能力向上のための誘導弾を開発する。
まず一番低空で近距離PAC3担当域を03式中距離地対空誘導弾(改)と新艦対空誘導弾が担当し、「SM-6(最大射程:約370km以上最大射高:30km以上)並み」その外側成層圏THAADミサイル担当空域を新艦対空誘導弾(能力向上型)」と「03式中SAM改・能力向上型」がその外側400km以上成層圏~宇宙空間をAreaDefence-Surface-to-Air Missile)/日米共同開発の極超音速滑空迎撃ミサイルGPIGlide Phase Interceptoが極超音速滑空体( Hypersonic glide vehicle, HGV) 極超音速巡航ミサイル(HCM=Hyper-Sonic Cruise Missile)を迎撃する。
 一般に、日本の弾道ミサイル防衛体制は、①早期警戒衛星による発射探知、②イージス艦による目標探知・識別・追尾、③イージス艦に搭載されているSM-3ミサイルによるミッドコース段階(大気圏外)での迎撃、④PAC-3ミサイルによるターミナル段階(高度十数km)での迎撃、の4段階からなる。
 ではその最終防衛ラインであるPAC-3の配備状況はどうか。日本が保有するPAC-3は航空自衛隊の高射部隊(24個高射隊と高射教導群)に配備されている。PAC-3の射程は発表されておらず、自衛隊はウェブサイト上で数十kmとしている2)。ただ、軍事業界紙は通常のPAC-3は20km(12マイル)、改良型のPAC-3MSE(Missile Segment Enhancement:ミサイル部分強化型)は35km(22マイル)3)、米軍の準機関紙 Stars and Stripesは29km(18マイル)としている4)。なお自衛隊は中期防衛力整備計画(平成26年度~平成30年度)5)や中期防衛力整備計画(平成 31 年度~平成 35 年度)6)でPAC-3MSEの配備を進めると記載しており、いわゆる防衛3文書の一つ「防衛力整備計画」7)でも、数値目標の記載はないが、「必要な数量を早期に整備する」としている。

原発とPAC-3
 では、実際にPAC-3は原発や原子力関連施設のミサイル防衛に役に立つのかを検証するために、地図上にPAC-3配備部隊の駐屯地を中心に半径35kmの円を描き、原発と六ヶ所再処理工場の位置をプロットした。
 結果、驚くべきことに、PAC-3の射程を35kmと仮定した場合、その範囲内に入っている原発は一つも存在しないことが分かった。たとえば、稼働中の九州電力川内原発最寄りのPAC-3配備部隊駐屯地は高良台分屯基地(福岡県久留米市)だ。同基地は川内原発からは直線距離で約160kmになる。日本最大の原発である柏崎刈羽原発や稼働中の伊方原発、再稼働を計画している女川原発や島根原発も同様にPAC-3はかなり離れた場所に配備されている。若狭湾でさえ、範囲内に入る原発は一つもない。
 PAC-3はトラックに積まれているため、もちろん移動は可能だ。起動展開訓練も行われている。しかし、政府は「北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、日本に飛来する場合、極めて短時間で日本に飛来することが予想」「北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)付近から発射された弾道ミサイルは、約10分後に、発射場所から約1,600km離れた沖縄県先島諸島上空を通過」8)と説明している。検知してから原発の防衛のために移動して間に合うのだろうか。
 さらに問題なのは、六ヶ所再処理工場が無防備だということだ。六ヶ所再処理工場は実際に商業的な再処理が開始されれば、莫大な放射性物質を抱え込むことになる施設だ。これが破壊されれば、日本壊滅に至りかねない。近隣には米軍三沢基地があり、米軍機の墜落といった事故も起きている。フランスのラ・アーグ再処理施設は地対空ミサイルが配備されることがあり、施設の危険度の高さを物語る。
 PAC-3の配備が原発と関係ないように見えるのは当然で、基本的にPAC-3は自衛隊の基地防衛のために配備され、例外的に市ヶ谷の防衛省に配備して都心を防衛している。だからPAC-3で原発防衛などと言うのは、現時点では実効性が全くなく、やってる感を出しているだけでしかない。   

図:原発立地地点とPAC-3配備基地35km圏(沖縄県除く)
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図:原発立地地点とPAC-3配備基地35km圏(沖縄県除く)






































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陸上装備研究所 機動技術研究部 車体・動力研究室

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陸上装備研究所の展示パネルから
http://ddogs38.livedoor.blog/archives/18205776.html
上の図は、陸上装備研究所の展示パネルにあった将来のファミリー化した場合のバリエーションなのだが、右四輌は左から歩兵戦闘車(MICV)。兵員輸送車(APC)装輪機動戦闘車、NBC防御車輛だろうが、一番左側の車両がなんだか不明だ。おそらくハイブリット車両が有する発電能力を活かした車輛、つまり高指向エネルギー兵器搭載車輛のかもしれませんので、。
無人戦闘車両システムの研究要旨PDF別ウィンドウで開きます 評価書PDF別ウィンドウで開きます
令和5年度の事前の事業評価 令和5年「事前の事業評価」の8、「装甲車両の近代化に関する研究」で装甲車両の近代化に向けた研究」にようやく着手する方針を明らかにしました。
8装甲車両の近代化に関する研究要旨本文
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防衛省は戦車などの装甲車両について、「現代戦においても領土保全に極めて重要な戦力」としています。ただ、タンデム弾頭付対戦車ミサイルや自爆型無人航空機により、トップアタック(上方からの攻撃)に対する脆弱性が顕在化しており、これらの脅威に対応する必要があるとしています。 
 ロシアによるウクライナ侵攻では、ロシア軍の戦車部隊が対戦車ミサイル「ジャベリン」によって大きな被害を受けています。また、双方が自爆型無人機を大規模に投入し、車両に被害を与えています。諸外国では、戦闘車両の装甲やシステムは逐次近代化され、戦闘力の向上が図られてきました。ところが日本は予算の関係から空海重視で装甲車両は常に後回しにされ財務省が中心となって戦車廃止論が主張され装軌式装甲車両は採用後50年が経った73式装甲車を筆頭に絶滅危惧種天然記念物状態に追いやられてきました。
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73式装甲車

今回の研究は、こうしたウクライナ侵攻戦争での状況を観る限り確かに装甲車両は歩兵の携行兵器によって簡単に撃破されまくりロシアは大量の在庫車輛があっというまに在庫がなくなってしまった。では装甲車両は不要であるか? 令和5年度 政策評価書(事前の事業評価)要旨↓

装甲車両は現代戦においても領土保全等に極めて重要な戦力であ る。一方、タンデム弾頭付対戦車ミサイルや自爆型無人航空機による トップアタックへの脆弱性の顕在化等、脅威への対応の必要性も明ら かとなっている。これらの脅威への対応等のため、逐次装甲車両を改 善・更新している諸外国に後れを取らぬよう、我が国としても既存の 装甲車両の改善・更新を行う必要がある。 また、改善・更新へ向けては、各種運用に対応するため、様々なシ ステムや装置等を搭載する必要があり、車両としての基盤(スペース、 ペイロード、電力等)の確保が必要である。 ○ 効率性 これまでの先行的研究の成果であるハイブリッドエンジンに関す る要素技術や耐弾・耐爆に関する要素技術の知見を活用し、研究開発 の効率化が期待できる。 ○ 有効性 本研究の成果は、装軌車両・装輪車両をはじめ中型及び大型の様々 な装甲車両の改善・更新に活用できるとともに、将来の UGV(※) にも活用することにより、同車両の機能・性能の向上を図ることがで きる。          

 


 防衛省は「事前の事業評価」で、「脅威に対応するため、逐次装甲車両を改善・更新している諸外国に後れを取らぬよう、我が国としても既存の装甲車両の改善・更新を行う必要がある」と研究の必要性を説明しています。当ブログの読者であれば陸自装備実験隊が富士演習場で極秘に共通装軌車体(APC型、FV型等を開発実験を行っている。
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https://pbs.twimg.com/media/FG5cyZBaIAoC9DM?format=jpg&name=small

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https://twitter.com/kusurou_/status/1472216471606800384/photo/1

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https://twitter.com/kusurou_/status/1472216471606800384/photo/2


はたしてこの試作車輛の立ち位置は今後どうなるかわからないが新規に開発されるものは小型高出力ハイブリッド動力システムが採用される。

北海道の第7師団等に配備されている73式や89式の装軌式装甲車をまとめて水陸両用車のファミリー車で更新するのもわるくはない。また開発された装甲車両はUGV化する方向らしい
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装軌車両・装輪車両をはじめ中型及び大型の様々な装甲車両 の改善・更新に活用できるとともに、将来の UGV(※)にも活用することによ り、同車両の機能・性能の向上を図ることができる。 (※) UGV(Unmanned Ground Vehicle):陸上無人機 




令和6年度概算要求の概要の53/54
(参考)
経済財政運営と改革の基本方針2023(令和5年6月16日)(抜粋)

第3章 我が国を取り巻く環境変化への対応 1.国際環境変化への対応 (1)外交・安全保障の強化 戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対応すべく、国家安全保障戦略等【注 1】に基づき、2027年度までの5年間で防衛力を抜本的に強化する。その際、 スタンド・オフ防衛能力、統合防空ミサイル防衛能力、無人アセット防衛能力、 領域横断作戦能力、指揮統制・情報関連機能、機動展開能力・国民保護、持続 性・強靱性の7つの柱を重視し、現有装備品を最大限有効に活用するため、可 動状況の向上や弾薬・燃料の確保、主要な防衛施設の強靱化への投資を加速す るとともに、将来の中核となる能力を強化する。
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8装甲車両の近代化に関する研究要旨本文
9無人化砲塔技術の研究要旨本文
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○ 達成すべき目標
ア 自動シーケンス技術の確立
イ 自動測合技術の確立
ウ 弾薬切替技術の確立
陸上無人機における戦闘を実現す るための弾薬の装てん及び目標に応じた弾薬への諸元伝送を可能と する無人化砲塔技術について研究する。
これまでの陸上戦闘では、有人戦闘車両による戦い方が主流であっ たが、近年におけるUGV(※1)又はUAV(※2)等の無人機を 投入した戦い方への対処のため、無人化砲塔技術を確立する必要があ る。 (※1) UGV(Unmanned Ground Vehicle):陸上無人機 (※2) UAV(Unmanned Aerial Vehicle):無人航空機

過去軽量戦闘車両システム40mmCTA機関砲型将来装輪戦闘車両 などの無人化砲塔が研究されてきたので、過去の成果を応用するだけでいいのでは?


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令和5年度 事前の事業評価 評価書一覧

  項目名          政策評価書     
1戦闘支援型多目的USVの研究要旨本文
2護衛艦用新戦闘指揮システムの研究要旨本文
3将来EMP装備適用技術の研究要旨本文
4短波帯表面波レーダ(固定式)の研究要旨本文
5スマート電波デコイ技術の研究要旨本文
6低電力通信妨害技術の研究要旨本文
7統合対空信管の研究要旨本文
8装甲車両の近代化に関する研究要旨本文
9無人化砲塔技術の研究要旨本文
10電子作戦機の開発要旨本文
11新艦対空誘導弾(能力向上型)要旨本文
12高速高機動目標対応レーダの開発要旨本文
13新地対艦・地対地精密誘導弾要旨本文
14次期中距離空対空誘導弾要旨本文
15無人水陸両用車要旨本文
1612式魚雷(魚雷防御機能等付与型)の開発要旨本文
17GPIの共同開発要旨本文


令和6年度概算要求の概要



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