任期だけではなく、自由と民主主義、公正な選挙、夢と希望が潰える・・・
なぜなら、国民の富の90%を米国民の上位10%の人が持っていて、1%の人がアメリカの富の50%を持ってる歪な国家である。
この米国の人口3億人0.1%(約30万人)の人々の富が世政治資金に流れているわけです。そういった富裕層の政治資金の多くは民主党へ流れている。故にアメリカの政治は0.1%の人で動いている。それを日本のマスコミとか専門家は良いことだと言ってる。米国は民主主義国家だとも言っている。
11月3日の大統領選挙は、多数派である普通のの米国国民の立場を擁護するトランプ大統領
を圧倒的 多数の米国民が支持をして当然なのである。
だからトランプ大統領は米国民の残りのの99.9%の人の希望であり、当選して当然なのである。しかしアメリカのマスコミも議員も官僚、裁判所も0.1%の人たちが出した政治資金に影響されているので、どうしてもトランプ大統領を叩く運動ハントトランプ運動が起こる。
日本においては、マスコミがトランプ大統領は何かとすぐに暴言を吐くとか、何も考えていない気分で政治を動かしているなど報道し続けるものだから、興味をもってトランプ大統領をウォッチしなければ、真実が見えてこない。
私を含め多くのトランプ大統領支持者は、不正選挙を憲法にそって法的に糺されることを望んできた。
だが、最高裁のテキサス州提訴や上下院合同会議、全て阻止された。米国深くにもぐりこんだ、中国共産党やディープステートの壁は1月20日までに破ることができなかった。
世界緊急放送も、大量逮捕も、戒厳令も今のところ何もなかった。
20日 奇跡が起きればいいのだが・・・どうなることか?
仮に何も起こらなくとも、我々は2020年の選挙はバイデン陣営が汚い不正を行ったことは忘れることはない。
米国のメインストリームメディアは真実を報道せず、ビックテックは表現の自由をまるで全体主義国家のように検閲し、表現の自由を奪った。
トランプ大統領は、憲法を守り法に従い、最善を尽くしたが、人間の屑であったリベラル政治家や最高裁判事によって、再選を阻止された。
2020年米国大統領選挙結果は、自由と民主主義をリベラル派によって破壊された。
また、トランプ大統領に責任を不当に擦り付けられたが、1月6日の連邦議会乱入事件の真相は、トランプ再選を阻止する為に汚い民主党陣営が仕込んだ、アンティファやBLMの活動家がトランプ支持派を煽り、事件を起こさせたのである。
トランプ大統領は就任から終始、根拠のない人格異常やありもしない風説を流し続けられ、不当に評価されていた。
だが、覚醒した我々はそれがまったく不当な情報操作・洗脳であったことに気が付いた。
それは陰謀論のような懐疑的なものではなく、確信であることに気が付いた。
私は米国の愛国者の為に戦うトランプ大統領の生きざまを尊敬します。そして、いつまでもトランプ大統領支持するつもりである。