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喜劇役者大集合
生活者ネットワーク都議会議員西崎光子、民進党枝野幸男幹事長、共産党志位和夫委員長、生活の党小沢一郎代表、社民党又市征治幹事長

鳥越俊太郎氏(東京都知事候補)街頭演説[東京都知事候補野党5党合同演説会]2016.7.22 @有楽町イトシア前

15:46~15:54において
「反安倍の政権を建てます!、反安倍の旗を立てます!どうですか皆さん賛成してくれますか?」と、ほとんど何言ってるのだかわからない演説だが、これが日本でなければ、反政府政権を樹立すると宣言しているのに等しいことを言いきっています。
もし、左翼老人やSELDs達が言うように、安倍首相が本当にヒトラーであれば、則、煽動罪で強制収容所送りだが、民主主義国家である日本では、許されている。
この人達は頭が悪いのか無自覚なのだろうが・・・左翼の集団芸は私には喜劇にしか見えません。

鳥越俊太郎氏は22日、東京・有楽町で街頭演説に立った。応援演説には民進党の枝野幸男幹事長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表ら野党4党幹部がそろって参加した。鳥越氏の街頭演説に党首を含めた野党幹部がそろうのは初めて。

鳥越氏は、小沢氏の資金管理団体をめぐる問題に触れ、「全く的外れの容疑を受け、ほとんどのマスコミは小沢一郎を『黒い政治家』と呼んだが、擁護したのは私だけ」などとアピール。「(都政に)反安倍の政権を立てる。反安倍の旗を立てる」と訴えた。

応援演説には共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治幹事長らも参加。民進党はこれまで無党派層への浸透を狙い、4党が前面に出ることに慎重な姿勢を示していたが、野党丸抱えの実相が浮き彫りになった形だ。枝野氏は「鳥越さんに何とか勝ってもらいたい」と呼びかけ、志位氏は「平和と憲法を守る都政をつくる。鳥越さんしかいない」と強調した。

鳥越氏はこれに先立ち、新国立競技場(新宿区)の建設予定地を敷地外から視察。「世界に平和を伝えられる(五輪の)大会にしたい」と語った。
まあ、およそ都政に関係のない党利・思想的選挙演説で、怒るどころか笑ってしまう。鳥越爺を擁護しビラを配る老人達は、本気で鳥越でいいと思うのだろうか?
左翼の演説は、聞いていて怒りが湧くのだが、もはや鳥越は鳩山由紀夫や管直人と同じクラスのお笑い芸人と言っても良いだろう。前都知事の舛添もずいぶん笑わせていただいたが、もうお笑い芸人の都知事は不要である。
東京都知事選に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=について週刊文春が「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事を掲載したことを受け、ジャーナリストの西岡研介氏が自身のツイッターに投稿した。

7月20日午後11時過ぎに連続してツイート。「僕はかつて鳥越さんにとても可愛がっていただき、今でも感謝しています。が、今回の出馬の件や、醜聞についてはそれこそ『それとこれとは話が別』。また、かつて籍を置いていたから擁護するわけじゃありませんが、今回の取材に携わった文春のスタッフをみるに、かなり『堅い』メンツが揃ってるな、と」

「鳥越さんを応援されている方も、もう少し冷静になって、是々非々で判断されたほうがええんやないか…と。それこそ、鳥越さんの全てが正しくて、その醜聞を出した文春はけしからんという短絡的な思考は、彼を応援されている多くの人が忌み嫌う『ファシズム』に繋がっているような気がしてならんのです」などと書き込んだ。

鳥越俊太郎氏がフジテレビ『バイキング』での小池百合子「病み上がり」発言に激怒

1:19:30~1:20:40
街頭演説の小池氏の発言の瑣末な箇所をとりあげ、テレビで激高して「被害妄想」した鳥越氏の「非論理性」もさることながら、もたつく言葉の口元は老人で、とても都知事を任せられる人物とは思えない。あのしゃべり方では無党派層の支持は得られないだろう。

都知事選挙はもはや、鳥越が接戦で善戦していると誰も思ってはいない。

 本来の基礎票からいって保守分裂の中、野党統一候補として圧倒的優位な状況にあってもおかしくないはずの鳥越候補ではあるが、どうやら趨勢は決定的になった。統一候補としてあまりにも「タマ」が悪すぎた。
「鳥も立たずば撃たれまい」 文春砲炸裂!

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文春だけならいざしらず・・・
新潮も負けずに・・・・鳥越の下半身暴露
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極めつけは、

同業者からかなり嫌われていると同業者の有田芳生にまで言われてしまっている。(笑) この選虚選挙はすでに決着済だろう。こう次々醜聞がでるようでは、政治生命どころかキャスター生命、人間として終わっているだろう。
スキャンダルは陰謀か!? 東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として出馬した鳥越俊太郎氏(76)が、21日発売の週刊文春で「女子大生淫行疑惑」が報じられたことを受け、同誌編集人に対し刑事告訴に踏み切った。今回の報道が、公職選挙法違反(選挙妨害)および名誉毀損にあたるとして、鳥越氏の弁護団は東京地検に告訴状を提出したのだ。しかも、この報道の裏に「政治的な力が働いた」と“陰謀論”を唱えだした鳥越氏。果たして陰謀はあるのか? 政界および出版関係者に取材すると、自らの口で説明もせず、刑事告訴に動いた鳥越氏に、異論ばかりが噴出している。

鳥越氏は毎日新聞記者、サンデー毎日編集長、ニュースキャスターとして、これまで数々のスクープをモノにしてきた日本を代表するジャーナリストだったはずだ。

選挙戦でも「私の強みは、51年間報道の現場で培った“聞く耳”を持っていることです! それが私には染み付いているんです」と再三アピール。しかし、今回の文春報道に関しては“聞く耳”を持っていなかったのは、本紙昨報通りだ。

週刊文春によると、2002年夏に鳥越氏は知人の女子大生Aさんと別荘で誕生日パーティーを開催。そこで男性経験のないAさんに強引にキスし、肉体関係を迫ったという。ショックを受けたAさんは自殺を考えるほど、心に深い傷を負ったとされる。

この報道に対し、鳥越氏は20日、文春宛てに抗議文を送付。21日には弁護団が公選法違反(選挙妨害)および名誉毀損の疑いで、東京地検に告訴状を提出した。弁護団は「これにより、週刊文春の記事が事実無根であることを明確にしました」と強調。対して週刊文春編集部は「記事には十分、自信を持っています」とコメントしている。

鳥越氏は21日午前、民進党都連の選挙対策会議に出席。一連の報道に言及し「記事内容は一切事実無根だ」と述べたうえで「私は週刊誌の仕事をしていたからわかるが、単なる週刊誌の取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」と“陰謀論”を言いだした。

鳥越氏はこの疑惑に関する記者会見は行わず、残りの選挙戦に集中するという。短期決戦だけに、スキャンダルに議論が集中するのを避けたい気持ちもわかるが…。

21日の夕方、街頭演説を行ったJR中野駅前で報道陣の取材に応じた鳥越氏は一連の疑惑について「弁護士に一任している」と繰り返した。「ジャーナリストだったら刑事告訴ではなく、まずはご自身で説明するべきでは?」ともっともな質問も飛んだが、同氏は「それもあるが、すでに法的な手続きに入っている。私の口からは控えさせていただく」と態度を変えなかった。

こうした姿勢に批判の声も上がった。前大阪市長で弁護士の橋下徹氏(47)はツイッターで「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」とチクリ。「今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」「こんな程度で逃げ回っているようでは、知事になる資格なし」などと痛烈に批判した。

加えて鳥越氏がブチ上げたのが陰謀論だったから、政界からもあきれる声が飛び出した。

「陰謀論にまで行き着くと、オカルト的な話まで何でもOKになる。それをジャーナリストが口にするとは…。民進党側は“政権与党による意図的なリーク”ということにし同情を買おうとしているのかもしれないが、陰謀論はさすがに無理がある」(政界関係者)

鳥越氏はその後の取材で陰謀論の根拠について突っ込まれると「51年間、報道の現場に携わってきた私の勘、直感だ。具体的に何かあるというわけではない。そのことについて(騒ぎを)大きくする気はない」とトーンダウンした。

ある出版関係者は「文春で書かれた鳥越氏の内容は、14年前からマスコミ各社でウワサされていた。当時を知る記者なら聞いたことがある人も多い。今回、それが表に出たのは、都知事選に出馬し、時の人で、いわゆる公人となったから。陰謀など、大きな力が働いたわけでも何でもないですよ」と断言する。

淫行疑惑の事実関係について、弁護団の一人である弘中惇一郎弁護士は本紙の取材に「こちらが認めているのは、Aさんを含めた複数名で別荘に行ったこと。その後Aさんの交際相手であるBさんと話し合いの席を持ったことの2点のみ。Aさんに性的関係や強引にキスを迫った事実は一切ない」としている。
これくらいの内容なら、鳥越氏本人が説明してもよさそうだが、説明責任は果たさないらしい。

弁護団の一人である弘中惇一郎弁護士は本紙の取材に「こちらが認めているのは、Aさんを含めた複数名で別荘に行ったこと。その後Aさんの交際相手であるBさんと話し合いの席を持ったことの2点のみ。Aさんに性的関係や強引にキスを迫った事実は一切ない」としている。
要するに、鳥越側はある程度事実であることは認めている。陰謀ではない。

Aさんを含めた複数名とはAさんと鳥越だけでも複数名である詭弁だろう。
まあ、同じ男であるから、女子大生を喰ってみたいと思う気持ちはよくわかる。が、無理やりするようでは、最低だ。女子大生一人納得させる能力が無い無能な男がとても議会を丸め込むことなどできるはずもなく、都知事を務めることはできないだろう。

せめて、10万円小遣いをあげるからヤラセてとでも言って、OKするぐらいの女子大生とすればよかったのに、無理やりに強姦しようとする人間性が疑われる。

過去は過去だが、そのような過去があったのなら仮にも都知事になろうなどと思ってはダメだろう。そのことがいずれ暴露されることぐらい、想像がつかないようでは、アホとしか言いようがない。だから、私は都知事に立候補できません(笑)。

【ニッポンの新常識】都知事選、某候補者の街頭演説がひどすぎる 組織の決定に従う人は気の毒だ 【ZAKZAK】7.23ケント・ギルバート

 参院選が終わったばかりだが、東京は都知事選に突入している。日本では、衆院議員と参院議員、都道府県知事、都道府県会議員、市区町村長、市区町村会議員という6種類の政治家を決める選挙が実施される。従って1年に複数回の選挙があることは珍しくない。

手間と暇とお金を掛けて、6種類もの政治家を選出する理由はただ1つ。それぞれが果たすべき役割が違うからである。

都知事は、都民の安全と、健康で文化的な生活の維持・向上のために尽力すべき存在である。辞任した舛添要一前知事は自分の職責を理解していないと感じた。東京都民よりも、韓国人や在日韓国・朝鮮人の利益や心情を優先する言動が、たびたび見られたからだ。

舛添氏は、リオ五輪閉会式での東京への引き継ぎセレモニーへの参加に最後までこだわった。私には、自己顕示欲を満たす目的で都知事になったという印象だけが残った。

自己満足が最優先の都知事は二度とゴメンだが、「選挙戦でお世話になった」という理由で、当選後は恩返しとばかりに、推薦を受けた政党や支援者の利益を第一義に考える都知事も、絶対に勘弁してほしい。

日本人的な義理人情の精神を否定はしないが、都民の血税を使って選挙関係者の既得権益を守ることは、都知事がやるべき仕事ではない。当選したらこの点が大いに懸念される候補者もいる。

今回、21人が都知事選に立候補した。当選よりもPRや自己宣伝だけが目的と思われる「泡沫(ほうまつ)候補」もいる。没収される可能性が高い300万円は供託金としては世界一高額だが、数百万世帯に配られる選挙公報だけを考えても、広告宣伝費としては安いかもしれない。

選挙公報を読むと、メディアが報じる有力候補と比べて、ずっと立派な政策を掲げる「泡沫」もいる。

共和党の大統領候補となった不動産王、ドナルド・トランプ氏も、最初は泡沫扱いだった。しかし公開討論会とメディア戦略で支持者を増やし、予備選を勝ち抜いた。

残念ながら日本だと、泡沫候補の逆転チャンスは皆無に等しい。結局は知名度の高さと政党名だけで決める有権者が大半だからだ。日本の選挙制度の欠陥だが、改善を切望する声は聞かれない。

最近は各候補者の街頭演説や過去の発言がユーチューブなどの動画サイトで視聴できる。某候補の街頭演説がひどすぎるとネットでは話題騒然だが組織票と知名度でそれなりに得票するだろう。

あの街頭演説を見て、それでも自分は組織の決定に従うと心を決めるためには、相当な葛藤があるはずだ。お気の毒に。

■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。自著・共著に『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(PHP研究所)、『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』(産経新聞出版)など。
まあ、SEALDsといい、共産主義老人達と言い、まったく人を見る目が無く、社会の道理を知らないとしか言いようが無く、懸命に駅前で鳥越を応援する姿は、心の底からバカにできるお笑いにしか見えない。痛々しい同情も感じない。彼らは70年間勘違いし続け、二十数年年前にソ連が崩壊しても、政治経済の真理を勉強せず、バカの一つ覚えを考え直さなかった怠惰な石頭なのだ!

そのまま、バカな左翼達を応援し続けるがいい、何も学習することなく人生を終え、無駄な努力と悟らず死んでいった方が左翼老人達にとっては幸せだろう。

SEALDsや共産主義老人同盟が応援した陣営が勝ったことは無い。世間知らずのお坊ちゃんやお嬢ちゃんや、死にぞこないの老人達が、正義を振り回し、少なくとも国民の半分が支持している時の政権を汚い言葉で国会周辺や駅前で罵り騒ぐ、これで大衆から支持を受けると思っているのだろうか?
反対意見を反知性とか、レイシストという知的ではない言葉でレッテルを貼り、議論を避ける。これではリアルな世間を支える大衆の支持を集めることはないだろう。


産経新聞社の東京都知事選に関する世論調査(23、24両日実施)によると、“第2集団”も激戦だ。小池百合子、鳥越俊太郎、増田寛也の3氏には大きく水をあけられているが、元ジャーナリストで会社役員の上杉隆氏と、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)元会長の桜井誠氏、政治団体「スマイル党」総裁で会社役員のマック赤坂氏が、1ポイント以内の差で争っている。

 上杉氏は1期目の知事給与ゼロや首都直下型地震への対策強化を主張しており、生活の党と山本太郎となかまたちの支持層の3割の支持を得た。

 桜井氏は都内在住外国人への生活保護の支給廃止などを訴え、日本のこころを大切にする党の支持層のうち3割近い支持を固めた。両氏への支持は、前回調査(16、17日)からポイント数でいえば2倍近く伸びた。

 マック氏は都庁改革や「スマイルあふれる東京」を掲げる。共産党支持者からも一定の支持を受けており、ポイント数を見れば、前回よりも支持を4倍近く伸ばした。

 年代別では、上杉氏は主に30~60代から支持を受けた。桜井氏は20代男性に限れば1割以上の支持を受け、鳥越氏を上回った。

 マック氏は18、19歳の女性から、増田氏と同程度の1割以上の支持を得た。
これは・・・鳥越は喜劇役者として千両役者かもしれない(笑)


都知事選の選挙演説で、大変興味深い演説があった。山口敏夫候補の応援街頭演説で、元日本共産党の工作員だった篠原常一郎氏の演説です。