イベル メクチン砲発射!
煩雑な手作業を省き、検査時間を半分に 「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売新型コロナウイルス検出試薬キット島津製作所は、4月20日にかねてより開発を進めていた「新型コロナウイルス検出試薬キット」を発売いたします。当面は国内のみの販売となりますが、5月以降の海外輸出も視野に入れて準備を進めてまいります。現状の遺伝子増幅法(PCR法)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検出では、鼻咽頭拭い液などの試料(検体)からRNAを抽出して精製する煩雑な作業が必要です。これが多数の試料を迅速に検査する際の妨げになってきました。本キットの使用によってRNAの抽出・精製工程が省けるため、検査に要する人手を大幅に削減でき、かつ2時間以上かかっていたPCR検査の全工程を従来の半分である約1時間に短縮できます。96検体用PCR装置を用いて、96検体を検査した場合でも1時間半以内で行えます。また、手作業を行わずに済むため、人為的なミスの防止にもつながります。「新型コロナウイルス検出試薬キット」は、当社独自のAmpdirect技術※1 をベースに国立感染症研究所のマニュアル※2 に沿って開発しました。同技術は「生体試料に含まれるたんぱく質や多糖類などのPCR阻害物質の作用を抑制できるため、DNAやRNAを抽出・精製することなく、生体試料をPCRの反応液に直接添加できる」というものです。島津製作所は、これまでにAmpdirect技術を用いて、腸管出血性大腸菌やサルモネラ属菌、赤痢菌、ノロウイルスなどの病原体検出試薬を開発・販売しており、ここで培った技術を応用して新型コロナウイルス検出試薬の開発を行いました。※1 Ampdirectは島津製作所の登録商標です。■新製品の特長1.迅速・簡便な作業性キットには必要な試薬が全て含まれており、直ぐにPCR検査が実施できます。試薬および試料の調製、前処理(加熱)、反応、検出という全工程を約1時間で完了できます。煩雑なRNA抽出作業が不要で、試料は処理液と混合し加熱するだけのため、人手を低減でき、かつ人為的なミスが防止できます。96検体用PCR装置を使って、96検体を検査した場合でも1時間半以内(処理液の混合に15分、加熱処理に5分、PCRに65分で計85分)で行えます。2.精度の向上誤操作などにより、陽性にもかかわらず遺伝子増幅が起きなかった場合に誤って陰性と判断しないよう、本キットの反応液には、増幅工程が正しく進んだことを確認するための参照成分を添加しています。これにより、偽陰性が生じる可能性を低減し、検査結果の精度向上が期待できます注意:本キットは研究用試薬です。医薬品医療機器法に基づく体外診断用医薬品としての承認・認証等を受けておりません。ただし、国立感染症研究所が定めた評価方法で性能を検証し、保険適用の対象となる「臨床検体を用いた評価結果が取得された2019-nCoV遺伝子検査法について」(2020年4月9日版)に記載されました。評価における陽性一致率・陰性一致率はいずれも100%です。本キットの使用には、PCR装置や分注ピペット、恒温槽、小型遠心機をはじめとする機材や、試料・遺伝子の取り扱い技術を要するため、ドラッグストアなどの小売店や個人への販売は予定していません。製品名 「2019新型コロナウイルス検出試薬キット」価 格 22万5000円(100検体分/キット、税抜き)月間生産量 10万検体分
見たか日本の底力!日本国民であることの誇らしさ!かつて、世界で繰り返しパンデミックの原因となった、ペスト菌を発見したのも北里柴三郎博士(欧米ではペスト菌発見者はパスツール研究所のスイスのイェルサンとされている)であった。
そしてさすがは、田中耕一東北大名誉教授を輩出した島津製作所だ!チャイナウィルス(中共ウィルス)検査の陽性一致率・陰性一致率はいずれも100%だという!またノーベル賞級の世界的なビックニュースではないか!
日本が、大量の検査数を行わなかった理由は、受け入れ態勢が無いまま、確度が低いPCR検査を行えば、疑陽性と偽陽性、偽陰性患者を大量に出してしまうと、医療崩壊が起きるのを避けるという論理的な理由からだ。検査確度と医療崩壊の理論は防疫関係者であれば常識だったらしいのですが、ワイドショーなどで全員検査と騒いでいた半分素人のような自称専門家(上某、岡田某、大谷某)達が、「全員にPCRを行うべきだ!」と繰り返し主張していたが、ネット民達は冷ややかに観ていた。
先日、イギリス、スペインが、中国の検査キットの精度が30%以下でまったく使い物にならないと、送り返したというニュースがあった。米FDAは「韓国の診断キットは適切でなく、救急用で米国で使うことにも同意しない。」と証言しており、中国製、韓国製の検査キットは精度が20~30%台のまったく使い物にならない精度だという。世界的基準とされている80%台でも、偽陽性・偽陰性を量産してしまい、大量検査はすべきではない。日本のような検査態度が正しかったのだ。
例え精度が95%であっても、偽陽性・偽陽性と判定されてしまう人が1万人検査すれば500人出てしまいます。偽陽性であった人は実際は感染していないのに、隔離入院である程度の期間ベッドを占有し、医療崩壊の要因となり、偽陰性であった人は社会復帰し、更にウィルスを拡散してしまいます。
しかし、精度100%であれば、全員検査を行い、今回の中共ウィスル患禍を終息させることが可能であろう。ちなみに韓国製キットも自称精度100%だが、まったくそんなことは信じられないとは、医療関係者でなくとも常識だ。だが、島津製作所が100%だと公言したこのニュースについて、少なくとも私は信用する。
島津製作所検出試薬キットは、1回あたり価格破壊の低価格2250円かつ、短時間で結果がでるならば、消毒用アルコールやマスクに手袋防護服が用意できれば、全員検査とまではいかないが、現状の方針を政府は切り替えるべきだと思う。
すでに、世界的に中共ウィスルの特効薬と期待されているアビガンに加え、大村智北里大学特別栄誉教授が発見した物質から作った寄生虫感染症薬イベルメクチンが、ものすごい特効薬となるらしい。
【Yahooニュース】4/8(水) 8:00 石田雅彦 | 医学修士ライター、編集者
イベルメクチンは30年間使用され続けており、極めて安全な薬である。メルボルン大学ドハーティ研究所の研究チームが発表した研究結果によれば、ウイルスに直に作用し、わずか1回の投与で、99.98%というほぼ全てのRNAウルスを48時間で消すことができたというのだ。(写真:アフロ)土の中からワンダードラッグ北里研究所にいた大村智氏が、静岡県伊東市川奈の土壌から採取した放線菌の一種(Streptomyces avermitilis)にアベルメクチンという物質を作り出す能力があるのを発見したのは1979年のことだ(※1)。この物質がマウスに寄生した線虫を殺す作用があることがわかり、当初はウシなど家畜の寄生虫感染症に効く薬として開発された。その後、アベルメクチンから開発されたイベルメクチンが発展途上国の人々を苦しめていた河川盲目症(オンコセルカ症、ブヨにより感染)という寄生虫感染症にも効果があることがわかり、ヒト用のイベルメクチンが開発されることになる。そしてイベルメクチンは、象皮病にもなるリンパ系フィラリア症(カにより感染するフィラリアという蠕虫による寄生虫感染症)、世界で数千万人が感染しているとされる糞線虫症(糞線虫が消化器官に寄生する寄生虫感染症)、などにも効果があるということがわかり、特に熱帯・亜熱帯地域の発展途上国で多くの人を救ってきた(※2)。新型コロナ感染症が世界的に猖獗を極めている。治療薬の開発は喫緊の課題だが、このウイルスに対してはこれまで抗インフルエンザ薬のアビガン、抗エイズウイルス薬のカレトラ、エボラ出血熱の治療薬のレムデシビルなど様々な医薬品が試されてきた。今回、そうした候補薬に名乗りを上げたのがイベルメクチンだ。オーストラリアのビクトリア感染研究所の研究グループが、イベルメクチンを試したところ、新型コロナウイルスの増殖を抑え、ウイルス数を劇的に減少させる可能性があることを発表した(※3)。ちなみに、世界で最初に新型コロナウイルスを培養したのもオーストラリアの研究グループ(メルボルン大学ドハーティ研究所)だ。新型コロナウイルスを99.98%も抑制本来、イベルメクチンは寄生虫感染症の薬剤だが、HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)のタンパク質生成を阻害することが確認され、インフルエンザウイルスなどのRNAウイルス、狂犬病ウイルスなどのDNAウイルスの増殖を防ぐことが実証されているようだ。重要なのは、米国のFDA(食品医薬品局)にも承認されているように、イベルメクチンが約30年間に渡ってヒトの寄生虫感染症の薬剤として広汎に使用されてきたことだろう。特に、河川盲目症やリンパ系フィラリア症の薬剤として多くの発展途上国で使われてきた。もし、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖を抑えることができれば、各国の薬事承認の過程を省くことが期待され、ストックも大量にある上に生産ラインもすでに整備され、特許も切れている(大村智氏は特許を放棄した)ことから大きな可能性があることがわかる。また、イベルメクチンの安全性は、妊娠中の使用に関してはっきりとわかっていないものの、システマティックレビュー研究で有害事象の報告はないとしている(※4)。同研究グループは、新型コロナウイルスとよく似たSARSウイルス(SARS-CoV)が1本鎖のRNAウイルスであることから、イベルメクチンも新型コロナウイルスに効くのではないかと考え、細胞を使った試験(in vitro)をしてみたという。すると、イベルメクチンを使ってから24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少したことを観察した。また、イベルメクチンによる毒性作用は見られなかったという。これは、イベルメクチンが新型コロナウイルスのタンパク質生成を阻害し、増殖を強く抑制したことを意味する。同研究グループは、まだ細胞を使った実験室内の結果であり、さらなる研究が必要としている。新型コロナ感染症には、一刻も早いワクチンと治療薬の開発が待たれている。イベルメクチンという日本発の治療薬に期待したい。※1:Satoshi Omura, Kazuro Shiomi, "Discovery, Chemistry, and Chemical biology of microbial products." Pure and Applied Chemistry, Vol.79, Issue4, 2007※2:Eric A. Ottesen, William Campbell, "Ivermectin in human medicine." Journal of Antimicrobial Chemotherapy, Vol.34, Issue2, 195-203, 1994※3:Leon Caly, et al., "The FDA-approved Drug Ivermectin inhibits the replication of SARS-CoV-2 in vitro." Antiviral Research, doi.org/10.1016/j.antiviral.2020.104787, April, 3, 2020※4:Patricia Nicolas, et al., "Safety of oral ivermectin during pergnancy: a systematic review and meta-analysis." THE LANCET, Global Health, Vol.8, Issue1, e92-e100, January, 2020
しかも24時間が経過した時点でも、明らかな効果が表れていたというのです。このイベルメクチンは、アビガンと同じようにあらゆるRNAウイルスに効き、ウイルスそのものを消すという研究結果が正しければ、イベルメクチンはアビガンをも上回る特効薬になる可能性が高い。
このほかにも、効果が認められる薬として
オルベスコ(シクレソニド)は、日本では2007年に気管支喘息治療薬として承認された吸入ステロイド薬。国立感染症研究所による実験で強いウイルス活性を持つことが示され、実際に患者に投与したところ肺炎が改善した症例も報告されています。
アクテムラ(中外製薬)関節リウマチの治療薬抗IL-6受容体抗体/JAK阻害薬
サイトカインストーム(過剰な免疫反応)を抑制することで重篤な呼吸障害を改善する効果を期待して、新型コロナウイルスによる重症肺炎を対象に、免疫を抑える薬剤の開発も進められています。 スイス・ロシュは4月から、中外製薬が創製した抗IL-6受容体抗体トシリズマブ(製品名「アクテムラ」)のP3試験を米国、カナダ、欧州などで開始。中外製薬も近く、国内でP3試験を始める予定です。
ワクチン(予防接種)ができるまでは、特効薬に頼らざるを得ない、またワクチンができるまでは、完全終息宣言は出せないと思う。まもなく中国は第二波(隠蔽の露見)が襲い、習近平と共産党のメンツは丸潰れになるはずだ。では、ワクチンは・・・
ワクチン(予防接種)ができるまでは、特効薬に頼らざるを得ない、またワクチンができるまでは、完全終息宣言は出せないと思う。まもなく中国は第二波(隠蔽の露見)が襲い、習近平と共産党のメンツは丸潰れになるはずだ。では、ワクチンは・・・
■ワクチン
感染を予防するワクチンの開発も進んでいます。モデルナのmRNAワクチンとイノビオのDNAワクチンが治験開始米国立衛生研究所(NIH)は3月16日、NIHの一部門である国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)と米バイオベンチャーのモデルナが協力して開発したmRNAワクチン「mRNA-1273」のP1試験を始めたと発表しました。CrinicalTrials.govに登録されている情報によると、mRNA-1237のP1試験は18~55歳の健康な男女45人を対象に実施。ワクチンを4週間隔で2回投与し、安全性と免疫原性を評価します。米イノビオ・ファーマシューティカルズも4月6日、DNAワクチン「INO-4800」のP1試験を米国で開始したことを明らかにしました。試験は、健康成人40人に4週間隔で2回ワクチンを投与するもので、今夏の終わりまでにデータが出る見込みです。新型コロナウイルスに対するワクチンの開発をめぐっては、ノルウェーに本部を置く「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」が、▽米イノビオ▽豪クイーンズランド大▽モデルナ/NIADI▽独キュアバック▽米ノババックス▽英オックスフォード大▽香港大▽仏パスツール研究所/豪テーミス/米ピッツバーグ大――とパートナーシップを締結。資金提供を行い、ワクチン開発を支援しています。ノババックスは自社開発したナノ粒子ワクチンのP1試験を今年の晩春に始めるとしています。英グラクソ・スミスクライン(GSK)は、アジュバント技術の提供でCEPIの開発プログラムに協力。GSKはさらに、中国のクローバー・バイオファーマシューティカルズとも研究協力に合意しました。クローバーにもアジュバント技術を提供し、同社創製のワクチンの大量生産をサポートします。米ファイザーと独ビオンテックはCOVID-19に対するmRNAワクチン「BNT162」を共同で開発しており、4月末までに欧米で臨床試験を始める予定。両社は製造能力の拡大も進めており、今年末までに数百万回分のワクチンを供給できる可能性があるとの見通しを示しています。米ジョンソン・エンド・ジョンソンも9月までにP1試験を始める予定で、「規制当局への承認申請後、2021年初頭に緊急用に利用可能になると見込んでいる」としています。仏サノフィはCOVID-19ワクチンの開発で2つのプロジェクトを進めています。組み換えタンパク質をメースとするワクチンの開発に着手しているほか、3月下旬には米トランスレート・バイオとmRNAワクチンの開発に向けた提携を発表しました。■アンジェスや田辺三菱が開発に名乗り日本企業では、アンジェスが3月5日、大阪大とDNAワクチンを共同で開発すると発表しました。タカラバイオが製造面で協力し、化学大手のダイセルが有効性を高めるための新規投与デバイス技術を提供。アンジェスは「6カ月以内のできる限り早い時期の臨床試験開始を目指す」としており、同26日には非臨床試験の開始を発表しました。田辺三菱製薬もワクチン開発に乗り出しています。同12日、カナダの子会社メディカゴが、SARS-CoV-2の植物由来ウイルス様粒子(VLP)の作製に成功したと発表。これを使ったCOVID-19向けワクチンの非臨床試験を行っており、「順調に進めば、ヒトでの臨床試験を今年8月までに開始するために当局と協議したい」(田辺三菱)としています。このほか、アイロムグループのIDファーマは、中国・復旦大付属上海公衆衛生臨床センターとワクチンの共同開発で合意。両者はセンダイウイルスベクターを使った結核ワクチンを共同開発しており、その経験を生かして新型コロナウイルスに対するワクチンの開発を目指すといいます。
昔は学校でインフルエンザの予防接種をした記憶があるが、最近は任意で学外で接種する。ワクチンの中身が無毒化された、有害なウィルスを体内に入れたくないと思うのか、日本には一定数のワクチン反対論者がいる。新型インフルエンザ等緊急事態発生の際の措置の中に、住民に対する予防接種の実施がありますので、今後ワクチンが開発されたならば、チャイナウイルス予防接種は義務化されると思います。
中国韓国ではないが、ワクチン接種カードの提示を求められ「ワクチンを受けていない方は、ライブに入場不可」とか言われる時代がくるかもしれません。
もちろん、ワクチンを接種していない外国人の入国拒否はもちろんのこと、日本人もパスポートと接種証明書がなければ出国できなくなるかもしれません。
しかしながら、アビガンやイベルメクチンが投与されはじめれば、医療崩壊は起きることはなく都市封鎖も必要がありません。
しかしながら、アビガンやイベルメクチンが投与されはじめれば、医療崩壊は起きることはなく都市封鎖も必要がありません。
アビガンが紹介された頃は、「人体に重大な副作用がある」言われていましが、動物実験で胎児に奇形が起きる可能性があるというが、それ以外は安全だという。
ビガンはウイルスの複製を断ち切る薬でした。アビガンは、ウイルスが増殖した後だと、遅いのです、アビガンでは、早期には効果的ですが、イベルメクチンは、ウイルスそのものを消すということです。
ビガンはウイルスの複製を断ち切る薬でした。アビガンは、ウイルスが増殖した後だと、遅いのです、アビガンでは、早期には効果的ですが、イベルメクチンは、ウイルスそのものを消すということです。
優秀な日本人の研究者たちが、開発してくれた薬が存在しています。これらの薬を増産し、処方すれば、世界中で都市封鎖も、医療崩壊も今後は起こらないのです。ああ、なんと日本人は誇らしいのでしょう、日本人で本当によかった。
次々に本物の成果をあげる日本に対し、妄想モード全開のお隣のあの国はどうするんでしょうねー。文在寅政権の繰り出す嘘話に、国民の半分は信じてしまっているようだ。
大爆笑だ!誰も韓国製の検査キットなんていらない・・・て、
【Record China】:2020年4月9日(木) 22時0分
2020年4月9日、韓国で新型コロナウイルス感染の検査キットを日本に輸出しないよう求める声が相次いでいる。韓国大統領府の国民請願掲示板には同日、「日本への新型コロナウイルス検査キットの輸出禁止を求める」と題する請願が投稿された。請願は「ある企業が検査キットの日本独占販売契約を結んだとのニュースを見た」とし、「韓国に友好的でない日本への検査キットの輸出を禁止してほしい」と訴えている。また、「もし輸出するときは4つの条件を満たしてほしい」とし、その条件として「慰安婦への蛮行を認め、謝罪すること」「731部隊の蛮行を認め、謝罪すること」「竹島の領有権主張を撤回し、謝罪すること」「正しい歴史教育を行うと約束すること」を挙げている。この請願は同日午後4時50分の時点で3548人の同意を得ている。来月9日までに20万人以上の同意を得れば、大統領府から何らかの回答が示されることになる。同掲示板にはこの他にも、「日本政府の公式謝罪を受けるまで日本への検査キットの輸出を禁止してほしい」「日本への新型コロナウイルス検査キット輸出反対」などと題する請願が相次いで寄せられている。韓国・国民日報によると、フィンテック・LED製造企業のライフファイナンシャルは7日、新型コロナウイルス感染検査キット製造企業のソルジェントと日本独占販売契約を締結したと発表した。(翻訳・編集/堂本)
アビガンはじめ日本の製薬・科学技術が世界を救う結果となる可能性が高くなってきた。
そうなると韓国民は「日本にまた検査キットを奪われた!」と火病者続出し、彼らの劣等感からくる、反日教はますますボルテージがあがるだろう。韓国の反日は宗教の域に達している。ありもしない幻想や、非論理的なことを信じて疑わないことを宗教と呼ぶ。
反日教信者団体の一つVANKは日本製の薬を世界中に使わせることを阻止する呆れるような暴挙をしでかすかもしれない。文在寅政権も総選挙に向けて日本製の完全排除に全力で取り組んでくるだろう。
天唾というか、かの半島の国民は自分が日本人ではないことが悔しくて悔しくてしょうがないんだろう。本当に哀れである。
韓国さん反日不買運動ちゃんと真面目にやってくださいねー。絶対、アビガンやイベルメクチンを買っちゃだめですよ~!
日本人は韓国人と違いますからもし、どうしても使わせてくださいというなら、その条件として「慰安婦は嘘でしたとを認め、謝罪すること」「徴用工問題も嘘でしたと認め、謝罪すること」「竹島を返還し、謝罪すること」「レーダー照射問題、上皇陛下への侮辱等々、謝罪してもらうことは山のようにある」「正しい歴史教育を行うと約束すること」なんて条件をつけるような下品なことは言わないと思うが、仏像だけはいいかげん返してくださいね。
<4/12追記>
~ 神 奈 川 県 民 の 皆 様 へ ~
(神奈川県医師会からのお願い)
神奈川県医師会長 菊岡正和 ◆侮らないで◆
連日の報道で、親も子供もストレスで大変ですとマスコミが取り上げてい ます。だから、ストレス発散のために、外出したいという気持ちもわかります。 爆発的な感染拡大に若い人たちに危機感はないのは当然かもしれません。若 い人は感染しても比較的軽症ですむとの報道があるからです。しかし現実は 違います。若い人でも、重症化して一定数以上は死亡するのです。現実を見つ めてください。
もし、自分の知り合いの人がコロナ感染症で亡くなられたらきっと哀しい はずです。そして、亡くなった人にうつしたあなたが、入院せずに軽度ですん でも本当に喜べるでしょうか。不用意に動き回るということは、その可能性を 増やしてしまうことなのです。今は我慢する時なのだということを、ぜひ理解 してください。出来るだけ冷静に、そして自分を大切に、そして周囲の人を大 切に考えてください。
◆ごまかされないで◆
この新しい未知のウイルスに、本当の専門家がいません。本当は誰もわから ないのです。過去の類似のウイルスの経験のみですべてを語ろうとする危う さがあります。そして専門家でもないコメンテーターが、まるでエンターテイ ンメントのように同じような主張を繰り返しているテレビ報道があります。
Ddog注)テレ朝社員玉川徹氏がコメンテーター「羽鳥慎一モーニングショー」とか?
Ddog注)臨床してない医師上昌広、公衆衛生学者岡田晴恵、池袋大谷クリニック大谷義夫
のことかな?
視聴者の不安に寄り添うコメンテーターは、聞いていても視聴者の心情に心 地よく響くものです。不安や苛立ちかが多い時こそ、慎重に考えてください。 実際の診療現場の実情に即した意見かどうかがとても重要です。正しい考え が、市民や県民に反映されないと不安だけが広まってしまいます。危機感だけ あおり、感情的に的外れのお話を展開しているその時に、国籍を持たず、国境 を持たないウイルスは密やかに感染を拡大しているのです。 第一線で活躍している医師は、現場対応に追われてテレビに出ている時間 はありません。出演している医療関係者も長時間メディアに出てくる時間が あれば、出来るだけ早く第一線の医療現場に戻ってきて、今現場で戦っている 医療従事者と一緒に奮闘すべきだろうと思います。
◆PCR検査の本当◆
医療関係者は、もうすでに感染のストレスの中で連日戦っています。その中 で、PCR検査を何が何でも数多くするべきだという人がいます。しかしなが ら、新型コロナウイルスの PCR 検査の感度は高くて 70%程度です。つまり、 30%以上の人は感染しているのに「陰性」と判定され、「偽陰性」となります。 検査をすり抜けた感染者が必ずいることを、決して忘れないでください。 さっさとドライブスルー方式の検査をすればよいという人がいます。その 手技の途中で、手袋や保護服を一つひとつ交換しているのでしょうか。もし複 数の患者さんへ対応すると、二次感染の可能性も考えなければなりません。正 確で次の検査の人に二次感染の危険性が及ばないようにするには、一人の患 者さんの検査が終わったら、すべてのマスク・ゴーグル・保護服などを、検査 した本人も慎重に外側を触れないように脱いで、破棄処分しなければなりま せん。マスク・保護服など必須装備が絶対的に不足する中、どうすればよいの でしょうか。次の患者さんに感染させないようにするために、消毒や交換のた め、30 分以上 1 時間近く必要となります。テレビなどのメディアに登場する 人は、本当のPCR検査の実情を知っているのでしょうか。そして、専門家と いう人は実際にやったことがあるのでしょうか。
◆胸部レントゲン検査やCT検査の困難◆
胸部レントゲン検査や CT 検査を、もっと積極的にしないのは怠慢だとい う人がいます。もし、疑われるとした患者さんを撮影したとすると、次の別の 患者さんを検査する予定となっても、その人が二次感染しないように、部屋全 体を換気するとともに装置をアルコール消毒しなければなりません。その作 業は 30 分以上、1 時間近く必要となります。アルコールが不足する中、どう すればいいのでしょうか。メディアなどで主張する専門家やコメンテーター は、そのようなことを考えたことがあるでしょうか。
◆医療機関の現状◆
今後感染のスピードが上がると、重症例も当然増えてきます。もし何百人も の感染者が同時に出れば、その人たちを病院で治療しなければいけません。医 療機関のベッドは、またたく間に埋まってしまいます。それでも心筋梗塞や脳 梗塞やがんなどの患者さんに対しては、いつものように対応しなければなり ません。今までと同じように医療は維持しなければならないのです。 軽症の人は、自宅や宿泊施設に移って静養や療養してもらい、少しでも新型 コロナ感染症の人のために、病院のベッドを空けるなどの素早い行動が必要 です。そして、新型コロナ感染者の治療が終わり、社会復帰しても良いという ときこそ、素早くPCR検査をやって確認し、ベッドを開けなければなりませ ん。そのためにも、少しでも時間が必要なのです。医療機関に時間をください。 コロナ感染者の増加を、少しでも緩やかなカーブにしなければ、医療は崩壊し ます。
◆医療機関への偏見や差別◆
皆さんは、咳をしたり、熱が出ていたりする人が近くにいたら、きっと嫌な 顔をして、文句を言うか、離れていくことでしょう。今この時も医療関係者は、 コロナ感染の恐怖の中で戦っています。戦っている医療機関の医師や看護師 や事務職員にも、子供や孫、そして親はいます。その愛する人たちに、うつす かもしれないという恐怖の内で、医療職という使命の中で戦っています。そし て自分の子供が、バイキンと言われ、いじめにあうかもしれないという、悲し みとも戦っています。 市中の診療所ならば、医師自身が罹ったら、当然一定期間休診にするばかり でなく、診療所のすべてのスタッフやその家族の心配もしなければなりませ ん。そして、自分の家族そのものに危害が及ぶことになります。実際に病院の 中で重症の患者さんの治療を毎日繰り返し繰り返し治療にあたり、家に帰っ ても人工呼吸器の音が耳から離れず、懸命にしている立ち向かっている医師 や看護師の人たちのことを想像してください。そんな恐怖といら立ちと、そし てストレスの毎日の中で生活しています。 わかってください。知ってください。理解してください。感染が拡大すれば、 誰もが感染者になります。そのとき、偏見や差別を受けたらどんな思いをする のか、一人ひとりが賢明に考えて、不確かな情報に惑わされて。人を決して傷 つけないように、正しい情報に基づいた冷静な行動をするようにしてほしい のです。まして、地域の医療機関の活動が差別意識で妨げられるようなこと は、決してあってはならないことでしょう。
◆一緒に戦いましょう◆
もう少し、もう少し我慢して下さい。四週間、何か月いや一年以上になるか もしれません。病と闘って生きていたいと、つらい治療と闘っている患者さん もいます。生きていることだけでも幸せなのだと、ぜひ、ぜひ思ってください。 安易に外出して、密集、密閉、密接のところには絶対行かないでください。あ なたの行動が、新しい患者さんを作ってしまうかもしれません。 お願いします。私たち医療従事者も、ストレスや恐怖に我慢して戦っていま す。お願いします。皆さんはぜひ、我慢と闘って、我慢してください。戦いは、 長くてつらいかもしれませんが、みんなで手を取り合っていきましょう。
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