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いよいよ1月20日を迎える。
明日運命の日である(19日深夜筆)。最後まで期待したが いよいよトランプ大統領の任期が終わる。
任期だけではなく、自由と民主主義、公正な選挙、夢と希望が潰える・・・

いいえ既に、民主党クリントン大統領ヒラリー夫妻の頃から米国はもはや自由と民主主義は無かったかもしれない。トランプ大統領政権就任直前のオバマ政権時代はまっとうな米国民や日本人にとって悪夢だった。中国共産党のサイレントインベージョンはクリントン時代には既に始まっていたと思われる。クリントン時代日本を通り越し頻繁に中国へ通うクリントンを見ていたが、あれはかなりの賄賂だったのであろう。ジャパンパッシングとはよく言ったものだ。

多くの私たち日本人はオバマ大統領がいかに酷い大統領であったか知らないが、トランプ大統領がレーガン大統領にも勝るとは劣らない、近年もっとも優れた大統領であることはもっと知らない。


日本のメインストリームメディアの論評を聞いてますと、トランプ大統領は、人格がおかしくて、選挙結果を認めない最低な大統領であって、最後民衆を扇動して議会に乱入させたなどと、米国の左翼メディアの主張そのものをただ伝えているにすぎない。

11月3日の大統領選挙では公式に7500万票、不正操作が無ければ8000万票とも、全得票の80%はトランプ大統領に得票し、あの民主党の牙城カリフォルニアも取っていたという未確認の情報すらネット上では流れています。さすがに80%はないとは思うが、トランプ大統領の功績から言えば当然である。

なぜなら、多くの普通の米国民にとって無くなりかけた米国の自由と民主主義を再興しようとしたからだ。

米国は現在ポリコレが幅をきかせ、日本同様自虐史観に覆われ、実際自由で民主主義な国家ではありません。

なぜなら、国民の富の90%を米国民の上位10%の人が持っていて、1%の人がアメリカの富の50%を持ってる歪な国家である。
これはの土地とかそういうものを全て=ストック上での話になるが、フローで毎年の収益ですねお金を儲ける数値で行くと、驚くべきことに国民の1%の人が90%のもうけを占有していて、国民の0.1%の人が国民の収益の50%以上を取ってる。

この米国の人口3億人0.1%(約30万人)の人々の富が世政治資金に流れているわけです。そういった富裕層の政治資金の多くは民主党へ流れている。故にアメリカの政治は0.1%の人で動いている。それを日本のマスコミとか専門家は良いことだと言ってる。米国は民主主義国家だとも言っている。

11月3日の大統領選挙は、多数派である普通のの米国国民の立場を擁護するトランプ大統領
圧倒的 多数の米国民が支持をして当然なのである。

選挙結果は神聖だという、確かにその通りなのだが、それを民主主義なのだが、神聖な選挙で不正を働けばその選挙結果は、神聖でもなんでもない。

だからトランプ大統領は米国民の残りのの99.9%の人の希望であり、当選して当然なのである。しかしアメリカのマスコミも議員も官僚、裁判所も0.1%の人たちが出した政治資金に影響されているので、どうしてもトランプ大統領を叩く運動ハントトランプ運動が起こる。

日本においては、マスコミがトランプ大統領は何かとすぐに暴言を吐くとか、何も考えていない気分で政治を動かしているなど報道し続けるものだから、興味をもってトランプ大統領をウォッチしなければ、真実が見えてこない。

私を含め多くのトランプ大統領支持者は、不正選挙を憲法にそって法的に糺されることを望んできた。

だが、最高裁のテキサス州提訴や上下院合同会議、全て阻止された。米国深くにもぐりこんだ、中国共産党やディープステートの壁は1月20日までに破ることができなかった。

世界緊急放送も、大量逮捕も、戒厳令も今のところ何もなかった。


20日 奇跡が起きればいいのだが・・・どうなることか?


•2021/01/20

仮に何も起こらなくとも、我々は2020年の選挙はバイデン陣営が汚い不正を行ったことは忘れることはない。

米国のメインストリームメディアは真実を報道せず、ビックテックは表現の自由をまるで全体主義国家のように検閲し、表現の自由を奪った。

トランプ大統領は、憲法を守り法に従い、最善を尽くしたが、人間の屑であったリベラル政治家や最高裁判事によって、再選を阻止された。

2020年米国大統領選挙結果は、自由と民主主義をリベラル派によって破壊された。

また、トランプ大統領に責任を不当に擦り付けられたが、1月6日の連邦議会乱入事件の真相は、トランプ再選を阻止する為に汚い民主党陣営が仕込んだ、アンティファやBLMの活動家がトランプ支持派を煽り、事件を起こさせたのである。

トランプ大統領は就任から終始、根拠のない人格異常やありもしない風説を流し続けられ、不当に評価されていた。

だが、覚醒した我々はそれがまったく不当な情報操作・洗脳であったことに気が付いた。
それは陰謀論のような懐疑的なものではなく、確信であることに気が付いた。

私は米国の愛国者の為に戦うトランプ大統領の生きざまを尊敬します。そして、いつまでも
トランプ大統領支持するつもりである。