https://mainichi.jp/premier/business/articles/20200829/biz/00m/020/004000c
コオロギなんて食えるか!コオロギを喰ってまで命を長らえたくはない、生理的に無理です。
この日の話題は上野千鶴子と有本香さんのコオロギ食べない連合
51:50~コオロギ食について上野千鶴子1:29:03~
2/23の朝8で有本香氏のコオロギ食べない連合の話に強く共感しました。私もコオロギ食べない連合に勝手に参加します‼
小学生の頃コオロギを飼ったことがある。飼った人なら知っているだろうが物凄く臭い。コオロギ食と聞くと1973年の作品で2022年食料危機のÑYを描いた映画『ソイレント・グリーン』(Soylent Green)を連想する。
ソイレント・グリーン (1973) 予告編
コオロギはまさにソイレント・グリーンに思える。
人間は肉(タンパク質)を食わなければ生きていけないか?
日本人はが仏教伝来以降明治維新まで魚と豆腐など植物性タンパク質だけで約1500年四つ足の(タンパク質)を食べてこななかったが、何も問題なかった。
確か昨年末NHKのサイエンスZEROで腸内細菌の特集があった。その中で、ニューギニア高地の原住民で食べ物はほぼタロイモしか食べない部族がいるがところが、パプアニューギニア高地人の体格は、「タンパク摂取量の不足」という言葉から想像されるものからほど遠いものである。背は低いものの、全身が巨大な筋肉でおおわれている。もちろん中には華奢な人もいるが、ほとんどの人は日本人と比較すると遥かに筋肉質である。
要はタンパク質が不足しても腸内細菌によってタンパク質を合成可能なのだ。
考えてみれば果物や植物が主食のゴリラは筋骨隆々である。だいたい牛馬は草食性だ。
結論
タンパク質が不足するからといってコオロギを喰わなければならない理由や必然性が無い
コオロギなんて食えるか!コオロギを喰ってまで命を長らえたくはない、生理的に無理です。
この日の話題は上野千鶴子と有本香さんのコオロギ食べない連合
51:50~コオロギ食について上野千鶴子1:29:03~
2/23の朝8で有本香氏のコオロギ食べない連合の話に強く共感しました。私もコオロギ食べない連合に勝手に参加します‼
政府は牛乳を生産調整といって捨てさせ乳牛を処分するなど日本の酪農家達を苦しめおいて昆虫食に補助金出して無理矢理流行らせる。絶対におかしい。河野太郎、朝日新聞が推しダボス会議で世界的食糧危機に備え流行らそうとしている時点で怪しい。ビルゲイツはコオロギ食に投資している。
コオロギは漢方で避妊薬。ビルゲイツは世界人口を5億人まで減らそうと言う陰謀を企てていると言う陰謀論もあながちデマではないように思えてしまうかもしれません。私はデマと思っています。
有本百田氏ともに日本人は縄文以降海鼠(ナマコ)までたべてきたがイナゴは食べたがコオロギを食べた記録も文化が無いことを指摘しています。ちなみにコオロギは漢字で書くと興梠ですが、恐い虫と書いて「蛩」とも書く。人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります
コオロギは漢方で避妊薬。ビルゲイツは世界人口を5億人まで減らそうと言う陰謀を企てていると言う陰謀論もあながちデマではないように思えてしまうかもしれません。私はデマと思っています。
【削除覚悟】ビルゲイツのコロナワクチンによる人口削減計画は本当ですか?
高須幹弥(高須クリニック)
有本百田氏ともに日本人は縄文以降海鼠(ナマコ)までたべてきたがイナゴは食べたがコオロギを食べた記録も文化が無いことを指摘しています。ちなみにコオロギは漢字で書くと興梠ですが、恐い虫と書いて「蛩」とも書く。人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります
小学生の頃コオロギを飼ったことがある。飼った人なら知っているだろうが物凄く臭い。
ストーリー
2022年、とどまるところを知らない人口増加により、世界は食住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。肉や野菜といった本物の食料品は宝石以上に希少で高価なものとなり、特権階級を除くほとんどの人間は、ソイレント社が海のプランクトンから作るという合成食品の配給を受けて、細々と生き延びていた。ある夜、ソイレント社の幹部サイモンソンが殺害される。ニューヨークに住む殺人課のソーン刑事は、同居人の老人・ソルの協力を得て捜査に乗り出すが、様々な妨害を受けた後、新製品「ソイレント・グリーン」の配給中断による暴動のどさくさに紛れて暗殺されそうになる。そんな中、自室に戻ったソーンは、ソルが「ホーム」に行ったことを知る。慌ててホーム(=公営安楽死施設)に向かったソーンは、真実を知ってしまったが故に、死を選ぶしかなかったソルの最期を見届けることになる。草原や大海原などの映像とベートーヴェンの交響曲第6番「田園」の響きに包まれてソルが死んだ後、ソーンはその遺言に従い、裏付けを取るために死体を追跡する。そしてソルをはじめ多数の死体がトラックでソイレント社の工場に運び込まれ、人間の死体からソイレント・グリーンが生産されている事実を突き止める。その後、暗殺者の襲撃を受け、彼らを倒したものの自身も深手を負ったソーンは、簡易担架で搬送されながら声高に真実を叫ぶのだった。
ソイレント・グリーン (1973) 予告編
コオロギはまさにソイレント・グリーンに思える。
人間は肉(タンパク質)を食わなければ生きていけないか?
日本人はが仏教伝来以降明治維新まで魚と豆腐など植物性タンパク質だけで約1500年四つ足の(タンパク質)を食べてこななかったが、何も問題なかった。
確か昨年末NHKのサイエンスZEROで腸内細菌の特集があった。その中で、ニューギニア高地の原住民で食べ物はほぼタロイモしか食べない部族がいるがところが、パプアニューギニア高地人の体格は、「タンパク摂取量の不足」という言葉から想像されるものからほど遠いものである。背は低いものの、全身が巨大な筋肉でおおわれている。もちろん中には華奢な人もいるが、ほとんどの人は日本人と比較すると遥かに筋肉質である。
要はタンパク質が不足しても腸内細菌によってタンパク質を合成可能なのだ。
考えてみれば果物や植物が主食のゴリラは筋骨隆々である。だいたい牛馬は草食性だ。
結論
タンパク質が不足するからといってコオロギを喰わなければならない理由や必然性が無い
タンパク質を得るのに肉食を昆虫食に切り替えるのではなく
人間が魚、豆、穀物、豆、ナッツを直接食べた方が、はるかに効率的です。
河野太郎朝日新聞ダボス会議で提唱されていることはほぼ間違いなく怪しい