【参考】最近私は中東情報を
中国は世界の仲介役になれるわけがなかろう!お花畑が日本をツカンポにした!
リベラルメディア、愚かな舛添は寝ぼけているのか?
・・・とは言え私も習近平のロシア訪問に隠れ、しかもWBCの報道にも隠れ岸田は華が無くってついていないとまで私も思っていた。もし岸田文雄がウクライナに訪問したはいいがゼレンスキーがロシアでプーチン習近平の三者会談を行うため不在だったら洒落にならない。
しかし、世界的(先進国家間の)評価は大逆転 習近平が敗北し岸田文雄の勝だった。
岸田文雄がウクライナに行ったおかげで習近平は行くこともネット会談もできなくなった。
面子を潰したのは習近平の方だった。
中国習近平は民主主義国家の敵ロシアの側であることを明確にしてしまった。中国政府はウクライナ侵攻で中立を主張し、武器供与も否定しているが、ウクライナの戦場で中国製弾薬の使用を米政府当局者が確認したと、習近平のロシア訪問期間直前の3月18日世界中に報道された。
中国はSWIFT外しをビビっているのだ
しかし高橋先生の日本が非殺傷物資の援助を評価しているが、「うまい棒」はご愛敬だが、当ブログでは10式戦車や中SAM改の供与を行い、日本の防衛産業のセールスを行わなかった岸田文雄を無能だと批判したい。国家安全保障の最上位策定文書「国家安全保障戦略」のⅦ「国家防衛戦略はいわば防衛力そのものとしての防衛生産・技術基盤」と書かれているではないか!
私がとても意外に思っているのは、中国国内で習近平のロシア訪問が大成功と自画自賛しているかと思いきや、意外に冷ややかである。習近平のロシア訪問は中国経済の絶望的状況の打開になるどころか、逆に悪化させると政府、マスコミ・共産党幹部すら失望しているのではないか?
雀鬼桜井章一氏の名言3.欲が多いと、「運」を逃がす これも習近平のことだ
日本に風が吹き凡庸な首相岸田文雄までタイムリーヒットを打てたのは、ツカンポだった日本に風が
吹き始めたかもしれません。
麻雀の“代打ち”として名を馳せ、20年間無敗。運が左右するゲームで決して「負けない」「雀鬼」の異名で呼ばれる桜井章一氏
バブル崩壊後ずっとツカンポだった日本は雀鬼桜井章一氏の名言は人生にも日本の未来にとって心しておく言葉だとおもったのでご参考までに
1.弱い人は、修正力がない2「悪い運」の連鎖から脱けるには、逃げずに早めにケリをつけることだ3.欲が多いと、「運」を逃がす4.失敗した時にどういう態度をとるかが、失敗を起こした後の一番の勝負どころになるのです5.腹を立てたら、負けてしまう6.勝負において、相手の情報は必要ない7.「運」は見えない。ゆえに感じなければならない8.本当の「勝負所」は圧倒的に不利なときにこそ訪れる9.理想的なのは、「よい内容で勝つ」こと。次に望ましいのは、「よい内容で負ける」こと。3番目が「悪い内容で負ける」ことであり、最も下なのは「悪い内容で勝つ」こと10.本当の男なら安定を求めず、存在することで周りに安心感を与えろ11.心温かきは万能なり12.強い人間とは、決して準備を怠らず、成し遂げ、後始末をおろそかにしない。つまり「間に合う」ということだ13.自分との約束を守れるかだ。朝5時に起きると、自分に約束したら起きる。日常生活で、何かを決めたら死守するという闘いだよ14.麻雀に長考はない。それは考えているのではなく、迷っているだけだ15.悪い状況を改善するには、ウソやごまかしをやめることである16.自分で限界をつくることは、可能性を捨てることである17.恨みを抱き続ける「お化け」になるな。自分を責めず、相手を責めず、上手にあきらめられる人間になれ18.基本の1歩ですら、極めることは難しい19.「勝つ」ことではなく「負けない」ことにホンモノの強さはある20.何よりも気分よく生きる時間を、長く持つことが一番です21.『不調こそ、我が実力』と思え
今や岸田覚醒と岸田を褒め上げる百田尚樹先生、有名ユーチューバー闇のクマさん・・本当に覚醒した?そうかなあ?百田尚樹先生は岸田覚醒に疑問を持っていって多少歯切れが悪い。
私は覚醒したとは思っていない。訪問したウクライナに武器輸出をせずしゃもじを送る男が覚醒って・・・基本的に凡庸な男だよ。セキュリティチェックを推進する高市大臣の件だって明らかに擁護するのタイミングが遅い最初から守らなきゃおかしいだろう。米国から親中派議員を一掃するよう指令/圧力がかかっていると思うべき。岸田は覚醒したのでなく米国インテリジェンス機関と連絡を密にとって米国も情報を岸田に与えているように見える。世界情勢が読めない岸田は米国インテリジェンス機関情報を貰い続けたいのか、それとも何か弱みを握られているかもしれないが、確かに以前よりはましになったことは私も認める。