天よ我に百難を与えよ!
●対離婚弁護士迎撃戦
まずは法テラスへ相談したが月収が法テラス利用制限を越えており利用できないことが判明・神奈川県弁護士会へ相談。正式に相談したのはまだ一人だが、離婚裁判をした友人やそんp知り合いなどの話を聞く限りわたしの立場はっ勝ち目がないらしい。確かに原因を作ったのは私であるが、妻子を路頭に迷わすことはしてきていない。月2万円の小遣い+株の配当金+若干の臨時収入でご婦人たちとお付き合いをしてきた。ラブホ代は男性が必ず払う (女性に払わすと必ず途端にフラれる)が、ご飯やイベント代は原則割り勘だった。そうでもないご婦人も居たが長続きはしなかった。
あくまで少ない小遣いをやりくりしての不倫活動こ。
妻の趣味にも付き合って(私も楽しかった)パワースポット巡りな京都奈良熊野をして夫婦関係も良好だった。妻が私との営みを拒んだので、大人の付き合いと割り切ってSEXを楽しめるご婦人と誰に迷惑をかけるでなく楽しんだだけなのだ。確かに妻が癌にかかっていた時も不倫していたが、妻を見捨てることはしなかった。むしろ妻の子宮に負担をかけないように妻以外とHしていたのだ。
まあ、世間一般には私の行為は許されない行為だそうだ。確かに私も否定できないが、それが私の人生であり運命だったのだ。
妻が癌の疑いがあった時さすがに私も後ろめたかった、会うのを 止めておこうかと何度も思ったが、出会った女性があまりに私の理想のご婦人だった。大学時代最初にお付き合いして、私に多大な知的影響をあたえた賢いKY女史と同じ御三家JG出身といのが大きかった、運命を感じてしまったのだ。これも運命、地獄に堕ちるかもしれないが堕ちたならそれも運命と覚悟はしていた。
結果として現世でその罪を償うことになったのだ。私の方が逆に慰謝料を貰いたい。義弟の死の責任の一端は、私を老健から出所させた波いいが、荷物と一緒に見知らぬ土地のアパートに金も持たせず放置された兄を心配しかって水戸から上京して何とか生活できるよう手伝ってくれたりしていて自分の夫の病状に気が付かず病気があっかした。妻は私が復職が難しくなった時も知らん顔。それより4/15に迫る住宅ローンの返済はどうするんだとわたしに迫る始末。住んでもいない家、私が一時帰宅を要請しても拒否。びもいい弁護士を選び、戦ってやる。
妻の弁護士はまるで自分を観ているような上から目線、傲慢居丈高威圧的だった、「妻は何を要求していますかとの私の質問に、「貴方バカじゃなかったらわかるでしょう、離婚、財産分与、慰謝料」と暴言を吐いた、まあ弁護士の会話の範疇では暴言ではないのかもしれませんが、この馬鹿野郎にギャフンといわせることができる弁護士に依頼しようと思う。
5/3友人と麻雀をする約束をしていたが1名来られず、麻雀は中止となった。美味しい中華料理屋が二俣川にあるというので行ってきた。お店の名を香蘭と言うワンタン中華丼セットに餃子を喰った。かなり旨かった。奥さんは中華街のお粥の超名店お粥の名店「謝甜記(シャテンキ)」の娘さんだと言う。まあ実力があるシェフであるところに嫁いだのだろう。
その後竜泉寺の湯へ行き電気風呂に入る。4/30に秦野で美味しいうどん(白笹うどん 多奈加)の肉みそうどんを喰って清川村の清川温泉へ行っていたので温泉は2件目である。
電気風呂は浮腫んでしまった私の足にはかなり効果的だった。目に見えて浮腫が改善した。
竜泉寺の湯へ行った後長津田のサイゼリアでワインを飲んで、焼き鳥屋で更に飲んで橋本に帰った。
かなり酔っていたのでバス停で杖をおとしてしまったらしい。自室に着くと警察から電話、杖を落しませんでしたか?車椅子を見ると確かに杖が無い。杖に携帯電話番号を貼っておいたのが功を奏した。
5/4朝警察署へ行って杖を受け取り、カバンを修理に出した。5/2カバンが全開となり図書館で借りた本が落ちたので相談したら1300円で調整できると言う中身を出して持ってきてくださいと言うから持って行ったところ3300円だと言う。フザケルナと思い、休みだと言う店長にも電話をかけさせたが3300円だと曲げない前日1300円と言ったのは担当者の間違いだと言う。「詐欺だ足元見やがって」と思ったが払った。
映画スズメの戸締りを観たかったので、南大沢のTOHOシネマズ南大沢へ観に行った。南大沢のアウトレットモールが出来た頃1.2度来たことはあったのだが20年近く経てといぇも素晴らしい街に成熟していた。サンマルクカフェで充電させてもらいモールで水筒クッションを買い18:55~21:05の回を観た。
23時過ぎ自宅近所の回転寿司でご飯を食べ帰った。
5/5下の妹が来ると言う。身体障害者の兄を気遣ってだろう。だが私は自分が身体障害者だと忘れ遊びまわっているので無理して来なくて大丈夫と言った。次回上の妹が来るとき一緒に来る時任一緒に来ることにした。
ブログに「天よ我に百難を与えよ」と書いたからって、天はあっさり次の難を寄越すことは無いの天は寄越してきた。
救急搬送事件
5/5天気が良いので昼ごはんは近くの公園でお弁当を買って食べることにした。
弁当を食べ終わると風が吹いて弁当容器が飛ばされた。拾おうとしたら公園入口の車止めに車椅子が嵌まり二進も三進もいかなくなってしまった。車椅子から降り、車椅子を持ち上げて外したは良いが、些か疲れ車止めに座って休憩していたところ一陣の強風が吹き私はバランスを崩し麻痺側の左へ倒れ左頭部を強打してしまった。痛かったがたぶん大丈夫と思った。すると近くにいた小学校高学年~中学生の少女が「おじさん大丈夫?」と駆けつけてきてくれた。すると「おじさん耳から血が出ている!」と言う。「なんですと~これはヤバいかも!」少女はたぶん119番にかけてみたかったのだろう「救急車って119番?」「そう119番」「公園で人が倒れています!」まあそこまでは良かったのだが場所の説明が要領を得ず結局倒れた本人が説明すると程なくして、救急車が到着GWの当番病院でMRIがある協同病院に12:30搬送された。ERは大混雑「時間がかかりますが良いですか?」と受け付けは言うが患者に「駄目です」と拒否できるわけがない。2時間が過ぎた頃MRIをとってもらった。どうやら大丈夫そうだがまだ時間がかかるという。搬送されて5時間17:30後ようやく私の順番が回ってきた。
その間交通事故で搬送されてきた重症者から比べれば私は軽傷なのだろう。
それにしても協同病院の担当スタッフの手際の悪さレベルの低さには呆れてしまった。5時間も待たされたのですから当然印象が悪い。
頬骨骨折だという。
耳から血が出ている正体は切れていたのだった。私を担当したのは4月にはいぞくされたばかりの研修医だった「どうしようかな」と繰り返し呟き、明らかに縫合に自信が無く看護婦や先輩と何やら相談しているが、できれば縫合処置を避けたがっていた。「勘弁してくれ!」頭を打ったときより怖い!なんだかんだで処置が終わり18:30のバスにギリギリに乗れた。6時間も病院ですごしてしまった。
翌5/6は午後横浜弁護士会で別の弁護士さんに話を聞いてもらう約束だった。しかしながら、前日の緊急搬送事件の余波で約束の時間に間に合いそうもなくまた翌週に変更してもらった。毎週リハビリに通うかかりつけの先生に、まず研修医がビビりながら縫った箇所を診てもらった。とりあえず合格だった。一安心したが、頬骨を骨折したが何の処置がなかったことを話した。何とかかりつけの病院から私の昨日のMRI画像をできるのだ、すると確かに骨折している。それでなにも処置無し?まあER忙しかったんだろうね、大丈夫とはおもうが、紹介状書くから一応形成外科の専門医に診てもらえという。整形外科は首から下で首から上は形成外科が担当だと言う。知らなかった。土曜は血圧の薬を貰いに内科も行かなくてはならない。案の定大混雑。ギリギリ弁護士に会えるかとおもっていたが全く無理だった。クソ〜忙しすぎる。駅で引き返すことにした。
最近悪いことが起きると次はラッキーが交互にやってくる。そこで前日かばんの修理を依頼したお店に5/6行った。すると3300円は間違いでしたと2200円返金してもらった。
雨が降ると相模原ではタクシーがつかまらない。まず私が5〜6社電話をかけたが、車は出払っている早くて一時間後とか言い出す。先入観の無い友人にかけてもらうとやっと捕まえることができた。まったく最後まで難義の連続GWだった。GWだけで百難は十分あったかもしらん
5/10折角紹介j状を書いてもらったのでケアマネさんにつれていってもらい再び協同病院へ担当山田医師
協同病院なんかには行きたくもなかったが、近所に形成外科があるのはここしかなくしかたなく。朝から橋本駅より混雑しており笑った。2時間待ったが全開が5時間だった為なんだか直ぐ看てもらえたきがするから不思議だ、(笑)結論から言えば何もしなくて大丈夫だった1月程度で繋がるとのこと。幸い陥没した下に筋肉は無く痛みもない。
ケアマネさんにおひるをごちそうすると申し出たが時間がないとのことで、仕方がないので1週間で4回目の楽々中華塩ラーメンにマーボー丼800円安くてうまい
楽々中華の後は髪を切り業務スーパー城山店へ始めて行った。16:00から入浴担当はショートカットが似合う看護婦の愛ちゃん。17:00から電動車椅子の入れ替え。休日は忙しい。
※転居問題
今差し迫った事案のなかで、1番進展していない。入浴が自由に入れないシステムの為早帰りをせざるを得ないのに、年間40時間しか早帰りできず、自由に入浴できるアパートへ転居せざるをえない。その上生活時間が異なる他の老人達は、私が夜帰ってきて早朝手やでていくので煩いとクレームム騒ぎになっているのでいい加減出て行きたい。
独身の身体障害者に住居を提供してくれるのは公的な物件にかぎられ様々な条件が課せられ、その多くが妻と離婚成立ではないとむずかしい。離婚成立後改めてさがすかも。また、入浴問題は、日帰温泉施設で目先対応することにした。
引っ越しに腰が重いのは最近橋本にハマってしまい、橋本から動き難くなってしまった。
執筆中