Ddogのプログレッシブな日々@ライブドアブログ(仮)

政治経済軍事外交、書評に自然科学・哲学・聖地巡礼・田園都市ライフ、私の脳の外部記憶媒体としてこのブログに収めています。日々感じること、発見したことを記録していきます。同時にそれが、このブログをご訪問していただいた方の知識や感性として共有できれば幸せに思います。

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ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報の中田氏はまったく反論できずに私をスパム認定した!(爆!)

悔しいので、無名のブロガーDdogは、有名ブロガー「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」の中田氏に対し勝利宣言とします。

Fedへの監視強化法案をロン・ポールが提出
http://amesei.exblog.jp/9828032/
のコメント欄です。

Commented by akirano13 at 2009-06-07 13:48 x
こんにちは、今回の金融危機を予測していたピーターシフに興味を持ったので、僕もオーストラリア学派の本を最近読んでみました。彼らの理論に当てはめると今FRBや政府が取っている政策というのは、オーストリア学派の考える処置とは正反対の政策ですね。非常に不謹慎ですが、オーストリア学派とケインズ派のどちらが正しいのか、今後、結果がはっきり出ると思うので楽しみです。
Commented by FRBの悪魔的詐欺 at 2009-06-07 20:58 x
たった1000ドルの印刷費用の負担で法律的に160億ドルのクレジットの作成が可能。
さんまの生きてるだけで丸儲けってのがあるが、これはドル札刷るだけで丸儲け。
アメリカという馬鹿国家が借金するほど馬鹿儲けなのだ。
FRBは政府機関などではなく民間銀行の集合体でしかない。
www.michaeljournal.org/fedreserve.htm


Commented by Ddog at 2009-06-08 01:08 x


FRBを陰謀の中枢にしか思っていない貴殿は、正真正銘の陰謀論者です。トイレの花子さんの都市伝説と同じレベルにしか私は思っていません。

今回の金融危機で、世界中の中央銀行がスクラムを組んだおかげで辛うじて世界恐慌にいまのところは陥らずに済んだことをどうお思いですか?

その努力がどのようなものかも知らず、陰謀論を垂れ流す貴殿のような正真正銘の陰謀論者に、私は限りない軽蔑と侮辱の念を持ちます。

銀行業とは、預金者に対する債務(預金)を貸し出しに回すことで成り立つ商売であり、その債務は引き出し請求に応じて支払われればならない短期性の預金である。

一方でその資産は短期に回収できない貸し出し債権である。それゆえ銀行業は、債務と資産の期間構造の違いによる「流動性の問題」を常に抱えているのでありります。

中央銀行が無ければ、常に取り付け騒ぎが起き、健全な銀行も潰れてしまいます。最後の貸してである中央銀行が存在しないこと自体、危険極まりない経済であります。

中央銀行が不要だと主張される、貴殿達にはなにを言っても無駄でしょう。

Commented by 是等_T at 2009-06-08 03:10 x
うーん、このネタについてはちょっと賛成しかねるところがありまして、どおなんだろう、あまりオーストリア学派って好きになれないっていうか。ハイエクなんかも立派な自由主義者なんでしょうけど、まあ典型的なブルジョワ・ラジカリズムって感じがします。モンペルラン・ソサイエティーってのはアルルさん的にはどう評価されますか?恒産のある人々はインフレは大嫌いですよね。アメリカ的なアウトロー・リバタリアンはむしろ好きなんだけど。

Commented by kenji at 2009-06-08 09:19 x
>Ddog
中央銀行については、いまだ良く分からないが、アルル氏もいまだ良く分かっていないのではと思うことがある。
 ためしに江戸時代の貨幣制度を調べられると良いと私は思う。
Ddog氏が記されることは、正しいと私も思う。
問題は貸し出しの基準の基準に尽きると私は思っている。
 ただこれで世界恐慌が防げたと言う判断はいまだ確かではない。
これは多分私は誤りで、今の状態は一時的だと思う。
共産主義と中央銀行主義は同じものだと言う人がいるからである。

Commented by 夢枕 at 2009-06-08 09:34 x
>Ddog

FRBが中央銀行だと思っているあなたにはなにをいっても無駄でしょう。

Commented by はろるど at 2009-06-08 11:48 x
いずれにせよ、「資本主義宗教」という世界的カルト宗教団体が世界中の首都で活動し、世界中の国会で政権を持ち、世界中のありとあらゆる場所で信者を洗脳し、募集かつ脱退を巧みに使い粉飾し、捏造し、決算し、全財産をそのカルト教へ寄付させたり、投資させたりしている、一最大勢力に間違いは無い。
地球上で最も巨大な一カルト宗教団体と言える。

Commented by マッドマン at 2009-06-08 18:05 x
ロンはFRBを廃止した後はどうしろと言っているの?グリーンバック紙幣
発行はクリントンのセックススキャンダル時に違法になっているんですね。(ウィリングの本の220Pに書いている) 合法化に戻せ、ということ
ですか?リンカーン、ケネディはこれが理由で暗殺されたのだし、ケネディのウォーターゲートでやられた。ドイツの中央銀行の職員がストライキを先週始めました。カルト宗教(国家も個人も借金漬け)である中央銀行制度が終に暴かれる時代に人類は突入したのか。

Commented by マッドマン at 2009-06-08 18:25 x
訂正;「ニクソンもウォーターゲートでやられた」 

です。 ウィリングの論でいくと金本位制もまやかしだ、ということになりますね。中央銀行の存在を真っ向から否定できるかどうかじゃないで
しょうか。オーストリア学派の発想ってやはり19世紀、英国の金本位が
うまくいっていた時代の過去の遺物のような気がします。21世紀には
通用しないんじゃないかなあ。

Commented by Ddog at 2009-06-08 22:36 x
はろるどさん、では米国に中央銀行は必要ないとでも?最後の資金の出しては不要だと?

ジャパンハンドラーズを愛読され盲信している方と、私が住んでいる世界とは、根本的に違う世界かもしれません。(私も不熱心な読者です・・このサイトの感想は玉石混交!)

私の住んでいる世界では、経済は不確実なものであり、全知全能の国際金融資本が思うように世界を動かされている世界ではございません。

国際金融資本が、全知全能ならば、自分の身内であるリーマンを潰すようなことも無かっただろうし、自ら築いた金融帝国を根本的に崩壊の危機に立たせるような愚策はしなかったと思います。

今回辛うじて世界の中央銀行が協調したため、世界恐慌に陥らずに済んではいますが、中国米国日本の巨額財投のカンフル剤が切れた時、経済が立ち直る状況になっていなかった場合は、更なる危機が待ち構えているとは思います。

それも含めて全部演出だと信じている世界の住人と、不確実な未来を、混沌とする現代と過去から導き出そうとして、経済社会の真実を見出そうとする、経済学を愛する人間とでは、見ている世界が違いすぎます。


Commented by Ddog at 2009-06-08 22:38 x

続き

サッカーに例えると、中央銀行は、「ゴール・キーパー」です。今回のようにバーナンキが活躍してなんとか失点を食い止めているのに、ゴールキーパーをなくそうなどという議論にはついていけません。

普通のサッカーの試合はゴールキーパーがなければサッカーになりません。敵の攻撃も萌芽段階のうちにディフエンスと連携し動きで食い止めるものです。

「最後の貸し手」という中央銀行の役割は、まさに防御の最終ラインを意味します。

この板では、ゴールキーパーのないサッカーを議論されていますが、あまりに不毛な議論としか思えません。

続く

Commented by Ddog at 2009-06-08 22:38 x
今回の金融危機の種を撒いたとされるグリーンスパン前議長が2004年から05年にかけて「最後の貸し手」という言葉をよく使ったのは、防御の最終ラインまで攻め込まれた状況を住宅バブルで管理しようとして、失点してしまったのだ。

次々とCDOやCDS華麗な金融工学テクニックで攻めかかる相手選手に加え、アホなウォール街のサポーターが煙幕を焚きフーリガンとなって試合をめちゃめちゃにしたのも事実だ。スタジアムで発煙筒が焚かれ、煙が立ち込め視界不良になってボールやプレイヤーの動きさえ見定められない状況で、気がついた時には敵のストライカーがゴールの直前に迫っているといった展開であったのが昨年の春であった。

そうなれば右に動くか左に動くか、ともかくキーパーは思い切った決断を迫られる。石油の高騰で利上げと利下げの厳しい選択で、バーナンキは思い切って利下げを決断した!

私は観客として賛辞の拍手を送りました!経済音痴にはこの手に汗握る面白い局面とバーナンキのハインプレー、ポールソンのDFの見事な連携など興味なかったかと思うが、歴史に残る素晴らしいプレーだった!

ゴールキーパーのいないサッカーなんてありえません!
:
   これで、スパムだって!皆様、どう判断されます?

まったく当たり前のことを、当たり前に書いたまでだ。

何か反論すればいいのに、最低な野郎だ!何一つ反論も書かずというか、痛いところを衝かれ過ぎて書けないだろうな。

少しはまともな論客かと思ったが、私ごときの投稿に、反論一つ書けないようじゃ、最低だ!見損なった!
Commented by Ddog at 2009-06-10 00:11 x
これが投稿できたのなら、連続投稿でスパム扱いにされたと勘違いした私の誤りです。ここに深く謝罪するとともに、ブログと阿修羅掲示板にも謝罪を書きます。
Commented by Ddog at 2009-06-10 00:18 x
どうやら投稿できた。「どうも。申し訳ございませんでした」これは、スパム投稿扱いされ勘違いしたことと、その点で中田氏に対する非難を書いたことに対する謝罪です。
悪かったよ、俺が勘違いしていた!馬鹿でした。
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さきほど、尊敬するTORA氏のHP<株式日記と経済展望>http://www5.plala.or.jp/kabusiki/とそのブログhttp://blog.goo.ne.jp/2005toraに投稿をしてきた。

元銀行員で今は不労所得で食っているTORA氏のスタンス視点や考え方は江戸時代でいうところの、鈴木正三・石田梅岩に通じるものがあるとも思っています。

株式日記と経済展望は、本当によくネットサーフィンをして、読書もして、毎日更新して・・・・・・
よく毎日欠かさず更新できるなと感心します。内容も濃い。更新されていないと、中国や韓国からのネット攻撃か?と心配してしまいます。

<株式日記と経済展望>を目標に私もブログに無駄なエネルギーを注いでいますが、所詮サラリーマン。
TORA氏のようにはできない、悔しいが、所詮宮仕えの身、時間がない。読書の時間も確保したい、家族も大切にしたい。ですが、日々訪れる人が増えてきましたので、たいへんに嬉しく思っております。これからも頑張ります。

TORA氏のブログへの投稿内容は下記コピペです。
リチャード輿水の方が胡散臭い (Ddog) 
2008-05-10 11:15:19 
 
増田氏のプロフィールは
[http://www.chokugen.com/profile.htm]
[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E4%BF%8A%E7%94%B7]
である程度は把握できます。
それに比べ輿水正(こしみず ただし)の履歴をどれだけ知っています?
[http://richardkoshimizu.at.webry.info/]
[http://dokuritsutou.main.jp/]

私はこのリチャードコシミズの方が胡散臭くてしかたがない、浅井隆と同じ匂いがします。
私は輿水の言っている9.11水爆説、常温核融合を兵器化する話を信用するほうが信じられない。彼のユダヤ論の方が到底信用できない。
貴兄の情報選択眼には常々敬服してますが、今回の増田VS輿水では、輿水に軍配を上げている貴兄の投稿には賛成しかねる。私は増田氏のHPを貴兄のHPのリンクから知ったような気がするが・・・。違っていたらすいません。貴兄も元バンカーなら増田の顔を見ればいかなる人物かぐらいは直ぐにわかると思う。最近は見なくなったが、胡散臭い中小企業の親父の顔だ。
だが、彼の言っている言説については参考になる話だった。もしリチャード輿水の主張する国際詐欺団なるものが実在するのなら、リチャード輿水こそ刺客ではないか?独立党なる組織も十分胡散臭い。新手のオオム真理教ではないかと睨んでます。
私は今後ネタを検証し、時間があればリチャード輿水の欺瞞性を自分のブログで批判 する予定です。


TORAさんの<株式日記と経済展望>の次に早雲殿の「晴耕雨読」
http://sun.ap.teacup.com/souun/177.html#comment11922
にも投稿してまいりました。

投稿者:Ddog2008/5/10  13:12外務省の犯罪行為については私も異論がない。しかしながら、外務省職員の中には、杉原千畝氏や最近では、イラクで暗殺された奥氏・佐藤優氏も外務省の役人だった。今週イエメンで40代の女性が2人が誘拐されたが、外務省は直ちに動いている。当たり前といえば当たり前だが、社保庁みたいに当たり前なことが出来ない省庁も多い。今回誰も外務省を評価する声がないのも寂しいとは思います。早雲殿なら読まれているかもしれ、ませんが、新潮新書 斉藤充功著、昭和史発掘 開戦通告はなぜ遅れたかをご一読することをお勧めします。外務省怠慢説は必ずしも正しくないかもしれません。ちなみにDdogは京都に住んでいた頃、新庄健吉氏のご家族の方とは知り合いでございました。この本を読んでいろいろと伺ったところ、お話を伺うことができました。

外務省は当たり前のことを当たり前に行っただけで、誰も評価していないと思うが、私は評価します。


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ネット上の情報をもっと疑いませう!

ご存知の通り、ネット上には玉石混交の情報が溢れています。どれが玉でどれが石ころかの価値判断は、あくまでも主観的なものだと思います。そして、その情報の価値は情報の受け手の能力によっては玉にもなれば、石ころにもなってしまう場合もあります。また、無害な石ならよいのですが、時には情報が周囲を汚染する有害な毒になってしまうかもしれないとも思っています。

少なくともこの私のブログの場合は、リアルな社会のしがらみとは関係なくキーボードを打ち込んでいます。飲み屋でぼやいている中年のおっさんの戯言と大差がないブログだと思ってください。自由で無責任な情報です。ネット上は、営利目的でプロパガンダ手段の情報もあれば、個人的妄想や空想、ルサンチマンなものまでネット上に溢れかえっているわけです。

日本のネットは、「人を殺す予告」以外のことは自由に書き込める自由空間だと思います。それゆえ、虚実情報が入り混じる世界であると認識しています。すべての情報の受け手が、基礎的な情報の蓄積や判断能力を持っているはずがありません。裏づけのない情報が一人歩きしてしまう危険は常に存在するわけです。加えて、性善説が身上の日本人は、どうもネット上の情報の信憑性を疑う姿勢が足らないのではないかと常々思っています。

ネット上のブログや2ch阿修羅などの掲示板では、日本の大手マスコミ情報を、中共やCIAに情報操作されている、洗脳されて入ると批判していますが、そのくせ、ユダヤ・フリーメーソン陰謀説やCIA陰謀説、明治天皇替え玉論、アポロ陰謀論、その多くの陰謀説を安易に鵜呑みにしている浅学なおっちょこちょいが多数見受けられます。私も大手マスコミの社説や記事を信頼できるとは思いませんが、ネット上の情報に対しても、大手マスコミ情報以上に疑わないくてはいけないと思っています。

ベンジャミンフルフォード氏のHPの批判。私は、べンジャミン氏の言動が最近「麻原彰晃」に近いと感じます。[ http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ]で、ベンジャミン氏は「アメリカが地震兵器で2月に川崎を攻撃する」といった風説を流布していました。3月に入り結果地震は発生せず、「秘密結社が阻止しました」といって汚いことにそのページを削除してしまっています。私はフルフォード氏に多少なりとも評価しているので、1月末風説の流布を止めたほうが良いと忠告の投稿をしました。べンジャミン氏は多少言いわけを書いていました。しかし記事に寄せられるコメントの多くは付和雷同したものばかりで、私みたいな批判は皆無です。へたすれば「あらし」扱いされかねない勢いでした。べンジャミン氏に共感するコメントを投稿する人達が積み上げる「陰謀論」には壁々させられる。たぶん彼らも嫌う「韓国人の偽史歴史観」と同じレベルで、「擬似科学」と同じく反証可能性が無い点で、大差がないことに気づいていない。

べンジャミン氏のHPに限っていえば、その90%以上は屑情報だが、「ヤクザリッセッション」「三菱銀行批判」「植草一秀氏の免罪事件」などについて、日本のジャーナリストには書けない尊敬すべき記事も書くことがあるので、評価に困る。非常に残念なことに、そういったすばらしい業績を自ら貶めていることに気づいていない。本当に残念です。


Nevada経済速報4月17日(木)02:04
..2008/04/17(Thu) 11:20:54...
各企業の業績が発表になっていますが、株式市場は“悪い"面は無視して、“良い''面だけ
強調して株を買い上げています。
<良い報道>
インテル9%増収
リーマン最悪期は去った(会長発言)
<悪い報道>
メリルリンチ
3期連続赤字評価損累計300億ドル(3兆円)
ワシントンミューチュアル
1-3月期最終赤字1,200億ドル
米国破産申請件数個人82万件(前年比十38%)企業2.8万件(前年比十44%)
どちらを取るかによって投資スタンスは180度変わってしまいます。
今の株式市場・金融市場は都合の良いところだけを抜き取って買い上げていますが、いつ
までも都合の悪いところに目を瞑っていることは出来ません。
“悪い"面が表面化した際、楽観論者は手痛い打撃を受けることになる筈です。
※転送・転載厳禁 (だそうだ)

2002年頃から閲覧をしていますが、プレミアム金貨と、自社が取り扱う商品以外は、弱気でネガティブな記事しか読んだことがありません。常に世界は崩壊すると書き続ければ、相場と景気は循環するのだから、相場が弱い時には正しいことを言っているように見えるだけのこと、ドイツ銀証券の武者陵司も常に弱気なことを言っているが、世界が崩壊するとはけして言わない。

楽観論者を批判していますが、コレクタージャパン社の希少金貨で暴落しない資産「希少プレミアム金貨論」[ http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_070715_5.html ]
この方がどれだけ脳天気な根拠と楽観的前提に成り立っているか気づいていないのだろうか? 
この残った金融資産は、崩壊した金融市場に戻ることはあり得ません。
痛手が深ければ深いほど金融市場から遠ざかっていきます。
そして普遍的な資産価値を持つ<現物資産>に疎開されていくのです。
<増やす>目的ではなく<守る>目的で現物資産に資金が集中されていくのです。

資産家は増やすことより守ることを重んじますが、金融混乱から金融崩壊へと進む際には物凄い勢いで現物への資金移動が起こるはずであり、今、名画等が急騰していますが、これはその前兆だと見られています
もっともらしく書いてはいるが、急騰した現物資産も換金する場合、金融市場が崩壊すれば、支払いが滞る。現にサザビーズ社では過去最高の落札商品の支払い滞納が発生している。

【金融市場の混乱、美術市場にも影響を及ぼすか】
 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCCN2042.html 
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)サザビーズ(NYSE: BID)の裕福な顧客らが支払いを滞納しているようだ。これは同社および美術市場にとって悪い予兆である。

 サザビーズの年次報告書によると、同社の売掛金(オークションで美術品を落札した買い手が支払うべき金額)は07年に2倍超増加し、8億3500万ドルに達した。これは同社史上最大の数字であり、美術界が圧力を感じている可能性を示唆している。

楽観論者とはコレクターズジャパン社「Nevadaレポート」のことだ!(大笑い)

商売熱心で自社製品にほれ込むことはよくあること。それはそれで非難するつもりはない。 しかしながら・商売熱心のあまり、風説の流布に近い悲観論をばら撒くのは罪悪で迷惑な行為だと思います。また、こういった悲観論が大好きで、悲観論を無批判で受け入れてしまう人達が存在するから余計に困ります。

ネバダレポートと私の違いは、ボトルの水が三分の一入っている客観的事実を、「もう水が三分の一しか無い」と表現するか、「まだ水が三分の一も有る」と表現するかの違いかもしれません。しかし、ネバダレポートは、「もう水が三分の一しか無い」と言っておきながら、「我が社のペットボトルなら水が減りませんよ、買うなら早い者勝ち!」と非常に胡散臭い意図が感じられます。経済レポートとは名ばかりの「単なる売り口上」にすぎないHPではないでしょうか。

ただ、相場が過熱している時は万年弱気のこういったレポートも役にたつかもしれません。強気の頭を冷やすのには、ちょうど良いかもしれません。(ちょっぴりフォロー)


元来性善説を常とし、素直で愚直な日本人ほど、「実は貴方は騙されています」は強烈な殺し文句なのかもしれません。例えば「実は貴方が不幸なのは**のせいで、真相はこうだ・・」といった論法に、コロッと「真実であると」と思い込む傾向が高いのではないかと思います。

第二次世界大戦直後、神国日本の不敗神話が崩壊した時に、GHQは日本統治の手段として、「貴方達日本人は、軍閥に騙され利用されていただけだ」との巧みな宣伝(洗脳)を行った。多くの国民が「鬼畜米英、進め一億火の玉だ!」を容易に捨て去ってしまったのも同じ理由かもしれません。

ネット上の情報をきちんと選別できる選別眼を持つには日々の精進が必要です。私はこれからも、ネット上の疑問に思う怪しげな情報に対しては、沈黙するのではなく、炎上覚悟で、きちんと「違う」「疑わしい」と声を上げていきたいと思います。
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