沖縄県うるま市の女性会社員が、無残な遺体で発見された。死体遺棄の疑いで元海兵隊員の米軍属が逮捕された。
被害者女性はまだ、20歳の若さだった。どれだけ無念だったろう。遺族の悲しみはどれだけ深いだろう。犯人であれば元海兵隊員の軍属を極刑にすべきと思う。
安倍首相は「非常に強い憤りを覚える」と述べ、菅官房長官は「残忍で凶悪な事件の発生は許し難く言語道断だ」と官邸も強く批判した。
犠牲になった20歳の女性の冥福をに心よりお祈りする。
だがこの問題に怒りを覚えるのは、痛ましい事件に内心嬉々と喜んでいる人達だ。
政治問題ににして、沖縄から米軍を追い出そうとしている勢力は、心の中で「久しぶりにキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!米軍を追い出す理由として使える」と思っている。
私は、炎上覚悟で書くが、この元海兵隊員の軍属も許せないが、それ以上にレイプ被害を政治利用する勢力に苛立ちと怒りを感じてしまう。
外国人による日本人女性の強姦殺人事件は在日朝鮮人が日本国内で数多く起こしているが、首相や官房長官が声明をあげただろうか?もし、在日朝鮮人が事件を起こし首相が「非常に強い憤りを覚える」と述べ、菅官房長官が「残忍で凶悪な事件の発生は許し難く言語道断だ」というと、左翼勢力はこんどはレイシストだと騒ぐはずだ。
性のはけ口の無い屈強な男たちが居れば、必ずそういう事件は起きる。軍隊は、太古の昔から性欲と暴力はつきものだった。常に死を意識する軍隊にいるからこそ、性欲は生きる証なのだ。軍隊が駐留すれば強姦事件が起きるのは必然だ。だが、米海兵隊が沖縄から撤退したなら、どれだけ日本人の命が危険になるか、それを考えると米軍の撤退は問題外だ。ところが、沖縄左翼勢力は政治利用して、自分達の意見を通す道具に使う気満々なのが苛立つ。
こういった事件が起きるたびに日米地位協定が問題となるが、5年前の2011年、在日米軍の軍人、軍属が公務中に事件、事故を起こした場合、米側に第1次裁判権があると規定している。このうち軍属については、平成23年、米側が刑事訴追しなければ日本側で裁判ができるよう、協定の運用が見直された。
今回の事件は公務中のものではなく、日本の刑事手続きにより、沖縄県警が捜査し、日本側で裁判に掛けられるだろう。死刑にはできないだろうが、無期懲役ぐらいにはなるかもしれない。
沖縄ではこれまでも、米軍関係者による許し難い事件が繰り返されてきた。
平成7年には米兵3人が小学生女児を暴行する事件があった。米側は地位協定をかざして起訴前の身柄引き渡しに応じず、県民の猛反発を招き、協定の「運用改善」や米軍普天間飛行場の返還合意につながった。一番腹が立ったのは、犯人の母親が黒人だから差別されて逮捕されたという言葉を吐いた。別に黒人だからという訳ではない。差別されたと大騒ぎする人間は人でなしが多い。
今年3月にも、那覇市のホテルで米兵が女性観光客を乱暴し、逮捕されたばかりだった。
どんなに綱紀粛正をしても無駄だ、健全な成人男性は、性欲があるに決まっている。海兵隊員に修行僧のような戒律を求める方が無理に決まっている。性欲を抑制されたら、性欲を満たす為、犯罪と解っていても、性欲を抑えられない人間が出るのは当たり前ではないか!
具体的な再発防止策は、海兵隊員の性欲を満たす方法を考えることだ。
一般婦女子を守る為の慰安所の開設が望ましいのだが、リアルなSEXアンドロイドでも開発し供与するのも一興かもしれない。
こ、これにAI入れて、歩けなくても良いからアンドロイド化・・・したら・・ちょっと欲しいかも。
まあ、洋ものはいいや・・・
今の技術ではまだまだ高級ダッチワイフ程度なので、沖縄の基地周辺に売春特区を作るしかないかなぁ?日本人も含む世界中から希望者を集めればいい。ただし、韓国人以外である。韓国人は戦時中売春婦婦だった女性が半世紀後に無理やり強制されたと嘘をつくから二度と売春目的で日本に入国させてはいけない。
売春を合法的に管理すればいいのであって、人身売買のような悲劇を起こさせなければ良いような気がするのは男の身勝手なのか?売春を嫌うのは盛りを過ぎた女性達であって、フェミニストやおばさんたちさえジェラシーさえ目につぶってくれれば、今回のような悲劇は起きにくいはずだ。どうか目をつぶってくれないだろうか・・・
USJ招致が出来なかった沖縄経済を活性化するにはとてもいいアイディアだが・・・・でも、やっぱり現実問題はちょっと厳しすぎて実現は難しいだろう。

しかし、国民が、残虐な事件の犠牲者となったのだ当然解決策を出さなくてはならない。今回の事件当然の怒るのは当然で、私も許せないと思っている。だが、米軍に綱紀粛正、米軍撤退としか言わないバカな左翼が居る限り、再び悲劇は繰り返すだけだろう。
沖縄は地政学的にも国の守りの要諦であり、米軍の駐留は抑止力として欠かせない。日米同盟にはいささかの揺るぎもあってはならない。そして、この痛ましい事件を政治利用しようとする勢力を心の底から憎み軽蔑する。
やはり、ここはイノベーションが唯一の解決策なのだろう。私は、例え美人なアンドロイド与えられても、肉体だけでは満足できないかもしれない。心が通っていない女性とセックスをしても満たされない。心が通じ合ってするからセックスは満たされるのであって、風俗で金を払ってセックスしても、むなしく思ってしまう。
でも、犯罪を犯す連中は犯罪をおかしてまでもセックスしたいと思うくらいだったら、アンドロイドで代用できるだろう。特に最近のAI技術とラブドールとロボットを融合すれば、永年の男性の夢が実現できるかもしれない・・・・ハイ主人様

ヤバいよこれ!まるで本物みたいな滑らかな受け答え・・・・凄い!
こちらのアンドロイドの仕草は人間に近い・・・ということは ( ̄TT ̄)
表情も・・・いい。だめだ、妄想してしまった・・・シャキーン

いやー、ヤバイ!このアンドロイドだったら十分に満たされるかも

下半身の開発をはよ!(笑)
それにしてもすごい。超リアルなアンドロイドは完全に「不気味の谷」を超えた!?
ロボット工学者の森政弘・東京工業大学名誉教授が1970年に提唱した。森は、人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると予想した。人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると考えた。
外見と動作が「人間にきわめて近い」ロボットと「人間と全く同じ」ロボットは、見る者の感情的反応に差がでるだろうと予想できる。この二つの感情的反応の差をグラフ化した際に現れる強い嫌悪感を表す谷を「不気味の谷」と呼ぶ。人間とロボットが生産的に共同作業を行うためには、人間がロボットに対して親近感を持ちうることが不可欠だが、「人間に近い」ロボットは、人間にとってひどく「奇妙」に感じられ、親近感を持てないことから名付けられた。被験者の感情的反応は、ロボットの擬人性、本項で述べられる森の結果に対して決定される。不気味の谷現象は「人間に近く」見えるロボットに対して感情的反応が否定的になっている部分である。
詳細
初出
森政弘「不気味の谷」、『Energy』第7巻第4号、エッソスタンダード石油(株)、1970年、 33-35頁。
ブログgetroboにて再録(著者公認) http://www.getrobo.com
ロボコンマガジンによる再録 森政弘「ロボット博士の創造への扉 第27回 不気味の谷:人型ロボットデザインへの注意」『ロボコンマガジン』、28号、(株)オーム社、2003年、49 - 51頁。
英訳 doi:10.1109/MRA.2012.2192811 (IEEE Robotics & Automation Magazine誌掲載)
上記英訳のオンライン公開版 The Uncanny Valley (K. F. MacDorman & Norri Kageki, Trans., 2012)
関連インタビュー An Uncanny Mind: Masahiro Mori on the Uncanny Valley and Beyond
以前の英訳 The uncanny valley (K. F. MacDorman & T. Minato, Trans., 2005)
『Energy』は広報誌であり、一般的な企業広報誌と異なり広範で総合的な内容を扱っている。日本国外への紹介は The Buddha in the Robot などによる。こんにち定訳となっている英訳 "uncanny valley" の初出はJasia Reichardtの1978年の書Robots: Fact, Fiction, and Predictionである。
解説
この現象は次のように説明できる。対象が実際の人間とかけ離れている場合、人間的特徴の方が目立ち認識しやすいため、親近感を得やすい。しかし、対象がある程度「人間に近く」なってくると、非人間的特徴の方が目立ってしまい、観察者に「奇妙」な感覚をいだかせるのである。
他に、ヒューマノイドが多くの不自然な外観を見せる点で、病人や死体と共通するために、ロボットに対して同じような警戒感や、嫌悪感を抱くことが考えられる。死体の場合、その気持ち悪さはわかりやすいが、ロボットの場合は、それがいったいなぜ気持ち悪いのか、明確な理由がわからないために、実際には死体よりも不気味に感じることもあるだろう。動作の不自然さもまた、病気や神経症、精神障害などを思い起こさせ、否定的な印象を与える。
また森政弘は自著で、動きが加わると親近感も不気味さも大きくなると主張し、「谷」に精巧な義肢を、「谷」を越えたところに文楽人形を例に挙げている。
反論
森以外のロボット工学者のなかには、人間のようなロボットは現在においては技術の可能性に過ぎず、森のグラフに根拠がないとして、この法則を強く批判する者もいる。恋人の頭部のリアルなコピーロボットを製作したデビッド・ハドソン(英語版)は、「(不気味の谷のアイデアは)実際には疑似科学なのだが、人々がそれを科学であるかのように扱っている」と述べた。
問題点
不気味の谷の最大の問題は、V字曲線のように本当に感情的反応の肯定が回復するのかという点である。未だ「人間と全く同じ」ロボットが作られたことはなく、本当に完全な人間に近づけば好感度が増すのか、また「人間と全く同じ」になれば好感を持つのかは誰にも分からない。たとえ「人間と全く同じ」だとしても、ロボットだと聞けば不快感を持つ可能性もあり、ロボットが完璧すぎると逆に気味が悪く感じる可能性すらあるのである。
話は、ふしだらな方向に逸れてしまったが、性犯罪歴がある軍人の来日はお断りすることは当然のこと、米軍の綱紀粛正以外の現実的な解決策を真剣に考えるべきだ。
防衛装備庁で、真剣にアンドロイドを開発すれば、最高な武器輸出となるかもしれない。慰安婦ロボットの開発は犠牲になった女性へのせめてもの供養になるだろう。合掌