8月15日終戦記念日であります。水戸の実家におりますので靖国神社へは明日の16日参拝予定であります。12時の黙祷は3.11の犠牲者の方も含め死者の方々すべてに対する気持ちでいたしました。
そういう日に、チョンコロの分際で李明博が、畏こくも天皇陛下に向かって、反省したなら来いと、ありえないほど失礼な暴言を吐いた。
常軌を逸する李明博の頭のなかは「日王を呼んで謝罪させるニダ!」だったのだろう。だから突然訪韓の予定もない天皇陛下に謝罪発言になったのだ。
日本は近代化を拒む朝賎 を開国させ、南下するロシアの脅威から心ならず半島を併合せざるを得なかった。お陰で日本は半島に多大な国費を注ぎ、インフラを整備し教育を施した。
歴史を正しく見つめ認識するのはチョンコロだ!陛下は朝賎人が人間としての礼儀をわきまえるまで半島を訪問する必要はない。
日本は南の朝賎 とも断交すべきだと思う。北朝賎は自滅するのを待てばよい。
通貨スワップも廃止だ!韓国製品の輸入はストップすればよい。日本製品も半島に禁輸だ!
そして今日尖閣諸島に香港人活動家が上陸した。日本の民主党政権も残り少ない今のうちに既成事実を作ろうとしたのだろう。
領土問題に関する限り、民主党政権になってからのの日本はやられっぱなしでした。少なくとも北方領土について、かつての中国は中ソ対立の頃日本の立場を支持していたのであったが今ではロシアと連携しようとしている。
わが国が舐められっぱなしなのです。そろそろ反撃に転じなければなりません。
もう、堪忍袋の緒が切れそうだ。
民主党の甘い外交姿勢がもたらした災いだ。人災だ!民主党政権を選んだ日本人全てがいけないのだ!
自民党が政権をとっても谷垣じゃあ駄目だ!野田ごとにき騙されるのだから余計に舐められる!
日本人はいい加減目覚めなくてはならない。平和とは日本人が戦争を起こさなければ済むと思っている時代は終わったのである。
平和は尊い、戦争は起こしてはならない!Ddogは左翼の平和主義者より強くそう思っている。だから近代現代史について本を読み勉強しているのだ!
民主党やマスコミなど護憲勢力が平和、平和と叫べば叫ぶほど平和が遠くなることに未だに気がつかない人が多すぎる。かつての非武装中立論ではないが日本人が武力を持たず丸腰になれば平和が保てると考えている脳天気な人達は平和を語る資格はない。
平和を希求するならば、政治・経済歴史をすべて理解してどうすれば平和が保たれるか近代現代史を勉強すればわかる。
第二次世界大戦は、第一次世界大戦の惨禍を二度と繰り返してはならないと主張する平和主義者達が、ヒトラーのエスカレートする領土要求に迎合し、平和!平和!と叫んだ結果だった。
だから今韓国や中国・北朝鮮のエスカレートする要求に迎合してはならないのだ!譲歩は更なる要求をされるだけだ。
靖国神社に参拝しない閣僚は日本人として信用出来ない!
戦後自民党のリベラル派という護憲派のお陰で、中国や韓国に譲歩しっぱなしだ。民主党になって更にリベラルになった為更に奴等は増長したのだ!
平和主義者が戦争の種を撒いているのだ。
靖国神社問題も中国や韓国が言い出したのではなく、平和主義者を語る朝日新聞が火を着けたことなのだ。
だから、戦争を引き起こさせないためには、これ以上手を出したら許さないと、強い態度に出なくてはならないのだ!
イジメと一緒になのだ!
未だ日教組のような考え方が蔓延しているから教育現場でイジメめが減らないのだ!
戦後のアジア諸国の発展は日本の繁栄なくしてあり得ないことを理解せず感謝もしない中国と韓国とはこれ以上の交流は不要だ!日本の繁栄は靖国に眠る英霊達のお陰であるのだ。中国や韓国も英霊達に感謝しろとまでは言わないが、日本人が英霊達に感謝することを文句を言う筋合いではない。
日本は中国と韓国と決別して良いと思う。それ以外の国々とだけ友好にすればいいのだ。日本の友人にチンピラは不要だ!
常軌を逸する李明博の頭のなかは「日王を呼んで謝罪させるニダ!」だったのだろう。だから突然訪韓の予定もない天皇陛下に謝罪発言になったのだ。
反省するのは李明博であり陛下ではない。いままでチョッンコロの酋長は日本に対して文句は言ったが感謝の一言も言ったことが無い。感謝を言わない限りチョンコロの酋長は日本に来ては駄目だ!これが李明博に対するDdogの回答だ!
日本は近代化を拒む朝賎 を開国させ、南下するロシアの脅威から心ならず半島を併合せざるを得なかった。お陰で日本は半島に多大な国費を注ぎ、インフラを整備し教育を施した。
歴史を正しく見つめ認識するのはチョンコロだ!陛下は朝賎人が人間としての礼儀をわきまえるまで半島を訪問する必要はない。
日本は南の朝賎 とも断交すべきだと思う。北朝賎は自滅するのを待てばよい。
通貨スワップも廃止だ!韓国製品の輸入はストップすればよい。日本製品も半島に禁輸だ!
そして今日尖閣諸島に香港人活動家が上陸した。日本の民主党政権も残り少ない今のうちに既成事実を作ろうとしたのだろう。
領土問題に関する限り、民主党政権になってからのの日本はやられっぱなしでした。少なくとも北方領土について、かつての中国は中ソ対立の頃日本の立場を支持していたのであったが今ではロシアと連携しようとしている。
近年は、中・ロ・韓の日本イジメ連合ができてしまい、北方領土でも竹島でも尖閣諸島でも、ずいぶん既成事実を作られてしまった感があります。
わが国が舐められっぱなしなのです。そろそろ反撃に転じなければなりません。
もう、堪忍袋の緒が切れそうだ。
民主党の甘い外交姿勢がもたらした災いだ。人災だ!民主党政権を選んだ日本人全てがいけないのだ!
自民党が政権をとっても谷垣じゃあ駄目だ!野田ごとにき騙されるのだから余計に舐められる!
日本人はいい加減目覚めなくてはならない。平和とは日本人が戦争を起こさなければ済むと思っている時代は終わったのである。
平和は尊い、戦争は起こしてはならない!Ddogは左翼の平和主義者より強くそう思っている。だから近代現代史について本を読み勉強しているのだ!
民主党やマスコミなど護憲勢力が平和、平和と叫べば叫ぶほど平和が遠くなることに未だに気がつかない人が多すぎる。かつての非武装中立論ではないが日本人が武力を持たず丸腰になれば平和が保てると考えている脳天気な人達は平和を語る資格はない。
平和を希求するならば、政治・経済歴史をすべて理解してどうすれば平和が保たれるか近代現代史を勉強すればわかる。
第二次世界大戦は、第一次世界大戦の惨禍を二度と繰り返してはならないと主張する平和主義者達が、ヒトラーのエスカレートする領土要求に迎合し、平和!平和!と叫んだ結果だった。
だから今韓国や中国・北朝鮮のエスカレートする要求に迎合してはならないのだ!譲歩は更なる要求をされるだけだ。
靖国神社に参拝しない閣僚は日本人として信用出来ない!
戦後自民党のリベラル派という護憲派のお陰で、中国や韓国に譲歩しっぱなしだ。民主党になって更にリベラルになった為更に奴等は増長したのだ!
平和主義者が戦争の種を撒いているのだ。
靖国神社問題も中国や韓国が言い出したのではなく、平和主義者を語る朝日新聞が火を着けたことなのだ。
だから、戦争を引き起こさせないためには、これ以上手を出したら許さないと、強い態度に出なくてはならないのだ!
イジメと一緒になのだ!
未だ日教組のような考え方が蔓延しているから教育現場でイジメめが減らないのだ!
戦後のアジア諸国の発展は日本の繁栄なくしてあり得ないことを理解せず感謝もしない中国と韓国とはこれ以上の交流は不要だ!日本の繁栄は靖国に眠る英霊達のお陰であるのだ。中国や韓国も英霊達に感謝しろとまでは言わないが、日本人が英霊達に感謝することを文句を言う筋合いではない。
日本は中国と韓国と決別して良いと思う。それ以外の国々とだけ友好にすればいいのだ。日本の友人にチンピラは不要だ!
※米国はチンピラじゃなく任侠系のヤクザの親分さんだ。
少しばかりのメカジメ料を払っているうちはチンピラと違いある程度の道理は通じるし義理人情は厚い。親分の力があるうちは街(地球)の平和は保てる。
ちょっとくらい親分の力が弱まったからといって甘く見てはいけない。日本は憲法を改正し核の傘を外れても十分な軍事力を持つまでは親分を敵にしてはいけないのである。
チョンコロを非難するとともに、もう一つ日本国内に居る反日日本人を徹底的に糾弾し、朝日新聞を廃刊に追い込むべきである。
慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士
竹島問題が慰安婦問題を再燃させ、なぜか尖閣諸島まで飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を理解しておいたほうがいい。本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力氏の解説である。靖国問題は・・・朝日新聞記者加藤千洋の捏造記事が発端
慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。
ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。
しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。
要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。
この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。
南京問題は朝日新聞本多勝一の捏造記事
教科書問題は日本テレビ記者の誤報をマスコミ各社が調べず報道し自民党鈴木内閣の宮澤喜一官房長官談話が発表されたのが原因。
中韓に譲歩すればするほど、日中韓関係は悪化するのである!
竹島問題の原点である江戸時代の幕府と李氏朝鮮間の鬱陵島帰属問題の解決方法が平和主義的に朝鮮に譲歩したのが問題であったろう。
江戸初期80年間日本が鬱陵島を実効支配していたにもかかわらず、江戸幕府・対馬藩・鳥取藩の問題意識の差と李氏朝鮮の南人派・西人派・少論派による党争で外交問題が今日のように泥沼となった。
江戸幕府は武力をもって争う事はできなくはないが、距離的にも朝鮮半島に近い小さな島で友好関係を損なう事は無いだろうと、江戸幕府は平和主義的に譲歩した。この時 鬱陵島(当時の日本名竹島)と隣接する干山島(朝鮮名竹嶋)を朝鮮領として譲歩したが、1952年李承晩が竹島(当時の日本名松島)まで韓国領だと拡大解釈したのが竹島問題の原点だ。
歴史的に日本は中国・韓国に対して玉虫色の平和主義的譲歩をすると問題が拗れ後世に禍根を残す。道理が通じない朝鮮や中国・ロシアには強く日本の主張を貫く姿勢をとることが平和に通じるのである!
投稿した異邦人君 少々古いがこの動画を観たまえ!世界中で朝賎人韓国人が嫌われているようだぞ!
朝賎人に生まれた異邦人君を哀れに思うよ。
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