[ロサンゼルス 4日 ロイター] 著名な債券ファンドマネジャーとして知られるジェフリー・ガンドラック氏は、日本が景気を刺激する中で積極的に円安誘導を進めているとして、「円ショート・日本株ロング」戦略を維持していると明らかにした。
米ダブルライン・キャピタル(資産運用規模560億ドル)の最高経営責任者(CEO)を務めるガンドラック氏は「日本は円安を進めようとしており、人々も円安を望んでいる」と指摘。「日本はインフレを欲している」と述べた。
円は「もちろん」1ドル=100円に向かうとし、「200円に行くと思う」と指摘。日経平均.N225も1万3000円に向かっているとの認識を示した。
また、ガンドラック氏は欧州債務問題について、「欧州の当局者が本当に世界を守ろうとしているとの考えを支持することに興味はない」と指摘。スペイン債が入った商品を保有することはないと述べた。
米国債については、従来の弱気スタンスを変更し、過去4年のどの時期よりも「一段と長期の米国債を先月に」購入したと明らかにした。
利回りが2%を超えた後、先月から10年債の購入を開始したという。株式を含めたその他の資産よりも比較的値ごろ感があると指摘。株式は「買われすぎ」だと述べた。
いくらなんでも今から200円はちょっと・・・でも2015年末1ドル=130円は可能性があるかと思います。
10月30日、日銀が決定会合で緩和に転換すればドル・円相場は年末には90円台も。円安に弾みがつくことになろう。
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日銀は今こそ発想の転換を目指す時である。10月末以降には待って久しい円安のシナリオが浮上してくる。また、そうならなければ日本の景気回復の道は途絶えてしまう。日銀の独立は保つべきとは思うが、もう過剰な円高に対して日銀は物価目標を設定したり、直接外債購入を行うなど、思い切った策をとるべきである。
民主党の前原経済財政相がパフォーマンスとはいえ10/5の日銀の政策決定会合に参加した。政府は日銀の中立性を犯せないとはいえ、日銀はここで大きく政策を転換して蛇口さえ開いてもらえば、円高は終了する可能性が高いのだ!
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リスク選考時の相場
新興国←資源国← ユーロ← ドル ← 円
危機発生リスク回避の相場
新興国⇒ ユーロ ⇒ 資源国 ⇒ ドル ⇒ 円
まもなく、リスク選好の円安(全面安)相場が始まると考えたい。
自慢です!私の予想は当たったと思います・・・
今の相場はアベノミックスで相場が作られただけではない・・・・
リーマンショック後に超金融緩和によりあふれ出したマネーが金融相場となり、
2012年後半が景気業績のボトムとなり円安も重なり業績相場にもなっている。
いわば金融相場&業績相場であり、景気敏感株も金利敏感株も、日本株も外国株も、輸出株も内需株も・・・そのうえ債券まで買われる教科書には無い信じられない相場である。
株価は超急反騰している買いの主役は外国人。彼等は2月までに4兆円弱買ったが、米国の個人も日本株買いの参列に入った。買いの息は長い。外国人投資家は日本政府と日銀の本気度がかってない高いものと感じたようだ。年内・来年初め20兆円の買いもあるかもしれない。
もちろん、先日のイタリア選挙のような落とし穴は幾つかある。3月末の米国の財政の崖<参照:1/3記事【財政の崖回避へ】>、中国の全人代、3/8の米国雇用統計、
個人所得は20年間で最大の落ち込み2月の米消費支出増加は非常に不安である。
日本においてはTPP参加・ipsバイオ革命・国土強靭化が進行しているが、米国において根本的な革命が起きているそれはシェールガス/オイル革命である。
シェールガス/オイル革命は私が相場を見出して3回目の大革命である。1980年レーガン大統領によるレーガノミックス。これは製造業であった米国経済を金融業主体の経済構造に一変させ3000ドルだったNYダウが6000ドルへ持ち上げた。さらにウインドウズ95発売によるインターネット革命によって1999年3月、NYダウ一気に1万ドルを超えた、そしてシェールガス/オイル革命である。これは22世紀に向かって米国の覇権があと120年続く可能性を秘めた大革命である。
双子の赤字である貿易赤字と財政赤字を一気に解消するだけではない、米国が天然ガスを輸出すると輸出先を失ったロシアは日本の北方領土を返還するからガスを日本に買って欲しいと変化しだした。
中東に興味を失った米国は中東から撤退し、そこに中国が入り込む・・・
執筆中

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