「慰安婦は人権侵害」 米韓首脳会談 オバマ大統領言及
【msn産経】2014.4.25 21:12
【ソウル=小雲規生】オバマ米大統領と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は25日、ソウルで会談した。会談後の共同会見で、オバマ氏は慰安婦問題について「甚だしい人権侵害だ。戦争中の出来事とはいえ、衝撃を受けた」と述べた。オバマ氏は元慰安婦の女性らが日本政府による法的責任の認定や賠償を求めていることについて、「(女性らの)主張は聞くに値し、尊重されるべきだ」と話した。オバマ氏が公の場で慰安婦問題について踏み込んだ発言をしたのは初めてとみられる。
さらにオバマ氏は「過去を正直かつ公正に認識しなければならない」と強調。安倍晋三首相が慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の見直しを否定していることを念頭に、「安倍首相や日本国民もそのことを分かっているはずだ」と述べた。
一方、オバマ氏は「未来を見ることが日本と韓国の人々の利益だ」と話し、日韓の双方に前向きな対応を促した。
これに対して朴氏は、元慰安婦の女性らが高齢となっていることなどを指摘。日本に対して「誠意のある実践が必要だ」と述べ、早急な対応を促した。
President Barack Obama says Japan’s use of South Korean “comfort women” during World War II was a terrible and egregious violation of human rights.
こりゃ、惨敗した日米TPP会談の仕返しか!?
改めてオバマはダメだと思い知った。ニューヨーク・タイムズは4月25日の一面トップで「オバマ、敗退(Obama suffers setbacks)」と今回の訪日が失敗だったことを報じています。
オバマ大統領訪日、米国のメディアはどう報道しているか?
- 2014年04月25日
(略) オバマ大統領は今回、日本に対してチーズや豚肉に対する保護関税を、ほぼゼロにするように日本側に迫りました。
これは日本としては簡単に呑めない条件です。
オバマ大統領がこのような要求をした背景には、そうでなくては米国議会が通商法案を可決するのが難しいからです。つまり後でどうせ議会に撃ち落されるような譲歩なら、最初からしても無駄というわけです。
このように日本側だけに譲歩を押し付けられては、日本としても譲れません。今回の交渉では、結局、米側からのプレッシャーに屈しなかった安倍首相の方に軍配が上がりました。
それというのもオバマ大統領は「尖閣諸島をめぐる中国との対立で、米国は日米安全保障条約の規定上、日本を守る義務がある」ということを今回明言したからです。因みに、大統領の口からこの米国の義務が確認されたのは、今回が初めてです。
ただ尖閣諸島が日本固有の領土であるという認識に関してはオバマ大統領は態度をあいまいにしました。
ウォールストリート・ジャーナルは日米間の貿易に関する合意がTPPに向けての重要な第一歩になる予定だったことを指摘し、土壇場での双方の努力にもかかわらず、今回、進展が得られなかったことは、アジア太平洋地域の安全保障の礎石としての両国の強固な団結をアピールするどころか、逆に断絶が深いことを印象付ける結果になったと評しています。
さて、ここからは僕の考えですが、米議会は誰にとっても嫌な相手です。オバマ大統領が、どうせ議会にすんなりと受け入れてもらえない空約束をすることを躊躇した気持ちはよくわかります。
でもTPPが成立しないシナリオ下では、日本が米国からシェールガスを買い入れる際、いちいちプロジェクトごとにお伺いを立てなくてはいけないし、米議会の気分ひとつで過去に承認されたものが反故にされるリスクも無いとは言えません。
つまり米議会はいつ日本に「報復(retaliation)」するか、わからないのです。
そもそもTPPに代表される多国間貿易協定の狙いが、そのような各国の立法府のきまぐれから通商を守ることにあることを考えれば、多国間貿易協定を退けるということは、エネルギーの安全保障に関するキャスティングボートを米議会に握られることを甘受するということに他ならないのです。
韓国で記者から日本の悪口を焚きつけられての発言のようだが、オバマはその場その場でお愛想の返事するようだ。そもそも、オバマは河野談話の後日本政府からの出資金と国内外からの募金によって女性のためのアジア平和国民基金を作り元「慰安婦」に対する補償(償い事業)、および女性の名誉と尊厳に関わる今日的な問題の解決を目的として運営されていたことをまるで知らないようだ。
そもそも、慰安婦問題は、単に戦時中軍相手の売春婦である。韓国側はこの現実を認めていない嘘つき無責任な民族だ。オバマがそのことを知ってか知らずかでこの発言、これじゃもしオバマが中国に行ったら「尖閣は中国の物だ」とか言い出しかねない。
韓米首脳 対日姿勢で微妙な温度差=韓国は「誠意」強調 【朝鮮日報】2014/04/25 21:16
【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領とオバマ米大統領は25日の首脳会談で、対日姿勢において微妙な見解の違いを見せた。歴史認識などで冷え込んだ韓日関係について、朴大統領が「日本の誠意ある措置」を求めたのに対し、オバマ大統領はこれに一定の理解を示しながらも「前に進んでいくべき」と述べた。韓米の温度差が浮き彫りになった形だ。いいかげん、米国も韓国を同盟国にしておくことに負担を感じているようだ。
韓日間の過去の歴史問題と関連した海外メディア記者の質問に対し、朴大統領は3月にオランダ・ハーグで開かれた韓米日首脳会談について言及。「会談前に日本が示したさまざまな約束がある」とした上で、「村山談話や河野談話を歴代内閣と同様に継承し、慰安婦の被害者に対し、何らかの誠意ある解決策のための措置をみせるため努力するという話だった」と説明した。
また「せっかく韓米日首脳会談を通じて合意がなされたのに、モメンタム(勢い)が失われてはいけない」と指摘。「これを生かすには、他の言葉は必要なく、安倍晋三首相が約束した部分について、誠意ある実践を行うことが重要だ」と強調した。
オバマ大統領は「慰安婦問題は非常に無残な人権侵害問題だと思う。安倍首相と日本国民も過去をより正直に、そして公正に理解しなければならないことを認識しているだろう」と述べ、韓国側の立場を支持するかのような発言をした。
その一方で、「日本と韓国の国民に話したいことは、われわれが過去を振り返りつつも、前に進まなければならないということだ」と語り、「未来」を強調した。
また「韓日の国民の利害関係は重なる部分がある。どちらも民主主義国家であり、非常に大規模な経済成長を遂げ、米国にとっては同盟国でもある。そのため、どのようにすれば過去の歴史をめぐる緊張を解消するとともに未来を見据え平和と繁栄を享受できるかを考えなければならない」と話した。
csi@yna.co.kr
朴槿恵とオバマは会談で、2015年末に予定されている韓国軍への戦時作戦統制権移管の時期について再検討するとのことだ。今回の客船沈没事故で、韓国軍はとても単独じゃ戦争ができないと考えても不思議ではない。
北朝鮮が韓国に万歳突撃して国を崩壊させないために、適当に朝鮮に残っているのも悪くはないであろうとオバマは考えたのかもしれない。
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