安倍首相は20日夜、BSフジの「PRIME NEWS」に出演し、この夏に発表する戦後70年の首相談話に、村山談話などの「侵略」などの文言を盛り込むかどうかについて、「基本的考えを引き継ぐから、もう一度書く必要はない」との認識を示した。 

安倍首相は、「同じ言葉を入れるのであれば、談話を出す必要ないじゃないですか」、「(過去の首相談話の)基本的考え方を継いでいくということは、もう申し上げているわけですから、そこに書かれていることについては、引き継いでいくんですよ。ですから、引き継いでいくと言っている以上、もう一度書く必要は、私はないだろうと思います」と述べた。

安倍首相は、戦後70年談話について「同じ言葉を入れるなら、談話を出す必要はない」として、戦後50年の村山談話などの「植民地支配と侵略」や「心からのおわび」といった文言に、こだわらない考えを示した。

また、中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)について、透明性などに対する懸念を指摘したうえで、「G7(先進7カ国)の国々も同じ懸念を持っている」と述べ、6月とされる参加期限にこだわらず、慎重に見極める姿勢を示した。

一方、自民党が、NHKとテレビ朝日を呼び、番組内容に関する聴取を行ったことについては、「報道の自由を尊重するのは、自民党の基本的姿勢だ。そのうえでの議論なのだろう」と述べた。
4月20日のBSフジ「プライムニュース」にてAIIB問題と戦後70周年記念談話について、愛国的現実主義を実践する安倍総理が、正論を述べた。

今年夏に発表する戦後70年談話について、、村山談話の「植民地支配と侵略」や
「心からのおわび」などの文言を使うかどうかを聞かれ、「私の考え方がどう伝わるかが大切だ。同じことを言うのであれば(新たな)談話を出す必要はない。先の大戦への反省や戦後の平和国家の歩み、地域や世界の平和に貢献する決意、100年後の日本や世界の在り方などを発信したい」第2次大戦の反省や謝罪を盛り込んだ過去の村山談話の文言を踏襲しない考えを示した!

安倍首相は基本的に歴史認識は継いでいくということは言っている。引き継いでいくと言っている以上、これをもういちど書く必要はない」と述べた。上手い!

また、中国主導で設立が進むAIIBについて、「アジアのインフラの需要、インフラが出来上がっていく中で資金需要があるのは事実」と指摘したと同時に、「悪い『高利貸し』からお金を借りた企業は、その場しのぎで未来を失う」と述べ、組織運営の透明性や、ずさんな融資が行われないような体制整備が重要と指摘した。

 
 AIIBの創設メンバーは57カ国で確定したが、組織運営や融資審査が不透明なうえ、中国経済救済のための集金マシンの色合いが強いとの指摘がある。日本や米国などは創設メンバーへの参加を見送った。

 安倍首相は「政府内で議論した結果、外から十分に影響力を行使できると判断した。中と外で協力しながら、中国に懸念への答えを求めていく。いわば、悪い高利貸からお金を借りた企業は結果として未来を失う。(組織運営の公正性や透明性などの)懸念について先進7カ国(G7)と共有している。疑問が残りながらも入っていいということでない」と語った。

 上手い逃げ方である、可能性を残しつつも、これで6月参加もないと思う。






AIIBに日本が入るメリットは何もなく、AIIBに参加したとしても日本人の意見など通るはずもなく、日本の金で中国の新幹線や、欠陥だらけの中国の原子炉を売るのに使われるだけだ。それよりもADBアジア開発銀行を強化して円をアジア域内の基軸通貨にするチャンスだ!と青山氏は言っています。必聴です。






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