北朝鮮、核弾頭の小型化成功と発表 「核抑止力を完全強化」
【DailyNK】2015年05月20日
北朝鮮は20日、国防委員会政策局代弁人の声明を通じて核弾頭の小型化に成功していると明らかにした。
朝鮮中央通信に掲載された声明「我々の正々堂々たる自衛力強化措置にむやみに挑戦してはならない」を通じて、「5月8日に成功裏に行われた我々の戦略潜水艦の弾道弾水中試験発射は朝鮮の軍事力強化に最絶頂を成し遂げたもう一つの一大壮挙である」「世界の驚きと羨みの中に歓呼し、全人類が羨望の目で見つめ、激賞している」と自画自賛した。
潜水艦ミサイル発射を巡る日米韓の非難に対しては、「ワシントン、東京、ソウルをはじめとする陰湿な悪の巣窟からだけは、ひん曲がった心根から発せされるわめき声が連日あふれ出ている」と反発した。
さらに、「われわれの核打撃手段は、本格的な小型化、多種化の段階に入って長く、中短距離ロケットはもちろん、長距離ロケットの精密化、知能化も最上の命中確率を担保できる段階」と、既に核弾頭の小型化に成功したと主張し、「自衛的な核抑止力を非常に速い速度でさらに完全に強化していく」と表明した。
北朝鮮の「核弾頭の小型化が成功している」という主張が事実なら、ミサイルに搭載することも可能となり、日米韓にとっては大きな脅威となる。
北朝鮮、核弾頭の小型化成功か 北米航空宇宙防衛司令部
【朝日新聞】2015年4月9日01時03分
米国とカナダが共同運営する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のゴートニー司令官は7日、米国防総省で記者会見し、北朝鮮が核弾頭の小型化に成功し、開発中の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「KN08」に搭載する能力を保有しているとの認識を示した。潜水艦よりSLBM発射成功のニュースがフェイクであった為、この発表も怪しいと思うべきかもしれない。だが、 北朝鮮がすでに核弾頭を地上発射型のミサイルに搭載し、日本や韓国へ撃ち込む能力を持っているとの見方が強い。
同司令官は「北朝鮮が核兵器をKN08に搭載し、米本土へ発射する能力を保有しているというのが我々の評価だ」と述べた。KN08の発射試験はまだ実施されていないとの見方を示したうえで、配備状況や発射の兆候を把握するのは困難とも語った。
司令官はミサイル防衛システムに関し、「ブースト(加速)段階で撃墜できるようにする必要がある」と述べ、高高度の中間段階でミサイルを撃墜するシステムに加え、ミサイル発射直後の加速時に撃墜するシステムの開発を急ぐ必要があるとの認識も示した。(ワシントン=佐藤武嗣)
今回の発表が例え怪しくとも、日本のメディアの取り上げかたが余りにも少ない。黙殺に近い。これはいかがなものか?平和ボケしすぎだ。
核弾頭を大陸間弾道ミサイルに搭載するためには、弾頭を小型化し、長距離の飛行や大気圏に再突入する際の熱に耐えるよう強化する技術が必要だ。その技術を手に入れたかまだわからないが、時間の問題といえよう。
北朝鮮は現時点で10~15個の核弾頭を保有し、年に数個のペースで増やす可能性がある。
完全に能力を手にしたか、流れてくるニュースだけでは確信を持てないが、極めて深刻な段階に入ったと思う。
日本は策源地攻撃能力を持つべきで、戦闘機による空爆能力ではなく、非核弾頭によるによる攻撃能力が必要ではないか?真剣に議論すべき問題だ。
それにしても我々は六か国協議とか、北朝鮮相手に話し合いで解決しようなどと言うことがいかに無駄であったか・・・
南朝鮮が経済崩壊するなかで、北朝鮮経済は崩壊して20年以上経ち、中国も経済もバブル崩壊中である。気違いに刃物・・・北朝鮮が今後ヤクザ紛いの恐喝行為を中国、南朝鮮、日本、米国に仕掛けるであろう。おそらく中国も北朝鮮を制御できなくなってきている。中国が金正恩体制を崩壊させる可能性を感じる
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