世界の宇宙機関 月宇宙ステーション共同建造プロジェクト作成へ
【Sputniknews.】2016年11月05日 21:50
宇宙開発は中国抜き!まあ、2030年には中華人民共和国があるかどうかがわからない。ロシア、米国、欧州、日本そしてカナダの宇宙機関は、2023年に月軌道ステーション建造に着手する計画だ。ステーションは、その後、初の国際宇宙船として使用される可能性がある。
ポータルサイトRussia SpaceWebのオーナー、アナトリイ・ザク氏によれば、ステーションの機能部分建造の第一段階は、2017年から2018年にも始められる。 今回計画されている「ムーンベース」は、月の軌道上における一種の国際宇宙ステーションで、少なくとも4人のクルーを乗せることができる。 専門家らは、ステーション建造の際、ステーション自体を完全な惑星間宇宙船に変えることができるような自動生命維持システムやイオンエンジンなど最新技術が用いられる計画だと指摘している。 先の報道では、ロシア科学アカデミー評議会は、月面に天文台を配置する計画に関する学術研究作業を承認した。
2023年以降ISSの運用をどうするのか定まっていない現在新な宇宙計画として興味深い。だが、ISSを廃棄したり新な拠点を作らないということは、人類にとって後退であり、人類の未来に対し影を落とすことになる。民間の宇宙ホテルの案が浮上している。
NASAが国際宇宙ステーションを民間移譲へ 「宇宙ホテル」実現も?
【sorae.jp】2016年8月22日 9時24分
ざっくり言うと
NASAが国際宇宙ステーションの民間企業への移譲を計画しているという
国際宇宙ステーションは、当初の予定では2016年に運用が終わるはずだった
民間企業であれば「宇宙ホテル」が実現する可能性もあるかもしれない
NASA、国際宇宙ステーションの民間移譲を検討中 2020年代目処に
2016年8月22日 9時24分 sorae.jp
2024年までの運用延長が決まっている国際宇宙ステーション(ISS)。2011年に完成してから5年が経過した同ステーションですが、NASAはなんと2020年代を目処にISSの民間企業への移譲を計画しているというのです。
このニュースは18日に開催されたNASAのプレスカンファレンスから明らかになりました。NASAは火星探査計画の中で民間企業との協力にふれ、その中でも地球低軌道(LEO)の範囲において「究極的には、2020年代半ばにISSを民間の手に移譲したいと思っている。それにより、LEOでの研究を続けることができるからだ」と語っています。
ISSといえば、つい先日には民間による宇宙飛行士輸送に備えて新たなドッキングアダプターが設置されたばかり。今後もその利用は続けられる予定ですが、その管理人はアメリカ政府から民間企業へと移るのかもしれません。
ISSは2000年から建造が開始され、当初の予定では2016年に運用が終わるはずでした。またISSの主幹企業であるボーイングは現在、2028年を超えても同ステーションが運用できるのかの判断を行っています。
今後ISSの運用を請け負う民間企業が現れるのか、そしてどのようにISSが利用されるのかは不明です。しかし民間企業なら「宇宙ホテル」のような、従来にはなかった発想でISSを利用できるかもしれませんね!
■NASA is hoping to hand International Space Station over to a commercial entity in the next decade
http://www.theverge.com/2016/8/21/12574300/nasa-international-space-station-commercial-entity-next-decade?utm_source=rss&utm_medium=rss
中国、月に地球観測用の「有人レーダー基地」を計画中
【sorae】2016/08/23
先日には量子科学実験衛星を打ち上げた中国から、さらに野心的な宇宙開発計画が伝わってきました。なんと同国は有人のレーダー施設を月面に設置し、地球の観測を行うことを計画していると報じられているのです。
このレーダー施設では宇宙飛行士が滞在するための居住空間と、高さ50メーター級の巨大なアンテナが計画されています。その目的は科学的、あるいは防衛関連のモニタリング用途です。なんと、レーダーから発せられた電波は地上だけでなく、地中や海中の様子も観測可能。このことからこのレーダー施設では天候変化、地震活動、農業や北極の氷の変化についての調査が期待されているのです。
なお計画は今年の前半にスタートし、科学者たちはすでに240万ドル(約2億4000万円)の予算を中国の宇宙局から与えられています。
ただし月はその地球からの遠さから、レーダーをかなり強力にするか、あるいはアンテナをかなり巨大なものにする必要があります。そのため、専門家からは「コストに見合うメリットが得られるのか」という疑問も投げかけられています。
ただ、この計画を主導するGuo Huadong教授は「月面のレーダー施設は強力なレーダーを照射するためにメリットがある」と主張しています。また、中国政府は2020年までにこの計画において「大きな進展」を期待してるとのことです。
正直突拍子もないアイディアのようにも聞こえる中国の「月面レーダー施設」計画。しかし、中国なら本気かもしれない…と思わせるほどの同国の宇宙開発にかける情熱は、正直うらやましいですね。
Image Credit: NASA
■China wants to build a manned radar station on the MOON: ‘Lunatic’ idea could improve our images of Earth
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3752944/China-wants-build-manned-radar-station-moon-Lunatic-idea-improve-monitoring-Earth-need-power-station.html
中国人は月餅でも喰ってろ❗
ロシア、米国、欧州、日本そしてカナダの宇宙機関は、2023年に月軌道ステーション建造に着手する計画だ。ステーションは、その後、初の国際宇宙船として使用される可能性がある。
先日には量子科学実験衛星を打ち上げた中国から、さらに野心的な宇宙開発計画が伝わってきました。なんと同国は有人のレーダー施設を月面に設置し、地球の観測を行うことを計画していると報じられているのです。
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