【Yahooニュース】石戸諭 7/22(月) 17:00

山本太郎氏(写真:Natsuki Sakai/アフロ)
日本政治に左派ポピュリズム政党が誕生した。7月21日の参院選は日本においても、欧州で吹き荒れるポピュリズムの風が吹くという結果になった。山本太郎、「れいわ新選組」である。比例での得票率は4・6%に達し、既成野党への不満の受け皿となり、政党要件を満たした。大事な点は彼らの主張は、欧米の左派ポピュリズムそのものということだ。れいわの衝撃7月4日の新宿駅西口地下から、「旋風」が起きそうな予感は漂っていた。ニューズウィーク日本版の取材で訪れた私は、予想以上の熱量だったとメモを取っている。山本太郎は参加者の前で声を張り上げる。「いまの政治はみなさんへの裏切りだ。20年以上続くデフレ、異常ですよ。物価が下がり続け、消費が失われ、投資が失われ、需要が失われ続け、国が衰退している。デフレを続けてきたのは自民党の経済政策の誤りの連続でしょ」「生活が苦しいのは、あなたのせいにされていませんか?努力が足りなかったからじゃないか?違いますよ。間違った経済政策のせいですよ。消費税は増税じゃない、腰が引けた野党が言う凍結でもない。減税、ゼロしかないじゃないですか」「ないところから税金をとるな。金持ちから取れ。誰もが自信を持てない世の中になっている。自分が生きていていいのかと思ってしまうのはどうしてですか?あなたには力がある。諦める前に、チャンスをください」そして、彼は何度も「選挙はおもしろくないといけない」と繰り返した。難病患者が国会に行くというストーリー、沖縄の創価学会員が東京で公明党代表に挑戦するというストーリーも「おもしろく」演出することに長けていた。全国各地を周り、他の野党候補も積極的に応援しながら、自身への票を掘り起こした。朝日新聞の出口調査によると、応援先の野党支持層から一定数が「れいわ」に流れていることがわかる。盛り上がりは7月19日の新橋、7月20日の新宿で最高潮に達したといっていいだろう。ミュージシャンや著名人が応援に駆けつけた。結果的に、与党支持層は切り崩せなかったが、野党の不満はすくい上げた。上と下の対決ポイントは最初から最後まで、安倍政権、そして野党の緊縮財政志向を徹底的に批判することに多くの時間を割いたことだろう。デフレを糾弾し、「上」から金を取り、「下」にもっとよこせと訴える。そして、「あなた」に呼びかけ自己責任は無いと言い切る。元俳優、バラエティでも活躍したタレントになって演説のスタイルも巧みだった。時に明確な批判対象を設定し、言葉には他の政治家にはない「本音」―と受け取れるような言葉-を盛り込む。先に参照した出口調査によると、40代以下を主要な支持層として取り付けたという。個別の政策はともかく、権威に立ち向かう姿を応援したいという層もいたことは間違いない。山本の政策は徹底的な反緊縮と減税である。平たく言えば、デフレ脱却のために、消費税を廃止し、国はもっとお金をかけて財政出動せよというものだ。彼の著作などによると、金融緩和にも肯定的な左派系の経済学者として有名な松尾匡・立命館大教授に学んだことが転機になっている。欧州の左派ポピュリズム政党一連の主張やスタイルは数年前から欧州を席巻している左派ポピュリズムのそれである。政治学者の吉田徹・北海道大教授は「欧州で台頭する左右ポピュリズムを分かつもの」(週刊エコノミスト、2017年2月7日号)でこのように分析している。「左派ポピュリズムおいては財政主権や再分配、右派ポピュリズムにおいては国民主権や反グローバル化が唱えられる。こうした主張は、08年のリーマン・ショックと続く10年のユーロ危機を経て、既成政党批判と反緊縮財政、金融・財政主権の回復、場合によってはユーロ圏からの離脱という政策・言説でもって、両極ポピュリズムは共通の立場をとることになる。このような政治的主張は、格差や貧困の進展、労働市場からはじかれ、没落の恐怖におびえる高齢者や中間層、高い失業率にあえぐ若年労働者層の支持を集めることになる」「左派ポピュリズムと右派ポピュリズムを分け隔てる最大の違いは、個人やマイノリティーの自己決定権を認めた上で『開かれた社会』を認めるか、反対に家父長主義的で権威主義的、伝統的な共同体や家族が個人よりも優先されるような『閉じられた社会』が実現されるべきと考えるかどうかにある」要するに左派ポピュリズムには経済的な格差への不満を吸収するだけでなく、価値観を体現する政党という性格がある。「れいわ」が難病患者を優先的に当選させたことは、まさにマイノリティーの自己決定権を認めるという価値観を体現するものと言える。問われているのは野党日本において左派ポピュリズム政党が誕生した背景は、欧州のそれと同じものだろう。問題を突きつけられているのは、既存のリベラル系の野党だ。立憲民主党は議席数を伸ばしたとはいえ、政権交代の選択肢とはおよそ言えない。比例で当選したのも労働組合系の候補者が上位を占め、都市部の選挙区を含め注目を集めた目玉候補は軒並み落選した。共産党は支持層の一部が「れいわ」に流れている。これがなぜかを分析しないと、与党支持層、投票に行っていない人たちからの票の掘り起こしにもつながらない。
山本自身は落選したが、私がニューズウィーク日本版で予想した通り、次の衆院選への出馬を宣言した。一度吹いたポピュリズムの風は当分、止みそうもない。
ダンス甲子園の非シリアスなダンスチームにもかかわらず、存在感がありアジャコング&戸塚ヨットスクールズという名前も三十数年前にもかかわらず未だに記憶がある。ミナミの帝王の新庄公平役も悪くはなかった。
だが、目立ちたがり屋はTVやスクリーンのなかまでにしてほしい。 今回、脳性麻痺の方が議員になることに反対ではないが、代表質問だとか、党運営、いったいどうするのだ。 脳性麻痺の方に投票した方は、自分達の意見を話すのもやっとの脳性麻痺者に代弁させるのか?
私の姪はダウン症です、とてもかわいい姪です。一緒にいるだけで心が癒されます。ダウン症は身障者に入るかもしれませんが、身障者といっても、まったく同じではありません。単に歩けない方もいれば、思考もままない方もいます。
選挙後、舩後 靖彦 氏と木村英子の経歴を調べた、なるほど議員になってもいいような生き方をしてきた。
特に木村さんは,19歳の時に一生施設の中で過ごし死んでいくことに絶望し、一人で施設を出て、自立を試み、生きてきた。凄まじい覚悟と行動力に、魅力的で抱きしめたくなる。
既存野党の国会議員より人としてはるかに立派な人間に見える。
私はホーキング博士を尊敬している。ホーキング博士はALS患者でも人類史に残る仕事をやってのけた。舩後議員が最初から何もできないと決め付けることは失礼である。
だが、山本太郎は、舩後氏と木村氏の二人を利用しているだけにしか見えない。
確かに二人が独力で国会議員になれることはなかったろう。二人は山本の道具にすぎないのは、誰が見ても明白である。だが二人とも道具であっても、個人的には二人の人生にとって画期的なハイライトとなったのだから、今はたとえ道具だとしても感謝しているであろう。
政治は汚いもので、善人には勤まるものではない。政治家になれば、あることないこと世間に暴露され、人々から攻撃され、批判され苦悩するというのも、よくあるパターンである。
いずれ二人はそれに耐えられなくなるはずである、山本のくぐつであることが苦痛となって遅かれ早かれ政治家となったことを後悔する日がくる・・・・
ちょっとしたシネマ系映画の予告編トレイラーの画像が私の頭には浮かんで見える。
田中角栄やビクトリア朝の英国の大宰相ウォルポールのように、たとえ、金権賄賂をとっても、国を栄えさせるのが良い政治家であり、田中角栄以降そのような政治家など日本では存在していないので、舩後議員や木村議員にそのようになれるはずもない。
私はこの二氏と山本太郎に期待などしてまったくしていない。むしろ期待している人が居るのが驚く。れいわ新選組は単なるポピュリズム政党であって、欧州の左派ポピュリズムの日本版が誕生しただけで、一定数いる政権に批判的なC層D層が共産党に入れるのではなく、こっちに入れたのであろう。
私は、山本太郎が障害者を担ぎ上げた事が気に入らない。山本に投票した人間は、舩後議員や木村議員に期待したのではなく、重度障害者を担ぎ上げる山本に期待し、れいわ新撰組ではなく山本太郎に90%以上投票したのだ、本当に両議員が国会議員としてあの仕事が出来かと疑問に思うのは、当然の感覚である。
山本は対案もなく反対したりプラカードを掲げるだけの野党の国会議員を見て、その程度の仕事なら身障者でも遂行できると山本のは考えだが、ほんとその通りだろう、むしろ強力な絵になるだろう。山本にとって二人は体のいいプラカード代わりだ。
山本は対案もなく反対したりプラカードを掲げるだけの野党の国会議員を見て、その程度の仕事なら身障者でも遂行できると山本のは考えだが、ほんとその通りだろう、むしろ強力な絵になるだろう。山本にとって二人は体のいいプラカード代わりだ。
選挙後身障者を国会に迎えるために国会をバリアフリー化することばかり話題にしているが、些細なことで今後に続く車椅子議員の為に悪いことではない。むしろ誇らしいことだ。
山本と得意技のの一つに牛歩戦術がある。今後この二人を議員にしたのであれば、牛歩戦術を使えなくなった。まあ、山本はそんなことなど考えないであろうが、体が弱い議員の為に、くだらない無駄な質問をしないでほしいものだ。特に立憲の議員に言いたい。モリカケのような単なる言いがかりの案件で、国会を空転させ、深夜に及び両議員が体調を崩したら是非責任を取ってもらいたい!
山本と得意技のの一つに牛歩戦術がある。今後この二人を議員にしたのであれば、牛歩戦術を使えなくなった。まあ、山本はそんなことなど考えないであろうが、体が弱い議員の為に、くだらない無駄な質問をしないでほしいものだ。特に立憲の議員に言いたい。モリカケのような単なる言いがかりの案件で、国会を空転させ、深夜に及び両議員が体調を崩したら是非責任を取ってもらいたい!
山本太郎はなんとも腹黒い、いやらしい男にしか思えない。わたくしは障害者の国会参加には異議はなくむしろ賛成だが、障害者を利用した政治活動には、強い違和感がある。
障害者が差別されない社会は、素晴らしいし、そうあるべきです。 だが50人議員がいて1~2人が障害者ならわかるが、議員がすべて障害者となれば、政党として機能するのか大いに疑問だ。結局身障者の後ろに控える介護者を装った腹黒い悪人に利用されるのではないか?私が危惧を抱くことに、反論はできないであろう。
国会では社会保障の話題だけ議論しているわけではない、外交や、国防、税金、宗教や政治信条、社会のポジションによって生じる利害関係を調整しなければならない。 実際に今後どうなるかわからないが、国防や、エネルギー政策といった問題は、本人の判断ではなく、山本の思うままに動く可能性が高い。
舩後議員は、機械を通じてのやり取りとなり、第三者が介在しないことも証明する必要がでてくるのではと、私は思う。まさか、無職の山本が、舩後議員を本当にくぐつのように使わないことを監視しなくてはならないだろう。
障害者が差別されない社会は、素晴らしいし、そうあるべきです。 だが50人議員がいて1~2人が障害者ならわかるが、議員がすべて障害者となれば、政党として機能するのか大いに疑問だ。結局身障者の後ろに控える介護者を装った腹黒い悪人に利用されるのではないか?私が危惧を抱くことに、反論はできないであろう。
国会では社会保障の話題だけ議論しているわけではない、外交や、国防、税金、宗教や政治信条、社会のポジションによって生じる利害関係を調整しなければならない。 実際に今後どうなるかわからないが、国防や、エネルギー政策といった問題は、本人の判断ではなく、山本の思うままに動く可能性が高い。
舩後議員は、機械を通じてのやり取りとなり、第三者が介在しないことも証明する必要がでてくるのではと、私は思う。まさか、無職の山本が、舩後議員を本当にくぐつのように使わないことを監視しなくてはならないだろう。
安倍内閣によって、雇用状況を劇的に改善したとはいえ、バブル崩壊後日本は経済失政が続いています。
消費税増税と老後不安など、一般国民は将来に絶望している人も多い。給料も上がらず、結婚もできず、結婚しても高額な教育費で子供は一人つくるのがやっとというのが現実である。
一般国民から見ると、むしろ社会的弱者は実は特権階級ではないかという空気が流れています。なぜなら一般国民もできるなら国に援助してもらいたい。年金は払いたくないが年金をもっとたくさんほしい。障害者のように無職でも楽して何不自由なく暮らしたい。障害者のように大企業に雇ってもらいと思っているからだ。
人一倍義務を拒否し、権利だけ主張するような人達は左翼思想の人に多く、何かと言うと二言目にはレイシストだ差別だと騒ぐ、政治的に偏った人達が構成する政治団体が、人権や障害者差別を訴えている。また、純粋に障害者を守りたいと思っている人達も、偏った政治勢力に取り込まれてしまっているというのが今の日本の現状である。
政治的に左に傾いた人達は、その政治信条を同じくする国家にはまったく人権がないにもかかわらず、権利(特権)意識が強く差別を錦の御旗にする。
消費税増税と老後不安など、一般国民は将来に絶望している人も多い。給料も上がらず、結婚もできず、結婚しても高額な教育費で子供は一人つくるのがやっとというのが現実である。
一般国民から見ると、むしろ社会的弱者は実は特権階級ではないかという空気が流れています。なぜなら一般国民もできるなら国に援助してもらいたい。年金は払いたくないが年金をもっとたくさんほしい。障害者のように無職でも楽して何不自由なく暮らしたい。障害者のように大企業に雇ってもらいと思っているからだ。
人一倍義務を拒否し、権利だけ主張するような人達は左翼思想の人に多く、何かと言うと二言目にはレイシストだ差別だと騒ぐ、政治的に偏った人達が構成する政治団体が、人権や障害者差別を訴えている。また、純粋に障害者を守りたいと思っている人達も、偏った政治勢力に取り込まれてしまっているというのが今の日本の現状である。
政治的に左に傾いた人達は、その政治信条を同じくする国家にはまったく人権がないにもかかわらず、権利(特権)意識が強く差別を錦の御旗にする。
左翼だけではなく在日やアンタッチャブルな人達(××解放同盟)と同じく理性的で正当な批判も差別の烙印で言論封殺する、いわゆる弱者利権のジャンルに属する歪んだ人権意識をもった連中に、多くの普通の日本人は辟易している。そうそう最近話題のK国も常に被害者を装う。左翼とK国民は思考回路が同じであり、れいわ新選組の支持者はそういった人達に思えてならない。
もちろん障碍者差別解消法にもある通り、「不当な」差別は当然あってはならない。保護が必要な障碍者まで特権階級か?と思われてしまうのは、人権活動と称し、障害者を利用し、政治的布教を意図する団体が現況だ。何かと言うと差別だという人権擁護活動が、障害者が特権階級かのように見られてしまうからだ。
でも、実際障害者に接してみると、その性格が健常者と異なり、ダウン症ではない障害者の一部には健常者であったら絶対に接したくない人が多いと私は感じている。
先日、北海道で介護師が障害者を殴り殺した事件が起きたが、事件事態は許されない行為だが、その介護師にも同情すべき点もあるだろう。
相模原障害者施設殺傷事件入所者19人を殺害した理由も察することができる。障害者を殺した介護師達を彼らが一方的に悪いとは思えないのです。
ひょっとしてDdogは「頭おかしいネトウヨ」と批判されてしまうかもしれませんが、社会の真実や仕組みを理解することこそ「善」であると私は信じます。
なぜそのような事件を引き起こしたかときちんと理解しなければ、京アニ放火テロリスト青木真司を精神障害で片付けてしまうだろう。青木が精神障害で責任に問われないなどということは絶対にあってはならない。
でも、実際障害者に接してみると、その性格が健常者と異なり、ダウン症ではない障害者の一部には健常者であったら絶対に接したくない人が多いと私は感じている。
障害者として生まれた人は、生まれてからずっと常にわがままを許され、批判されたことなど一度もない人が多い。怒られることがない環境で育てば、北の独裁者と同じ性格に育つのは必然である。親が障害児を大切に育てることは問題ありませんが、甘やかしすぎて育てる傾向があると思います。障害者が、偉そうな性格になるのは必然です。
尊大な態度で、「助けてもらうのは当たり前ニダ」という り地域K国民と同じ価値観に育ってしまう。
また、生まれたときは健常者だったのに、事故や難病で、入退院を繰り返すことで、精神が崩壊してしまった人達もいます。おおいに同情すべきところだが、社会を恨んだり、人を恨んだり、性格が悪化して、健常者側もつい接触を避けてしまう。
先日、北海道で介護師が障害者を殴り殺した事件が起きたが、事件事態は許されない行為だが、その介護師にも同情すべき点もあるだろう。
相模原障害者施設殺傷事件入所者19人を殺害した理由も察することができる。障害者を殺した介護師達を彼らが一方的に悪いとは思えないのです。
ひょっとしてDdogは「頭おかしいネトウヨ」と批判されてしまうかもしれませんが、社会の真実や仕組みを理解することこそ「善」であると私は信じます。
なぜそのような事件を引き起こしたかときちんと理解しなければ、京アニ放火テロリスト青木真司を精神障害で片付けてしまうだろう。青木が精神障害で責任に問われないなどということは絶対にあってはならない。
病気や障害によって、国に保護されることは当然のことだが、障害者・精神疾患者が過剰な人権保護は「悪」である。
れいわ新選組に感じる強烈な違和感は、まさにこの点だろう。過剰に権利を主張するすることは「悪」であり、障害者を利用し自らの政治的地位を築こうとする山本は「極悪人」と私は断ずる。山本を支持した方々を軽蔑します。
れいわ新撰組は、過剰な人権意識を助長し、社会秩序を破壊し、正常な人間の常識感覚を狂わせるカルト集団に限りなく近い。
れいわ新選組に感じる強烈な違和感は、まさにこの点だろう。過剰に権利を主張するすることは「悪」であり、障害者を利用し自らの政治的地位を築こうとする山本は「極悪人」と私は断ずる。山本を支持した方々を軽蔑します。
れいわ新撰組は、過剰な人権意識を助長し、社会秩序を破壊し、正常な人間の常識感覚を狂わせるカルト集団に限りなく近い。
人権といえば何でもまかり通る風潮を利用し、障害者を国会議員に祭り上げ、己の主張を押し通そうとする行為こそ民主主義の乱用であり、民主主義の破壊である。
2019/6/8(土) 午後 10:43
<わたしの周りの障害者の話>
2019/6/8(土) 午後 10:43
<わたしの周りの障害者の話>
少しれいわ新選組と話題がはなれますが個人的な身障者との接触を書きます。
普通の社会人(定義は難しいが、健常者で、職があり住宅ローンと税金を払い社会常識に従って生きてきた小市民)として、私が接してきた障害を持つ方に対して、面と向かって言えないことがある。
姪はダウン症なので幾つになっても子供のように天真爛漫なので、接していて苦痛ではない。 また、私が本部にいたとき同じ課で一緒に働いた障害を持った同僚の方もいい人でした。 ですが、障害を特権として傍若無人に振る舞う人間も残念ながら存在します。
障害を持った同僚と一緒にディズニーランドに行くと、最高な思いができます。何時間も待つアトラクションに、ほとんど待ち時間なしで次々と乗れて、私も利権を利用した側なので、偉そうなことを言えません。
鬱病の枠で入社したある女性と、長期病欠にも関わらず会社をクビにならない方の話をします。
鬱病の女性を仮名ウツ子さんは、派遣社員です。家内の同僚で、仕事を頼むと、ミスだらけで信じられないくらい遅い、仕事を頼むとミスを修正する方が面倒で、誰も頼みません。
それでも何か簡単な仕事を見つけ頼むのですが、それも遅いしミスだらけで、その事を指摘すると、怒りだして、産業医の居るメディカルルームに直ぐに駆け込み、半日戻らないことが度々。
自分が鬱病であることを盾に産業医を通じミスを指摘した社員をパワハラ扱いにすることが、度々。社員達は腫れ物を触るかのようになり、彼女は傍若無人に振る舞っていました。
しかも、彼女は鬱病を公表することは人権侵害だと言って、会社は公表できません。
彼女がどんな障害で、どのように扱っていいかも公にできません。彼女は周囲に自分への配慮を求め、配慮が当然と言う態度をとっていたそうです。
同じフロアの派遣社員は、次々に辞めて行きました。 家内が、そこ派遣されたことで、ウツ子帝国はその破壊されることになりました。 ウツ子は初めて自分に文句を言う女性が現れ動揺しまくまりました。 家内は彼女の仕事を助けないし、彼女の何十倍の仕事を卒なくこなしてていきました。ウツ子のミスまでフォローしていました。ただ、家内は「あなたがミスをするから私が負担になる」と、家内は平然と言う女です。
なぜなら、ウツ子が鬱病であることをカミングアウトしておらず、派遣の家内には公式に知らせないことになっていました。家内は公式に彼女は鬱病なので配慮してあげてくださいと
公式に言われたら、当然そういった態度はとらないでしょう。
家内も、マネージャーに彼女がカミングアウトして、どう接していいのかガイドラインを示してくれるのなら、ガイドラインに従いますと、正論をぶつけます。
家内もいつやめてもいいと割り切っていました、周囲は、ウツ子を叱責する家内の行動に驚きましたが、次々にウツ子の過去の悪事を報告しはじめました。家内は辞める気満々で、ウツ子を健常者と平等に扱いました。社員達は頼むから家内に辞めないでくれと引き止められていました。
彼女と家内以外のスタッフが会議に行き二人きりになったとき、ウツ子は爆発しました。家内に向かって罵詈雑言、暴れだし、隣の課の人達が止めに入る事件がおきました。
家内は別に辞めてもいいと思い派遣会社にことの次第を報告しました。派遣会社側も、高額報酬にもかかわらず、次々派遣社員が辞める原因が、その身障者の原動であることを把握しており、会社側に改善を求めました。
会社側は、ウツ子に手を焼いていたので、此れ幸いと一時出社停止としました。無能な産業医がクビになりましたが、家内には一切お咎めがありませんでした。会社側は一度採用した身障者は解雇はできず、会社側も新しい産業医をわざわざ雇い、新ポストを作ってなんとかウツ子をそこに押し込めることに成功したという事件がありました。
弱者であるという地位は、日本においては特権になる場合がたびたびあるようだ。
特権をを持ち、自分が騒げば周囲が従うことを覚えると、人間は堕落する。そしてその特権を駆使しまくることが多々あるのです。
私の支店にも一人とんでもない人間が居る。
ここ3年ほとんど出社しないが、2-3ヶ月に一度、数日出社しては、また診断書を提出して長期欠勤を繰り返しています。なぜかクビにならない。出社して働く意思を示し、診断書が提出されると会社はクビにできないようだ。
診断書もふざけまくっている。本日は「帯状疱疹」、前回は「めまい症」その前は、体中病気だらけで明らかに心の病なのだ。
ウツ子さんのように身障者手帳を取得すればいいものを、毎度毎度来週から出社しますと嘘をつきまくっている。
鬱病で身障者手帳を取得すると特権が満載です。
普通の社会人(定義は難しいが、健常者で、職があり住宅ローンと税金を払い社会常識に従って生きてきた小市民)として、私が接してきた障害を持つ方に対して、面と向かって言えないことがある。
姪はダウン症なので幾つになっても子供のように天真爛漫なので、接していて苦痛ではない。 また、私が本部にいたとき同じ課で一緒に働いた障害を持った同僚の方もいい人でした。 ですが、障害を特権として傍若無人に振る舞う人間も残念ながら存在します。
障害を持った同僚と一緒にディズニーランドに行くと、最高な思いができます。何時間も待つアトラクションに、ほとんど待ち時間なしで次々と乗れて、私も利権を利用した側なので、偉そうなことを言えません。
鬱病の枠で入社したある女性と、長期病欠にも関わらず会社をクビにならない方の話をします。
鬱病の女性を仮名ウツ子さんは、派遣社員です。家内の同僚で、仕事を頼むと、ミスだらけで信じられないくらい遅い、仕事を頼むとミスを修正する方が面倒で、誰も頼みません。
それでも何か簡単な仕事を見つけ頼むのですが、それも遅いしミスだらけで、その事を指摘すると、怒りだして、産業医の居るメディカルルームに直ぐに駆け込み、半日戻らないことが度々。
自分が鬱病であることを盾に産業医を通じミスを指摘した社員をパワハラ扱いにすることが、度々。社員達は腫れ物を触るかのようになり、彼女は傍若無人に振る舞っていました。
しかも、彼女は鬱病を公表することは人権侵害だと言って、会社は公表できません。
彼女がどんな障害で、どのように扱っていいかも公にできません。彼女は周囲に自分への配慮を求め、配慮が当然と言う態度をとっていたそうです。
同じフロアの派遣社員は、次々に辞めて行きました。 家内が、そこ派遣されたことで、ウツ子帝国はその破壊されることになりました。 ウツ子は初めて自分に文句を言う女性が現れ動揺しまくまりました。 家内は彼女の仕事を助けないし、彼女の何十倍の仕事を卒なくこなしてていきました。ウツ子のミスまでフォローしていました。ただ、家内は「あなたがミスをするから私が負担になる」と、家内は平然と言う女です。
なぜなら、ウツ子が鬱病であることをカミングアウトしておらず、派遣の家内には公式に知らせないことになっていました。家内は公式に彼女は鬱病なので配慮してあげてくださいと
公式に言われたら、当然そういった態度はとらないでしょう。
家内も、マネージャーに彼女がカミングアウトして、どう接していいのかガイドラインを示してくれるのなら、ガイドラインに従いますと、正論をぶつけます。
家内もいつやめてもいいと割り切っていました、周囲は、ウツ子を叱責する家内の行動に驚きましたが、次々にウツ子の過去の悪事を報告しはじめました。家内は辞める気満々で、ウツ子を健常者と平等に扱いました。社員達は頼むから家内に辞めないでくれと引き止められていました。
彼女と家内以外のスタッフが会議に行き二人きりになったとき、ウツ子は爆発しました。家内に向かって罵詈雑言、暴れだし、隣の課の人達が止めに入る事件がおきました。
家内は別に辞めてもいいと思い派遣会社にことの次第を報告しました。派遣会社側も、高額報酬にもかかわらず、次々派遣社員が辞める原因が、その身障者の原動であることを把握しており、会社側に改善を求めました。
会社側は、ウツ子に手を焼いていたので、此れ幸いと一時出社停止としました。無能な産業医がクビになりましたが、家内には一切お咎めがありませんでした。会社側は一度採用した身障者は解雇はできず、会社側も新しい産業医をわざわざ雇い、新ポストを作ってなんとかウツ子をそこに押し込めることに成功したという事件がありました。
弱者であるという地位は、日本においては特権になる場合がたびたびあるようだ。
特権をを持ち、自分が騒げば周囲が従うことを覚えると、人間は堕落する。そしてその特権を駆使しまくることが多々あるのです。
私の支店にも一人とんでもない人間が居る。
ここ3年ほとんど出社しないが、2-3ヶ月に一度、数日出社しては、また診断書を提出して長期欠勤を繰り返しています。なぜかクビにならない。出社して働く意思を示し、診断書が提出されると会社はクビにできないようだ。
診断書もふざけまくっている。本日は「帯状疱疹」、前回は「めまい症」その前は、体中病気だらけで明らかに心の病なのだ。
ウツ子さんのように身障者手帳を取得すればいいものを、毎度毎度来週から出社しますと嘘をつきまくっている。
鬱病で身障者手帳を取得すると特権が満載です。
「精神障害者手帳」ってどんなメリット・デメリットが?等級で何がかわる?
精神障がいのある方にとって障害者手帳(正式名称は「精神障害者保健福祉手帳」)を取得すると、いったいどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。地方自治体によって違いはありますが、等級等によってさまざまな福祉サービスが整えられており、手帳の取得によって、治療による経済的な負担や、精神的な負担を軽くして、治療に集中できる環境を作るきっかけになるかもしれません。手帳の取得を迷っている方や、まだ一部のサービスしか利用していないという方は、ぜひ、参考になさってください。メリット1)障害者雇用での就職・転職活動ができる障害者雇用促進法に基づき、50人以上の従業員数を雇っている一般事業主は、従業員数の2.0%以上、障害者の労働者を雇用しなければなりません。この雇用率を達成していなければ、事業主は国から一定のお金(障害者雇用納付金)を徴収されますし、雇用率を達成し、かつそれ以上の雇用数であれば国からお金(障害者雇用調整金)が支給されます。こうした法律もあって、企業は障害者雇用を進めています。実は、この雇用率に算定されるのは、障害者手帳を持っている人のみ。ですから、障害者手帳を持っていると、就職を目指すとき、一般採用だけでなく、障害者雇用での募集にも応募できますから、選択肢が広がります。精神障がいがあると、継続的に仕事を続けることが困難だったり、就職そのものが難しい場合もあります。障害者雇用として就職した場合、自分の能力と適正に応じた仕事に就ける、通院や治療に配慮してもらえる、周囲の理解が得やすい、など無理なく仕事を続けられます。精神的な安定が得られるメリットもあります。メリット2)等級によって所得税・住民税・自動車税などが軽減される納税者か、控除対象配偶者や扶養親族が精神障害者保健福祉手帳を交付されていると、所得金額から、級に応じて一定の金額の控除を受けることができ、所得税や住民税が軽減されます。また1級の方と同居している場合、配偶者控除・扶養控除に加算があります。障害者手帳の等級によって金額が変わります。手続きは年末調整か確定申告で行います。ほかにも相続税や贈与税でもさまざまな特例が受けられます。参照:国税庁 障害者と税https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/03_2.htm障がい者が所有する自動車の、自動車取得税・自動車税・軽自動車税の減免を受けることもできます。減免内容や、対象となる障がいや等級は、自治体によって異なりますが、重度の1級のみを対象とすることが多いようです。メリット3)さまざまな公共料金の割引サービス鉄道やバスなど、公共交通機関の割引サービスは身体障害者や知的障害者に限られるケースが多かったのですが、精神障害者も運賃割引の対象とする交通事業者が増えてきています。よく利用する交通機関のサービス内容を確認してみてはいかがでしょう (なお、残念ながらJRは精神障害者保健福祉手帳による割引制度はありません) 。自治体によっては、タクシー利用券の交付やガソリン代の助成をするところもあります。NHKの放送受信料は、障害や世帯の状況によりますが、半額割引と全額割引があります。携帯電話会社の料金割引サービスも見逃せません。NTTドコモのハーティ割引、auのスマイルハート割引、ソフトバンクのハートフレンド割引、各社で内容が異なりますが、基本料金の割引など大きなメリットがあります。ほかにも、美術館や博物館、動物園など、公共施設の多くで、手帳を提示すると入場料割引が受けられます。精神障害者手帳を持つことにデメリットはあるの?ここでは手帳を持つことで得られる主なメリットをご紹介しましたが、逆にデメリットはあるのでしょうか?医師への診断料がかかること、二年に一度の更新が負担といったこともありますが、「手帳を持つ」こと自体に抵抗を感じる方もいらっしゃるようです。上記のようなことが心理的に負担だ、と思われる方は無理にとる必要はありません。自分にとって必要だと感じるサービスがあれば、取得を考えればよいのです。実は、手帳を持たなくても受けられる福祉サービスもあります。たとえば、障害年金や、自立支援医療(精神通院)の申請は手帳がなくても可能です。一方、都道府県、市町村などの自治体には「心身障害者医療費助成制度」などの名称で、心身に重度の障害がある方が保険証を使って病院で受診したときの自己負担金の助成が受けられる制度があります。この制度は、自治体によって内容が大きく異なるのですが、精神障がい者も助成対象としている自治体の場合、精神障害者保健福祉手帳なしで申請できるところもあれば、手帳の所持者を対象とするところもあるので、要注意。お住まいの自治体の条件を調べておくとよいでしょう。ほかにも、自治体ごとにさまざまなサービスがあります。手帳がどのくらい自分の生活を助けてくれるか、ぜひ一度、市区町村のホームページなどを調べてみてください。
もうひとつ私が利用する某市立図書館の話。
日中コーヒーラウンジが営業しています。
そこには、障害者と思われる車椅子の中年女性が受け付け働いています。
先日返し遅れた図書を返しに昼休みに初めて利用しました。
市販のコーヒーメーカーで抽出したコヒーが一杯350円である。
まあ、値段は妥当かどうかという話ではない。
障害者の受付の店員が・・・・まるで私をお客様だと思っていなかった。
コーヒーを飲むのか?面倒だな・・・珍しいなあ・・・てな態度だ。
昼休みにもかかわらず客は私以外居たかな?
まあ、それは我慢できる範囲だったが、その障害者が、健常者と思われる同僚店員に対する態度が醜かった。
そのやり取りは見ていて気持ち悪くなるものだった。偉そうに指示を出し、例え店のオーナーであったとしてもそこまで言うかという完全パワハラ発言だった。
健常者はハイ、ハイと反論せず、どちらかというと障害者の話を聞き流していた。
すると、「聞いてるのか!このやろう」と私に聞こえる大声で暴言を吐き続けていた・・・・
図書館のコヒーラウンジは空席だらけである。
コメント
コメント一覧 (23)
やっかいなことに演説がうまいから、間違って共感してしまう国民も一定割合いるといくおことですね。
Ddog
が
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既存の野党に頑張ってほしいのは、こういう連中が出てくるのを恐れていたから
Ddog
が
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軍事に詳しい管理人さんには是非、山本太郎の過去における安全保障関連の発言を批判していただきたいです。
Ddog
が
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Ddog
が
しました
なので、必ず悪は生じるものであるとおもいます
そして「悪」と「力」は切って離せないと思います
力が向こう見ずに躍動する場所には悪は存在するのです。
自分たちに求められるのは
それが消極的な悪なのか
それとも積極的な悪なのか注意深く見極めなければならないということだと思います
ここでいう消極的な悪とは諸力の均衡がとれてないが故に発生する悪です
これは何かが成長するときに必ず発生するものです。
例えば臆病なだけでは先に進めません、無謀だけでけがをします
両方そろって始めて均衡がとれます、均衡がとれたので時として「慎重」そして「大胆」に動けるようになります。
それは「成長」といえるでしょう。
このように考えると
どのような力も、その忌み嫌われる局面を扱うだけの用意ができるまでは、呼び出してはならない。とおもいます。
これはddog氏がいった障がい者に対する権利もそうです
対して、積極的な悪とは人としての精神進化の流れに逆らった存在です。山本のようなものが当てはまるかもしれません。
改心せず、人を利用し、裏切り、破滅をもたらすような存在はどうやっても善にはなりません。
打ち滅ぼさなければいけないかもしれません。
どちらの悪も度を越さなければ社会において悪とは考えないかもしれませんが、山本は一線を越えたと思います
参考
神秘のカバラー ダイアン・フォーチュン
Laus belli(魔王の宣言) 鈴木大拙
Ddog
が
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この男がいくら喘いで1パーセントのバカを引き連れても上に行けないのは、常に人からどう見られているかを全く計算出来ない事ですね、
Ddog
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今回は立憲票をかなり食ったでしょう。その結果、立憲はあのザマです。
高齢サヨクが世界から退場する中、ジリ貧する一方の左翼票という、
少ないパイを争い合わせる為の、蠱毒の中の蟲の一匹と考えればそんなに悪くは無い。
大きくなっても困りますがね。どう見ても枝野よりは魅力と発信力があるし。
しかし今回の選挙で言えば、保守側から見て完全に「役に立つバカ」の役を果たしてしまったのは確かでしょう。
Ddog
が
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Ddog
が
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健常者あっての福祉なので彼らは一人では生きていけないが、あの五体不満足の某の様に勘違いの頭にのった輩はたくさんいる。
某がイタリアレストランで起こした不祥事の時に、
私が幼かったころ(Ddogさんより少し年上) 祭りの見世物小屋で、某の様な身障者を、親の因果が子に報い…と化けもの扱いで見世物にしていた時代を知っていたのでそのことをネット上で非難覚悟で紹介すると、理解する意見も多数だったのが意外だった。
もちろんそれはとんでもない醜い時代だったのだが、今後経済が著しく落ち込むと歴史は繰り返すことも有り得るのではないか。
Ddog
が
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Ddog
が
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女から一番嫌われるタイプです。
Ddog
が
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