毎日GSOMIA(日韓軍事情報協定)破棄のニュースでおなか一杯だが、ナイツの漫才のように、笑いが止まらない。文在寅と朝鮮人達が提供する笑いはナイツの漫才といい勝負だ。

GSOMIA破棄をした翌日、北朝鮮が短距離ミサイルを発射し、発射ニュースが日本より韓国が十数分遅れ、しかも着弾地点が不正確であった。

文在寅のボケに、最高のタイミングで突っ込む金正恩!絶妙!、私たちを笑い殺しにするつもりなのだろうか?

【ZAKZAK】2019.8.25

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日本と結んでいる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。これで文政権の韓国は、日本と米国を敵に回して、孤立化と自己崩壊が必至だ。

 この協定は、双方が保有する軍事情報を交換し、かつ他国に漏らさないことを取り決めている。その多くは秘密情報とされる。日韓は2016年に調印し、一方が相手に破棄を通知すれば、終了する。24日が通知期限だった。

 韓国が北朝鮮を脅威と捉えているなら、延長するのが当然だ。訪韓したマーク・エスパー米国防長官も「延長を希望する」と韓国側に伝えた。ところが、文政権は日本が韓国向けの輸出管理を強化したのに反発して、「慎重に検討する」と言い続けてきた。その揚げ句が破棄決定である。

 輸出管理強化に反発して軍事協定を破棄するのは一見、筋違いのように見える。だが、実は同じ「親北路線」の思惑でつながっている。

 日本は韓国に輸出した戦略物資が北朝鮮などに横流しされるのを懸念して、輸出管理を強化した。文政権は「親北容共」だから、その報復として北朝鮮を敵視する協定を破棄するのは合理的なのだ。

昨年の海上自衛隊機に対するレーダー照射事件などを考えれば、むしろ文政権は「協定破棄のチャンスをうかがっていた」と言ってもいい。今回の決定で「親北・左翼革命政権」という文政権の正体が明らかになった。

 ただ、日本は破棄されても、いっこうに困らない。北朝鮮のミサイル発射情報などは米軍との緊密な連携で入手できる。韓国と手を組むメリットと言えば、スパイや北朝鮮との連絡網を通じた人的情報の共有だが、文政権の下で、北朝鮮を敵視する情報機関の活動は事実上、壊滅させられたも同然になっている。

 むしろ、日米の秘密情報が文政権を通じて、北朝鮮に筒抜けになる懸念があった。レーダー照射事件の後、自衛隊の現場では「韓国はもはや同志ではない」という声が圧倒的だ。つまり、GSOMIAはとっくに象徴的意味合いでしかなかったのだ。

 文政権は、北朝鮮との関係でも行き詰まっている。

 文氏は15日、日本統治からの解放を記念する「光復節」で、北朝鮮について「対話の雰囲気は揺らいでいない」と胸を張った。ところが、北朝鮮は「米韓が軍事演習をしているときに、対話をうんぬんする人の思考が健全なのか。まれに見る図々しい人だ」と一蹴してしまった。

 これには笑えたが、文氏のピンぼけ発言を聞いていると、北朝鮮の言い分が正しいように思えるほどだ。

日本については「日本が対話と協力の道へ進むならば、われわれは喜んで手を取る」と対決姿勢を軌道修正した。

 だが、安倍晋三政権は、いわゆる徴用工問題で、国際法違反の状態が解消されない限り、相手にしない構えだ。

 GSOMIAの破棄は米国も怒らせてしまう点で、これまでの日韓対立とはレベルが違う。文氏はやることなすこと、ピエロのような状態だ。「誰も相手にしない韓国」への道をひた走っている。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。
1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『明日の日本を予測する技術』(講談社+α新書)がある。
GSOMIA破棄で何に驚き呆れるかといえば、破棄したことによる事の重大性を知るほんの一握りの保守層を除き、大半の韓国国民がGSOMIA破棄を日本に対する痛快な仕返しだと喜んで喝采していることだ。

目先のことしか見えない衆愚の単細胞的反応は爆笑に値する。日韓外相会談後、どうやら、さすがにGSOMIAは継続されるらしいという観測ニュースが流れた際、幾分反日トーンが下がった8/15光復節演説もあり、私を含め、多くの日本人の同好の士は断韓が遠のいたと、意気消沈してガッカリしていたが、一転「破棄」のニュースを聞いた際は、思わず「やった!さすがムンちゃんは期待を裏切らない!」と、拍手喝采してしまいました。

ところが、韓国側の左翼層も喜んでいたというのだ!日韓国民の気持ちが一つになってよかった!両国民の目指すは、断韓・日韓断交である。

私を含め、長年韓国のことを快く思っていた多くの日本人は、韓国を屈服させたいのではなく、これ以上韓国と関わりたくないのである。
GSOMIA破棄は、日本との決別宣言であり、我々日本も同じ気持ちである。韓国からGSOMIAをせっかく破棄していただいてので、これで今後日本は非韓三原則(助けない・教えまい、関わらない)を貫くことができそうだ。

韓国人からすれば、今まで韓国はずっと日本に頼り、援助してもらったが、それゆえ日本に配慮し属国のように振舞ってきたとのことだ・・・。

朝鮮半島の国家は、有史以来中国の属国であった、中国の属国であることが半島人のメンタリティーとして落ち着ける状態であって、中華思想の華夷秩序では格下だと思っている日本の属国は、彼らにとってとても耐えられないのである。日韓断行は日本人にとっても、韓国人にとっても、精神的にwin-winな心安らぐ環境なのである。日韓関係を修復しようなどと主張する朝日新聞はじめパヨクは、おせっかいも甚だしい。

GSOMIAを破棄した韓国は、今後北朝鮮と統一国家になろうがならまいが、中国の支配体制に組み込まれて中国化していくことでしょう。

【ZAKZAK】2019.8.24

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の裏切りに、ドナルド・トランプ米政権が激高している。米国側の警告を無視して、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定したからだ。日米両国はこれまで、文政権の突出した「反日・離米・従北・親中」姿勢を危惧してきたが、隣国は「最悪のカード」を切った。文大統領は8月15日の「光復節」での演説で明言したように、北朝鮮との「赤化統一」に突き進む可能性が高い。自由主義陣営から離脱すれば、地獄を見るのは韓国国民ではないのか。東アジアの安全保障環境も激変しそうだ。


 ■「赤化統一」に突き進む

 「失望している」「(日韓が)、元の正しい関係に戻るための取り組みを始めることを望む」

 マイク・ポンペオ米国務長官は22日、訪問先のカナダで、韓国によるGSOMIA破棄の決定について、こう語った。

 米国防総省も「韓国の方針に『強い懸念と失望』を表明する」との声明を発表した。米国が、同盟国に「強い失望」を表明するのは極めて異例。それだけ、トランプ政権が文政権の暴走に怒りを抱えているようだ。

 安倍晋三首相は23日、「日本は、北東アジアの安全保障環境に照らし、『日米韓の協力に影響を与えてはならない』という観点から対応してきた」といい、韓国には「信頼関係を回復し、約束を守ってもらいたい」と通告した。

 これまで韓国に融和的だった岩屋毅防衛相も同日、「失望を禁じ得ず、極めて遺憾だ。現在の安全保障環境を完全に見誤っている」と批判した。

韓国大統領府国家安保室の金有根(キム・ユグン)第1次長は22日、GSOMIA破棄について、日本政府が貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外したことを挙げて、「両国間の安保協力環境に重大な変化をもたらした」「(協定維持が)『われわれの国益』にそぐわない」と主張したが、おかしい。

 日本は、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資の輸出管理に疑わしい事案が続出したため、韓国向けの輸出管理を厳格化しただけである。経済制裁ではない。

 ところが、文政権は事実上の報復としてGSOMIA破棄を決め、安保上の日米韓協力体制を瓦解(がかい)させかねない一線を越えた。

 GSOMIA破棄は、韓国にとってダメージが大きい。偵察衛星を7基運用し、北朝鮮の電波情報を収集している日本の情報を得られなくなるうえ、協定延長を要求した米国を裏切るからだ。

 官邸周辺も「愚かだ。文政権内に冷静に物事を判断できる人物がいないことが明確になった。ただ、文政権中枢は『確信犯』として、日米韓協力体制からの離脱を図った可能性もある」といい、続けた。

 「文氏は15日、日本の朝鮮半島統治から解放記念日『光復節』の演説で、『任期内に(南北)統一に向けて歩む』『2032年にはソウル-平壌共同五輪を成功開催し、45年には1つになった国(One Korea)として世界に位置づけられる』と宣言した。この目標のため、日本に責任を押し付けて『日米韓協力体制離脱』を狙った形跡がある。それが文政権の国益ではないのか」

 確かに、文政権は昨年以降、韓国国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」や、いわゆる『元徴用工』の異常裁判、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件など、日韓の軋轢(あつれき)をつくり出して放置してきた。

こうした現状を喜んでいるのは、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮や、習近平国家主席率いる中国だろう。

 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は22日、GSOMIA破棄について、「韓日間の信頼問題」に起因した決定で「韓米同盟とは別の懸案だ」と記者団に語ったが、トランプ政権の本音はやや違うようだ。

 日米情報当局関係者は「トランプ政権内には、以前から『韓国の左派政権(文政権)とは距離を置くべきだ』という意見があった。北朝鮮は戦略的な敵だが、韓国の文政権は、(1)信用できない(2)朝鮮半島情勢を悪化させる(3)中国にすり寄っている-として、『もっと問題だ』という指摘だ。このため、米朝協議から文政権を引きはがした」と明かす。

 ■「反日」巨大国家が誕生か

 今年6月30日、非武装地帯の板門店(パンムンジョム)で、3度目となる米朝首脳会談が行われたが、文氏の存在感は極めて低かった。今後、在韓米軍の縮小や、米韓同盟の見直しにつながる可能性がある。

 文政権の今回の決断は、韓国経済にもダメージがありそうだ。

 韓国では現在、「ウォン安」が止まらず、1ドル=1200ウォンという「危険水域」を超えており、いつ通貨や株式の投げ売りが始まるか分からない。頼みの綱である「日韓通貨スワップ」も絶望的のうえ、「ホワイト国」への復活も厳しくなった。「もはや崩壊を待つしかないのではないか」という識者もいる。

 河野太郎外相は22日、談話を発表して「現下の地域の安全保障環境を完全に見誤った対応と言わざるを得ず、極めて遺憾だ」と韓国を批判した。

 前出の官邸周辺は「文政権が『南北統一』で突き進めば、朝鮮半島情勢は激変する。『反日』の巨大国家が誕生し、38度線が対馬海峡まで下がる。憲法改正も含めて、日本の覚悟が求められる」と語っている。

韓国疲れは英語でも Korea fatigueとして熟語化している。日米政府は、度重なる常軌を逸した文在寅率いる韓国政府の裏切りに、地政学的価値よりも、韓国との縁を切ってしまう方が良いと感じているようだ。 

8月15日韓国の 光復節における文在寅は「日本が対話と協力の道に出れば、我々は喜んで手をつなぐ」と上から目線で発言した。

韓国人は頭がオカシイのだろうか?どうも我々と韓国人の思考回路は違うようだ。一連の騒動の元を糺せば、韓国による北朝鮮への軍事物資密輸の密輸疑惑に対して、優遇措置を廃止しただけで、制裁でもなんでもない。対話交渉は、韓国が疑惑に回答してからの話であり、対話する前に、質問に答えるべきである。北朝鮮への密輸疑惑に対し、韓国側は一切無視し、日韓基本条約や慰安婦合意など、韓国が過去に日本と合意した条約や合意を守るよう要求しも、韓国はこれも突っぱねて拒否している拒絶していれば対話が始まるわけがない。 

韓国の言う対話とは、一方的な貿易優遇措置の再開要求であり、日韓が対話しろと言うパヨクは、論理的思考ができないバカでなければ単なる国賊である。 

GSOMIA破棄はネット民はもちろん大喜びだが、日米政府の本音からは、韓国から破棄してもらって、むしろありがたく思っているのではないだろうか?

日本政府は「いやー驚いた」と言いながらあまり驚くどころか、安倍首相も菅官房長官のコメントは、むしろ歓迎しているかのように聞こえる。 条約も国際社会の常識も守ろうとしない韓国を日本は「輸出管理」も含めて、「戦略的放置」=「断韓」という施策を行っている。日本は制裁発動などしておらず、単なる「輸出管理」でしかないのに、右往左往している文在寅と韓国に大爆笑してしまう。

韓国が
GSOMIAを破棄した理由(言い訳)が秀逸というか大爆笑である。

1.日本が対話に応じないから。
【MAG2NEWS】2019.08.15 
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/15光復節の演説で文在寅が対話を呼びかけたにも関わらず対話に応じない為だと・・・毎度おなじみの日本が悪い論、ソネッチのなぞ掛けのごとく、毎度毎度よくこじつけが天才的だ!

2.米韓関係がUPグレードできる???
【中央日報】2019年08月23日16時00分 

青瓦台の金鉉宗国家安保室第2次長曰く、「アメリカが失望することは”当然”であると認識しており、それでもなお、これを機会に米韓関係を「アップグレードできる」と述べた。

「はぁ!」何を言っているのか?善意に解釈すれば、これまで米韓合同司令部にあった「軍事作戦にかかる統制権」が、2020年代半ばに米軍(国連軍)から韓国軍に移管される予定だが、米国に従属的な関係にあった米韓同盟が、韓国軍が独立した作戦統制権を得ることによって、より対等な関係となることを言っているかもしれないが、「UPグレードできる」ってななめ上すぎて、思わず「さすがリッチーさん」とYouTuberのかっぱ園長といっしょに拍手をしてしまった。

3.日本が一方的にGSOMIAを破棄しそうだったから???
【産経ニュース】2019.8.25 20:35
作り話を捏造してる・・・いや凄い韓国さん!

4.
韓国 日本が貿易規制を解除なら、GSOMIA再開も可能 
【Sputnik】2019年08月26日 19:44
【産経ニュース】2019.8.27 18:58
「ホワイト国」から韓国を除外する政令を施行するのを前に、韓国の李洛淵 首相が連日、日本が措置を撤回すれば、GSOMIAの破棄決定を見直せると発言している。
「取引できると思っているのか?おととい来やがれ!」

5.「米は韓国からの信頼を回復するため日本を叱らなけばならない」「米国に対し、韓国が宿題を出した格好だ」


米国が水面下で主導し締結したGSOMIAの終了が、米国の東アジア戦略の核心である韓米日安保協力に亀裂を起こすことを憂慮していると見られる。だが、7月1日と8月2日に日本が韓国に対する報復性輸出規制とホワイト(グループA)リスト除外措置を発表した時、米国は日本に「憂慮」を示さず、「韓国と日本が対話で葛藤を解決しなさい」という原則だけを繰り返した態度と対比されるという批判もある。

キム・ヒョンジョン国家安保室2次長が23日、大統領府春秋館の大ブリーフィングルームで韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)終了決定と関連したブリーフィングをしている。国家安保戦略研究院のチョ・ソンニョル諮問研究委員は「韓日安保協力を悪化させた発端は明白に日本にある」とし、「日本が歴史問題に非対称的な経済報復をした時、米国は何の批判もしなかったが、韓国が日本の措置に対抗する措置を取った時には是非を論ずるのは同盟としての信頼を損傷させかねない」と話した。

GSOMIAの終了決定は、韓日葛藤解決のための積極的努力は回避し、防衛費分担金の大幅引き上げなど、韓国に請求書だけ差し出している米国に対して韓国が「宿題」を出した格好という解釈もある。チョ・ソンニョル研究委員は、「私たちが米国の要求どおりにGSOMIAを延長したとしても、防衛費分担金、ホルムズ派兵、今後提起される東アジア中距離ミサイル配備問題などで、米国が韓国の注文を受け入れるという信頼がない状況だった」として「米国は信頼回復のために韓日葛藤の原因となった日本の輸出規制を解く努力から始めなければならない」と強調した

米国に対して上から目線で・・・「米は韓国からの信頼を回復するため日本を叱らなけばならない」いやもう・・あきれかえって大爆笑である。

米国は、韓国がGSOMIA破棄をしたらどうなるか、何度警告していた。何度もと言うことは、裏を返せば破棄する可能性が高いと予想していたわけである。

かねてよりGSOMIAを通じて情報が北朝鮮や中国が漏れている疑惑もあり、そもそも日本は本当にメリットがあったのか?日本は、北朝鮮のミサイル発射は、衛星とXバンドレーダーで監視可能なので、せいぜい脱北者からの情報を貰うだけだ。その情報も米国経由で入ってくるので、韓国がGSOMIAを破棄しても日本はまったく影響がない。

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GSOMIAは、韓国が日米側にいる証でしかなかった。日本は困らない。米国は韓国は裏切った場合のシナリオは出来上がっているだろう。

プランAは軍によるクーデター、プランBは米韓同盟破棄と同時に北朝鮮と米国間の和平条約を締結ではないか?もちろんプランCD・・・も存在するだろうが、文在寅政権の持続は許さないであろう。

米国の忠告を無視して、GSOMIAを破棄してしまった文政権は「無用」と考えられているであろうから、文政権は排除されるか、米軍が韓国から撤退する可能性が高まった。曹国前大統領府民情首席秘書官のスキャンダルもどうせCIAがリークしたのであろう。トランプ大統領の大統領選挙の公約通り、米軍とその家族が撤退し、戦後すぐのアチソンラインの設定ライン通り対馬海峡が反共防衛ラインにする選択も十分出てくるだろう。

1蚯蚓φ ★2019/08/26(月) 21:59:04.24ID:CAP_USER>>30>>31>>37>>71
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2019/0825/00501760_20190825.JPG 
▲キム・ヌリ中央(チュンアン)大教授・ドイツ文学科 

大韓民国がグローバル スターに浮上している。Kポップのことではない。世界のあちこちで民主主義が脅かされている今日、韓国の民主主義が脚光を浴びているのだ。 
現代民主主義研究の世界的権威と認められるスウェーデンの「民主主義多様性研究所」が2019年に出した研究報告書<世界的挑戦に直面した民主主義>によれば韓国は世界最高水準の民主主義を謳歌する国だ。特に人口5千万以上、1人当り国民所得3万ドル以上のいわゆる「30-50クラブ」先進7カ国中、韓国は最も民主的な国家と評価された。英国、イタリア、ドイツがその後に続き、フランス、米国、日本は上位20%に属する2等級民主主義国家に分類された。 
フランスは極右主義者マリーヌ・ル・ペンの浮上、米国は右翼ポピュリスト・トランプの登場、日本は軍国主義者アベの長期政権が否定的評価に影響を及ぼしたと見られる。 
韓国の民主主義がこのように高い評価を受けた決定的な要因は2016年のロウソク革命と大統領弾劾だ。行政府の首長である大統領の国政壟断に対して立法府の国会が弾劾し、司法府の憲法裁判所が「容認」する一連の民主的手続きは韓国民主主義を「三権分立の生きた教本」として世界に刻印した。 
それだけではない。韓国民主主義はアジア民主主義の象徴に位置して久しい。最近の香港デモでも見られるように韓国民主主義はもう一つの「モデル」としてアジアの民主化運動にインスピレーションを吹き込んでいる。韓国民主主義の歴史を勉強し、「あなたのための行進曲」を歌ってデモを行うアジア市民等を見るたびに大きな自負心を感じざるをえない。 
ヨーロッパから眺める視点もそれほど違わない。2016年冬のロウソク革命が絶頂に達した頃、ドイツの権威ある時事週刊誌<Die Zeit>も「もはや米国とヨーロッパは韓国から民主主義を習わなければならない」という驚くべきタイトルのコラムが載せられたのは決して偶然でない。 
しかし、世界が「民主主義の模範」と賛嘆してやまない大韓民国が本来、韓半島を囲む東北アジア秩序の再編過程では国際的地位に見合った声をあげることができなかった。米国に過度に依存してきたためだ。韓国が自主的主権国家として東北アジアで適切な役割を果たすには何よりも米国との関係で大転換が必要だ。今後、韓-米関係は一方的従属関係から双方的対等関係に変わらなければならない。 
「ブルックリンで家賃114ドル13セントをとるより、韓国で防衛費10億ドルを受けとる方がやさしかった」というトランプの卑劣な言葉は単なる失敗ではない。それは韓-米関係の実状を圧縮的に見せる断面だ。最も痛いのは「13セント」だ。そこ立ちこめている嘲弄と侮辱と軽蔑の感情が本来、韓国に対する米国の本心なのか。 
(中略) 
韓国の道は米国の道と違う。それは韓半島平和、東アジア平和、世界平和につながるものであり、人権と正義、連帯と人類愛に進むものだ。ムン・ジェイン大統領は去る8・15祝辞で「誰も揺らすことのできない国」を主張した。その国はもう開城(ケソン)工業団地と金剛山(クムガンサン)で実現されなければならない。米国と協議しても、私たちが決めるべきで、必要な場合、葛藤と摩擦も恐れてはならない。「世界の問題児」に公認されたトランプの米国と何の葛藤も、摩擦もないことこそ恥ずかしいのではないか。 
ムン・ジェイン政府は米国の反対を突き抜けて韓-日軍事情報保護協定(GSOMIA)終了を宣言することによってグローバル スター大韓民国の品格を見せてくれた。 
「米国も揺さぶることはできない国」であることを証明するとみられる。東北アジア全体が韓国を中心に動き始めている。韓国政府は大韓民国の国際的権威と民主市民の高い政治意識を信じて米国の相手をしなければならない。反対することには反対し、要求することは要求しながら堂々と私たちの立場を貫徹しなければならない。 
私たちが従属変数ではなく、独立変数になってこそ韓半島平和プロセスも全て回すことができる。これが過去2年、東北アジアを囲む国際政治的渦(うず)が私たちに教えた教訓だ。 
ソース:ハンギョレ新聞(韓国語)[世の中読み取り] ‘グローバル スター’大韓民国の品格/キム・ヌリ 
http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/907053.html 
韓国民の頭はぶっ飛んでいる!参りました!絶対対話は不可能のようです。