新型コロナウイルス感染者対応における自衛隊病院の知られざる活躍 なぜメディアは伝えない!
【中村ゆきつぐのブログ】2020年03月12日06:30
【中村ゆきつぐのブログ】2020年03月12日06:30
たまたま本日の防衛大臣のツイッターに気づきました。気付かなかった!おいおい、でもメディア全然報道してくれてないじゃん!まあ確かに自衛隊の仕事だからニュースバリューは低いかもしれないけど、藤田医科大学岡崎医療センターの時はあれだけ褒めていたのに、自衛隊だと言及もしてくれないの。その反動ではないですが、このようなツイートをしました。大事なことがこの自衛隊病院の行動に含まれています。1 初期の大量患者発生(PCR陽性の軽傷者含む)の病院収容(受け入れ時に感染対策は必要)という難しいミッションを淡々とおこなったこと2 たくさんの病床、医療者の人力の運用を迅速におこなったこと(普通の病院では難しい)3 受け入れ前に訓練を行い、病院医療従事者に院内感染を起こしていないこと(訓練の賜物)4 死亡者を出していないこと(これは正直運と後送も影響)5 ほとんどの人をしっかり退院させていること6 結果初期に起きる医療崩壊を防いだこと(7 関東?の感染症担当医に今回の患者診療のノウハウを講義してさらに崩壊を防ごうとしたこと)まあ自衛隊の仕事ですから、大々的に褒めてくれとは言わないけど、せめて頑張っていることは流してよ。ダイヤモンド・プリンセスの時も載せてるのは朝雲だけだし。ただ今の日本のコロナウイルス対策に自衛隊衛生の力があったこと、そして医療崩壊を結果的に防いだことを日本の国民に知っていただければ幸いです。ブログランキング参加しています。ボタンを押してよろしければ応援お願いします。ツイッターもやっていますので興味のある方はフォローお願いします。
https://twitter.com/yukitsugu1963
確かに報道されてもいないし、ネットでもまだ十分に拡散されていない。
私も、拡散に協力します。手前味噌ですが、Yahooブログの時から比べると、落ちてしまいますが、ライブドアブログでも、Googleでキーワード検索では上位に入るようになってきました。おそらく「自衛隊中央病院」「医療崩壊防ぐ」で、1ページ目か2ページ目には載るはずです。
ジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター(CSSE)が公開しているマップ
よく見かけるこの各国の封じ込め状況を分析するグラフの出所を調べてみました。
このグラフは、私が調べたところイタリアの物理学者アレッサンドロ・ストルミア氏のツイッターで公表している各国の感染者数の対数グラフがオリジナルだと思います。https://twitter.com/AlessandroStru4
縦軸が感染者で横軸が日数、0日が任意の日(このグラフでは3月1日?)。
普通に読めば傾きが低いほど増加数が少ないことを意味している。
ところが、2チャンネルで見つけましたが・・・脳みそがコロナに侵されているパヨクさんが読むと・・・・
どこがおかしいんだ?
対数グラフ知らねえのかよ文系バカwww
安倍支持者とかこんなのばっかwwwwww
文系バカwwwと書き込めば、誤魔化せるとでも思ったか?
大笑いというか、本当にパヨク側は思考回路がぶっ壊れている。
誰がどう見ても、日本は他国と違って封じ込め(ピークの鈍化)に成功し、医療崩壊を回避している。









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