全長:4,400mm
車幅:2,040mm
車高:1,850mm
車重:4,500kg
エンジン:いすゞ製4.8L水冷直列4気筒ターボ・ディーゼル
最高出力:160ps(160 馬力)
最高速度:100km/h
航続距離:500km
乗員:4名
昨年コマツ製作所がの陸上自衛隊向けに開発・生産してきた車両の新規開発を中止した。
コマツ側は「現状が続く限り開発・製造体制を維持するのが難しく、新規開発はできない」と防衛省に伝えた。
コマツ側は、軽装甲機動車の後継車輌開発を打診されていたようだが、開発要請をうけて開発しても防衛省の都合で採用されないのであれば、民間企業としてそんな理不尽な取引先との取引関係を見直すことは当然なことかもしれない。
コマツは人員輸送に使う装輪装甲車や軽装甲機動車、NBC偵察車、りゅう弾などを防衛省に納めてきた。海外派遣などに使われれ2000輌ちかく陸自と空自に納入してきたが、軽装輪装甲車LAVの後継問題が急速に浮上した。
軽装甲機動車の後継車輌は「小型装甲車」と呼ばれ令和元年10月29日「小型装甲車に関する技術資料の作成」という採用調査に関する公募が行われた。落札したのは、株式会社三菱総合研究所でした。予 定 価 格 ( 税 込 )¥10,253,100を¥9,900,000 で落札している。いつもの・・・?
現在水面下で様々な動きがあるようだ。今後の動向に大いに興味がある。
【WING】2020.03.26
防護力・機動力・拡張性を備え、ライセンス国産も考慮陸上自衛隊が装備する軽装甲機動車(LAV)は、陸上自衛隊の装甲車として真っ先に思い浮かぶ人も多いのではないだろうか———。小松製作所が開発・製造したLAVは、2001年(平成13年)度予算で普通科部隊の機動力の向上などのために調達が開始され、以後2016年(平成8年)度予算までに1800両を超える車両が陸上自衛隊の普通科部隊や偵察隊などに配置。また、航空自衛隊でも基地警備隊向けに導入され、こちらも100両以上が導入されており、陸自および空自部隊の装甲化に大きく貢献した車両だ。特に2003年から2009年まで行ったイラクへの人道復興支援活動やハイチ派遣国際救援隊、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)での施設部隊等の派遣など、海外においても活躍した車両となっており、正に陸上自衛隊の可能性を拡大した車両と言ってよいだろう。しかしながら、調達開始から20年近くが経過する中、開発元の小松製作所は新規車両の開発を中止し、防衛産業から撤退している状態となっており、LAV後継車種の見通しは立っていない状況だ。本紙では、現段階で正式に選定は始まってはいないものの、陸上自衛隊に対しLAV後継車種の提案を行っているという、丸紅エアロスペースに取材を行い、GDELS(ジェネラル・ダイナミクス・ヨーロピアン・ランドシステムズ)製の軽装甲車「イーグル(EAGLE)」について、話を聞くことができた。「イーグルIV/V」を陸上自衛隊に提案6x6など派生型も「要望あれば提案できる」この「イーグル」は、GDELS傘下のスイス・モアク社が開発した装輪式装甲車で、4輪式の「4x4」と6輪式の「6x6」の2つのモデルがある。また、「イーグルI」から「イーグルIII」までは米国の「ハンヴィー(HMMWV)」のシャーシをベースとしており、最新型の「イーグルIV」と「イーグルV」ではモアク社が製造する汎用車両「デューロ(DURO)」のシャーシをベースとしている。2020年2月現在、「4x4」がドイツ、スイス、デンマークで採用されているほか、「6x6」はスイスに採用されている。丸紅エアロスペースが陸自に提案しているのは、・・・・・・・・。ライセンス生産まであらゆる納入形態を想定
将来の整備体制構築も既に構想、業界に声掛け
※写真=丸紅エアロスペースが陸自LAV後継に提案するGDELS「EAGLE 4x4」
(提供:丸紅エアロスペース)
現在防衛省は96式装輪装甲車の後継の次期装輪装甲車を選定中である。
◎【本命】三菱重工製機動装甲車MAV、〇【対抗】カナダGDLS社製LAV6.0軽装甲車両、▲【穴】フィンランド・パトリア社製AMV装甲多用途車というところだが、国産防衛産業の技術基盤の維持・育成という御旗から考えれば、菱重工製機動装甲車MAV一択である。ある意味デキレースの実質官制談合だと思うが、国家100年の計を考えればやむを得ない。
防衛省は軽装甲機動車の後継車輌「小型装甲車」を選定する動きが進んでいる。
【東京防衛航空宇宙時評】編集部2019年10月15日
「小型装甲車」による更新が計画されている軽装甲機動車(写真:陸上自衛隊)防衛装備庁が、現在陸上自衛隊が運用している軽装甲車機動車を後継する「小型装甲車」の技術資料作成の入札を行なうことが明らかとなった。当サイトが防衛省関係者から入手した資料によれば、小型装甲車や2軸4輪の装輪装甲車で、外国製品の場合は自衛隊が保有する装備品の搭載や、国内法に適応するための改修も可能とされている。防衛装備庁は小型装甲車に最低必要な機能・性能として①4名以上の乗車が可能で、火器、弾薬、所要の補給品などを積載できる構造であること②車体幅は2.6m未満であること③車体高は2.5m未満であること④車体長は6.5m未満であること⑤車体質量は8t未満であること⑥最高時速は100km/h以上であること⑦CH-47ヘリコプターによる懸吊、C-130、C-1、C-2各輸送機による被空輸、おおすみ級輸送艦とLCACおよび鉄道での輸送が可能であることなどを挙げている。小型装甲車の有力候補の一つと見られるJLTV防衛装備庁は提案者に対して、NATO(北大西洋条約機構)の装甲車両の防御企画であるSTANAG4569のレベルの明記を求めているが、同庁は具体的な要求防御性能を示してはいない。防衛装備庁は技術資料の作成にあたって、国内外の軽装甲車輌の調査を求めているが、外国製品に関しては、アメリカ、オーストラリア、トルコ、スイス、イスラエルの調査を必須としており、1カ国以上(イスラエルは必須)を訪問することも求めているが、多数の実績のある候補車輌の存在するドイツ、フランス、スペインなどのヨーロッパ諸国の調査を必須としておらず、公平性が担保されてるとは言えないとの指摘もある。タレス・オーストラリアの「ハウケイ」も有力候補の一つと目されているまた維持・廃棄コストやライセンス国産にした場合の部品などの装備移転の可否、メンテナンスや部品の供給に対するサービス期間、整備技術などの提供の可否、具体的な維持整備基盤の明示も求めておらず、業界関係者からはアメリカ陸軍が採用した「JLTV」(Joint light Tactical Vehicle)やオーストラリア陸軍が導入した「ハウケイ」といった、同盟国・準同盟国の軽装甲車輌を念頭に置いた選定が行なわれるのではないかとの声も聞かれる。
国産防衛産業の技術基盤の維持・育成という延長線上から考えると、軽装輪装甲車LAVの後継車輌「小型装甲車」は輸入ではなく当然国産であるべきである。
先進的な工業力、科学技術力を維持発展させるには防衛産業はイノベーションの先頭に立つべき産業であり続けるべきである。今回の世界史的チャイナウイルス患禍で明らかになったことだが、国内製造業を維持するべきという結論になる。
戦後圧倒的に強い日本の製造業は、欧米先進国は危機感を感じ、防衛産業を振興させない為に有言無言の圧力を反日マスコミを炊きつけ日本の国民世論を操作し、政界財界に防衛産業に本腰を入れさせてこなかった。その最たるものが武器輸出三原則や防衛費GNP1%枠などである。
圧倒的に強い日本の自動車産業が本気で4×4軽装輪装甲車を端緒に輸出産業として防衛産業に取り組めば瞬く間に装輪装甲車市場を制覇することはまちがいない。
軍用車輌の選択にまったく政治的制約を受けないテロリスト達、特にISISはじめ、アフガニスタンからソマリアまで世界のゲリラに命をあずける「武器」として愛用され続けるいるのが、言わずとしれたランドクルーザーやハイラックスなど「トヨタのピックアップトラック」である。

コマツのLAVにしても、もし仮に本気で輸出を考え、自衛隊納入価格3500万円を量産化と輸出限定車輌で国際競争力がある価格(あと10%~20%ディスカウント)の設定を行えば、例えば建設重機市場で世界シェアがキャタピラー社に次いで世界第二位を獲得したように、各国でベストセラーとなっていたかもわからない。
けっしてそうなってほしいわけではないが、ベストセラーとなり紛争国の政府にもLAVが配備されたならば、テロリスト達は政府軍基地から奪し、ランクル以上にテロリスト達の間で人気になっていたかもしれない。なにせ頑丈で信頼の証Made in Japanである。
しかし、コマツLAVは海外に輸出するという発想の欠片もなかった。確かにはじめてLAVに予算がついたのは2001年、武器輸出新原則が制定され武器輸出が緩和されたのは2014年、最後に調達予算がついたのは2015年であるが、まったく輸出意欲が感じられなかった。陸自の調達で満足しているコマツの兵器部門に未来があるわけがなく、淘汰されてもいたしかたない。コマツ撤退の引き金となった装輪装甲車(改)の不採用の一件でも、国内規制の枠に嵌っていたから、車高が高く重量軽減の為装甲が薄くなって不採用となった。ある意味当然の結果・報いである。 海外市場で米軍が採用しているLAV6.0軽装甲車両に勝る装甲車を作ろうという気概があったならあんな不良品を納めなかったであろう。
某評論家K氏が事あるごとに自衛隊や国産兵器をディスり続けている。つい先日読んだ記事も、陸自はLAVをAPC代わりに使っていてけしからんという記事であった。
K氏曰く、「トルコのコブラや、南アフリカのマンバMk2は、テロリストの地雷やIED対策で実戦で苦労したノウハウが詰っている」だそうだ。K氏の主張にも一理はあるが、新興国の軍用車輌を採用しろなどという無責任な主張である。海外製装甲車は自衛隊の規格に合いません。何種類も車種ごとにエンジンや変速機に駆動系から違うものとなる上に、部品供給は現実的にどうするのか、もっと深く考えろよK!
今後陸自は、96式装輪装甲車後継の新装輪装甲車(三菱MAV)が大量配備され、軽装輪装甲車LAVが担っていたAPCや偵察警戒車としての役割を引き継ぐと思われる。
また、軽装輪装甲車LAVが果たしてきた、高機動車と、装輪装甲車の中間の使いでのよい軽装輪装甲車LAVの後継「小型装甲車」車輌は、自衛隊へトラックを納入している日野自動車やトヨタへ発注するべきだろう。
また、軽装輪装甲車LAVが果たしてきた、高機動車と、装輪装甲車の中間の使いでのよい軽装輪装甲車LAVの後継「小型装甲車」車輌は、自衛隊へトラックを納入している日野自動車やトヨタへ発注するべきだろう。
底部が爆風をそらすV字型のモノコック構造を有し、その前にエンジンをレイアウトするボンネット式の高い防護力をもった車輌構造で、日本が誇る500馬力のハイブリッドエンジンを積めばもっと高性能な4×4の軽装甲車ができそうな気がする。
陸自の軽装輪装甲車LAVの後継を考える時、陸自相手のマニファクチャー的な車輌を開発するのではなく、輸出を前提とした軽装輪装甲車LAVの後継「小型装甲車」を開発するべきだろう、ISやアルカイダの皆さんにも気に入ってもらえれば、世界市場を席巻するかもしれない。
国産軽装輪装甲車LAVの後継車輌「小型装甲車」として参考にすべき車輌として米国のハンヴィーの後継車種はJLTV (統合軽戦術車両)の L-ATVである。
装甲車輛は一般的に重いほど防御力が高い。4×4の軽装甲車よりも重い6x6装甲車輌、更に重い8×8の重装甲車の方が防御力は高い。
画像元
重量:4,657 kg 長さ6.2 m 幅 2.5 m 高さ 2.6 m (English版wikiより)
私が知る限り「小型装甲車」の採用基準スペックについては、評論家Kが主催するネット防衛情報発信サイト東京防衛航空宇宙時評と、4/6にK氏が投稿したYahooニュース記事以外見当たらない。三菱総合研究所が評価を調査始めたばかりで、正式なものとは思えない。だが、仮に「小型装甲車」の採用最低スペックなるものが存在し、その内容を精査するかぎり意図的にK氏にリークされたという話はK氏の作り話ではないと思う。ただ、防衛省の本流関係者のリークか否かはさだかではない。
Yahooニュース記事
私が知る限り「小型装甲車」の採用基準スペックについては、評論家Kが主催するネット防衛情報発信サイト東京防衛航空宇宙時評と、4/6にK氏が投稿したYahooニュース記事以外見当たらない。三菱総合研究所が評価を調査始めたばかりで、正式なものとは思えない。だが、仮に「小型装甲車」の採用最低スペックなるものが存在し、その内容を精査するかぎり意図的にK氏にリークされたという話はK氏の作り話ではないと思う。ただ、防衛省の本流関係者のリークか否かはさだかではない。
Yahooニュース記事
1)4名以上が乗車できるとともに、火器、弾薬、所要の補給品などを積載できる構造を有すること。2)車体幅は2.6m未満であること。車体高は2.5m未満であること。車体長は6.5m未満であること。3)車体質量は8t未満であること。最高速度は時速100km以上であること。その他輸送に関しては陸自のCH-47ヘリコプターによる懸吊輸送、空自のC130、C-1、C-2輸送機によって空輸可能で、海自のおおすみ級輸送艦及びLCAC、鉄道での輸送が可能であること。
Yahooニュース記事「軽装甲機動車」後継選定の面妖に、おいてK氏は、L-ATV採用前提ありきでこの基準が米国のご機嫌取りで調達で作られたかのようなことを書いている。
選定方法が面妖(不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。)というより、「キヨはまず自身の"投稿記事の面妖"について深く考えるべきだ」と、どなたかがふたば掲示板に書いてあった。「記事を書けばボロが出るんだからカメラマンだけやってれば良いぞ」だって(笑)
選定方法が面妖(不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。)というより、「キヨはまず自身の"投稿記事の面妖"について深く考えるべきだ」と、どなたかがふたば掲示板に書いてあった。「記事を書けばボロが出るんだからカメラマンだけやってれば良いぞ」だって(笑)
English版wikiの情報が正しければ、重量は4.6トンで、(LAV4.5トンよりわずかに重いだけ!)、長さ幅ともに「小型装甲車」の条件に合致しているが、残念なことに高さが2.6mと調達基準の2.5mより10cm高い。
「あら~残念」これじゃL-ATVが採用されなくなってしまう。
この記事を書くにあたり調べるまでは、L-ATVの車体重量がLAVとほぼ一緒の4.6トンであると認識していなかった。
MRAP画像元
L-ATVは見た目米軍がイラク駐留時急遽採用したMRAPやM-ATVにそっくりで、MRAPとM-ATVの自重は12トンであり、「小型装甲車」採用基準の8トンは、L-ATVありきの採用基準であれば、5トン未満としていただろう。どうも「小型装甲車」の採用最低スペックが、K氏の主張するようにL-ATVありき官制談合説(※Yahoo記事)は疑わしいか、そもそもまだ、採用最低スペックなる基準が、まだ存在していない可能性もあると疑ってしまいます。
「あら~残念」これじゃL-ATVが採用されなくなってしまう。
この記事を書くにあたり調べるまでは、L-ATVの車体重量がLAVとほぼ一緒の4.6トンであると認識していなかった。
MRAP画像元
L-ATVは見た目米軍がイラク駐留時急遽採用したMRAPやM-ATVにそっくりで、MRAPとM-ATVの自重は12トンであり、「小型装甲車」採用基準の8トンは、L-ATVありきの採用基準であれば、5トン未満としていただろう。どうも「小型装甲車」の採用最低スペックが、K氏の主張するようにL-ATVありき官制談合説(※Yahoo記事)は疑わしいか、そもそもまだ、採用最低スペックなる基準が、まだ存在していない可能性もあると疑ってしまいます。
※筆者には陸幕や装備庁が要求しているサイズや重量などに合致するのは米国のオシュコシュ社が米陸軍向けに生産しているJLTV(Joint Light Tactical Vehicle)しか存在しないように思える。この調達は初めから本命ありきで、形だけに競争入札、官製談合だと批判されても仕方がない。
L-ATVの採用経緯については以下の通りだ。米軍はハンヴィーがイラク駐留中に地雷や仕掛け爆弾(IED)により甚大な被害を受け地雷に対して高い防御能力を持つMRAP(M-ATV)を緊急的に採用したものの、自重12トンと重く、陸軍のCH-47や海兵隊のCH-53Eでの空輸が困難であった。そこでMRAPと同等レベルの防護能力を持ちながら車体重量をMRAPの2/3程度に抑えたJLTVの開発が進められると書いてあるので、そこから日本語版wikiには重量が書いていないのでL-ATVの自重は8トン説につながったのであろう。
英語版wikiでは4.6トンとなっているが、誤っている可能性もあるので、オッシュコッシュ社のHP隅々検索してみた。自重の英語”Mass”や"Own wight””wight”という単語を検索することができなかった。ググッてみると、ArmyRecognitionにCurb weight6,400 kg と書いてあった。Curb weightとは日本語に直すと整備荷重; 装備重量、走行整備重量と訳され、自重ではなく、一般に燃料を入れ、装備を積み定員が乗り込んで、走行可能な状態での重量で、可能な限り積んだ状態の重さ総重量とも違うそうだ。 自重4.6トンに燃料を積み、リッター1~2kmで500kmなので、満タン500Kgと計算し、装備をした乗員5人体重80kg+20kgの装備品で一人100kgで500kg、荷台にATMとか重機関銃、弾薬でも積めばすぐに6,400 kg になってしまう計算だ。自重4.6トンは正しいように思えます。
まあ、よく調べると自重8トンはL-ATVをはじめから採用ありきで設定したデキレース(官制談合)とするK氏の説が正しいとは思えないのであります。
しかしながら、L-ATVを調べると、そのまま採用して合格かもしれませんが、アメ車の整備は多額のコストがかかり、故障するのは日常茶飯事であることは、日本市場においてアメ車が淘汰されている現状を考えると、日本人の社会通念上抵抗がある。
L-ATVのスペックはあくまでも基準として、それ以上の軍用車輌を日本の自動車メーカーは製作可能と思う。
試案として一つ提示したい案があります。
テロリストが愛用して止まない、トヨタランドクルーザーを、車体内部からアラミド繊維やセラミックなどを用いた複軽量な合装甲で覆い、窓ガラスを防弾ガラスにして、車高を上げV字型の防爆装甲を施すチューンナップを行い、NATO加盟国間の装備規格STANAGの 防弾能力レベル1 (30m離れた位置から、弾速833m/sで発射された7.62x51mm NATO弾を防ぐ事ができる事。爆発物・地雷による耐爆能力手榴弾および地雷の破片に耐える事ができる事)をクリアーさせる。
イスラエルのカーモア・インテグレィテッド・ビークル・ソリューション社製、4×4装甲車「マンティス」は参考になる。
画像元
マンティスは装甲化されたATV(サンドバギー車)にもかかわらず、マンティスは装甲化されたATV(全地形対応車輌)という言うべき車輌で、スペックは全長5.0m、全幅2.3m、全高2.2m、最大戦闘重量6~8tと発表されている。戦闘重量6tの場合の防御力は、NATOの共通防御規格「STANAG4569」で車体の全周がレベル3、耐地雷防御がレベル1、7tの場合は全周防御がレベル3で耐地雷防御がレベル2、8tの場合は全周防御がレベル4で、耐地雷防御がレベル2a/3bとされている。
L-ATVのスペックはあくまでも基準として、それ以上の軍用車輌を日本の自動車メーカーは製作可能と思う。
試案として一つ提示したい案があります。
テロリストが愛用して止まない、トヨタランドクルーザーを、車体内部からアラミド繊維やセラミックなどを用いた複軽量な合装甲で覆い、窓ガラスを防弾ガラスにして、車高を上げV字型の防爆装甲を施すチューンナップを行い、NATO加盟国間の装備規格STANAGの 防弾能力レベル1 (30m離れた位置から、弾速833m/sで発射された7.62x51mm NATO弾を防ぐ事ができる事。爆発物・地雷による耐爆能力手榴弾および地雷の破片に耐える事ができる事)をクリアーさせる。
イスラエルのカーモア・インテグレィテッド・ビークル・ソリューション社製、4×4装甲車「マンティス」は参考になる。
画像元
マンティスは装甲化されたATV(サンドバギー車)にもかかわらず、マンティスは装甲化されたATV(全地形対応車輌)という言うべき車輌で、スペックは全長5.0m、全幅2.3m、全高2.2m、最大戦闘重量6~8tと発表されている。戦闘重量6tの場合の防御力は、NATOの共通防御規格「STANAG4569」で車体の全周がレベル3、耐地雷防御がレベル1、7tの場合は全周防御がレベル3で耐地雷防御がレベル2、8tの場合は全周防御がレベル4で、耐地雷防御がレベル2a/3bとされている。
操縦席は車体中央にレイアウトされ、3方が防弾ガラスに囲まれており、極めて良好な視界を確保している。その後ろ左右に2つタンデムのシートがレイアウトされ、計5名が搭乗できる。乗員は座席レイアウトによって最大9名まで拡張できる。車内容積は6㎥で、後部に貨物を搭載できるピックアップ型とオープントップ型、ウェポンシステム搭載型が提案されている。
画像元
マンティスは、バギー車にモジュラー装甲を外面に貼り付け、レベル3クラスの防弾能力レベルを有している。
画像元
防弾能力レベル1に引き上げたトヨタ・ランドクルーザーの外壁にモジュラー装甲を取り付けたら、最強の「小型装甲車」を最少のコストで実現可能となる可能性が高いと思う。
マンティス+ランドクルーザー合成イメージ作画Ddog 元となったランクル画像
トヨタに水素エンジンで作らせてみる案もわるくはない。トヨタも水素エンジン普及世界戦略として商売にすれば、トヨタの世界戦略に強力なサポートとなる可能性がある。
つい、妄想と作画を楽しんでしまったが、トヨタか日産、ホンダ、スバルあたりが、最初から海外輸出ありきの軍用4×4小型装輪装甲車を試作して海外市場に売り出せば大ベストセラーになると私は思う。
米陸軍の4×4ハマーに対して、トヨタが普通に高機動車をさりげなく製作できるのだから、日本の自動車産業の技術力をもってすれば、L-ATVより信頼性が高く高スペックな4×4の「小型装甲車」を製作することは造作ないことだと思います。
日本には世界に冠たる自動車産業とメーカー、技術基盤があるにもかかわらず、陸自の軽装輪装甲車LAVの後継「小型装甲車」を安易な海外車輌輸入をしようという発想が理解できない。今時アメ車を買う趣味人に付き合いたくない。安易な海外車輌輸入で決定されれば必ず失敗すると思う、そして安物買いの銭失いになる可能性がたかい。
軽装輪装甲車LAVの後継「小型装甲車」は国産以外ありえない!
















コメント
コメント一覧 (9)
確かに防衛産業でとなると選択肢はなかったのだろうが、本来なら三菱自動車やトヨタ、或いは日野やいすゞが作る方がより車両性能や寿命があったのではないだろうか。
本格的な96式ならともかく、この様な特装「自動車」は自動車メーカーに分がある。
Ddog
が
しました
そうっすねー、履帯装甲車輌が三菱で装輪がコマツという切り分けは82式指揮通信車、87式偵察警戒車、96式装輪装甲車を生産したにすぎず、化学防護車、NBC偵察車はオマケで、けっして得意というわけではなかったかもしれませんね。
日本の自動車産業が再度軍用車輌に参入するチャンスですね。
海外輸出を念頭におけば面白いかもしれませんね。
Ddog
が
しました
電動やハイブリットは起動トルクが大きいのでプラドハイブリットを元に高機動車後継と一緒に重装型作るか三菱で新マメタンのシリーズとして作るのがいいと思うけど、LCVの骨を拾うにも小松の分担比重が大きかっただけに防衛省主導は難しいかもしれない。
海外のポンコツ(仕様策定にかなり迷走してる)買うぐらいならトヨタに丸投げした方がいいと思う。
Ddog
が
しました
Ddog
が
しました
持ち込まれた米軍トラックのエンジンが塩害でやられ自衛隊
トラックは問題無かったとか、小型装甲車選定でも表に現れない
選定理由もあるのだろうと、
Ddog
が
しました