防衛装備庁艦艇装備研究所広報ビデオ•2020/10/122
艦艇装備研究所広報ビデオについては、令和元年8月に公開された
研究開発ビジョン 多次元統合防衛力の実現とその先へ と、令和2年3月に公開された 水中防衛の取組の内容を中心に動画にしたものである。
研究開発ビジョン 多次元統合防衛力の実現とその先へについては、令和元年8月31日記事
と、令和元年9月1日記事
にて、解説させていただいています。
まず、ビデオの内容で、新たに目についた点は、
まず、ビデオの内容で、新たに目についた点は、
水中防衛システムの構成要素-無人機母艦(USV)無人機母艦(USV)小型UUV, USVを投入・揚収し、UAVを発着艦させるとともに、これらの無人機にエネルギーや物資等を補給するこ とで、無人機による広域にわたり常時継続的な警戒監視を支援する。また、水中アセットと衛星との通信の中継を 行うことで、多数のアセットの有機的協調を可能にする。主要機能• 自律航走(荒天下での安定した運用)• 水中通信(有人機、無人機、海底センサー等)• 衛星通信• 小型UUV, USVの自動投入・揚収、UAVの自動発着艦• 無人機への物資(電池、水中機器等)補給• UUVへの水中給電主要性能○滞洋性目 標:数ヶ月の安定的な運用技術課題:耐候性、自艦防護(ステルス性)○管制能力目 標:発着、補給、給電等を効率的に実施するため、母艦近傍にある複数の無人機(UUV, USV, UAV)を管制技術課題:近傍無人機の管制(位置の把握、通信の確立)、水中通信(大容量レーザー通信、長距離音響通信)
USV無人水上艦も、USVというよりも、無人戦闘艦と呼称すべき大きさで描かれています。
確実に1000~2000トン、ミサイル艇よりも大きいDEクラスの印象です。
確実に1000~2000トン、ミサイル艇よりも大きいDEクラスの印象です。
やはり、500隻海軍再建計画の米海軍もその主力艦が、大型空母を減らし、大型有人艦を削減し、大型無人戦闘艦に置き換えていく現状を踏まえれば、海自も無人戦闘艦に注力せざるを得ない。
現在海自はSH-60K能力向上型を調達中だが、有人機であるベル 407の機体にMQ-8Bの遠隔操縦システムを搭載し無人機とした「ノースロップ・グラマン MQ-8C ファイア・スカウト」を意識したCGである。

水中防衛の取組におけるSUVと無人ヘリ









コメント
コメント一覧 (2)
波浪の影響考えれば後部や前方でも中央にあるのが普通ですが、
何故ですかね?
大きさや積載数・乗務員数等が知りたいですね。
もしかして波を貫通して進むタイプの艦首かな?
なるべく波を被らないように進むのかな?
ステルス重視だからこの設計か!
波被ると無人機が海水浴びて大変だと思うが大丈夫なんですかね?
岩国に無人機等の評価センター出来て巨大水槽造るんですね!
どんどんやるべし!
海保に固定翼プロペラ無人機では先越されそうだが、頑張ってほしい。
Ddog
が
しました