トランプ大統領は明らかに選挙後半、反トランプのリベラルマスコミの情報操作や、Twitter社やFacebook社の妨害に打ち勝って、追い上げ勝ったのだ!

接戦州のうち4日未明段階で優位にあったウィスコンシン、ミシガン、ジョージア、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ネバダ、アラスカ、そしてメインのうちの1票を取って勝利。あるいは、ウィスコンシンとミシガンを落としても、それ以外で275を確保して勝利。
従って、バイデン候補が敗北演説をするという流れであった。

だが、深夜開票作業が一時中断したした深夜、突如バイデンの票だけが増えた、当初私は郵便投票が開封されたのだと思った、だが情報が伝わってきた、その票の中には一票もトランプ大統領の票はなかったというのだ!
誰がどう見てもおかしい!

この記事を読む日本人の皆さん、トランプ大統領を潔くない、見苦しいと思ってはいけません!日本人の美学からすれば法廷闘争は見苦しい。だが今度ばかりは違う
、事前に民主党連中はやらかすだろうとトランプ愛国者陣営は予想していた。そして案の定民主党はやらかした!不正は糺さなくてはならない。トランプ大統領は正々堂々と法廷闘争をすべきだ!

最初に、この不正を見破ったのは米保守系メディア The Federalistの記者である。


image004


image005

これはひどい、ミシガンもウィスコンシンもずっとトランプが優勢で推移していて、一旦深夜になり休憩となったら、突然全部バイデンの票だけが入った未開票の袋があって突然ひっくり返ったのだ!100歩譲って郵便投票の袋だったとしよう、だが、その中にトランプの票が一票もない 米国の保守系新聞The Federalist曰く、All-Biden Votes ありえないだろう!

ウイスコンシン州で登録されている登録者数が368万人しかないのに、全部開封されていない現時点でもう投票されている数店は328万人投票率が89%、これありえない!

4年前の2016年大統領選挙の時の投票率がアメリカでは結構高い方で67.3%だった。
それが突然89%およそ9割。これはありえない。社会主義国の選挙以外これは実現不可能である。

ウイスコンシン州の最大都市ミルウォーキーの投票率が71%、ウィスコンシン州全体でそれ以外のところで89%にもなっているのかこれはありえないんじゃないかとツイートした記者
が調べたところウィスコンシン州の郊外の郡部が軒並み89パーセント以上だった。数か所では93%理論的にはあり得るかもしれないけど異常な数値である。

不正が行われたと推測されるのはおかしくない!日本人であればこのまま大人しく選挙結果を受け入れるのが美徳と考えてしまうが、心ある米国の愛国者は民主党とその背後に蠢くジョージソロスら巨悪に戦いを挑むだろう。

奴らは卑劣な手段で自由と民主主義を盗もうとしている!

John Daniel Davidson
By 

この記事を書いている時点では、ミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルバニア州の民主党のマシンが選挙を盗もうとしているように見えます。

記者やコメンテーターが火曜日の早朝に就寝した時には、3つの州はいずれも接戦になりすぎていましたが、トランプ大統領はジョー・バイデン前副大統領を、世論調査で予想されていた以上の快適な差でリードしていました。郵送による投票が十分に残っていたため、どのネットワークもこれらの州に電話をかけなかったが、トランプ大統領の位置は良好に見えた。

そして、真夜中に奇妙なことが起こった。ミシガン州とウィスコンシン州の両方で、水曜日の早朝に行われた投票集計では、バイデン氏に100%の票が集まり、トランプ氏には1票も入らなかった。

ミシガン州では、バイデンが138,339票を獲得したのに対し、トランプはゼロだった。

私の連邦主義者の同僚であるショーン・デイビスがこのことを指摘すると、彼が行ったのはニューヨーク・タイムズのウェブサイト上の2つの投票合計を比較しただけなのに、ツイッターはすぐに彼のツイートを検閲した。そして、それに気づいたのは彼だけではなかった。水曜日には、ミシガン州でのバイデンの票の流出に注目した人は誰でもツイッターで検閲されているように見えた。
image012


他の人たちは、ツイッターからの党派的な検閲に素早く注意し、投票率の100%がバイデンに行く可能性があるかどうかについての懸念を提起した。しかし、ソーシャルメディアの巨人は、この情報を共有する上で、その取り締まりを維持している. ツイッターのユーザーは、デイリー・ワイヤのマット・ウォルシュ氏が13万8,339票の投票率を指摘したツイートを「いいね!」したり、共有したりすることはできませんでした。

Buzzfeedはその後、Decision Desk HQの広報担当者によると、バイデン氏への投票は "我々が摂取した州が作成したファイル "からの "データエラー "の結果だったと報じた。州が「エラー」に気づいた時、州はカウントを更新し、なぜかバイデンに138,339票、トランプには0票を与えた。

結局、投票のダンプは、ミシガン州シアワッシー郡のバイデンの投票総数に余分なゼロが追加されたタイプミスの結果であったことが判明した。それはデイビスと他のTwitterユーザーが投票数の合計がどのように非常識で不審に見えた指摘し、タイプミスかバイデンの投票数を高めるために信じられないほど不器用な試みのどちらかであったものを明らかにする調査を要求したので、エラーが発見されたようです.

また、2016年にトランプ氏がヒラリー・クリントン氏を30点差で破ったミシガン州アントリム郡での投票報告にも不審な点があった。そこでの最初の投票合計は、多くのジャーナリストが指摘したように、バイデンが29ポイントでトランプに先んじて、おそらく正確であることができない結果を示した。

奇妙な結果が全国的な注目を集めた後、アントリム郡の選挙関係者は、彼らが「歪んだ」結果と呼んだものを調査していると述べ、何が間違っていたのかを確認するために、選挙ソフトを提供する会社と協力しています。郡の書記官は水曜日の午後までに回答を得る予定であると述べました

ウィスコンシン州で 別の謎のバイデンの票の流出が起きました バイデンは真夜中に奇跡的に4.1ポイントのトランプ氏のリードを克服しました。

下の両方のグラフの縦線に注目してください。


水曜日、トランプ陣営はウィスコンシン州での完全な再集計を要求しました。"ウィスコンシン州のいくつかの郡で不正があったとの報告があり、結果の妥当性に重大な疑念を生じさせている "ことを引用しています。

ペンシルバニアでは、選挙を盗むための民主党の策略は少し違っています。ペンシルバニア州では、バイデン氏に100%投票するような無理矢理な票の廃棄ではなく、民主党の国務長官の計画に頼っているのです。

この計画は、もちろん、ペンシルバニア最高裁判所によってゴム印を押され、パンデミックの中での郵便物の遅延に対処するための「衡平な救済」の必要性を引用した。

これは、選挙日の後に入ってくる投票用紙だけではなく、選挙日の後に入ってくる消印さえない投票用紙についても同様であることに注意して欲しい。

不在者投票の集計が長く遅れているのは、ミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルバニア州の州法が、選挙日前の不在者投票の集計を禁止していることが原因の一つであることは事実ですが、他のほとんどの州ではそうではありません。しかし、これらの不在者投票が現在集計されている状況は、非常に疑わしい。

ミシガン州とウィスコンシン州の選挙関係者が、一晩中の投票のダンプと、ミシガン州では、バイデンに有利になるように見えた「タイプミス」を説明し、ペンシルバニア州の選挙関係者が、消印のない投票用紙を数える理由を説明しない限り、今考えられる唯一の結論は、民主党が中西部で選挙を盗もうとしているということである。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

米国の自由と民主主義を守る為トランプ大統領は民主主義を冒涜する民主党と戦うべきだ!
明らかにマスコミ民主党はアンフェアな行為で2020年大統領選挙を無茶苦茶にした!



image018

民意は、民主党にない明確な証拠がある、リベラルメディアの事前の報道では、上下院選挙ともに民主党が圧勝するとの報道でしたが、下院は辛うじて民主党のようだが、共和民主の議席数の差は僅差となり、上院は共和党が制する。

大手リベラルメディアや世論調査会社は明らかに情報操作を行い、必死に共和党を貶めさていたことが明白である。

2016年も今回も米マスコミ全社が民主党(ヒラリー、バイデン)が10%ほどトランプをリードしていると報道しました。選挙結果も事前に「民主党圧勝」と報道し、今回は輪をかけて情報操作を行い、TwitterやFacebookも加担した。

マスコミはTVやSNSを駆使しトランプがいかに不誠実で人間として人格に欠陥があるかを、プロパガンダしていました。

リベラル側の世論調査会社は今まで情報操作を行ってきた。その言い訳が「隠れトランプ」なる言葉であった。今回米国の世論調査でトラファルガーグループが株をあげた。いわゆる隠れトランプの世論を分析した。

米国が民主主義国家として機能しているのは、米国という国を設計した国父達の慧眼だろう。
左派の暴走を食い止めることができる。共和党は、米国民主主義の安全システムが設計された意図に基づき、左翼の最悪の行動をチェックすることになる。

何年もの間、より多くの有権者が投票すれば、彼らは民主党に投票し、少数派と新しい有権者は常に左派に投票すると言われてきました。このリベラル派が作ってた世界観全体が、壊れた。

リベラル派が黒人やキューバ人を含むヒスパニックが、トランプを推すとは考えていなかった。トランプ大統領や共和党上下院議員は大学教育を受けた男女の白人を除くすべての人種・人口統計グループの間で大きな支持を獲得した。

共和党が労働者階級のバックボーンを持つ多民族連合になっていることは非常に明白である。

共和党は、トラック運転手、配管工、警察や退役軍人、管理職はバイデン。エリートたちは、トランプが2016年と比較してこの選挙でさらに多くの票を獲得したことにショックを受けている。アッパーミドルクラスのアンティファやBLMが全米でを暴動を起こし、商店や街を破壊し略奪したことに激怒しており、人権よりの法と秩序を求め、警察を擁護することを主張します。

トランプ大統領支持は、これはリベラル左翼の人種的アイデンティティに基ずくポリコレ運動や、反トランプ運動に対して破滅的な敗北であった。

米国の保守派は非エリートの郡部に住む米国人だけではなく、法と秩序を求める勤勉な黒人やヒスパニックも加わるのです。ほとんどの勤勉なアフリカ系アメリカ人、ヒスパニック、インド人アジア人は、LGBTの政治、ドラァグ合法化、警察の予算縮小を望んでいません。
彼らは秩序、安定、そして家族を大切にする政治を望んでいます

トランプ大統領が米国を分裂させているなんてリベラル左派のプロパガンダだ!

私はYouTubeやネットを通じて観察していたにすぎないが、今回のトランプの選挙運動こそ米国を一つにまとめる戦いであり、自由と民主主義を社会的に保守的で多民族の統一された労働者階級のルーツに再形成させた。

100年前、セオドア・ルーズベルトはかつて、アメリカ人になれば誰がアメリカに来るかは気にしないと言っていました。ところがアンティファとブラック・ライヴズ・マターの連中は暴動の最中オレゴン州の
セオドア・ルーズベルトの銅像を破壊した。更にこともあろうかリンカーンの銅像もついでに倒された。


心ある米国人は快く思うわけがなく、今後リベラル左翼はその傲慢な化けの皮剥がされていくだろう!

トランプ大統領は巨悪と戦う英雄である!戦えトランプ大統領!私は極東の隅から応援し続ける!



image021

当ブログまたライブドアブログのニュース部門でまた、ベスト10に入ってきた!いい記事が書けたと思う、ツイッター等での拡散願います!