このバイデンの勝利宣言のニュースを見て、落胆してはいけません。
戦いは司法の戦いに移りました。大丈夫です、すべて想定内です。

選挙戦の最初から、トランプ大統領は選挙には勝つが最後は司法に行くだろうと言ってましたよね。

この世界の民主主義をぶち壊すような、民主党の卑劣な行いは、米国の歴史の汚点となるでしょう。バイデン氏が得票したとされる得票ははたして合法的な得票であったのか?、続々報告されているバイデン陣営の不正の数々、私の目には不正で得た票が多く混じっているように見えてしかたがない。

まだ、激戦州の当確を出していない保守系新聞EPOCHTIMES社の選挙結果速報
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バイデンはトランプ大統領の4倍もの途方もない選挙資金を集めていました。
ところがバイデンは遊説も少なく、集会もまばら、ドアノックのどぶ板選挙も行っていません。その資金はいったいどこに投入されたのでしょうか?・・・・謎だとは思いませんか?

下記図は、11/6時点での下院の選挙結果です。
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確かに、民主党が下院の過半数を制しています。
しかし、11月2日選挙直前の予想は下の図です。米国の事前の世論調査会社やメディアの予想は、なんと232対182で民主党圧勝の予想でした。ところが結果は東西海岸の都市部だけを民主党が取ったにすぎません、現実は共和党が善戦したと言っていい結果でした。

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そして注目していただきたいのは、大統領選挙で激戦州と呼ばれた州はことごとく下院選挙で共和党が取り赤色に染まっています。

ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニア、ジョージア、ノースカロライナ、ペンシルバニア、ジョージア、は真っ赤だ!アリゾナも半分赤い!これが真実の大統領選挙の正しい結果のように思える。

現在、バイデン民主党陣営の選挙活動に様々な不正疑惑が噴出し、内部告発も相次いでいる。これが世界一の民主主義国家なのかと落胆せざるを得ない、醜い選挙だ!

残念ながら、極東の片隅でPCを睨んでいるだけの私には、何が真実なのかは正直わからない。素朴な疑問ですが下院選挙に共和党を選んだ人がはたしてバイデンに投票するだろうか?バランスをとったという人もいますが、2008年のオバマより合法的な票を得票している。一方バイデンもトランプ大統領を上回る得票を得たとされるが、はたしてそのうち合法的な得票はどれだけあるのであろうか?

そしてバイデンが獲得したとされる票のうち正規な得票のうち、どれだけが反トランプというだけでバイデンに票に入れたのか?バイデンになってほしくて積極的に投票した人は10%あるのであろうか?こんな最低な選挙をしているようでは米国は覇権を無くし没落するであろう。4年は長い。

だが、トランプ共和党陣営が次々と証拠を発見し、次々と提訴を行っています。
判断は、CNNや大手メディアやTwitter社やfacebook社が判断を下すのではない!裁判所だ!

現在エビデンスが集まり問題になっている代表的なものを幾つか紹介します。


共和党のロナ・ロムニー・マクダニエル(米共和党全国委員長)が11月5日に記者会見を行いました。ミシガン州アントリム郡で、トランプからバイデンに6000票を切り替わったことが確認された。ミシガン州で、選挙ソフトに疑問を思った選挙管理職員が、ソフトを使わず手計算で集計し、トランプ票を抜き出しソフトに掛けた結果、6000票がバイデン票に入れ替わった事実を発見した。

使われた選挙ソフトウェアシステムは「ドミニオン」 ミシガン州のアントリム郡以外の47郡も使用しており、他の郡の集計も正しいのか?信憑性が疑われ、現在共和党は抗議を申し出ています。そしてなんとミシガン州以外にも30の州で使用されいます。 しかも使用されている州はほとんど選挙で不正があったと言われる州!あまりにも大胆な不正選挙っぷり!上念氏情報では、ドミニオン採用に働きかけたロビイストは、民主党下院議長ナンシーペロシ氏の事務所の職員という。不正があったと疑われても当然の状況だ。


ジョージア州では共和党のデービッド・シェーファー(David Shafer)委員長は4日、自身のツイッターに「フルトン郡(Fulton County)は昨夜、閉庁という理由で私たちの選挙監視員を追い払った後、秘密裏に集計作業を行っていた」と投稿した。



(Natural News) Operation Freedom (www.DaveJanda.com)のDave Janda氏が、火曜日の選挙に大きな意味を持つ爆弾発言を披露した。ヤンダの最新の放送のゲストは、元高レベルの諜報関係者(トム・マッキナーニー中尉)で、民主党とCIAは、選挙の結果を決定する主要なスイング州(ペンシルバニアのような)の電子投票機の投票結果を変えることができるメカニズムを導入したと警告している。

この秘密技術は「オペレーション・スコアカード」と呼ばれ、CIAがターゲット国の選挙をこっそり盗むために構築しました。今、その技術がアメリカに向けられ、火曜日にバイデンの選挙を盗むために発動されようとしていると、ジャンダのゲストが説明しています。

OmegaManRadio、プロリバティ、プロキリスト教のポッドキャストチャンネルは、Soundcloud.comのこのリンクでデイブ・ヤンダのインタビューの一部を転載しています。20分ほどのところから、爆弾発言を聞くために聴き始めてください。

デイブ・ヤンダのオリジナルインタビューは、現在Brighteon.comで視聴可能です。
マキナーニー氏がビデオで説明しているように、ペンシルベニア州や他のスイング州の投票終了後、投票機が傍受され、複雑なアルゴリズムを使って検知を逃れるように票を改ざんし、あらかじめ指定された「勝者」(ジョー・バイデン)に勝利を手渡します。

インタビューの中で、彼は「スコアカード」と呼ばれる秘密のアプリが、民主党が共和党のライバルよりも常に約3%の差をつけて票を盗み出すことを説明しています。"スコアカードは、投票所のコンピューターを改ざんして選挙を盗む」と彼は付け加えた。

これは、ジョー・バイデンが最近、「アメリカ政治の歴史の中で、最も広範で包括的な有権者不正行為組織を

バイデンが自分のために選挙を盗もうとしている大規模な有権者詐欺システムについて自慢している動画がこちらです。

これは、ジョー・バイデンが最近の(小さな)集会で有権者に、大統領になるために「彼らの票は必要ない」と言った理由や、ナンシー・ペロシが、11月3日の投票が何を言おうとバイデンが勝つと言った理由の説明にも役立つかもしれません。

ディープステートは、主要なスイング州で票を改ざんすることによって、この選挙を盗むための計画を持っています。そして、トランプ氏が不正に挑戦すれば、不正選挙の「結果を受け入れることを拒否した」として非難されるでしょう。これが、反逆的な主流メディアが仕掛けたナラティブ・トラップだ。

この2日間だけ、トランプ陣営の関係者が、ペンシルバニア州での投票機の扱いについて詳細な情報を求めていたことを覚えておいてほしい。反トランプのワシントン・ポスト(深層国家のプロパガンダのマウスピース)によると

...トランプ陣営はカンバーランド郡の役人に、投票が終了した後に投票用紙と投票機を運ぶ人の名前、その後投票用紙にアクセスできる人の名前、投票用紙が保管されている正確な場所(部屋番号を含む)の情報を求めた。

トランプ氏の関係者は、民主党がペンシルバニア州で票を改ざんしてこの選挙を不正に盗むために動いていることをすでに知っていて、それを阻止しようとしているようです。

トランプ氏が火曜日に圧倒的な票の波を受け取らない限り-民主党の不正のマージンを超えて-、民主党は選挙を盗み、票の盗用に挑戦したトランプ氏を非難し、この日からホワイトハウスの支配権を掌握するための仕組みを持っていることに注意してください。

この話を遠くに広く広めよう。すべてが今、危機に瀕している。

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