Rigged Election Exposed Through LAWSUITS | Rudy Giuliani | Ep. 85 •2020/11/12
もしかしたら、YouTubeの日本語の自動翻訳字幕を知らない方もいらっしゃるかもしれませんので、下記方法で試してください。
ジュリアーニのコモンセンス
内容
(動画を日本語字幕で視て下さい)
*大手メディアは不正なんて行われていないと、欺瞞や不正をなかったことにしようとしている。
*ここに歴史的な民主党側の不正が行われた証拠がある。
*あまりに多いので、まずは集中してペンシルバニアとミシガンの2州から訴訟を始める。
*ペンシルバニアの選挙が信頼に足らない理由
郵便投票を公正な選挙と成り立たせるには、郵便を開封する場合少なくとも3人の人間の確認が必要です。開票事務者、民主党と共和党の選挙監視人です。
封筒と、中の投票用紙の人物が同一であるか?同一であるかを確認したうえで開票し集計する。疑わしい投票の場合は、別にして別途判定する。
ところが、フィアデルフィアやピッツバーグでは、投票の信頼性を担保するはずの封筒と投票用紙が分離され、民主・共和党の監視員が監視しないで開封された投票用紙が60万票以上ある。その投票は完全に無効である。
ペンシルバニアでは3日夜の時点で、トランプ陣営は70万票リードしていた。
ところが、4日朝突然逆転した。これは統計学上あり得ないことだ。
選挙監視人達は、開票現場から遠ざけられて秘密裏に開票作業が行われた。当事者と目撃者の宣誓供述書が提出されている。
3日8時以降に開票所に到着した郵便の到着日時の偽造工作も証言されている。4~5人の複数の証言者、裁判が進むころにはこっと多くの目撃者によって、4日5日に到着した郵便の3日到着への偽造が行われた。
アトリ最高裁判事は3日8時以降の到着した分を分けるように指示したが、3日到着分の中には偽造分が紛れ込んでいる可能性がある。
フィアデルフィアだけに留まらず、不正はペンシルバニア州全体に及ぶと考えている。
次にミシガン州
45-50の宣誓供述書がある。デトロイトで行われたことはもっと酷い。
最初から選挙監視人は開票状況を見られないどころか、有権者リストにない名前を多数発見した、それどころか、開票してる傍から、有権者リストに新たに打ち込んでいるところを目撃されている。その数、数十万票は不正行為と思われる。
更にミシガンでは数重の証言を得ているが、投票所に持ち込まれる不正な投票用紙の入った段ボールの写真などが写されている。ミシガン州では80万票、ウイスコンシン州では8-9%が疑わしい。
ミシガンの宣誓書は非常に重要だ、段ボールに入った偽の投票用紙が裏口から運ばれた。それを開票すると、その投票用紙はジョーバイデンの名前しか書いてなかった。
内部告発者は解雇されている。
ペンシルバニアやミシガンでは全てではないが、公正な選挙が行われなかった。トランプ大統領の票が盗まれたようなものだ。
混乱し収拾がつかない選挙人を選ぶ選挙であるが、合衆国憲法では、混乱した場合最終的にに決定権があるのは州議会である。
デトロイトの宣誓供述を行った開票担当者の女性は、民主党でも共和党でもない中立な女性だ。彼女の証言では選挙の数週間前に期日前投票の修正についてレクチャーがあった。
期日前投票をチェックせず保管しておいてくださいとのことでした。選挙当日民主党の労組の人間が大挙来て開票を始めたという。
この選挙は終わっていません、論理的に考えれば、ペンシルバニアやミシガンは勝利できる。証拠としての宣誓供述書が沢山ある。
民主党の不正を糺し民主主義を守る法廷闘争なのだ!
ジュリアーニ氏が動画中、トランプが取るであろう勢力地図は1月に再選挙↓となるようだ。

字幕動画を見るのが面倒だという方には一部を日本語で読み上げた動画を発見しました。
保守派の論客の方で、証人の証言だけを証拠として裁判をおこなった場合、韓国で行われた戦時下の朝鮮慰安婦裁判の韓国人達のことを批判できない、我々は韓国人を批判してきたが故に、証言を論拠に裁判を行うことを主張することは宜しくないと主張されている方がいます。
確かに、民主主義の宗主国の米国人と韓国人が同じ種類の人間であったらそうかもしれません。しかし、私は韓国人と米国人を同じ人間として同列に扱うことに違和感を感じます。まして、宣誓供述書を提出した米国人の証言と、金目当ての自称元慰安婦の韓国人が同じだとは思えません。
内容
(動画を日本語字幕で視て下さい)
*大手メディアは不正なんて行われていないと、欺瞞や不正をなかったことにしようとしている。
*ここに歴史的な民主党側の不正が行われた証拠がある。
*あまりに多いので、まずは集中してペンシルバニアとミシガンの2州から訴訟を始める。
*ペンシルバニアの選挙が信頼に足らない理由
郵便投票を公正な選挙と成り立たせるには、郵便を開封する場合少なくとも3人の人間の確認が必要です。開票事務者、民主党と共和党の選挙監視人です。
封筒と、中の投票用紙の人物が同一であるか?同一であるかを確認したうえで開票し集計する。疑わしい投票の場合は、別にして別途判定する。
ところが、フィアデルフィアやピッツバーグでは、投票の信頼性を担保するはずの封筒と投票用紙が分離され、民主・共和党の監視員が監視しないで開封された投票用紙が60万票以上ある。その投票は完全に無効である。
ペンシルバニアでは3日夜の時点で、トランプ陣営は70万票リードしていた。
ところが、4日朝突然逆転した。これは統計学上あり得ないことだ。
選挙監視人達は、開票現場から遠ざけられて秘密裏に開票作業が行われた。当事者と目撃者の宣誓供述書が提出されている。
3日8時以降に開票所に到着した郵便の到着日時の偽造工作も証言されている。4~5人の複数の証言者、裁判が進むころにはこっと多くの目撃者によって、4日5日に到着した郵便の3日到着への偽造が行われた。
アトリ最高裁判事は3日8時以降の到着した分を分けるように指示したが、3日到着分の中には偽造分が紛れ込んでいる可能性がある。
フィアデルフィアだけに留まらず、不正はペンシルバニア州全体に及ぶと考えている。
次にミシガン州
45-50の宣誓供述書がある。デトロイトで行われたことはもっと酷い。
最初から選挙監視人は開票状況を見られないどころか、有権者リストにない名前を多数発見した、それどころか、開票してる傍から、有権者リストに新たに打ち込んでいるところを目撃されている。その数、数十万票は不正行為と思われる。
更にミシガンでは数重の証言を得ているが、投票所に持ち込まれる不正な投票用紙の入った段ボールの写真などが写されている。ミシガン州では80万票、ウイスコンシン州では8-9%が疑わしい。
ミシガンの宣誓書は非常に重要だ、段ボールに入った偽の投票用紙が裏口から運ばれた。それを開票すると、その投票用紙はジョーバイデンの名前しか書いてなかった。
内部告発者は解雇されている。
ペンシルバニアやミシガンでは全てではないが、公正な選挙が行われなかった。トランプ大統領の票が盗まれたようなものだ。
混乱し収拾がつかない選挙人を選ぶ選挙であるが、合衆国憲法では、混乱した場合最終的にに決定権があるのは州議会である。
デトロイトの宣誓供述を行った開票担当者の女性は、民主党でも共和党でもない中立な女性だ。彼女の証言では選挙の数週間前に期日前投票の修正についてレクチャーがあった。
期日前投票をチェックせず保管しておいてくださいとのことでした。選挙当日民主党の労組の人間が大挙来て開票を始めたという。
この選挙は終わっていません、論理的に考えれば、ペンシルバニアやミシガンは勝利できる。証拠としての宣誓供述書が沢山ある。
民主党の不正を糺し民主主義を守る法廷闘争なのだ!
ジュリアーニ氏が動画中、トランプが取るであろう勢力地図は1月に再選挙↓となるようだ。

字幕動画を見るのが面倒だという方には一部を日本語で読み上げた動画を発見しました。
保守派の論客の方で、証人の証言だけを証拠として裁判をおこなった場合、韓国で行われた戦時下の朝鮮慰安婦裁判の韓国人達のことを批判できない、我々は韓国人を批判してきたが故に、証言を論拠に裁判を行うことを主張することは宜しくないと主張されている方がいます。
確かに、民主主義の宗主国の米国人と韓国人が同じ種類の人間であったらそうかもしれません。しかし、私は韓国人と米国人を同じ人間として同列に扱うことに違和感を感じます。まして、宣誓供述書を提出した米国人の証言と、金目当ての自称元慰安婦の韓国人が同じだとは思えません。
韓国人のメンタルは、私たち日本人とは異なり嘘をつくことに罪悪感を感じないという傾向にあります。もちろん嘘をつくことが少ない韓国人もいるので、この文章はヘイトだと指摘されてしまうかもしれません。しかし、福沢諭吉はじめ多くの日本人や、朝鮮半島を知る外国人が指摘する客観的な朝鮮民族の特徴だと言われています。
ですから、80年前の朝鮮人慰安婦裁判の証言と、つい先週に起きた米国大統領選挙での証言は根本的に異なります。
ジュリアーニ氏が提示した証拠は主に証言である。だが、その証言とは、宣誓供述書です。
宣誓供述書とは日本人には馴染みが薄いのですが、海外TVドラマでも時々出てくるので、なんとはなく知っているとは思いますが、英語でAffidavitと言います。
宣誓供述書とは日本人には馴染みが薄いのですが、海外TVドラマでも時々出てくるので、なんとはなく知っているとは思いますが、英語でAffidavitと言います。
宣誓者本人が把握している情報を基に作成した供述書の内容が真実であることを宣誓した上で署名している書類のことをいいます。 宣誓供述書の作成時には、大使や裁判官・弁護士など特定の国家資格保有者による本人確認が行われ、その書面の記載内容が真実である旨の宣誓が宣誓者によって行われたことを確認する立会人としての署名が行われます。
単なる証言ではない。有資格者による立会があって作成されたものだ。もし、嘘をついた証言であると暴露されたら、偽証罪として厳格なペナルティが課せられ、刑務所に入ることになる証言ですから、証拠としての価値がある証言です。金目当ての慰安婦達の証言とは似て非なるもの、いや根本的に別物である。
私のような個人ブログでいくら2020米大統領選挙は不正選挙であったと、書き立てたところで、何の意味もなく選挙の結果を変えることはできない。
しかし、選挙当事者であるジュリアーニ氏が集めた証拠が裁判によって精査され事実であったと認識されたならば、民主主義の宗主国の一つである米国において、民主主義がバイデンと米国民主党によって冒涜されたことになる。
また、公平であるべき公共の電波メディアやニュースメディアの多くや、SNSが公平中立ではなく、民主党やバイデン陣営に加担し、トランプ大統領をホワイトハウスから追い出そうとトランプ大統領を誹謗中傷する偽情報を流し、反論し、事実を糺そうとするトランプ大統領の情報検閲し遮断まで行った。
大統領選挙結果が今後どうなるか、正直今の時点では明らかではないが、少なくとも2020年の米大統領選挙は、民主党バイデン陣営、多くの民主党員、ニュースメディア、州・連邦政府機関の一部の職員、TwitterやfacebookなどのSNSが米国建国の基本理念たる自由と平等を犯し、危機的状況に追い込んだ事実は隠し切れない。
以下は米国独立宣言冒頭の一節である。
独立宣言(1776 年)|About THE USA|アメリカンセンター
大統領選挙結果が今後どうなるか、正直今の時点では明らかではないが、少なくとも2020年の米大統領選挙は、民主党バイデン陣営、多くの民主党員、ニュースメディア、州・連邦政府機関の一部の職員、TwitterやfacebookなどのSNSが米国建国の基本理念たる自由と平等を犯し、危機的状況に追い込んだ事実は隠し切れない。
以下は米国独立宣言冒頭の一節である。
独立宣言(1776 年)|About THE USA|アメリカンセンター
We hold these truths to be self-evident, that all men are created equal, that they are endowed by their Creator with certain unalienable Rights, that among these are Life, Liberty and the pursuit of Happiness.-- That to secure these rights, Governments are instituted among Men, deriving their just powers from the consent of the governed, --That whenever any Form of Government becomes destructive of these ends, it is the Right of the People to alter or to abolish it, and to institute new Government, laying its foundation on such principles and organizing its powers in such form, as to them shall seem most likely to effect their Safety and Happiness.われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等で あり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているという こと。こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、政府は統治される者の合意に基づい て正当な権力を得る。そして、いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的に反するようになったと きには、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、人民の安全と幸福をもたらす可能性が 最も高いと思われる原理をその基盤とし、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の 権力を組織する権利を有するということ、である。
民主党バイデン陣営、多くの民主党員、多くのリベラル派ニュースメディア、州・連邦政府機関の一部の職員、TwitterやfacebookなどのSNSに関わった人間たちよ、独立宣言を書いた国父達に顔を向けることができるのか!
私は、まったく評価しないが、演説だけは上手な前オバマ大統領の就任演説では、以下のことを言っている。
The time has come to reaffirm our enduring spirit;to choose our better history;to carry forward that precious gift,that noble idea passed on from generation to generation:the God-given promise thatall are equal,all are free, andall deserve a chance to pursue their full measure of happiness.われわれの長く続いている精神を再確認する時が来ている;より良い歴史を選択する時が来ている;あの貴重な贈り物を次世代へ伝えていく時が来ている、世代から世代へ伝えられてきた、あの気高い理念、つまり、万人は平等であり、万人は自由であり、そして万人は限度いっぱいの幸福を追求する機会に値する、という神に与えられた約束だ。オバマ大統領就任演説より(2009年1月20日):
神を冒涜しているのはいったい誰なんだ!今オバマは内心葛藤していることであろう。
米国で教育を受けた米国人であるならば、神の前で米国建国の基本精神に反する偽の証言などできるはずがない。普通の米国人は宣誓供述書を出して嘘をつくことなどできないというのが、米国が自由と民主主義の国である由縁の一つだ。
ゆえに、ジュリアーニ氏が提出した証言は、自称朝鮮人慰安婦の証言とは似て非なるものだ!
古きよき米国の精神を愛する人間であるならば、例え日本人である私でも、宣誓供述書を提出した米国人の証言を証拠として、世界の自由と平等、民主主義の理念を冒涜する民主党バイデン陣営を非難する権利がある。
もし、それでもバイデンがホワイトハウスの主となったのであれば、米国は自由と平等の民主主義国家ではなくなったことになるであろう。
米国で教育を受けた米国人であるならば、神の前で米国建国の基本精神に反する偽の証言などできるはずがない。普通の米国人は宣誓供述書を出して嘘をつくことなどできないというのが、米国が自由と民主主義の国である由縁の一つだ。
ゆえに、ジュリアーニ氏が提出した証言は、自称朝鮮人慰安婦の証言とは似て非なるものだ!
古きよき米国の精神を愛する人間であるならば、例え日本人である私でも、宣誓供述書を提出した米国人の証言を証拠として、世界の自由と平等、民主主義の理念を冒涜する民主党バイデン陣営を非難する権利がある。
もし、それでもバイデンがホワイトハウスの主となったのであれば、米国は自由と平等の民主主義国家ではなくなったことになるであろう。
私は、正義の側に立っていると自負している。
米大統領選挙の投票がが終わって1週間経つが、私も先週末多少トランプ大統領の敗退を危惧した瞬間はあったが、今は心配などしていない。
米国には、まだまだ公正な選挙結果になるよう不正を糺そうとする動きが起きている。
米国のウィリアム・バー司法長官は11月9日、全米の連邦検察官に対し、大統領選で不正があったという訴えについて捜査を認めると指示した。
【Bloomberg】Chris Strohm 2020年11月10日 19:29 JST
・不正投票が結果に影響したとの結論を示唆するものではないとバー氏・トランプ大統領や政権当局者の指示は受けていないと司法省バー米司法長官は9日夜、大統領選挙で不正行為があった可能性を巡り司法省当局者が調査を開始することを認めた。ただ、決定的な証拠はないとしている。バー長官は部下や全米の連邦検事に「管轄区域における選挙結果の認定に先立ち、投票や集計作業に不正行為があったとする実体を伴った申し立てを特定のケースで調査」することを認めるメモを送った。バー司法長官(9日)長官は「重大な申し立ては細心の注意をもって取り扱うべきだが、臆測に基づく非現実的であり得ないような主張を調査開始の根拠とすべきではない」と指摘した。その上で、「不正投票が選挙結果に影響を与えたと司法省が結論付けていることを示唆するものと受け止められるべきではない」と強調した。メモの公表後、司法省で選挙犯罪捜査を統括していたリチャード・ピルガー氏が9日夜に辞任した。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が報じたこの内容は、同氏の電子メールで確認された。ピルガー氏は同メールで、辞任理由にバー長官の方針を挙げ、「選挙結果が認定される前の期間は不正投票捜査で介入はしないという40年に及ぶ方針があった。それを破棄するものだ」と指摘した。司法省当局者はバー長官の今回の行動について、共和党議員の一部からは介入を促す声があったが、トランプ大統領やホワイトハウス当局者の指示を受けたものではないと説明した。
連邦選挙委員会 委員長トレイ・トレーナー氏が「法律に則っていないので、この選挙は違法です」と明言しています。
342【連邦選挙委員会 委員長が明言】●正はあった、なぜならば・・・|●正現場 例のビデオ付き|簡単に要点のみ取り上げました 2020/11/13
連邦選挙委員会とは、
1975年に制定されたアメリカ合衆国の独立規制機関の一つであって、合衆国の選挙資金法制を管理・執行する機関である。連邦選挙運動法(Federal Election Campaign Act)への1975年の修正により設置された。その役割は、選挙資金情報を開示すること、寄付を制限・禁止する法令を執行することおよび大統領選挙に関する資金集めを監督すること、とされている。選挙法では、外国籍の人間(永住権保有者を除く)によるいかなる選挙への関与(選挙関連活動および寄付)を認めておらず、これらの行為は違法である。
米大手メディアを垂れ流す、日本の大手マスコミや、それに同調するバカタレント、バカ評論家、バカジャーナリストなんて鼻から信じていないが、元トランプ応援団でトランプ敗北トランプは早く負けを認めろと日和る有名保守系識者でさえ私は軽蔑する。
たとえ最終的に、結果が私の望まない結果となったとしても、外国人である私は結果まで否定はしないが、だが2020年の大統領選挙はバイデン民主党によって民主主義の根底が脅かされることが行われたことは疑いがない。
あとは司法の場の判断と米国の憲法が正しく執行されるか、楽しく見守っていたいと思う。
・「トランプ政権の2期目に向けて円滑な移行」があるとポンペオ氏・ポンペオ氏は13-23日の日程でフランスやトルコ、中東を歴訪へポンペオ米国務長官は10日、「トランプ政権の2期目に向けて円滑な移行」があるだろうと述べた。冗談交じりの発言だった可能性はあるが、大統領選で不正が行われたとするトランプ大統領の根拠のない主張を煽(あお)る格好となった。ポンペオ氏は、民主党バイデン氏の選挙での勝利を巡る記者からの質問に対し、1月20日の政権移行が成功すると「世界は確信しているはずだ」と発言。「われわれは準備ができている。ここで何が起きているか世界が注目している。われわれは全ての票を数える」と述べた。国務省当局者1人にポンペオ氏の発言の意図を明確にするよう求めたが、返答はなかった。ポンペオ氏はその後、選挙についての質問は「真剣」ではなかったとして記者を非難した。Bloomberg Quicktake@Quicktake
&vquot;There will be a smooth transition to a second Trump administration,&vquot; said Secretary of State Mike Pompeo after a r… https://t.co/OfZETH2BnD
2020/11/11 03:51:59トランプ大統領は「合法的な票」だけを数えれば自分が勝者になると繰り返し主張しており、ポンペオ氏も「全ての合法的な票を数えるつもりで、そうしなくてはならないと確信している」と語った。ポンペオ氏は13-23日にフランスやトルコ、中東を歴訪し、マクロン仏大統領ら各国首脳と会談する予定。
【付録】 通りすがり改めバイデンLOVE (Ddogによる強制改名)との対話
1. バイデンLOVE (Ddogによる強制改名)2020年11月14日 15:47
頑張ってますね。断末魔の叫びですね。
ーーーーーーーー
「バイデン氏のペンシルベニア州当確取り下げ」は誤り 元NY市長ら拡散後、訂正
毎日新聞2020年11月11日 16時15分(最終更新 11月11日 16時27分)
バイデン前米副大統領(民主党)が当選を確実にした米大統領選に関し、「米国の主要政治サイト『リアル・クリア・ポリティクス(RCP)』が激戦州ペンシルベニアでバイデン氏の当選確実を取り下げた」との情報が日本語のまとめサイトに投稿され、ツイッターで拡散しているが、誤りだ。この情報はトランプ氏の側近の一人で弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長、政権の初代報道官スパイサー氏が先にツイートしたが、RCP創設者が「間違いだ」と否定。スパイサー氏は後に自らの発信を訂正している。
6. Ddog 2020年11月14日 17:41
とりあえず、警告通り君の名前は今から「通りすがり」改め「バイデンLove」だ、よろしくバイデンLove君♡
もう来ないと思ったが、私のブログが気になるかい?
もはやただの「通りすがり」でないことは君も認めるところだろう。そうだよね!
だから管理人として投稿ネームを授けるので大事にしてね!(笑)
それとも君はどこかのエージェントかい?
この粘着的な投稿はパーの左翼の特徴だからね。
まあ、当ブログが気になるということは、私のブログが良いところをついている証拠だね。
「断末魔の叫び」?www断末魔の叫びを今あげているのはバイデン陣営とCNNはじめとする大手メディアだよ!(笑)
日本時間で言う先週半ばから形勢が逆転したことに気づいていない?まあ、ツチノコ新聞を読んでいては気が付かないだろうよ(笑)
君たちバイデンLove君達の楽しい時間は終わろうとしているようだね(笑)
順風満帆だったバイデン氏の選挙詐欺はもうすぐ終わるよ。
エスパー国防長官が解任された意味は知っている?なんのことだかわからんだろうね。
最高裁でバイデン達が敗れたら左派連中がBLM運動以上の暴動を国内各所で起こす予想だ。今年の暴動で、エスパー長官は、国軍投入を阻止した。もしエスパー長官では、トランプ大統領が勝利すれば、内戦に発展しかねないからトランプ大統領は最高裁で最終的に勝利することまで見込んでエスパー長官をクビにしたんだよ。
ツチノコ新聞もとい!、毎日新聞を引用する情弱野郎には、エスパー長官がクビになっ理由がわからないだろうね。エスパー長官がクビになった意味を考えると、トランプ大統領陣営は恐ろしく頭がいいとしか思えませんよ。
まあ、トランプが断末魔と投稿する、情報弱者の君には理由や意味を想像することすらしなかった、だろうけどね(笑)
※ツチノコ新聞とは上念司氏が毎日新聞を揶揄するときに使う毎日新聞のニックネーム
有料読者を探すのが、ツチノコを探すより困難ということで、使用。わたしも、面白いので真似して使っています。
2. バイデンLOVE (Ddogによる強制改名)その22020年11月14日 15:49
米大統領選、「不正選挙」訴える中国発デマが飛び交った背景
NEWS ポストセブン 11/10(火) 7:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac0f5102cd5edbe4e4837a0fd31bcedf0db6ced?page=1
民主党のジョー・バイデン前副大統領が当選確実となった米大統領選挙。11月7日に勝利宣言が行われると、菅義偉首相やドイツのメルケル首相など、各国の指導者が祝意を表明し、バイデン氏の勝利を歓迎した。だが、黙っていないのが熱狂的なトランプ支持者の人々。飛び交うさまざまなデマを流す人の中には、米国人だけでなく中国人も含まれているという。中国の経済、社会に詳しいジャーナリストの高口康太さんが解説する。
米大統領選は、デマが飛び交う異例の選挙戦となった。バイデン氏の勝利が確実となり、すでに次期大統領として政権移行に向けた動きも加速させる中、トランプ氏は依然敗北を認めず、不正投票が行われていると主張。米メディアから「不正投票の証拠はない」と批判されてもなんのその、法廷で争う構えを示し続けている。
そんな中、トランプ支持者は続々と具体的な“不正”を主張している。
「ウィスコンシン州で投票率が100%を超えた」
「選挙管理委員会が投票数を操作している」
「トランプ支持者にはシャーピーブランドのインクペンが渡されたが、このペンを使うと有効投票にカウントされない」
……などなど、ひっきりなしに新たな“疑惑”を主張しては、メディアから
ことごとくフェイクニュースと判定を受けている。
7. Ddog 2020年11月14日 18:01
>>2
その通りだね、フェイク ニュースもデマも混じっているかもしれないね。
だから、私はそういったフェイクかもしれないニュースはあまり採用せず、ジュリアーニが起こした訴訟に注目しているんだよ。
各国首脳も公式な祝意というより保険をかけており、G7各国と欧州連合(EU)の首脳では、隣国カナダのトルドー首相が午前2時過ぎに「おめでとうございます」といち早くツイート。ジョンソン英首相、マクロン仏大統領、EUのフォンデアライエン欧州委員長、メルケル独首相らも相次いで投稿した。
日本のガースー首相は一日遅れ8日午後6時「ジョー・バイデン氏及びカマラ・ハリス氏に心よりお祝い申し上げます」と投稿したが、首相府報道官の個人アカウントだった。ドイツ以外は首脳個人のアカウントを使用している。
トランプ当選の時とだいぶちがいますね。
高口康太・・・爆笑!馬鹿だね君はものを知らないというか・・・彼の低レベルな記事を引用するのは自爆行為だね(笑)
当ブログの古い読者なら2017年Newsweek記事中国崩壊本の崩壊カウントダウンを徹底的に論破した当ブログ記事
中国経済崩壊は嘘というのは嘘 http://ddogs38.livedoor.blog/archives/18205655.html
は、読んだことがあるはずである。
もしかして、君の尊敬する人は高口康太・・高橋洋一先生や最近大統領選挙に関して口数が少ない上念氏よりだいぶ低レベルだね(笑)
3. バイデンLOVE (Ddogによる強制改名)その2の続き2020年11月14日 15:53
「ポスト・トゥルース」、すなわち真実(客観的な事実)よりも、感情に訴えかける情報が影響力を持ち、人々が“何を信じたいか”が優先される時代。トランプ政権下で流行語となった言葉だが、任期の最後にポスト・トゥルースとは何かを知らしめる特大の混乱が生まれている。
「アメリカは大丈夫なのかしら」と不安になるところだが、残念なことに米大統領選がらみのデマは少なからず日本にも“輸入”されており、上述の“疑惑”は英語ではなく日本語の情報としてSNSで出回っている。このデマが英語から日本語への直輸入ならばまだ分からないではないが、
なぜか中国語圏を一度経由してから入ってくるケースもあるから、また複雑だ。
毎日新聞は11月6日、「『大量のトランプ票を埋めた』動画は誤り 実際はサウジの冷凍チキンか」と題した記事を掲載した。トランプ氏に投じられた票が山に埋められているところを撮影したとする動画が日本で話題となったが、
実は鳥肉の廃棄処分の動画で明らかなデマだったとしている。
この動画を紹介し日本語でツイートしたのは、
在日中国人漫画家の孫向文氏。
他にもすでに死んでいる人物の投票が確認された、廃棄された票が発見されたなど、米大統領選の不正投票“疑惑”について数多くつぶやいている。だが、
その中には中国語でのTwitterの書き込みを情報源としているケースも少なくない。
1
8. Ddog2020年11月14日 18:14
>>3
私のブログちゃんと読んでいる?
当ブログのニュースソースは米国の現地のソースを検索しているわけだが、信憑性がありそうなものをチョイスしている。まあ、それを輸入というのなら、私は輸入業者かい?でも君よりははるかに真実に近い情報を知っていると思っているよ。
君の情報源は自ら取材することをしないでCNNやNYTなどの米国のリベラルメディアの情報を垂れ流すだけのツチノコ新聞じゃなく毎日新聞(しつこい?)や高口康太じゃあまるで説得力がないんですけど・・・(笑)
中国語圏特に台湾かなの情報は日本のメディアより優れていると私は思う。
なぜだかわかるかい?
バイデンになったら裏で中国に繋がっている可能性があり、国家としての生存が危うくなる可能性があり、在米華人網を駆使して、情報をとっているからだ。それゆえ台湾からの情報は注目に値する理由だ!
0
4. バイデンLOVE (Ddogによる強制改名)その2の続きの続き2020年11月14日 15:54
中国本土では、ネット検閲によりTwitterの使用が規制されているため、Twitterの中国語ユーザーのかなり多くを
海外在住の中国人が占めており、その中には反体制派も多い。
敵の敵は味方ではないが、中国共産党に反感を持つ中国人にとっては、対中強硬姿勢を取るトランプ氏はヒーローに見えるのだ。
トランプ支持を表明する反体制派中国人の代表格が、「盲目の弁護士」こと人権活動家の陳光誠氏だ。盲人でありながら法律知識を学び、農民や障害者など弱者を助けるなどの活動を行い、ついに当局から睨まれるようになった。2012年に軟禁されていた自宅から脱出して北京大使館に逃亡し国際問題となるも、最終的に米国への亡命が認められた。陳氏の亡命を手助けしたのはオバマ前大統領下の民主党政権だったが、今では陳氏はばりばりの共和党支持者になっている。
陳氏は、今回の大統領選で明らかなフェイクニュースも含めて、バイデン氏の不正疑惑をTwitterで紹介しまくっている。
自らも障害を持つ身でありながら弱者を助けた人徳で知られる同氏が、フェイクニュースを連発する人に変わってしまう。反体制派中国人がどれだけトランプ氏に入れ込んでいるかを示すエピソードだ。
0
9. Ddog2020年11月14日 20:23
>>4
オバマは習近平の大恩人だって知ってる?
ツチノコ新聞を読んでいるようじゃ知らんと思うけど(笑)
薄熙来は、習近平と権力を争っていた人間だが、奥さんが英国のMI6の人間を殺して、もみ消そうとしたのを、米国大使館に逃げ込んで亡命を希望した王立軍元重慶市副市長の亡命を認めず、習近平に告げ口したのはオバマ君だって・・知ってる?
オバマ政権にはバイデンとヒラリーという中国から利益享受している人間が沢山いたんだよ。
バイデンは息子のハンターバイデンを通して金をもらい、中国政府はクリントン財団の寄付者であり、クリントン政権時代、クリントン夫妻は国家機密であった衛星制御システムを売った夫婦だよ。
人権活動家の陳光誠氏だが、オバマが積極的に救出したのではなく、奇跡的に米国大使館に逃げ込み亡命できただけで、オバマはたまたま時の大統領であっただけ、恩も義理もない。下手したら、王立軍と同じくオバマが中国に忖度し亡命を受け入れなかった可能性もあった。だが人権派弁護士の亡命を自称人権派弁護士だったオバマは認めないわけにはいかなかったのだろう。オバマは亡命者を平気で中国に売る男だよ!
陳氏の友人である北京の人権派弁護士は、「正義感が強く、勇敢に公共の利益を守ろうとした。心はぴかぴかに光っており、汚れた所が全くない」と語る。
そう、陳氏は目が見えなくとも正義の目を持っている。陳氏がトランプ大統領を支援し民主党を応援しないのは当然すぎる。
バイデンLove君も陳光誠氏が何故トランプを応援するのかその意味を考えたまえ!
5. バイデンLOVE (Ddogによる強制改名)その2の続きの続きの続き2020年11月14日 15:55
反体制派の在外中国人だけではなく、香港や台湾でもトランプ氏に期待する人は少なくない。同様にフェイクニュースを含めたバイデン・バッシングが見られるが、さらに一歩踏み込んだ問題も発覚している。バイデン氏の息子が中国共産党とビジネス上の関係を持っているといった内容の報告書がネットに流出していたが、
この報告書は民主派寄りの香港紙アップルデイリーの関係者が出資して制作させたものであることが明らかとなったのだ。
アップルデイリーの創業者である黎智英(ジミー・ライ)氏は組織的な関与を否定しているが、トランプ氏に向けたフェイクニュースの援護射撃を行ったのではとの疑いは拭いされない。
多くのデマが日本にも出回り、日本人まで踊らされている「ポスト・トゥルース」の米大統領選。だが、飛び交う怪しげな情報の中には米国直輸入のものだけではなく、中国発、香港発のものまで含まれているという、なんとも面倒くさすぎる状況になっている。
10. Ddog2020年11月14日 20:43
>>5
確かに、ハンターバイデンのPCが水没し修理屋に持ち込まれたのは出来すぎた話だね。
でも持ち込んだのはハンターバイデン本人、そそてPCの内容はトンデモナイ内容であったのも事実、あまりに本人以外知り得な情報画像動画であり、ハンターバイデンのビジネスパートナーがこのPCの内容を認めているので、本人のである信憑性は高い。ところが、米大手メディアは、ファイルが本物か確認できないといって、言及を避け強く否定することができず、無視を決め込んでいる。
バイデン陣営は、この報道を「中傷キャンペーン」と呼び、バイデンが息子のビジネス関係者と会ったことを否定した。しかし、彼らは特定の事柄について議論することを避けており、ポストが入手したファイルが本物であることを否定していない。多くのメディアが、バイデン陣営にコメントを求めたが、ことごとく回答は無かったらしい。
バイデン親子の疑惑についてNYポスト記事を当ブログでは早くNYポスト紙記事を和訳し、当ブログ記事として載せているのでちゃんと読むように!おそらく読んでいないからこんな頓珍漢な投稿をしてくるのであろう(笑)
【October surprise】バイデン候補大スキャンダル噴出と隠蔽するリベラルマスコミとFacebook・Twitter 2020年10月18日
http://ddogs38.livedoor.blog/archives/24510961.html
11. Ddog2020年11月14日 21:08
>>10
続き
香港紙アップルデイリーの関係者が出資して制作させたなどという情報のどこに信憑性があるというのかね?君はネットに溢れる様々な情報をフェイクニュースと呼んで否定していたよね。元ビジネスパートナーが内容が本物であると認めたのもフェイクニュースかい?
君こそ自分に都合がいい情報しか信じない「ポスト・トゥルース」を実践している人間そのものじゃないのかね?情報を取捨選択する時代になったことは喜ばしいことではないか? その情報をフェイクかフェイクではないか見わけ、整理し事実を見極める能力というものが今の時代求められるようになっているようだ。
私が見ている世界と、バイデンLove君の見ている世界はあまりに違う世界だ。
だが、より論理的な方が次の展開を読むことができると信じていますし、100%ではないが、高確率で読めていると自負しています。でなければ、こんな個人ブログ一日200人もくればいい方だと思わないか?
そこそこ内容が鋭いからこそそれぞれの記事が、アルゴニズムによるGoogle検索上位に常に入り、頼んでもいないのにブログがブログランキングが勝手にランクインしている。そして自称「通りすがり」改めDdogの強制改名で「バイデンLove」になった君もこうやって投稿してくるんだよ(笑)
まあ、君がどんなに私と議論しようと、ツチノコ新聞はじめCNNの情報を垂れ流すだけの日本語メディアしか読まない情報弱者の君が私を屈服させることなどできないよ(笑)
バイデンLov君、懲りずにまた、情弱で面白い勘違い投稿をしてね!ご投稿お待ちしています・・・(笑) でもまた完膚なきまで論破しちゃうけど許してね(笑)
コメント
コメント一覧 (13)
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「バイデン氏のペンシルベニア州当確取り下げ」は誤り 元NY市長ら拡散後、訂正
毎日新聞2020年11月11日 16時15分(最終更新 11月11日 16時27分)
バイデン前米副大統領(民主党)が当選を確実にした米大統領選に関し、「米国の主要政治サイト『リアル・クリア・ポリティクス(RCP)』が激戦州ペンシルベニアでバイデン氏の当選確実を取り下げた」との情報が日本語のまとめサイトに投稿され、ツイッターで拡散しているが、誤りだ。この情報はトランプ氏の側近の一人で弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長、政権の初代報道官スパイサー氏が先にツイートしたが、RCP創設者が「間違いだ」と否定。スパイサー氏は後に自らの発信を訂正している。
Ddog
が
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NEWS ポストセブン 11/10(火) 7:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac0f5102cd5edbe4e4837a0fd31bcedf0db6ced?page=1
民主党のジョー・バイデン前副大統領が当選確実となった米大統領選挙。11月7日に勝利宣言が行われると、菅義偉首相やドイツのメルケル首相など、各国の指導者が祝意を表明し、バイデン氏の勝利を歓迎した。だが、黙っていないのが熱狂的なトランプ支持者の人々。飛び交うさまざまなデマを流す人の中には、米国人だけでなく中国人も含まれているという。中国の経済、社会に詳しいジャーナリストの高口康太さんが解説する。
米大統領選は、デマが飛び交う異例の選挙戦となった。バイデン氏の勝利が確実となり、すでに次期大統領として政権移行に向けた動きも加速させる中、トランプ氏は依然敗北を認めず、不正投票が行われていると主張。米メディアから「不正投票の証拠はない」と批判されてもなんのその、法廷で争う構えを示し続けている。
そんな中、トランプ支持者は続々と具体的な“不正”を主張している。
「ウィスコンシン州で投票率が100%を超えた」
「選挙管理委員会が投票数を操作している」
「トランプ支持者にはシャーピーブランドのインクペンが渡されたが、このペンを使うと有効投票にカウントされない」
……などなど、ひっきりなしに新たな“疑惑”を主張しては、メディアから
ことごとくフェイクニュースと判定を受けている。
Ddog
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「アメリカは大丈夫なのかしら」と不安になるところだが、残念なことに米大統領選がらみのデマは少なからず日本にも“輸入”されており、上述の“疑惑”は英語ではなく日本語の情報としてSNSで出回っている。このデマが英語から日本語への直輸入ならばまだ分からないではないが、
なぜか中国語圏を一度経由してから入ってくるケースもあるから、また複雑だ。
毎日新聞は11月6日、「『大量のトランプ票を埋めた』動画は誤り 実際はサウジの冷凍チキンか」と題した記事を掲載した。トランプ氏に投じられた票が山に埋められているところを撮影したとする動画が日本で話題となったが、
実は鳥肉の廃棄処分の動画で明らかなデマだったとしている。
この動画を紹介し日本語でツイートしたのは、
在日中国人漫画家の孫向文氏。
他にもすでに死んでいる人物の投票が確認された、廃棄された票が発見されたなど、米大統領選の不正投票“疑惑”について数多くつぶやいている。だが、
その中には中国語でのTwitterの書き込みを情報源としているケースも少なくない。
Ddog
が
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海外在住の中国人が占めており、その中には反体制派も多い。
敵の敵は味方ではないが、中国共産党に反感を持つ中国人にとっては、対中強硬姿勢を取るトランプ氏はヒーローに見えるのだ。
トランプ支持を表明する反体制派中国人の代表格が、「盲目の弁護士」こと人権活動家の陳光誠氏だ。盲人でありながら法律知識を学び、農民や障害者など弱者を助けるなどの活動を行い、ついに当局から睨まれるようになった。2012年に軟禁されていた自宅から脱出して北京大使館に逃亡し国際問題となるも、最終的に米国への亡命が認められた。陳氏の亡命を手助けしたのはオバマ前大統領下の民主党政権だったが、今では陳氏はばりばりの共和党支持者になっている。
陳氏は、今回の大統領選で明らかなフェイクニュースも含めて、バイデン氏の不正疑惑をTwitterで紹介しまくっている。
自らも障害を持つ身でありながら弱者を助けた人徳で知られる同氏が、フェイクニュースを連発する人に変わってしまう。反体制派中国人がどれだけトランプ氏に入れ込んでいるかを示すエピソードだ。
Ddog
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この報告書は民主派寄りの香港紙アップルデイリーの関係者が出資して制作させたものであることが明らかとなったのだ。
アップルデイリーの創業者である黎智英(ジミー・ライ)氏は組織的な関与を否定しているが、トランプ氏に向けたフェイクニュースの援護射撃を行ったのではとの疑いは拭いされない。
多くのデマが日本にも出回り、日本人まで踊らされている「ポスト・トゥルース」の米大統領選。だが、飛び交う怪しげな情報の中には米国直輸入のものだけではなく、中国発、香港発のものまで含まれているという、なんとも面倒くさすぎる状況になっている。
Ddog
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ジュリアーニ氏が厳選した不正の証拠が、バイデン陣営の急所を痛打するものであることを願ってやみません。
バイデンのやっていることは組織的かつきわめて悪質な国家乗っ取りだと思っています。彼の行くべき所はホワイトハウスではなく、刑務所か電気椅子です。
Ddog
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