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2020.11.14TRANP・MARCH・In D.C.画像
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画像BBC大勢のトランプ氏支持者がデモに参加した。その多くはトランプ陣営の選挙バナーを振っていた(14日、ワシントン)


【ワシントン=海谷道隆】米大統領選で敗北を認めていないトランプ大統領を支持する大規模集会とデモ行進が14日、首都ワシントンで行われた。数万人規模の支持者が首都中心部の通りを埋め尽くし、トランプ氏の主張に沿うように選挙での「不正」や「トランプ氏再選」を訴えた。

集会に先立ち「心が温まる」と謝意を示していたトランプ氏はゴルフ場に向かう途中、主要会場周辺を車列で通り、車内から手を振るなどし、大歓声を浴びた。その後ツイッターで「数十万人が支持を示した。彼らは不正で腐敗した選挙を認めない」と強調した。

ワシントンは、大統領選で民主党のジョー・バイデン前副大統領が9割以上の得票で勝利した民主党の牙城だ。日頃、トランプ氏支持者の姿はほとんど目立たない。多くの参加者は全米各地から参集した。参加者の大半は密集状態でもマスクを着けていなかった。

ペンシルベニア州から駆け付けた不動産業フランク・スカーボーさん(58)は「不正票を除外すれば、選挙結果は覆る。トランプ氏は負けを認めるべきではない」と力を込めた。
ついに、多くの日本人がバイデンが勝利したと信じ込まされた言論空間に、ほんの一部だが大手メディア読売新聞が、今米国で起きている自由と民主主義、公正な選挙を冒涜したバイデン陣営に反対する民衆が居ることを報じ始めた。

明らかにトランプ再選に流れが変わり始めている。

反中共の華人メディアはバチカンの元駐米教皇大使カルロ・マリア・ビガノ氏のトランプ氏に宛てた書簡を公開している。


【VisionTimes】2020年11月15日

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トランプ米大統領(イメージ / Pixabay CC0 1.0)

 2020年米国第59回大統領選が世界の注目を集めた。米国民の投票率が記録更新しただけでなく、世界各地でも今回の大統領選に未曾有の関心を向けている。宗教界も声明を出した。その理由は今回の選挙は民主・共和両党の戦いだけでなく、本当の意味での正邪の戦いであるからだ。大統領選は米国人だけのことではなく、全ての人に関わっている。神の前で、選挙において、すべての人が試練を受けている。人が大統領を選んでいる時、神はすべての人を観察している。

大統領選で2種類のアメリカ

 今回米大統領選の両党はすでに一般的な政治対決を超えており、実質上正義と邪悪、善と悪の戦いであるそれに、対戦の激しさは以前のすべての大統領選をも超えるレベル。両党候補者の間には具体的な政策の違いだけでなく、意識形態の根本的な違いがある。共和党候補トランプ氏は米国を再び偉大にし、共和党候補バイデン氏とその次期候補ハリス氏は米国を急速に左に曲げ、社会主義に突入させるだろう。

 両党の政策は異なるが、中国共産党を抑制する点では観点が一致しているという見方もある。しかし、この点こそが二人の候補者の最大な違いであり、根本的に異なる点である。10月に暴露されたバイデン一家の醜聞がこれを裏付ける証拠となる。バイデン氏の息子であるハンター・バイデン氏の薬物乱用、近親相姦、性的暴行、児童虐待など数々の罪悪、されにはバイデン氏が中国共産党と金銭授受を行っていることまで暴露された。
 
 これについて、前ニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ氏は、中国共産党がバイデン一家の醜聞の内情をすべて把握していると述べた。彼はバイデン氏が息子ハンター氏を通して外国の賄賂を受けとり、米国を裏切ったと指摘した。もしバイデン氏が当選すれば中国共産党の操り人形となり、果たして誰が中国共産党の米国及び全世界への浸透、赤化と拡張を止められるだろうか。

 大統領選は2種類の米国を、一つは再び偉大となる米国、もう一つは中国共産党が夢を果たす米国、どちらを選ぶのか?

大統領選は世界の未来をも決定する

 中国共産党はアメリカへの浸透のみならず、経済グローバル化を利用して長い間世界に浸透してきた。武漢肺炎(新型コロナウイルス感染症,COVID-19)を通して、世界がますます中国共産党による世界への危害を見抜き、グローバルな範囲で中国共産党打倒の波の到来を促した。

 過去4年間、米トランプ政権は中国共産党に対し強力な反撃を見せた。貿易戦で、長い間放置されていた米中の不平等貿易を阻止し、経済、科学研究、教育、軍事など複数の領域から包括的に、中国共産党のスパイ活動に打撃を与えた。新疆ウイグル自治区、香港などの人権迫害に対し、有効な制裁政策を実施した。さらに、強い軍事力で同盟国を支援して、中国共産党の脅威に対抗し、南シナ海、台湾海峡などの地域の安全と平和を維持した。各国と連携して、中国共産党が5Gネットワークでグローバル支配する野心を食い止めた。米国の一連の動きは、邪悪がグローバル化する共産党打倒潮流のリーダーシップを発揮した。

 もしバイデン氏が当選すれば、彼はトランプ政権を踏襲するはずがない。米国は果たして世界の灯台になれるのだろうか。

法廷闘争が始まり、米国は負けるわけにはいかない

 11月7日、バイデン氏は自ら勝利を宣言した。その後、トランプ氏は「選挙はまだ終わっていない」と声明を出し、彼の陣営が本格的に訴訟を起こすことになった。司法戦が選挙戦のクライマックスとなった。

 最近の不正投票の発覚を見れば、不正投票した者がすでに法律に対する畏敬の念がないことが明らかになった。しかし、トランプチームと米国民にとっては、これは決して負けられない訴訟である。不正側がこの訴訟に勝って、米大統領が不正選挙で当選できるようになれば、立憲主義政権はこれで終わることになる。米国は米国を盗んだ共産主義者たちに完全に負けて、すべてを失うことになる。そして、司法という世俗の最後の砦である正義が破られた時、人間を待ち受ける災難は尽きない。

正義と邪悪の戦い、人は選び、神は見ている

 米大統領選は米国だけでなく、全人類の未来を左右するものである。この見解は、私たちの政治的、経済的、軍事的な検討と考察の結果である。さらに、驚くべきことに、宗教団体でさえも、超自然的と思われる方法で、明確な神の啓示を受け取り、それを世俗の世界に伝えるなど、これまでにないほどの注目を集めている。

 元バチカンの駐米教皇大使でウルパナ地区の大司教を務めるカルロ・マリア・ビガノ氏は、トランプ大統領に3通の公開書簡を送っている。
 
 大司教は最初の手紙の中で、宗教的な観点から見た共産党陣営と非共産党陣営の対立を『聖書』の言葉で説明し、この対立が今回の選挙に反映され、悪側が影の政府を選出しようとしていることを示唆した。

 2通目の手紙では、善と悪の生死をかけた戦いが繰り広げられていることを指摘して警告している。悪の勢力は、疫病のパンデミック(世界的大流行)を口実に、世界を封鎖し、自由と財産を差し出すように要求し「グレート・リセット(The Great Reset)」を実行しようとしている。同時に、「全能の神様は、トランプ氏を助けるために軍を並べて陣を張っている」とも語った。

 3通目の手紙では、「トランプ大統領は史上最高の大統領だ」と伝え、「神の敵を倒すために、世界中の善良な人々が彼のために祈るように 」と呼びかけている。また、トランプ大統領に「国を救うために万王の王に祈るように」と念を押した。

 ビガノ大司教が公開書簡でトランプ氏と世間の人に注意を促したほか、米大統領選の前後には多くの預言者、宣教師、キリスト教信徒、ユダヤ教ラビが、さまざまな形で神のご教示を受けた。彼らが受け取ったメッセージは、トランプ氏が「神に選ばれた者」であるという、驚くほど一致したものであった。

 神はトランプ氏を選んだ、人は誰を選ぶのか?

結言

11月、米国総選挙の月、左翼は暗躍し、多くのトランプ支持者は、この社会の正義感の欠如とモラルの低下に失望し、憤慨している。米国以外では、各国の要人たちが、ある者はトランプ氏を祝福し、ある者はバイデン氏に祝福を与え、ある者は立ち止まって見守り、ある者は闇の中で覗き込んでいる。すべての人は、投票するかどうかはともかく、この米大統領選に対して何らかの形で態度を既に示している。

しかし、誰が正義を守るのか、誰が道徳を尊守するのか、誰が神に選ばれた者を支え、神の御心に従い正しい選択をするのか、天の深奥にある神の目は黙って大勢の人々の、一人一人を注視しているのだ。

(文・看中国編集部/翻訳・北条、藍彧)
多少、宗教的な文章であるが、私も今米国で起こっている民主党とバイデン陣営がやらかしている邪悪な行為が神によって裁かれ、正義の鉄槌が下される奇跡を目撃している。

用意周到に準備された米民主党による邪悪なクーデターの悪事が暴かれ、悪が次第に追い込まれる姿を目撃しているのだ。

オバマ政権関係者、周囲の人間が何十人も不審な死が起きている邪悪な魔女ヒラリークリントン、バイデン親子、嘘の正義の仮面を被ったオバマ大統領本人の悪事も一気に露見することになるかもしれない。
 


11月14日に開催された民主党の牙城ワシントンDCで開かれたトランプ支持の大行進の熱気を見れば。
 不正選挙という国家に対するクーデターに抵抗する市民の怒りが伝わってくる。

米国の大手メディア関係者はトランプ大統領に有利なことは一切報じていません。現状では、米国のメディアも日本のメディアも本当の事を報道することは期待できませんが、トランプマーチをBBCや読売が一部報道をはじめ、変化の兆しを私は感じている。
 
新たにトランプ陣営に米弁護士界話題の辣腕弁護士シドニー・パウエル氏が加わった。パウエル氏は、あの法廷ドラマみたいな逆転裁判であった元大統領補佐官マイケル・フリン中将の専任弁護士である。パウエル弁護士は、この不正選挙の騒ぎを「クーデター」と表現しています。そして、力強く言い放った「このクーデターを成功させない!大きな渦を起こす(クラーケンを放つ)」と決意を表明しています。
パウエル氏の昨日のツイートによりますと、トランプ氏は7100万票を獲得したのですが、投げ捨てられたり、違法に変更されバイデン候補者に投票された票が、数百万票もあったのです。これがなければ、トランプ大統領は選挙で圧勝していたはずです。
真実は、明らかになります。この出来事はクーデターです。しかし、不正な方法では実現しないのです。



11月9日にホワイトハウスのケイリー・マクナニー(Kayleigh McEnany)報道官と共和党は記者会見を行い、大統領選の不正に関する最新の調査状況を発表したほか、有権者の権利と米国憲法を擁護するというトランプ政権の立場を改めて表明しました。

ホワイトハウスのマクナニー報道官

「今回の大統領選挙はまだ終わっておらず、終結には程遠い。我々は正確で誠実な集計プロセスを開始したばかりだ。我々はすべての米国人の権利のために戦っている。米国人は今回の選挙だけでなく、将来の数多くの選挙に対し自信を持つことを望んでいる」

マクナニー報道官は、米国において有権者の身元確認や有権者の市民権の確認に反対し、選挙監視員を排除している政党はただ一つ、民主党だけだと指摘し、民主党は誠実な選挙も正確な数も望んでいなかったためにこのようなことをしたとして、全ての隠匿と不透明さは不正行為を行うためだったとも述べています。


「我々の立場は非常に明確だ。我々は米国人の権利を守らなければならない。我々は誠実で正確で、合法的な集計を行う必要があり、我々は最大限に公開し、最大限の透明度によって、すべての合法的な投票用紙をカウントし、すべての不正な投票用紙を排除しなければならない。我々の対立候補とは違い、我々には隠すものは何もない。大統領選挙の完全性も、米国の憲法も重要な位置を占めている」

11月9日午後4時、トランプ陣営と共和党弁護士チームはすでにミシガン州だけで131人の宣誓証言を集め、投票日から現在までに行われた不正行為に関する報告は2800件に達しました。また同日、訴訟2件も提起されています。

記者会見の最後にマクナニー報道官は、党の代弁者となった左派メディアに対し、メディアとしての職責を真摯に履行するよう呼びかけました。


「ペンシルベニア州アレゲニー郡の投票用紙68万2479票は選挙監視人が立ち合いを許されない状況で集計された。これはメディアが追及すべき問題だ。我々が望んでいるのは、真相、透明性、公開性だけだ。残念ながら我々は今、本来ならあなた方が質問すべき問題について質問している」

16種類もの不正行為

民主党による不正行為はこれまでに16種類も確認されています。
全ては表せませんが、その中には下記の事柄が含まれています。
1人が何回も投票する。
死者の名義による投票。
トランプ票の廃棄。
無資格者による投票選挙。
スタッフがマーカー使用を有権者に強要しトランプ票を無効にさせるもの。
集計スタッフによる票のすり替え。
期限切れ投票用紙の消印日付改ざん。
共和党監督者の集計監査を拒否する。

16種類の不正行為の中で注目されているのは、投票集計システムで、既に話題となっているドミニオンです。トランプ氏に投じた6000枚の票が、ドミニオンを通すとバイデン候補に計上されている事です。ドミニオンは全米30州で使用されています。


不正はドミニオンだけではなく、選挙開票ソフト「ハンマー」と「スコアカード」という名のソフトにも不正が報告されている。「ハンマー」と「スコアカード」については、ハンドルネーム「千里走単騎」氏が詳細に調べている。

簡単に言うと外力で強引にパンチカードを打つためのものです。そのうちのスコアカードはオバマ大統領の時代にCIAが開発した選挙投票の結果を変えるソフトウェアだと言われています。

ハンマーとスコアカードは:電子投票を即時トランプからバイデンに書き換えるソフトウェア)彼らはバレないようにそのソフトによって生ずる変化を3%以内にしたようなのです。

パウエル氏はフォックスの番組において、このハンマーとスコアカードについて初めて話題に触れ、リンカーン・ウッド氏も言及しました。
保守系メディアニュースのマックスにも取り上げています。これらの重鎮の証言もあり各メディアも取り上げているので少なくとも根拠のないことではありません。

ドミニオン投票集計システム

このスコアカードは、ソフトウェアドミニオン投票集計システムにリンクされています。このシステムはミシガン州の赤い区である共和党の支持地区において、トランプ氏に投じた6000以上の票をバイデン氏の方にカウントしました。

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•2020/11/15

大統領選で疑惑を持たれている投票集計システムをつくっているのが「ドミニオン社:Dominion Ballot Counting Systems」。長い間、民主党下院議長ペロシ氏の側近であったナデイム・エイシャミ(Nadeam Elshami)が「ドミニオン社」の主要幹部となり、大物民主党上院議員のファインスタインの夫のリチャード・ブルム(Richard Blum)がドミニオン社の60%を持つ大株主)会長はマーク・マロハ・ブラウン氏です。ブラウン氏はジョージソロスの財団にも勤務しています。ジョージソロスは、言わずと知れたユダヤ系左派の世界的大資産家です。アメリカのすべての極左政治家が彼の資金を受け取っていますアメリカのほとんどの州で使用されている「ドミニオン社」の「投票集計システム」は民主党の持ち物と言えるのです。

これらの問題を検証することは難しくなく重要なのはFBIが調査を行うかどうかの問題だと述べられています。調べたらまたハンターのハードディスク疑惑の時のように操作を抑えられていないでしょうか。





2020.11.16【大統領選継続中❗️】続ドミニオン疑惑!米24州で票改ざん?!内部告発者が証言‼️(敵の正体が徐々に明らかに…‼️)【及川幸久−BREAKING−•2020/11/16