米大統領選挙での不正の告発が続いています。マサチューセッツ工科大学博士で、米国で初めてEメールシステムの著作権を取得した発明家でもある米国籍のインド系研究者、シヴァ・アヤドゥライ氏は先日動画を発表し、彼のチームがミシガン州の四つの郡の投票数を分析したところ、トランプ大統領に投票された少なくとも6万9000票がバイデン候補の票としてカウントされていたことが分かったと述べています。共和党支持率が20%を超えるとソフトウェア・アルゴリズムが自動的にトランプ大統領の得票を減らしており、明らかに修正された形跡がみとめられます。ソフトウェアエンジニアのスミス氏は、これは自然な現象としてはあり得ないと述べています。 シヴァ・アヤドゥライ氏 「よって、これはトランプ大統領の得票数が6万9000票減らされて、バイデン候補の得票が6万9000票増えたことを意味している。簡単に言うと、6万9000票のトランプ大統領の得票が、これらの郡でバイデン候補に移されたということだ。また各郡の状況は異なっていて、合計69の郡がある」 シヴァ氏は結論の中で、集計ソフトのコードは公開すべき、投票用紙の読み取り機は投票用紙のイメージファイルを破棄せずに保存すべきといった、票の集計過程における多くの改善点を提起しています。またツイッターでトランプ大統領とバイデン候補に対し、自分のチームの研究結果を双方の陣営に公開して審査してもらってもよいと呼びかけています。
Tomo@Tomo20309138
ドミニオンにアタッチされたバックドアで票を切り替えるなどの操作があったとジュリアーニ大将やパウエル女帝が主張してみえる点について、いつもゲキオコ・ジムジョーダン議員も「空白の時間」にバイデン票が不自然に爆増した点を引き続き調査し… https://t.co/nUzJm1WjoZ
2020/11/16 00:56:26
【大紀元】2020年11月16日 22時48分
トランプ大統領弁護団の元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月15日、FOXニュースのインタビューで、「われわれは複数の州で選挙結果を覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も持っている。私は根拠のないコメントはしない」と述べた。さらに、「投票集計ソフトがトランプ大統領の数百万の票を民主党大統領候補のジョー・バイデン氏に移した」と指摘した。元国家安全保障顧問のマイケル・フリン氏の弁護人を務めたパウエル弁護士は最近、選挙不正に対応するトランプ陣営の弁護団に加わった。パウエル氏はまた、「ドミニオン投票システム(Dominion Voting Systems)とスマートマチック社(Smartmatic)またはその他の選挙ソフトは、選挙を不正操作するために設計されたものであり、他の国でも同じようなことが起きているのを見たと名乗り出た内部告発者がいる」と指摘した。「選挙不正と規則違反に関する証拠をたくさん持っている。そしてより多くの証拠はこれからも出てくる」「証拠は消防ホースから流れてくるように届いている」同氏はさらに、「彼らは投票機にフラッシュメモリ(USB)を差し込んだり、インターネットと接続したり、さらにはドイツやベネズエラからでもソフトウエアをマシーンにアップロードすることもできる」「悪者たちは随時票を動かすことができる」「われわれは彼らが使用していたアルゴリズムを確定した。彼らは最初からトランプ氏の票をバイデン氏に移すことを計画していた」と付け加えた。11月13日、パウエル氏はFOXニュースのルー・ ドブス(Lou Dobbs)氏のインタビューで、「トランプ大統領が選挙に地滑り的勝利を収めたことは反論の余地がないだろう」と述べた。同氏はまた、「バイデン氏が2020年の大統領選挙を盗むのを手伝ったすべての民主党員を暴露する」と話した。ドミニオン投票システムが投票不正に協力した内幕も公開するという。「ドミニオンはベネズエラの社会主義指導者であるウゴ・チャベス(Hugo Chavez)元大統領の選挙結果を変えるために設計されたものである」と指摘した。同システムの開発はベネズエラ、キューバそして中国によって資金提供されたという。パウエル氏はさらに、「米国の愛国者たちは毎日のように選挙不正について報告してくれている。多数の票が操作され、バイデン氏に投じられたという多くの証拠がある。これは、大手ハイテク企業、メディア組織および民主党員らが結託して行った詐欺である」との考えを示した。(大紀元日本ウェブ編集部)
かつてのハリウッドの、勧善懲悪の西部劇荒野の7人、いや黒沢明の七人の侍でも観ているようだ。悪人の不正でどん底まで叩き落され、もう誰もがこれで終わりか!と諦めかけた正義の味方に、次々と腕に自信がある強力な弁護士が加わっていく。
さしずめ、志村喬演じるリーダー島田勘兵衛が、NYのマフィアを壊滅させた辣腕弁護士元市長ジュリアーニ弁護士、次に主役、爆発的な力を発揮する三船敏郎演じる菊千代は、このパウエル弁護士、CIAとFBIを敵にまわし、自分の弁護士事務所からも裏切られた絶体絶命のマイケルフリン氏の弁護を請け負い勝利した正に女神だ。
そして、リンウッド弁護士 彼も正義の弁護士である、アトランタ五輪爆弾事件で、爆弾を発見して多く人の命を救ったにもかかわらず容疑者にされ有罪となってしまったリチャード・ジュエル氏の無罪を勝ち取り、トランプ支持の高校生ニック・サンドマン君を人種差別主義者に仕立て上げたCNNなどマスコミから救ったのも彼だ。
正義貫き一時は孤立無援だったトランプ大統領の元には、トレイ・トレイナー連邦選挙委員会委員長、バー司法長官、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官、共和党重鎮ミッチ・マコネル院内総務や共和党幹部たち、若くて有能なケイリー・マクナニーホワイトハウス報道官、リンゼー・グラム上院司法委員会委員長、、黒人の民主党バーノン・ジョーンズ下院議員など超党派の上下院議員、数千人規模有志の弁護士団、多くの連邦検事それに加えて、合法的にカウントされている少なくとも7100万人以上のトランプへ投票した米国有権者、そしてトランプJrはじめトランプ大統領の家族も忘れてはならない!とくにトランプJrの演説は熱がこもっていた。それがファミリーというものであろう!
画像元
私もトランプ極東の片隅でただこうやって応援するだけかもしれないが、多くの覚醒しているネットユーザーや覚醒している日本国民、いや全世界の正義を信ずる何億もの人々がトランプ大統領が勝つと信じ、声を上げています。
そして、ジュリアーニ弁護士もパウエル弁護士も今回の民主党不正選挙の本丸ドミニオン社を一気呵成に攻め始めた!民主党側は防戦すらできていない!
さしずめ、志村喬演じるリーダー島田勘兵衛が、NYのマフィアを壊滅させた辣腕弁護士元市長ジュリアーニ弁護士、次に主役、爆発的な力を発揮する三船敏郎演じる菊千代は、このパウエル弁護士、CIAとFBIを敵にまわし、自分の弁護士事務所からも裏切られた絶体絶命のマイケルフリン氏の弁護を請け負い勝利した正に女神だ。
Anti-liberalism&Anti-globalism@AGlobalism
リン・ウッド「@realDonaldTrumpが私が信じていたものを構築し、ほぼ歴史的な地滑り的勝利を納めようとしていたのを私は観た.しかし、その後、突然@FoxNewsを含むすべてのネットワークがアメリカ国民に嘘をつき始めた。」 https://t.co/DWa6sarCcI
2020/11/08 21:40:07
そして、リンウッド弁護士 彼も正義の弁護士である、アトランタ五輪爆弾事件で、爆弾を発見して多く人の命を救ったにもかかわらず容疑者にされ有罪となってしまったリチャード・ジュエル氏の無罪を勝ち取り、トランプ支持の高校生ニック・サンドマン君を人種差別主義者に仕立て上げたCNNなどマスコミから救ったのも彼だ。
正義貫き一時は孤立無援だったトランプ大統領の元には、トレイ・トレイナー連邦選挙委員会委員長、バー司法長官、ペンス副大統領、ポンペオ国務長官、共和党重鎮ミッチ・マコネル院内総務や共和党幹部たち、若くて有能なケイリー・マクナニーホワイトハウス報道官、リンゼー・グラム上院司法委員会委員長、、黒人の民主党バーノン・ジョーンズ下院議員など超党派の上下院議員、数千人規模有志の弁護士団、多くの連邦検事それに加えて、合法的にカウントされている少なくとも7100万人以上のトランプへ投票した米国有権者、そしてトランプJrはじめトランプ大統領の家族も忘れてはならない!とくにトランプJrの演説は熱がこもっていた。それがファミリーというものであろう!
画像元
私もトランプ極東の片隅でただこうやって応援するだけかもしれないが、多くの覚醒しているネットユーザーや覚醒している日本国民、いや全世界の正義を信ずる何億もの人々がトランプ大統領が勝つと信じ、声を上げています。
そして、ジュリアーニ弁護士もパウエル弁護士も今回の民主党不正選挙の本丸ドミニオン社を一気呵成に攻め始めた!民主党側は防戦すらできていない!
2020.11.17【大統領選継続中】トランプ弁護団ジョージアを提訴! ドミニオン疑惑の調査により背後に新たな事実発覚‼️【及川幸久−BREAKING−】2020/11/18
トランプ弁護団は、味方だと信じていた共和党州ジョージアの共和党の知事 ブライアンケンプ州知事、ラッフェンスパーガー州務長官がドミニオン社からキックバックを受け取っているとして、ジョージア州の不正票が混じった投票用紙を手作業で数え直すことを意味がないとして提訴した。
トランプ陣営 ジョージア州の州務長官を提訴•2020/11/17
ジョージア州は11月13日、手動による再集計を開始しましたが、署名の確認はまだ行われていません。トランプ大統領は郵便投票用紙の署名の検証を要求しており、同時にトランプ陣営の弁護士はジョージア州務長官を提訴しました。ジョージア州はトランプ陣営が訴訟を起こした6つのスイング・ステートの一つで、選挙人は16人です。一方、ジョージア州のバイデン氏とトランプ大統領の差はわずか0.3ポイントです。同州は13日から、500万票近い投票用紙に対して手動で再集計を行っています。しかし、トランプ大統領は14日、ジョージア州で行われている手動再集計は署名検証をしていないので時間の無駄であり、ジョージア州は署名検証を許可するまで再集計を取り消すべきだとツイートしています。トランプ陣営を代表してジョージア州の再集計を監督する共和党の下院議員、ダグ・コリンズ(Doug Collins)氏は14日、不在者投票や封筒の有権者の署名を検証しなければ、同州は2020年の大統領選挙の結果を正確に認証することはできないと述べました。一方、トランプ大統領の弁護団の一人であるリン・ウッド(Lin Wood)弁護士は、ジョージア州のブラッド・ラッフェンスペルガー(Brad Raffensperger)州務長官と州の選挙管理委員会のメンバーを、憲法に違反しているとして連邦裁判所に提訴しました。リン・ウッド氏は、州務長官と選挙管理委員会には不在者投票の集計方法を変更する権限がないと主張しています。
米軍が押収?「サイトル社のサーバーに集計データ改ざんの証拠が」米議員が暴露•2020/11/18
今回の米大統領選挙では多くの州で投票の集計にドミニオン社の投票システムが採用されましたが、集計データの改ざんが疑われています。近日、米国のルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)下院議員が、ドミニオン社の不正疑惑の証拠が、オンライン投票システムを提供するソフトウェア会社サイトル社(Scytl)のフランクフルトにあるサーバーに保存されており、米軍がすでにサーバーを押収したと伝えました。ルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)下院議員「私には一部の元諜報関係者からの情報がある。非常に説得力のある証拠があり、Scytlから探すことができる。スペルはS-c-y-t-l」下院議員のルイ・ゴーマート氏は、ドミニオン社の投票システムには票をすり替え、不正集計を行った疑いがもたれており、そのサーバーがドイツ・フランクフルトのサイトル社に置かれており、中に今回の選挙における不正集計の大量のデータが保存されていると暴露しました。ルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)下院議員「どれくらいの票が共和党から民主党へすり替わったのかに関する情報は、Scytlが収集した情報から簡単に構築することができる」サイトル社は2001年にスペインのバルセロナで設立され、世界中に投票システムサービスを提供しています。オーストラリアやノルウェー、スイスなどの国でも、サイトル社の投票システムの欠陥が報告されています。米国のニュースサイト「ゲートウェイ・パンディット(Gateway Pundit)」は、サイトル社(Scytl)は投資家のジョージ・ソロス氏および民主党と今も繋がりがある、またはかつて関わっていたと指摘しています。サイトル社(Scytl)は今年6月に破産宣告をしており、10月下旬にパラゴン(Paragon)社に買収されました。ゴーマート氏はさらに、米軍がすでにサイトル社(Scytl)を急襲し、サーバーを押収したと伝えています。ルイ・ゴーマート(Louie Gohmert)下院議員「ドイツからのツイートによると、月曜日(11月9日)に米軍がサイトル社(Scytl)に進入し、彼らのサーバーを押収した」トランプ陣営の弁護士、リン・ウッド(Lin Wood)氏は、ツイッターで「ジョー・バイデンと彼の犯罪集団は今夜眠れないことだろう。バイデンは眠れるかもしれない、彼はサイトルの名前を忘れたかもしれないから。しかし、彼の共犯者たちはこの名前をよく知っている。10月20日にサイトルを買収したパラゴンについても、彼らは知っている。間もなく全てが明らかになる」と述べています。ゲートウェイ・パンディット(Gateway Pundit)は、サイトル社(Scytl)のサーバー押収行動は、トランプ大統領がエスパー国防長官を解任し、代わりにクリストファー・ミラー(Christopher C. Miller)氏を抜擢したことの答えであり、こうすることで米軍側が余計な干渉をしなくなると指摘しています。サイトル社(Scytl)は14日、報道内容を否定し、「米軍は何も押収していない。ソロス氏やロシアおよびドミニオン社とは何の繋がりもない」とする声明文を発表し、ツイッターにも投稿しました。公式サイトはその後、一時的にアクセスできない状態になり、14日の午後になって回復しました。声明の中でサイトル社は、選挙日の夜に使われたサーバーは米国内に設置してあり、集計や投票用紙の計算などは行っていないと特に強調しています。しかし、これについてネットユーザーらは疑問を投げかけています。声明ではフランクフルトにサーバーや事務所はないと主張していますが、ネットユーザーが調べた結果、同社の公式サイトScytl.com(サイトルドットコム)のIPアドレスはまさにドイツのフランクフルトになっています。
こんなにエキサイティングで筋書きのないドラマはない!最高のリアリティショーだ!
執筆中
コメント
コメント一覧 (8)
Ddog
が
しました
ドミニオンが不正してるなら、手作業での集計結果と大きく変わるはずなのにねw
トランプ大統領は「民主主義を攻撃した唯一の大統領」として名前を刻むだろうねw
もしくは、「根拠の無い疑惑を言うオオカミ老人」とかw
Ddog
が
しました
上のやり取り見ても分かるでしょ?
これまでこんなアホなやり取りめっちゃ見てきたわ。
調べようとせず、知ろうともせず、考えようともせず、ただケンカ売るだけ。文句言うだけ。
アホだなぁ。本当に。
今回の大統領選は完全にトランプの勝ち。
俺はアメリカの民主主義を、自由と正義を愛する心を信じるわ。
Ddog
が
しました