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東京でも、『トランプ大統領再選支持集会デモ』が開催!​​
​11月29日、日比谷公園13時45分までに集合、出発は14時。​

連日トランプ大統領再選支持の記事を書いている私も参加しないわけにいきません!
私も参加しようと思います。

2020/11/18

トランプ陣営の弁護士、シドニー・パウエル氏は16日、重要証人の宣誓供述書を発表しました。この証人はベネズエラの前大統領の護衛を担当していました。宣誓供述書の中で証人は、スマートマティックのソフトウェアによる投票の書き換えを目撃したと述べており、ベネズエラのマドゥロ大統領は2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し、当選したと述べています。

トランプ大統領弁護団 シドニー・パウエル弁護士(2020.11.15)
「我々は各方面の告発者から証拠を集めているが、このソフトウェアを購入すると州の政府関係者の家族に大量の資金が提供されていることを発見した。このソフトウェアを使用すると選挙に勝つことができると知っているからだ。CIAやFBIおよび他の政府組織も、同社製品の不正行為や欠陥に関する大量の報告を受けている。彼らのマニュアルを読んでみると、なぜ誠実な人はこのシステムを使わないのかが分かるだろう」

トランプ陣営の弁護士、シドニー・パウエル氏は16日、メディアを通して重要証人の宣誓供述書を発表しました。この証人はベネズエラ前大統領の護衛を担当していました。証言の中で証人は、電子投票システムのスマートマティックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄(かいざん)できるようにするために作られたと述べています。

トランプ大統領弁護団 シドニー・パウエル弁護士(2020.11.16)
「証人がはっきり言っているが、このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られた。しかも改竄された投票から名前や指紋を照合できないようにした。Smartmaticはチャベス大統領が望む結果を達成するために、このようなシステムの確立に同意し、ソフトウェアとハードウェアを作った」

宣誓供述書ではまた、2013年4月に行われたベネズエラの大統領選挙において、ニコラス・マドゥロ氏が、対戦相手のエンリケ・カプリレス・ラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させ、システムをリセットしたことにも言及しています。

トランプ大統領弁護団 シドニー・パウエル弁護士(2020.11.16)
「各州のSmartmatic投票機はインターネットに接続されている。マドゥロと彼の支持者は、ネット接続を停止するように命令した。投票スタッフは2時間かけて、ラドンスキーの票をマドゥロに書き換えた」

証人はまた、ドミニオン社と他の選挙システム会社の投票ソフトウェアは、スマートマティックのシステムから派生したものがほとんどで、スマートマティックのソフトウェアは、全ての投票システム会社のDNAであると述べています。

一方、スマートマティック社とドミニオン社はそれぞれ声明を発表し、両社の間に繋がりがあることを否定し、両社のシステムが投票を改竄しているとの指摘に対しても否定しています。

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とにかく、Sidney Powell 氏の登場は、ジャンヌダルクか巴御前か?ワンダーウーマンか!
最強の女戦士の登場だ!


ジュリアーニ弁護士は、選挙結果は覆るだろうが、この問題はもはや選挙結果ではなく国家安全保障の問題となりつつあると発言しています。まさにその通りです。

選挙運動中
ジョーバイデンは自ら過去最高の不正投票組織を組織したと発言したが、言い間違いではなく、真実を喋ってしまったのだ!

ベネゼイラの独裁者チャベスが自ら独裁者の地位を維持するために作ったドミニオンの原型ソフトを、ドミニオン社が世界中で売り歩き、こともあろうか米国の多くの州が採用してしまった。
ドミニオン社と契約を結んだすべての州をひとつひとつ調査する必要がある。

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次にパウウェル氏は、証明できないことなど発言しないと発言している。
つまり、ソフトウェアの不正の証拠は握っている、この米国大統領選挙の不正が暴かれると断言しています。

正義は勝つ!不正を見て見ぬふりをすることは悪です。あなたは、今民主主義と自由が危機的な状態であることをご存じですか?

自由と民主主義の国アメリカが、南米の独裁者に支配された国のようにに成り果てようとしています。南米の独裁者ベネゼイラのチャベス(今はスターリン、毛沢東、ポルポト、金日成など同じ地獄の奥底の隅にいる!)が、使った選挙改ざんソフトドミニオンをこともあろうか、米国の選挙で民主党側が悪意を持って採用し、使用された可能性が濃厚となってきた。

これは、人類が紆余曲折を経て手に入れた、デモクラシーを否定し破壊する行為である。

ブッシュとゴアの選挙結果の微々たる争いではない、米国の民主主義の根幹である公正の選挙が踏みにじられた犯罪が行われている。

トランプ大統領が、ごねて負けを認めないと思っている人は、世界を見る目を持っていない!

「そうはいっても、バイデン勝利は揺るがない、無駄な勝てない裁判は止め、トランプ大統領も往生際が悪い」などと言う人間は、悪である。情けない堕落した人間である。

不正が行われたか否かはこれだけ状況証拠があつまれば、最高裁で審議すべきこと。
マスコミや個人が「不正などない」と発言したならば、それは悪と同罪である。

心の中では「トランプに勝利してもらいたいけど、無理でしょ」なんて諦めることも悪と同罪である。

パウウェル氏曰「クラーケンは放たれたのだ!」

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Kraken, Russell Marks - ArtStation 

https://www.artstation.com/artwork/XNdkY

日本でも遂に東スポが取り上げた(笑)

 【東スポ】2020年11月19日 12時59分

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北村晴男氏

 弁護士の北村晴男氏(64)が19日、ツイッターを更新。混迷を極める米国の大統領選で、大規模な不正があったと主張するトランプ大統領の弁護士・ジュリアーニ氏の動画を引用し「こりゃ面白くなって来た!」と投稿した。

 ジュリアーニ氏は「不正選挙がなぜバレたか教えよう。トランプの獲得票数は彼らの想定以上だった。それを上回るために、真夜中に大量の偽造票を投入しなければならなくなったからだ」といった趣旨の発言をしている。

 トランプ大統領は、現役大統領として過去最高の7100万票を獲得したが、バイデン氏はこれをさらに大きく上回る7800万票を獲得した。トランプ側は最高裁まで持ち込む作戦だが、果たして切り札はあるのか。

次はテレビ東京だと思う。(笑)

<11/22追記>↑ 当たってしまいました。



 
2020.11.18【大統領選継続中】 ドミニオン真実暴露で邪悪行為を止めさせよ!パウエル弁護士の訴え【及川幸久−BREAKING−】•2020/11/18

及川さんの動画が無ければ、私もトランプの勝利に懐疑的となっていたかもしれません。
及川さんの動画をもとにネットサーフィンをすると、その元ネタは、多くがリンクしており大きく支持されていて簡単に検索することができます。

この動画の内容は、下記リンクブログで読むことができます。




ただドミニオンに関しての様々な情報の中で、《確かな事》はいっぱいあります。これは昨日の11月17日EPOCH  TIMESの記事なんですが、右矢印【ドミニオンはクリントン財団とペロシのスタッフとの関係を認めた】ということが出ています。

🔸これも当初は陰謀論じゃないかと随分言われて「ペロシの選対本部のスタッフが関わってる」だとか言われて、「いやそれは全然嘘だ」ということをドミニオンがHPで否定してたわけなんですけど、実際は嘘じゃなかったみたいなんですね。

🔸ペロシのスタッフの方から先に言うと、昨日の動画でも扱いましたけど、ドミニオンは自らの選挙システムを色んな州に売り込むために、営業するために、ロビイストを雇っている。そのロビイストは元々こういうナンシー・ペロシのような、下院議長のような、影響力のある政治家に関係のある人物をロビイストとして雇ってるわけですね。

🔸昨日のこのチャンネルでお送りしたのは、ジョージア州のケンプ州知事のスタッフでした。同じように、ケンプ州知事は共和党ですけど、民主党の下院のトップ、《ナンシー・ペロシの選対のスタッフ》に、同じ様に、この[ドミニオンのロビイスト]がスタッフとして雇われてる。

右矢印これは事実として確認されました。


🔸それから【クリントン財団】→ヒラリークリントン・ビルクリントンのクリントン財団から資金をもらってるというのも、これも事実として明らかになってきました。

右矢印ということで、やっぱりこの会社は色々民主党との関わりが強いというだけでなくて、昨日のこの動画でお送りしたように、びっくりすることに、共和党とも色々《闇がある》という事がわかってきました。


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パウェル氏の決め台詞が、「クラーケンを放て」ですが、その元ネタが「クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ」という映画だということが説明されていました。

このいかにもB級映画ぽい主人公が「リリース・ザ・クラーケン!」と言うと、クラーケンが海の底から現れて、大津波が起きて世の中が一変するという、そういうシーンだそうです。検索した動画は「リリース・ザ・クラーケン!」と叫びクラーケンが登場するシーンまでです。
Clash of the Titans (2010) - Release the Kraken! Scene (8/10) | Movieclips


【特別配信】逆転の弁護団。ドミニオン最新



米民主・共和、FBとグーグルを「選挙妨害」と非難
接戦の米議会選、正念場の決選投票控え神経とがらせる
【JBpress】2020.11.13(金)小久保 重信

米フェイスブック(FB)が、米国で実施している政治関連広告の掲載停止措置を延長すると、ロイターなどが報じている。

 偽情報の拡散や社会の混乱を防ぐために大統領選の前後1~2週間程度、政治や選挙に関連する広告の掲載を見合わせるとしていたが、これを約1カ月延長するとの新たな方針を決めたという。

 フェイスブックは広告主宛の電子メールで「複数の情報源が当選確実を伝えているものの、プラットフォーム上の混乱や悪用を防止することは重要と考えている」と述べたという。

 米グーグルも大統領選の投票終了後から関連広告の掲載を一時的に停止している。米ウォール・ストリート・ジャーナルによると、同社も当面この方針を維持するもよう。同社は広告主に対し11月あるいは12月に一時停止措置を解除することはないだろうと述べたと、関係者は話しているという。

バイデン氏当確、SNSで虚偽情報まん延

 大統領選でジョー・バイデン前副大統領が当選を確実にして勝利宣言する一方、トランプ氏は不正投票が行われたと主張し、敗北を認めていない。こうした中、SNS上では事実に基づかない主張の拡散が止まらない状況だという。

例えば、11月5日には、フェイスブックが、米大統領選の集計作業に対し抗議運動を展開しているグループをプラットフォームから削除したと、ウォール・ストリート・ジャーナルやロイターが報じた。

削除したのは「ストップ・ザ・スティール(盗みを阻止しろ)」と呼ばれるグループ。「民主党は共和党票の無効化を企てている」と主張する集団で、わずか24時間で36万1000人以上のグループに発展した。フェイスブックの広報担当者によると、一部のメンバーは暴力を呼びかけていた。

また、ロイターは同6日、グーグル傘下の動画配信サービス「YouTube」に「大統領選で不正投票があった」と根拠のない主張をするチャンネルが少なくとも9つあると報じた。いずれも約1000~63万人の登録者数を持つ人気チャンネルで、ロイターやAP通信などが虚偽あるいは不正確と判断した主張を支持しているという。グーグルは問題とされるチャンネルを調査し、違反があれば広告配信や有料メンバーシップを停止するなどの措置を取ると述べている。

今回のロイターの報道によると、同8日に約40万人の登録者を持つ新たなグループがフェイスブック上に出現した。こちらは全米で集計をやり直すように呼びかけており、他のグループと同様に根拠のない主張を繰り返しているという。

フェイスブックやグーグルの政治介入に批判の声

フェイスブックやグーグルの政治広告一時停止措置は、こうした社会混乱への対応の一環。ただ、この2社の米国ネット広告市場におけるシェアは合わせて5割超を占めている。ネット市場で影響力を持つ2社が政治介入することへの批判もあるという。

特にトランプ氏や共和党議員の多くは、SNS企業が保守的な言論を抑制しているとの批判を繰り返している。また、民主党、共和党はともに、大統領選と同時に行われた連邦議会選挙で上院の多数派獲得を狙って闘っている最中。来年にジョージア州で予定される決選投票を控え、SNS広告を通じて投票率を上げたいと考えていた。今回のフェイスブックやグーグルの新たな方針に対し両党の間で批判の声が高まっているとウォール・ストリート・ジャーナルは伝えている。

下院は民主党の過半数維持確定、上院は1月の決選投票で決着

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、全議席が改選となった連邦議会下院(定数435)選挙では、本稿執筆時点で民主党が219議席、共和党が202議席を固め、民主党の過半数維持が確定した。

上院(定数100)は非改選を含めて共和党が50議席、民主党が48議席を固めており、残る2議席は来年1月5日に行うジョージア州の決選投票で決まることになった。

共和党は上院で1議席以上確保すれば過半数を維持できる。こうなれば連邦議会は引き続き上下両院で多数派が異なる「ねじれ構造」となり、共和党はバイデン次期大統領の政策を阻止できる可能性がある。

一方、民主党が2議席を得れば50議席となり、上院の両党議席数は50対50。賛否が同数になった場合は議長が決裁票を投じて最終決定することになる。米国では副大統領が上院議長を兼ねる。次期副大統領は民主党のカマラ・ハリス上院議員が就く見通し。つまり、民主党はあと2議席確保すれば過半数を得ると同様の力を持つ。

こうした中、両党ともに重大な上院の決選投票に対する妨害行為に神経をとがらせており、今回のフェイスブックとグーグルの新たな方針を非難している。

前門のトランプ、後門のバイデン。まだまだ続くTwitterとFacebookの大ピンチ。共和党、民主党共に通信品位法230条の免責特権廃止に前向き! ?の裏側│上念司チャンネル ニュースの虎側
•2020/11/19

Twitter社のジャックドーシーやFacebookのザッカーバークが公聴会にに呼ばれ共和党だけでなく、民主党議員からも、激しく追及をうけた。

米司法委員会 グラム委員長がバイデン副大統領の疑惑をめぐる米紙記事の閲覧を制限したTwitter社Facebook社2社に対し、「あなたたちは最終的にな編集者のようだ」と非難して両CEOは事業に対して公正を期していると苦しい言い訳をした。

日本経済新聞】2020/11/18 5:54 (2020/11/18 7:23更新)

【シリコンバレー=奥平和行、ワシントン=鳳山太成】米議会上院は17日、米ツイッターと米フェイスブックの最高経営責任者(CEO)を呼んで公聴会を開いた。SNS(交流サイト)に対する米社会の視線が厳しさを増すなか、両トップはインターネット企業の責任を限定する「通信品位法230条」の改正に理解を示した。

■通信品位法230条の改正を

米議会ではネット企業が利用者の投稿に対して原則として責任を問われずにすむ一方、投稿を削除する権利を広く認めた通信品位法230条の改正が焦点になっている。共和党はSNS運営企業による投稿の規制が過剰と不満を持ち、民主党は偽ニュース対策が不十分など批判している。

17日の公聴会ではグラム委員長(共和)が「SNSの透明性を高めるために230条は改正が必要だ」と繰り返し主張した。有力議員であるブルーメンソル氏(民主)も「230条の大幅な改正を考えている」と述べた。グラム委員長に「改正に協力するか」と問われた両CEOはともに「協力する」と回答した。

投稿を規制するならSNS運営企業に新聞社やテレビ局と同水準の責任を負わせるべきだとの意見が出ている。ザッカーバーグ氏は「SNSは新しい産業で、通信会社や(新聞社などの)パブリッシャーとは異なる規制が要る」と述べた。ドーシー氏は230条が新興企業の保護に役立っているといった従来の主張を繰り返し、「(内容を)加えられる」と話した。

「検閲」に照準

共和党は大統領選をめぐり、SNS運営企業が保守的な言論を「検閲した」ことに焦点を当てた。グラム委員長はバイデン前副大統領の疑惑を巡る米紙記事の閲覧を制限したツイッターとフェイスブックを「あなたたちは最終的な編集者のようだ」と非難した。両CEOは意図的に情報を操作しているとの指摘に対し、「公正を期している」と否定した。

ホーリー議員はSNS運営企業が「投稿の検閲で連携している」と疑いの目を向けた。「専門チームが投稿者などについて情報交換していた」とするフェイスブック元社員の内部告発を引用し、ザッカーバーグ氏に問いただした。同氏はテロや犯罪など安全に関する情報は共有しているとしつつも、投稿内容をめぐる連携は否定した。

誤情報対策の強化を要求

民主党の議員はSNS運営各社が2016年の大統領選後に強化した誤情報対策に一定の評価を与える一方、追加を求めた。特に、トランプ大統領が選挙結果が確定する前にツイッターに「勝利した」などと断定的な書き込みを繰り返したことを問題視した。

ブルーメンソル議員は、トランプ氏がツイッターで選挙不正に言及したことにも触れ、「あなたたちには道義上の大きな責任がある」と述べた。また、投稿内容の制限をやめることを求めて共和党が圧力を強めており、「取り組みが後退しないか」と懸念を示した。リーヒ議員も「もっと改善しなければいけない」と2社に迫った。

ファインスタイン議員は、フェイスブックの一部利用者がトランプ氏の唱えた陰謀論への同調を呼びかけるグループを作成した問題を取り上げた。同社はグループを削除したが、一部が武装化したことが発覚。「十分な対応を取ったといえるか」と問いただし、ザッカーバーグ氏は「暴力の拡散には懸念を抱いている」と答えた。

過去の買収にも焦点

フェイスブックなどの米巨大IT(情報技術)企業に対しては、反トラスト法(独占禁止法)違反の観点からも厳しい視線が注がれている。米司法省などが10月にグーグルを提訴したほか、米連邦取引委員会(FTC)も19年からフェイスブックの調査を進めてきた。

クロブシャー議員はフェイスブックが画像共有アプリ「インスタグラム」の運営会社を12年に買収したことに関連し、社内でやり取りしたメールを引用し「競争を無効にすることが目的だったのではないか」と問いただした。ザッカーバーグ氏は「当時、インスタグラムを直接の競合とは考えていなかった」などと説明した。

民主党・共和党両党は、インターネット企業の責任範囲を限定する通信法230条を改正すべきだということで一致してしまった!

ざまあみろ!ジャックドーシーとザッカーバーク!地獄に堕ちろジョーバイデン!
悪は栄えない!正義は最後に勝つ!

さあ一緒に、「最後は必ず正義は勝つ!」と百万偏唱えましょう!





執筆中