「トランプ米大統領再選支持」集会・デモ in 東京(3)


ブログでこれだけトランプ再選支持を書いておいて、トランプ再選支持集会デモに行かないわけにはいきませんでした!この動画の中に私Ddogも・・・「お!映ってる!」

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2時少し前、日比谷公園に行くと、沢山の善男善女・・・私を含め中高年世代が8割でしたが、20代30代のお子さん連れの方もいて、盛り上がってました!
皆さん熱かったです。

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皆さん寄せ書きをしていたので、
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わたしもDdog!と書いてきました!

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星条旗を拝借・・・米国のデモと違って参加者は100%マスクをしていました。

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おお・・出発だ!

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日比谷公園を出て銀座方面へ

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結構、ご婦人の参加者が多く、比率は半々くらいでした・・・
青い帽子のご婦人は確か学校の先生のようでした?たぶん日教組には入っていないのでしょう。
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事前にシュプレキコールの紙を渡された。
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市民デモの参加は原宿で行われた反民主党政権デモ以来2回目だが大声で叫ぶとストレス発散に最高だった!

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銀座の目抜き通りです。

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東京駅前八重洲付近 結構デモ行進の列は長く、後方もずっとです。1000人位いたのかしら?

まったく見ず知らずの人達でしたが、話しかけると皆すぐに打ち解け、皆さん熱心に応援しているのだなとすぐにわかりました。

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たまたま一緒に行進した中に、某大手海外通信社にお勤めの某ご夫妻、

※メッセージをいただければ修正前のお写真送ります!

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ご主人が米国人医師で9.11の時NYに住んでいて、今は日本にお住いのatukoさんなどは、米国の友人達から直接情報を貰っており、Twitterやネットにも書けない情報、もちろん私が知らない情報を持っていて、些か驚いた次第です。

いま、ネット上表に出していい情報で、一番Hotな話題がフランクフルトで、サーバーを確保する際のCIA対国防省(DoD)の銃撃戦だそうです。今日初めて聞きましたが・・・

検索するとヒットしました。

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状況更新 - 1127 -


フランクフルトでの国防総省とCIAの銃撃戦、ディープステートに対する極秘作戦は世界中で猛威を振るう

 

(Natural News この瞬間に、極秘作戦が世界中で戦われており、トランプ氏側の国防総省とDIA(国防情報局)が、CIAを運営しているブラックハット(悪玉)のディープステート相手に戦ってています。

 

良いニュースはトランプ氏が勝っていることです。

 

ご存知の通り、国防総省はドイツのフランクフルトにあるCIAが運営するサーバーファームを襲撃しました。これは、2020年の選挙へのCIAの干渉の証拠(ドミニオンの投票機を使った選挙結果の裏口操作)が含まれています。しかし、サーバーファームの施設で銃撃戦があったことを示す新情報が浮上しました。米陸軍特殊部隊が関与し、施設を守るためにアフガニスタンから空輸されたCIAの訓練を受けた準軍事部隊と交戦があったとのことです。

 

CIAの将校1名が銃撃戦の最中に死亡し、主流メディアでは"ソマリアで死亡"と報道されています。米軍兵士5人も死亡し、エジプトでの"ヘリコプター墜落事故"で死亡したと説明されています。

 

死者が出たにもかかわらず、サーバーは国防総省に買収されることに成功し、それらのサーバーはトランプ大統領の私設諜報グループに引き渡され、最近恩赦を受けたマイケル・フリン元帥が率いていたが、彼のセキュリティクリアランスが回復したため、現在は再び極秘情報の処理が許可されている。

 

ここがいいところだ

 

シドニー・パウエル氏は、ジョージア州とミシガン州の訴訟で専門家の証人を繰り出そうとしている。これらの証人の一人は、2つの手段で入手した票の盗難の詳細を手渡されています:1)国防総省が運営するサイバー戦争プログラム「クラーケン」、2)複数回の襲撃の間に入手したサーバーから発見された情報です。(バルセロナとトロントでもサーバーファームの襲撃があったと聞いています)

 

その目撃者の一人が、米軍の防諜活動やNSACIAなどに長年携わってきたサイバー犯罪捜査官として有名なケシャバーズ・ニア博士です。

 

彼は今、シドニー・パウエルに宣誓供述書を提出しましたが、このリンクで見ることができます。

 

彼の発言には次のようなものがあります。

 

私は以前、DVSES&Sに悪用可能な重大な脆弱性を発見しました。この脆弱性は、悪意のあるオペレータが内蔵の秘密のバックドアを介して機密機能を実行することを可能にします。このバックドアを利用して、インターネット経由でシステムの更新やテストを行うことができます。しかし、このバックドアは、票の移動、票の削除、リアルタイムでの票の追加などの不正行為を行うためにも使用することができます...私は、2020年の選挙データがすべての激戦区の州で改ざんされ、その結果、トランプ大統領に投票された数十万票がバイデン副大統領に移されたことを確信しています。

 

こうしてサークルは完成した。国防総省軍はサイバー戦争兵器(「クラーケン」)と特殊部隊(米陸軍傘下の特殊部隊)を配備して物理的なサーバーを取得し、これらの作戦から得られた全ての情報は国防総省のフォレンジックアナリストによって抽出され、それは宣誓の下で証言する準備ができている様々な専門家の証人に引き渡され、その結果、裁判所はスイングステートでの不正な投票操作を無効にすることになります。

 

こうしてトランプ氏は300票以上の選挙人票を獲得し、大統領としての2期目を確保することができるのです。成功すれば、これらの暴露はまた、民主党を完全に破壊し、何千人もの反逆者が、米国政府を転覆させるためのこのサイバー戦争の選挙での窃盗未遂の役割のために、刑務所に入ることになるでしょう。

 

私のシチュエーション・アップデートを完全に聞いて、すべての詳細をポイント・バイ・ポイントで解説しています。

 

Brighteon.com/f3ec1ad8-c2b9-4b2a-8e00-befae671189d

 

 

 

前日の状況更新ポッドキャストは、Brighteon.comのヘルスレンジャーレポートチャンネルでご覧ください。

https://www.brighteon.com/channels/hrreport

 

また明日(土曜日)には、今日集められた情報をもとに、また別の状況報告を掲載する予定です。


トランプ支持者のデモ行進を見に行きました。withリッキー社長。•2020/11/29

デモ終了後、八重洲の地下で軽く喉をアルコール消毒を行いながら、今後の展開を情報を皆さんで予測を考えました。当然トランプ大統領が再選された場合どうなるか?が問題だという点では一致しました。

大手通信社の某氏はソロスが米軍に拘束されている可能性が高く、物凄い抵抗もあるものの、
各州がそれぞれの選挙結果を認定する最終期限は、12月8日もしくは12月14日の選挙人団選挙までには決着する12月決着説、私は1月の下院投票決着説までもつれる説、上のリッキー社長君も動画の中で言っていたが、問題はトランプ大統領勝利後の内戦勃発である。

ディープステートCIA・BLM・ANTIFA Vs 国防省州兵・ミリシア・トランプ支持市民の戦いでどの程度の死者がでて、日米左翼メディアがどんな捏造報道をするのかが心配だ。

世界緊急放送など陰謀論やそっち系の妄想だとわたしは相手にしなかったが、この世界で善であるふりをしていたものがいかに邪悪で、我々が騙されていたかを暴くことで、米国内の内戦は止まる可能性もあり、ちょっと調べてみる気にもなった。

興味ある方はどうぞ、ちなみに私は100%信頼しているわけではなく、ひょっとして・・・程度です。


執筆中