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リン・ウッド弁護士(フォックスニュースのマーク・レビンへのインタビューからの画像。)

私は、2020年12月2日リンウッド弁護士アトランタ演説(の内容)を聴き、感動した!
あえば浩明氏のYouTubeチャンネルから文字を起こしました。

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2020年12月2日アトランターにおける
リンカーンウッド弁護士の歴史的演説概要。

みなさんここに来てくださってありがとう。

なぜみなさんがここにいるのか分かっていますそれはアメリカを愛しているから。
またトランプ大統領を愛しているから。
そして彼は皆さんを愛しています。※(ここで大きな歓声が起きました)

私たちの投票を盗ませてはならない!
私たちの自由を盗ませてはならない!
すべての嘘は必ず暴かれる!

1月20日トランプ大統領がアメリカ合衆国大統領に就任宣言をする。※(ここで大きな歓声が沸きました)
神よ私たちの自由お守りください。私たちの大統領を救い下さい。

私はトランプ大統領を長い間知っている。
彼は戦い続けてきた!
彼は不当の訴追を何年にもわたって受けてきた。

今私たちはメッセージを送りたいここジョージアから。
まずジョージア州知事に対してメッセージを送りたい。
メッセージはこうだ!1776年のアメリカが再びここに現れる。
(これは76年7月4日独立記念日のことをおそらくいっていうのだと思います)

我々の自由を奪うことができない。私たちは自由のために戦う!

また中国の北京にメッセージを送ろう!

私たちの国を奪うことはできない!
私たちが見ている間そんなことは決して起きない!
ここはアメリカだ!
あなたは間違って相手に戦いをふっかけたのだ!

そしてジョージソロスにメッセージを送ろう!
アメリカから出て行け!

そしてジョージア州のケンプ知事を聞いているか!
クローゼットから隠れているのか?
また、ラフェンスバーガー(州務長官)聞いているか?

お前らに我々の票を中国に売らせることはしない!
お前らの中国製のバカなシーンに投票などに投票させない!
我らはアメリカ製のマシ-ンでこれから投票を行う。

また私はある偉大な人物を尊敬している。
黒人のために戦った人物、
暴力のために私たちは今ここに集っていない。

そう、マルチンルーサーキング牧師は非暴力そして不服従を信じていた。
皆さんどうかこれから知事の邸宅の前に行ってほしい。

彼の家の周りをぐるぐると回り、車のクラクションを鳴らし続けてほしい。
知事が出てきてもう一回やり直すとジョージア州の議会に命令するまでだ!

そして彼が作り出したメッセージの修正を求めるのではない、そして彼は辞職すべきである。
私としては”Lock Him Up!”※(投獄せよ!)
彼は投獄されるべきである。

そしてまたメディアは嘘をついている。

ワンアメリカのネットワークまたニューズ MAX を視ろ!
彼らは真実を伝えている!そしてエポックタイムズを視ろ!ここも真実を伝えている!

これは善と悪の戦いだ!
これは真実と嘘の戦いだ!
これは詐欺の選挙だ!

トランプは歴史上空前の圧倒的勝利を収めていた。
彼はホワイトハウスにとどまり、この国はあなたたち一人ひとりあなたに属している国なのだ!
明確なことそれはあらゆる権力が我々国民に属するということなのだ。
これがわがアメリカである。

政府が国民をコントロールするのではない!
これは我々の国だ!この国を取り戻せ!

そしてバー司法長官よく聞け!

司法省に私のこのメッセージを送れ!君は自分の仕事をしろ!
バー長官、あんたは我々のために仕事をしているのだ!
我々の為に仕事をしろ!

そしてFBI長官に言っておけ!
自分の仕事をしっかりとやれ!この詐欺を調査しろ!

そして CIA長官に言え!
我が国から出ていけ!

アメリカ人にスパイ行為をするな!
二度とアメリカに対してそんなことをするな!

おそらく民主党共和党を超えて物事を見るときが来たのかもしれない。
人々の党、アメリカの愛国者達の党 愛国者達はいっぱいいる。
われわれは決して中国に乗っ取られることはしない。

私はトランプを応援するなぜなら彼は我々国民を愛しているからだ。
先日彼と話をした、トランプが電話してきたんだ。

一つ彼が言ったことを皆さんに知ってほしい。
「僕はこの選挙で勝った!、僕がもしこの選挙で負けたのなら敗北を認める。
しかし、私は敗北しない。私はこの選挙で勝ったからだ!」と・・・

彼はこう言った
アメリカ合衆国の大統領としての強い信念でこう言った、
私は決して敗北宣言をしない!

そうだ大統領、決して敗北宣言なんかするな!
あなたはこの選挙で勝ったのだ!

アメリカは貴方に投票した!
ホワイトハウスに居続けなさい!

私(リンウッド弁護士)は当時16歳だった。
母親が亡くなり父親は刑務所に入った。
私のポケットには一銭もなかった。
しかし私には神様が与えてくれた。
才能があった、そしてやり遂げる意思もあった。

世界のどの国でも私は成功できなかったかもしれない。
しかし私はアメリカで生まれた。そしてアメリカが機会を与えてくれた,

だから成功できた!
だから僕はアメリカを愛するしアメリカのために戦う!
みんなもアメリカのために戦ってほしいこれは我々の国誰も私たちからアメリカを奪うことはできない!
1776年だこれは新しい独立戦争だ!
私たちの闘いだ!
自由のためジョージアにこのメッセージを送ろう
この戦いの地でこの地0われわれは皆さんと一緒にこの国を取り戻す!
アメリカに神の祝福を!
※(最後は大歓声が起きた!)
#2020/12/03 とらさん大演説の意味 生ライブ配信

もう一つ、重要な演説があった。
トランプ大統領が12月2日ホワイトハウスで緊急の声明を発表した。
その内容も、あえば氏のチャンネルから文字を起こしたので掲載する。


私が行った演説の中でこの演説が最も重要なものになるかも知れません。
投票日の数週間から数カ月の前、アメリカ全土で投票の方法が変更されてしまいました。
その投票の方法の変更は州議会を通さずに行われました。
しかしこの変更を行うことは、アメリカ合衆国憲法に反しているのです。

例えばネバタ州やカリフォルニア州では郵便投票を申請していない人にさえ
投票用紙が送付されてしまいました。

例えばマットシラップ氏は今日こう言っていた。

個人的に2枚の投票用紙を郵送で送られた。
複数の人々を知っていると教えてくれた。
またミシガン州の67の郡では選挙人登録者が実際の居住者数を上回ってさえいる。
そしてウィスコンシン州では10万人の人々について、
ウィスコンシン州の住人かどうかさえ確認ができていない状況だ。

特にこのウィスコンシンでは私が明らかに勝っていた
しかし夜中の3時42分に膨大な数の投票用紙が不正に追加されそれらはほぼすべて
バイデン票として集計されてしまった。

誰もこの票がどこから来たのか説明ができていない。
こうした不正が確実であれば売電が当選する理由などない。
またミシガン州のある郡ではドミニオン社製の投票集計マシンにより、
6000票がバイデンに切り替えられてしまった。

こうした事例を捕まえたら全米で一体何件のケースが出てくるだろうか?

ちなみにドニニオン社の政治献金の96%は民主党に対して行われている。

民主党は数百万人の郵便投票の実施するそのためにこれなウイルスを言い訳にして
郵便投票を一斉に行わせ、今最も幸せを感じているのはこのコロナを流行らせた中国だろう。

我々はこの不正投票について単なるケースを示しているのではなくそれは選挙結果を覆すのに十分な数なのである。

この不正選挙は前代未聞だ!

2016年以来リベラルは不正な方法で私をホワイトハウスから追い出そうと、ロシアゲートを含めずっとやってきたが、今やっていることもその延長に過ぎない。

しかし私が求めるのはあくまでアメリカファースト。
リベラルの連中はアメリカファーストではなく、欲しいのは権力と金だ!

私はこの勝負を単に気にしているわけではない。
公平で真実で合法的な選挙結果を喜んで私は受け入れる。
バイデンだってそうすべきだ。

これは単に私の勝負ではなくアメリカの人々の選挙に対する信頼を再建するための戦いだ!

私は選挙の誠実さと信頼さを再建しようと思っている。

私が求めるのは新なるアメリカ国民。有権者が合法的なプロセスを通じて合法的に投票を行うということだ!

今回の不正選挙を正さなければアメリカを失うことになってしまう!
 



247 Japan57 分前
【速報】ツイッターでバイデン不正がトレンド入り! #BidenCheated 徐々にツイッターでもバイデン不正を隠すことが難しくなってきたようだ。さぞかし史上最高得票数で盛り上がっているのかと思いきや、米国のツイッターでは怨嗟の声が徐々に増えつつあるという。#BidenCheatedのハッシュタグがトレンド入りしてしまったからだ。さすがにバイデン支持者も不正で勝ったとは思いたくないらしく、民主党内部からも造反が出始めている様子だ。 https://jp24h.com/post/116570.html
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外国勢力と結託して選挙に介入したことが明らかになれば国家反逆罪で有罪となる。
バイデン陣営はいずれ国家反逆罪で逮捕者が出るであろう。

【大紀元】2020年12月02日 20時45分

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2020年3月11日、トランプ大統領(右)とルシアン・リンカーン・ウッド(Lucian Lincoln Wood)弁護士(左)(パプリックドメイン)

米国のリン・ウッド弁護士は12月1日、米国が「内戦に向かっている」とツイッターに投稿した。同氏は、トランプ大統領に対して、選挙をやり直すために戒厳令(martial law)を宣言するよう呼びかけた。

ウッド氏は「第3者側の悪人らが自分たちの利益のために、戦争を引き起こした。われわれ国民の利益のためではない」「共産主義の中国は、われわれの自由を奪うために極悪な活動を主導している」と指摘した。

同氏は11月12日の投稿でも、米国大統領選挙の投票不正について、「わが国は共産主義の中国と戦っている」とし、国民に対して、真の敵は中国共産党であることを認識するよう促した。同氏は、中国共産党は過去20年間、州政府や連邦政府の高官と政治家を金銭などで誘惑し、脅迫の対象にしたと指摘した。今年、中国共産党は中共ウイルス(新型コロナウイルス)を使って米国を攻撃し、さらにドミニオン社の投票システムで米大統領選挙を操作していると同氏は主張した。

一方、ウッド弁護士は1日の投稿で、保守派のオハイオ州ティーパーティー運動の団体、We the People Convention(WTPC)のニュースリリースを転載した。ニュースリリースは、同団体が1日、米紙ワシントン・タイムズに出した全面広告に関する内容だ。

WTPCは同広告の中で、社会主義左派は4年間企ててきた「クーデター」を公然と起こし、正式に当選した大統領を罷免しようと非難した。「少なくとも半数のアメリカ人は、目撃証言、統計的かつ数学的な証拠などによって、この投票不正を受け入れられない」とした。

また、同団体はトランプ大統領に対して、立法府や司法機関、議会などが憲法を守ることができなければ、選挙をやり直し、国民の選挙権を守るために「戒厳令を宣言するよう」求めた。

同団体は、再投票を行う場合、電子投票ではなく、紙製の投票用紙だけを使うよう提案した。また、投票者について、登録した有権者のみに限定するよう求めた。集計の際、選挙の公平性を保つため、民主党と共和党の監視員の下で、本人の写真付き身分証明書を持つ有権者が投じた票を手作業で数えていくなどと提言した。

(翻訳編集・張哲)
もはや、不正選挙という次元ではない。
トランプ大統領を不正な行為で、引きずりおろす国家反逆罪となるクーデターである。
フリン将軍とマキナニー将軍とリンウッド弁護士は今は戒厳令を布くべきであると訴えます。ディープステート、バイデン・オバマ・クリントンの内乱に加え、中共が加担した前代未聞の戦争である。

執筆中