我がアメリカ国民よ 今日なぜ私が断固とし法律と憲法に基づき、不正選挙による選挙結果を認めない戦いをしているか説明したい。


大統領として最も厳粛なことの一つとして国民の投票権を守る義務があります。


今年ウイルスを口実に激戦州の民主党幹部らが己の州法も破り憲法に違反した形で不正選挙を助長し、憲政史上類を見ない不正選挙が行われた。

真実は、我々が選挙に地すべり的に圧勝したのだ。


今日はアメリカ国民に真実を伝えたい。そして知っておいてもらいたい。


その夜に11月3日に戻りお話をしましょう。真夜中まで、私たちは、激戦州で圧倒的なリードを持っていました。


記録的な票数の差でフロリダに勝った。オハイオは過去最高の票数で勝利した

同じくアイオワ州に8.2%の差をつけて勝利しました。


得票した票数はメディアの報道よりはるかに多かった。ミシガンでは29万3千票以上、ウィスコンシン州で112,000票、ジョージア州で356,000票 、ペンシルバニアで70万票近く報道数字より多く得票した。


全てのスイング州で民主党や予測のプロたちはジョー・バイデンの票では勝つことができないだろうということを知っていた。


11/3夜、我が国の有力政治家達は私に祝電をくれた。ところがその後突然これらの勝利が消えた。

すべて変わり始めた。


突然数州で開票での停止が発表され、統計的にありえないのだが、唐突に大量の票が現れ、数州で元の結果を次々と覆しました。


朝早く631分にミシガン州から突然14万7224 が現れ、内94%がバイデン票6 %がトランプ票であった。


 ウィスコンシン州では午前4 時42 分、14万3279票 のバイデン票が出現しました。

同じようなことがジョージア州でも起きた。午前1時34分、大量の票が出現しほとんどバイデンへの投票であった。


これらのありえない数の票の出現でジョー・バイデンは、主要な激戦州で、全てでリードを奪う結果となった。


これは氷山の一角にすぎない。


過去40年の選挙記録でそこで勝った者が勝者となるベルウェザー”と呼ばれるバロメーターの郡19のうち18で勝利した。そればかりか、オハイオ、フロリダ、アイオワでも歴史的な得票差で勝った。


バイデンは1960年以来これら3州で負けながらもホワイトハウスを勝ち取った米国史上2人目の候補者となった。


ジョー・バイデンを筆頭に民主党は負けた。

民主党が予想していた下院の過去最高記録得るために争われたが、トランプ大統領の成果の前に、下院の激戦議席26議席中25議席で負けを喫し、議席を15議席を増やそうとしたが、結果的に14議席を減らす結果となった。


彼らは大勝利を予想したが、大敗北を喫した。


私は選挙戦は歴代大統領の誰よりも多くの票を獲得した。7500万人近い人が私に投票してくれた。


2016年の得票数よりも約1,200万票の大増票となりました。

これは現職大統領として最大の増加幅となりました。



共和党の過去六十余年の選挙戦で、過去最大の非白人層アフリカ系アメリカ人・ヒスパニック系有権者の得票を獲得した。


実際に、私たちは腐敗した民主党に握られた激戦州の都市部以外善戦した。


重要な激戦州の都市は詐欺で悪名高くなった。ミルウォーキー・デトロイト・アトランタ、フィラデルフィアは全て 民主党の政治屋が運営している。


このように並外れた成果をあげながら、負けた大統領などどこにいただろうか?

このようなことは、今までになかったことだ。


これだけのトランプ勝利の証拠があるにもかかわらず、選挙運動期間を通して地下室を出なかったジョー・バイデンがなぜか1170万票も私より多く得票したと我々に信じ込ませようとしているのだ。


彼(バイデン)はバラク・オバマの得票の記録を破った?全国各地で歴史的に数学的にも政治的にも論理的にも不可能なことだ。この可笑しなことが起こらなかった 彼は勝てなかった 。


バイデンは勝っていない、我々は大差で勝利を収めた。


この7週間で、我々は民主党による国民と全世界を欺く犯行を証明する証拠を集めた。


まず第一の証拠として。

我々は当局に主要な各激戦州が不正を助長してバイデンを勝たせる為、自分たちの州の法律に違反して選挙手続きを変更したり、選挙の公正を保証する措置を撤廃したり、詐欺口を行ったことを暴いた。


例えばペンシルバニア民主党国務長官は選挙人によるすべての署名検証手続きを取り消した。

これはンシルバニア州法違反である。


ミシガン州の民主党の州務長官が州法で厳しく制限されているにもかかわらず大量の不在者投票の用紙を郵送した。


ウィスコンシン州の民主党の主要都市に五百以上の監視員がいない無人投票箱を設置し明らかに州法違反行為を行った。不正投票のを助長し行わせる為である。


ジョージア州では州務長官が選挙日前から違法投票処理をはじめた。それと同時に署名検証方法を破り明らかに州法に違反した。


ジョージアでは他にも多くの悪質な詐欺行為が行われていた。

これだけで民主党が選挙結果を不正に操作するのに十分だ。


二番目の証拠として。主要な激戦州の不在者投票拒否率は、何十万もの不正投票の票がカウントされている。これは選挙をひっくり返ることになる。


2016年ジョージア州で郵送投票の6.4%票が却下されたたが、今年は微々たるもので、わずか1%未満が拒否されたにすぎない。三十倍以上の差がある。


ペンシルバニア州や他州でも同じ現象が起きた、彼ら(民主党)は、全部の投票を受け付け取った。


郵送投票が最も多かった年に、拒否率が過去最低となるのはおかしい。


あれ得る可能性としては数十万の票が違法に処理され集計されたことになる。


多くの激戦州で意味のある検証がされなかったことに多くの米国人はショックを受けている。

選挙者が米国人なのか居住者IDを持っているのか?郵送投票の適格者なのか?


不正行為で選挙に巨大な穴を開けてしまった。


三番目に、数百人の詐欺や不正行為を目の当たりにしたという宣誓書を書いた証言が出てきた。


違法に投票日を改竄したり、何回もカウントした投票用紙があったり、車から同じ署名の投票用紙が箱ごと数箱降ろしたのを見たというものであったり、他の目撃者は、折り込み跡がない数千枚のサラの投票用紙を見たこれらは全てジョー・バイデンの票だったと証人が証言しています。


折られていない投票用紙は郵送されておらず、すなわち詐欺を意味している。


民主党がコントロールしている幾つかの州では、数十万票集計が進んだ後、共和党の選挙監視員は入室を拒否され、重要な監視行為を拒否された。何十万票もの票が不正に集計されたのである。


ジョージアの監視カメラ映像では、当局の人間が選挙スタッフを追い出した後、事前に持ち込んだ箱をテーブルの下から引っ張り出し何時間も集計作業を行った。


集計室から追い出した理由は水道管が破裂したとの理由だったが、その建物で水道管は破裂などしていなかったことが後にわかった。多くの投票集計所で共和党の選挙監視員は物理的に追い出された。


加えてドミニオンの投票システム問題も深刻だ。


ミシガン郡のある1郡で60000票がトランプからバイデンへと票が入れ替わったことが発覚した。


ドミニオン投票システムは米国のほとんどの地域で使用されている。なぜドミナシオンシステムが

票を入れ替えることができるのか十分な説明がない。


アリゾナ州の議会は最近投票機の法的監査の召喚状を発行した。

ドミニオンシステムを採用しているすべての州は直ちに同様な調査をすべきだ。


テキサス州ではドミニオンシステムの使用は許されていない。


我々は圧倒的な選挙詐欺証拠を公開しました。これは米国ではあってはならないことだ。

民主主義の茶番であり、恥ずべき事件だ。


2016年の我々共和党の勝利は彼ら民主党側を驚かせた。

彼らは2020年の選挙を誤魔化す為に4年間準備を費やした。


米国民の意思、我々の選挙活動を壊すために民主党やマスメディアは数年にわたって準備した。


彼らは手段を選ばず、代価を惜しまず大統領選挙の数か月、いや数年前からメディアと巨大ITハイテク企業と民主党が公然と結託して米国民を騙し続けた。


今年ジョー・バイデンの家族は中国共産党から数百万ドル金を貰っていたことが明らかとなった。

しかし、それなのにメディアやテック企業は情報を検閲し、共にこの情報を隠そうとした。


我が国に報道の自由はない、メディアは圧迫する側にまわり、人々に真実を伝えなくなった。


これは米国大統領選挙史上最も衝撃的なスキャンダルでありる。

調査によるとジョー・バイデンに投票した人の半分はこのスキャンダルを知らなかったという。


マスコミとバイデン陣営が米国人を欺いて嘘を言うことは今に始まったことではない。

彼らは来年の半ばまでには中共ウイルスワクチンは製造できないと繰り返し主張してきた。


だが我々はすでに二種のワクチンを承認し大量のワクチンを様々な方法で配布している。


これは医療分野でみて奇跡的なことだ。

このことからメディアと民主党はアメリカ人を騙して選挙を盗もうとしていた。


また世論調査を利用して、有権者の投票抑止行動も行った。


一部のメディアの世論調査では、私が勝った州では15%、16%、17%得票率が下がったと報道した。しかし、実際には私が勝利もしくは勝利に近づいていた。


もし今回の悪質な選挙詐欺の操作が完全には行われてなければ、2020年の選挙は永遠に米国史上において、最も違法で腐敗した選挙よして記録されるであろう。


米国人は選挙に対して完全な信任と確信を持たなければならない。

アメリカ人が声を上げる時が来た、直ちに違法な選挙を糺すよう要求しなければならない!

我々の選挙は必ず、公正、誠実、透明性がなければならない。100%不正のない選挙でなければならない。

我々は圧倒的な優勢で勝利を収めた、米国民はそれを知っている。彼ら(民主党とメディア)現在怒り恐れに震えている。


我々は完全に不正な選挙を許さない


有難う御座います、アメリカに神のご加護を。

12月22日トランプ大統領はfacebookで今回の大統領選挙の不正を絶対に認めないとの声明を改めて発表しました。

現職の米国大統領の非常に大切な声明を米国のメインストリームメディア、日本の地上波TVはまったく無視で報道をしません。

トランプ大統領は米国の現職大統領として国民に向かって大事な投票権と選挙の信頼を守る責務があると強調し憲法と 法律にもとづいて選挙不正を糺す重要性を説明しました。

また数々の不正事例を列挙し激戦州の民主党と州政府が中共ウイルスを口実に大統領選挙史上かつてない不正を行ったときわめて重要な声明を発表したのです。

しかし、米国のメインストリームメディア、その報道をただ垂れ流すだけの日本の大手メディアは、報道しません。

なぜなら米国は言論自由をすでに失ってしまっているのです。辛うじてFacebookで発表し、それをYouTubeで拡散したためこうやって、私達のところに声明が届いたのです。

米国のメインストリームメディアは米国民の意思を無視し、中共やDSと結託しひたすら国民の意思で選ばれた現職大統領を蹴落とすことに終始しています。

あのハンターバイデンスキャンダルの隠蔽はことの推移を私のブログの読者であればつぶさに見てきたはずです。ところが、多くの米国の有権者は事情を知らずにバイデンへ投票してしまい、2020年の米国選挙がいかに不正まみれであったかについて興味がない、事情を知らない人達にとっては、バイデンが次期大統領であるという固定概念を持ってしまった。

私はこのブログで、すこしでもこの不正を知らせる末端の人間となりたい。最近当ブログも検索がしにくくなったり、開こうとしても開けないという謎の事象が起きています。たとえ本当に訪問者やPVが減ったとしても、かまいません。私は最後までトランプ大統領を信じ支持します。

トランプ大統領が次期大統領にならなかったら、中共が息を吹き返し、世界から自由と民主主義が奪われ、人類は滅亡へと向かうかもしれません。

もし、トランプ大統領がなぜ選挙の敗北宣言をしないのか理解できなければ、世界から正義がなくなってしまいます。

最後まで戦う決心を明かしました。23日にペンス副大統領は不正が行われた激戦州の選挙結果を受け取ってしまいました。


リンウッド弁護士は沼の一番底に潜んでいたラスボスはペンス副大統領かもしれないと警告しています。1月6日に両院総会で異議申し立てが発議されても、ペンス副大統領が最後に裏切ればおしまいです。

私個人的にはペンス副大統領を信頼していてとても裏切り者とは思えません。

しかしながら、1月6日に逆転できなければ、それこそ戒厳令を施行しなければならなくなります。最悪に備え、大統領はこの声明を行い最後まで戦うと宣言したのです。