連日しつこいけど日本がWBCで優勝した。2022年ワールドカップで世界に大旋風を起こしたサッカー日本代表新生森保ジャパン緒戦3/24キリンチャレンジカップ2023対ウクライナ戦、価値ある引分
雀鬼桜井章一氏の名言19.「勝つ」ことではなく「負けない」ことにホンモノの強さはある
坂本花織選手も、世界選手権2連覇
麻雀などをしていると、突然夢のような配牌がきてその後の自摸も最高で捨て牌まで迷彩が効いて、ドラも乗って連荘で上が続ける不思議で有難い現象に遭遇することがありますね、雀士達は「風が吹く」と言いますがあの凡庸な岸田文雄の遅すぎて間の抜けたウクライナ訪問までもタイムリーヒットになった。ただ私から見たら狙いすましたタイムリーヒットではなく、追い込まれ(サミット議長こくにも関わらずウクライナに行っていないのが自分だけ)て思いっきりバットを振ったら(ウクライナ訪問)本当に運よく(習近平のロシア訪問と重なり)ポテンヒットでタイムリーヒットになったようなものだ、ついているとしか言いようがない。絶対に習近平のロシア訪問のタイミングを狙って訪問したのではない。むしろ、知っていたら習近平の欧州(ウクライナ)ロシア訪問のタイミングを避けたかもしれない。たまたま日程的に2023年度予算案が成立して統一地方選挙前の今と、広島サミット直前のGWしかなく。さすがに、広島サミット直前のGWは避けるだろうから本当に結果的に絶妙な絶妙のタイミングで世界にアピールできた。雀鬼桜井章一氏の名言12.強い人間とは、決して準備を怠らず、成し遂げ、後始末をおろそかにしない。つまり「間に合う」ということだ
雀鬼桜井章一氏の名言13.自分との約束を守れるかだ。朝5時に起きると、自分に約束したら起きる。日常生活で、何かを決めたら死守するという闘いだよ
習近平がウクライナとロシアに行くかもしれないという情報が伝わった時、私は習近平は愚かだが中国の外交はまだ機能していて中国はしたたかだと思った。しかもこれで岸田は恥の上塗りになったと感じた。
【参考】最近私は中東情報を
習近平は、2022年12月7日から10日までサウジアラビアを公式訪問し、中国サウジアラビア首脳会談、中国GCC(湾岸協力会議)サミット、そして初開催となる中国アラブ連盟サミットなど重要な首脳会談に参加した。マスコミや一部知識人は、中国の中東外交の勝利、米国が中東から影響力を失うと騒いだ。しかし、サウジアラビアや湾岸諸国の国家の成立からすればサウジアラビアや湾岸諸国が本格的に米国を捨て中国側になることはない。中国はドルの覇権を奪うべく石油の人民元決済を持ち出し、口約束をとったと報道されているが、世界一狡猾なアラブ人の口約束など信じるに能わず。習近平はバイデンにお灸を据えたいサウジアラビアや湾岸諸国に利用されたというのが実情だと思う。
【参考】最近私は中東情報を
習近平は自分を大きく見せ自分の権威を示したい煩悩は世界屈指の独裁者だ、自分の得にならないことは一切興味がない、まして国際平和など興味があるはずもない。ウクライナ、ロシアの停戦の仲介の労をとるむことなどするわけがないと思っていた。
中国は世界の仲介役になれるわけがなかろう!お花畑が日本をツカンポにした!
舛添 要一は相変わらずツカンポ野郎だ!
リベラルメディア、愚かな舛添は寝ぼけているのか?
・・・とは言え私も習近平のロシア訪問に隠れ、しかもWBCの報道にも隠れ岸田は華が無くってついていないとまで私も思っていた。もし岸田文雄がウクライナに訪問したはいいがゼレンスキーがロシアでプーチン習近平の三者会談を行うため不在だったら洒落にならない。
しかし、世界的(先進国家間の)評価は大逆転 習近平が敗北し岸田文雄の勝だった。
雀鬼桜井章一氏の名言15.悪い状況を改善するには、ウソやごまかしをやめることである
中国は世界の仲介役になれるわけがなかろう!お花畑が日本をツカンポにした!
リベラルメディア、愚かな舛添は寝ぼけているのか?
・・・とは言え私も習近平のロシア訪問に隠れ、しかもWBCの報道にも隠れ岸田は華が無くってついていないとまで私も思っていた。もし岸田文雄がウクライナに訪問したはいいがゼレンスキーがロシアでプーチン習近平の三者会談を行うため不在だったら洒落にならない。
しかし、世界的(先進国家間の)評価は大逆転 習近平が敗北し岸田文雄の勝だった。
WBCを大騒ぎしていたのは主に日本だけで世界的には大注目のようだった。
岸田文雄がウクライナに行ったおかげで習近平は行くこともネット会談もできなくなった。
面子を潰したのは習近平の方だった。
中国習近平は民主主義国家の敵ロシアの側であることを明確にしてしまった。中国政府はウクライナ侵攻で中立を主張し、武器供与も否定しているが、ウクライナの戦場で中国製弾薬の使用を米政府当局者が確認したと、習近平のロシア訪問期間直前の3月18日世界中に報道された。
岸田文雄がウクライナに行ったおかげで習近平は行くこともネット会談もできなくなった。
面子を潰したのは習近平の方だった。
中国習近平は民主主義国家の敵ロシアの側であることを明確にしてしまった。中国政府はウクライナ侵攻で中立を主張し、武器供与も否定しているが、ウクライナの戦場で中国製弾薬の使用を米政府当局者が確認したと、習近平のロシア訪問期間直前の3月18日世界中に報道された。
習近平は、3月20日~22日の3日間の日程でロシアを公式訪問した。
岸田首相は3月22日ウクライナ訪問を電撃発表日本時間の3月22日早朝ウクライナに到着、虐殺の地ブチャ訪問ゼレンスキー大統領と会談3月23日日本に帰国
習近平のロシア訪問は民主主義国家との貿易が生命線であり立場をあやふやにしていたい中国が反民主主義国家ロシアの同盟国側の立ち位置であることを明確にしてしまった。
中国はSWIFT外しをビビっているのだ
中国はSWIFT外しをビビっているのだ
国際銀行間通信協会(SWIFT)からロシアが排除されたが抜け穴だらけで効いていないとロシアフレンズチャイナフレンズは主張するが、効いていないということはなく。ロシア制裁が同国の経済を揺るがし、2033 年までに破綻国家になるか、崩壊する可能性が最も高いと予想しています。
岸田総理がウクライナを電撃訪問を野党が批判していますが、日頃日本は軍事でなく外交で解決せよと言ってるくせに矛盾している。岸田総理のウクライナ訪問を訪問直前にオープンにしたことを高橋先生は評価しているが私も同意見だ。
しかし高橋先生の日本が非殺傷物資の援助を評価しているが、「うまい棒」はご愛敬だが、当ブログでは10式戦車や中SAM改の供与を行い、日本の防衛産業のセールスを行わなかった岸田文雄を無能だと批判したい。国家安全保障の最上位策定文書「国家安全保障戦略」のⅦ「国家防衛戦略はいわば防衛力そのものとしての防衛生産・技術基盤」と書かれているではないか!
防衛産業振興=国防なのだ!
私がとても意外に思っているのは、中国国内で習近平のロシア訪問が大成功と自画自賛しているかと思いきや、意外に冷ややかである。習近平のロシア訪問は中国経済の絶望的状況の打開になるどころか、逆に悪化させると政府、マスコミ・共産党幹部すら失望しているのではないか?
雀鬼桜井章一氏の名言1.弱い人は、修正力がない まさに習近平のことだ
雀鬼桜井章一氏の名言3.欲が多いと、「運」を逃がす これも習近平のことだ
雀鬼桜井章一氏の名言3.欲が多いと、「運」を逃がす これも習近平のことだ
石平の中国週刊ニュース解説・3月25日号(続き)
石平の中国週刊ニュース解説・3月25日号(下)
習近平ロシア訪問は予定より少し早めに終わったということです。
訪問は失敗ですなぜなら中国は02月、ロシアとウクライナに対話と停戦を呼びかける文書を発表ウクライナロシア和平交渉を表明していたが、同声明こそ発表はあったが中露にとって新たな有益な発表は何もなかった。習近平とプーチン大統領は長々と会談したが、2人だけのディナーはあったがロシア訪問団への歓迎会等がなかった。
プーチンは本来であれば習近平に武器援助等をお願いする立場なのだがプーチンやロシアからすれば基本的に中国共産党はレーニンが組織したコミンテルン(世界共産党)の下部組織であり元KGBのプーチンからすれば習近平中国がロシアやプーチンの親分のように振舞うことは絶対に許せないのだ。
プーチンは明らかに習近平のことを大歓迎してるわけではない
習近平とプーチンの会談会場までの赤い絨毯上で微妙にプーチンが前に出て元KGBのプーチンは肉体の動作を利用して自分の不満を故意的に表現表現した。ロシアも習近平ロシア訪問から得るものはなかったようだが習近平もロシア訪問で、失ったものも多いうえ、異例に長かったプーチン習近平会談は中国の台湾侵攻についての意見交換だった気がする。

日本に風が吹き凡庸な首相岸田文雄までタイムリーヒットを打てたのは、ツカンポだった日本に風が
吹き始めたかもしれません。
麻雀の“代打ち”として名を馳せ、20年間無敗。運が左右するゲームで決して「負けない」「雀鬼」の異名で呼ばれる桜井章一氏
バブル崩壊後ずっとツカンポだった日本は雀鬼桜井章一氏の名言は人生にも日本の未来にとって心しておく言葉だとおもったのでご参考までに
1.弱い人は、修正力がない2「悪い運」の連鎖から脱けるには、逃げずに早めにケリをつけることだ3.欲が多いと、「運」を逃がす4.失敗した時にどういう態度をとるかが、失敗を起こした後の一番の勝負どころになるのです5.腹を立てたら、負けてしまう6.勝負において、相手の情報は必要ない7.「運」は見えない。ゆえに感じなければならない8.本当の「勝負所」は圧倒的に不利なときにこそ訪れる9.理想的なのは、「よい内容で勝つ」こと。次に望ましいのは、「よい内容で負ける」こと。3番目が「悪い内容で負ける」ことであり、最も下なのは「悪い内容で勝つ」こと10.本当の男なら安定を求めず、存在することで周りに安心感を与えろ11.心温かきは万能なり12.強い人間とは、決して準備を怠らず、成し遂げ、後始末をおろそかにしない。つまり「間に合う」ということだ13.自分との約束を守れるかだ。朝5時に起きると、自分に約束したら起きる。日常生活で、何かを決めたら死守するという闘いだよ14.麻雀に長考はない。それは考えているのではなく、迷っているだけだ15.悪い状況を改善するには、ウソやごまかしをやめることである16.自分で限界をつくることは、可能性を捨てることである17.恨みを抱き続ける「お化け」になるな。自分を責めず、相手を責めず、上手にあきらめられる人間になれ18.基本の1歩ですら、極めることは難しい19.「勝つ」ことではなく「負けない」ことにホンモノの強さはある20.何よりも気分よく生きる時間を、長く持つことが一番です21.『不調こそ、我が実力』と思え
今や岸田覚醒と岸田を褒め上げる百田尚樹先生、有名ユーチューバー闇のクマさん・・本当に覚醒した?そうかなあ?百田尚樹先生は岸田覚醒に疑問を持っていって多少歯切れが悪い。
確かに『男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ』だが・・百田尚樹先生はまだ分からないと言っている、もしかしたら3日で元の木阿弥になるかもしれないとあの岸田がと思っているようだ
私は覚醒したとは思っていない。訪問したウクライナに武器輸出をせずしゃもじを送る男が覚醒って・・・基本的に凡庸な男だよ。セキュリティチェックを推進する高市大臣の件だって明らかに擁護するのタイミングが遅い最初から守らなきゃおかしいだろう。米国から親中派議員を一掃するよう指令/圧力がかかっていると思うべき。岸田は覚醒したのでなく米国インテリジェンス機関と連絡を密にとって米国も情報を岸田に与えているように見える。世界情勢が読めない岸田は米国インテリジェンス機関情報を貰い続けたいのか、それとも何か弱みを握られているかもしれないが、確かに以前よりはましになったことは私も認める。



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