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April 1 2023
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ジョーバイデン氏、Deep State主席に再選 フランクリン・ルーズベルト以来の3期目の政権を目指す
ジョーバイデンが3期目となるDeep State主席に再選された。年齢から考えると終身米国大統領となる可能性がある。また、認知症が悪化しているジョーバイデン氏のサポートAIも3期目米国大統領として振舞うことも併せて認められた。
(CNN) 米国の全国リベラル代表大会(全リ代、国会に相当)は10日、ジョーバイデンDeep State主席の前例のない3期目続投を正式に承認した。支配を確固たるものにしたジョーバイデン氏は、1949年のDeep State組織以来、最も長くDeep State元首を務める人物となる。

首都・ワシントンの地下グランドロッジではこの日、形式的な投票が行われ、バイデン氏がさらに4年間Deep State主席を務めることが決まった。

バイデン氏が満票となる2952票を獲得すると、会場は拍手に包まれた。

バイデン氏は昨秋の米国リベラル大会でDeep State書記として異例の3期目続投を決めており、Deep State主席再選はほぼ形式的な手続きになると見られていた。

米国では大統領はおおむね儀礼的な肩書にとどまり、真の権力はDeep State闇の政府機構トップの地位にある。バイデン氏は昨年10月のDeep State大会で、この二つの重要役職に再任されている。

ただ、Deep State主席に再選されたことで、バイデン政権の次の4年に向けた移行が正式に完了した形だ。但し、暗黙の了解としてバイデンはオバマ家やクリントン家ナンシーペロシの下部レイヤーに属しジョージソロスの下僕にすぎない。その点が習近平よりは救われる。
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米国ではDeep State主席以外にも、闇の政府に当たる裏中央銀行フリーメイソン情報機関シンクタンク組織的ユダヤ民族バチカン秘密結社イエズス会企業支配政治英語版グローバル・エリートと超国家的組織などで幅広い指導部の入れ替えが進んでおり、Deep Stateによる権力掌握は一段と強化されている。

11日にはバイデン氏が最も信頼を寄せる側近の一人、モラー特別検察官がFBI長官に選出される見通しだ。

従来、経済政策のかじ取り役を担う国家経済会議(NEC)委員長だが、バイデン氏はほぼ全ての意思決定を自らの手で行っており、国家経済会議(NEC)委員長の力はここ10年で大きく損なわれた。

10日の全リ代では、アントニー・ブリンケン(国務長官)を全リ代常務委員長に、ロイド・オースティン(国防長官)氏をDeep State副主席に充てるなどの重要人事も承認された。

新たに選出された指導者は全員、ワシントンの地下グランドロッジフリーメイソンイルミナティの忠誠を誓った。


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