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 毎日毎日結構事件があり日々エキサイティングな日々を過ごしています。ブログのタイトル通り前進する日々でございます。マグロと同じく前に向って游いでないと死んてしまうのではないかと思うかのごとく前進前進また前進をこころがけて生きています。

■身体障害者スポーツ文化センター横浜ラポールへ通いだす。はじめ、車椅子生活だと完全に運動不足になる為近所のフィットネスクラブにでも通おうかと思いつきましたが、断られるんじゃないかとか思い悩んでいたところ、横浜線の車椅子優先エリアでお隣にいた車椅子のご婦人から新横浜に無料の身体障害者スポーツ施設があることを聞き、七月の末から、新横浜にある障害者スボーツ文化センター横浜ラポールへ週に6,日リハビリ、通院のある土曜を除いて毎日通うようになりました。、健康だつたころ每日スポーツクラブ(アズウェルメガロス)に通っていました。会社帰りに1キロゆっくり游いでサウナに入っで帰っていました。また同じたように泳げないかと思って当初通いだしましたか、スタッフさん達は私にフィットネスを勧めてきました。

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車椅子で踊るのかと、勘違いしたのですが、フィットネスの中味は自転車漕ぎとハンドエルボー、柔軟体操でした。車椅子に一日中乗ってほとんど歩かないため、足が浮腫んでしまいました。長時間長距離走ることはできないので、バイクをこぐことでリンパ液を足から汲み上げる効果を期待したエクササイズです。平日は15,分日曜日は長時間漕ぐようにしています。少しづつ長く漕ぎ日曜日は1時間ほど高負荷でこぎ、久々に完全グロッキー状態になってしまいました。エアロバイクは25キロカロリー消費するるごとにカロリー表示画面が替わり、次はなんだろか?というのが一つのモチベーションとなつている、毛キャンディ、カフェオレ、バナナ、マグロの握り、シシャモ、ソフトクリーム、次は何だろうとグロッキーになりながらたどり着いたらプリンだった。もう暫くはブリンより先はお腹いっぱいでございます。

お盆ダイヤ事件
お盆の時期バスダイヤは休日ダイヤに準じるダイヤ編成になってしまっていた。
朝は毎朝乗るき6時20分のバスが10分になつていたので注意していましたが、帰りはすっかり忘れてしまっていた。毎日21時50分の最終バスで帰るのだが、その日バス停に待つ人がいない、ヤラレタ!最終は21時10分だつたのだ、別系統の遠くの少し離れたバス停で帰ることは可能なのだが、電動止まりならまだあるが、バッテリーの残量がと些か不安なので、久々タクシーをつかまえようかと決心した。電動車椅子は車椅子のイラストが描いてある車高が高いタクシーでも断られることがある。電話で車椅子だと言って頼むと当社はお断りすることになっています言われる。駅前でも高齢のドライバーは断らられる。2台続けて、断られた。私は結構凹む。だが3台目の運転手さんは、のせてくれた。とってもありがたかった。勿論チップははずみましたが、車椅子で一人生きていくには、凹んでいたらサバイバルできない!へこたれずに前進前進また前進だ!。自分で言うのも何だが、脳溢血で片麻痺の障害者になって一人暮らしを始めてから、私の精神は鍛えられ鋼のようにつよくなったと思う。
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■横浜線トラブル事件
毎日通勤すると電車トラブルも結構発生します。普通の人にとってどうってことないことも、駅員の補助で乗り降りする車椅子生活車にとっては大問題です。まず改札で駅員に行先を告げ乗車位置の希望を伝えます。毎朝決まった時間に同じ電車に乗る私は、駅員さんも心得てくれていて、それは乗継の桜木町駅でも、同じでした。その日午前中病院へ行き昼から横浜線で桜木町駅に到着したのに駅員が待っていない。終点で折り返すのだが、降車側の扉が閉まりかけ、慌てて車椅子をドアのあいだに入れ手てドアを押さえた。私の様子を見た回りの方々が降りるのを手伝いましょうかと申し出てくれました。わたしは、それより駅員を呼んでくださいとお願いしました。誰か親切な方が遠くにいた駅員のところまで走っていつていただいてくれました。その間ホームのアナウンスで、ドアから離れて下さいとのアナウンス、ちよつと腹がたつたので押さないでおいていた眼の前の非常停止ボタン押してやろうかとも思いましたが、全線停止となり迷惑がかるので、非常ボタンを押すことは止めました。ちなみに車椅子スペースの前には必ずSOSボタンが設置してあります。そうこうしているうちに駅員が走ってきて、私が載っている車輌を間違えたと言う。私は每日と違う時間でもあつたし、いつもよく間違えずサービスしてもらっていたので、駅員に怒りをぶつけることはせず、次間違わないでくださいねと、言うだけにした。翌朝桜木町に着くと前日昼に間違えた駅員さんが待っていて、わざわざ前日の失敗の件を詫びる為まつていたようだつた。「けしてあつてはならないことですいませんでした」と言うわたしは、そこまでお詫びしていただかなくて大丈夫ですと、駅員に、言った。橋本駅で昨日は失礼しましたと言われたので、些か驚いたのだが、会社帰り関内駅でもフィットネスへ行くのに乗り降りする新横浜駅でも帰り際昨日は不手際があつてすいませんでしたと言われた。どうやら情報が共有されているようだった。
1月ほど前に東神奈川駅止まりに変更になった際東神奈川駅でスムーズに乗継ができ日本の現場のの人達の現場力は、外国の公共交通機関がもうなっているかは知らないが、おそらく世界的にもしかしたら北欧のメトロで、日本のような単独で車椅子で移動する乗客の乗降をサポートすサービスはあるかもしれません。ですが、ダイヤが乱れた際もきめ細やかにサポートするようなサービスはおそらく日本が世界で唯一無二なサービスではないかと思う。普通の人は知りようもないが、必ず駅にはエレベーターがあつて、新しいビルは間違い無くバリヤフリー、公共のバスにも乗れる。 日本の大都市は世界で惟一車椅子単独で公共交通機関を使ってどこにでも行ける国はないだろう。と、JRをもちあげたが、桜木町の事件があつたその翌々週空調が壊れ桜木町行が、東神奈川駅止まりになった。やな予感がした。でも今度は大丈夫だろうと思っていましたが、またまた駅員さんは待っていてくれませんでした。まあ、大混乱なので仕方が無いと、鷹揚に構え、ドアを押さえ駅員が来るのを待ちました。皆さん朝忙しいのに駅員さんを呼びに行ってくれる方がいてたすかりました。一緒にドアを押さえてくれる方もいて、日本のありがたさをかんじました。ただ、駅のアナウンスが、皆さんお忘れものがないようお気を付け下さいを繰り返しアナウンスしていたのがたまらなく可笑しく感じ微笑ってしまつた。「オーイあんたらこそ忘れものしているぜー!車椅子の乗客を忘れているぜ!」と大声で笑いをこらえながら言ったところ、ドアを押さえてくれてる人や私を心配気に私を見ていた人達の顔にうっすら笑みが浮かんだ。会社帰り関内や橋本の駅員さんが私に謝ってくれたが、忘れものアナウンスが可笑しく感じた話をして笑いながらあの混乱状態だから仕方ないですねと、大人の対応で返したところ、「いつもご迷惑をおかけしても、ご理解頂いて頂きありがとうございます」と言われ、ひょつとして大人の対応をする車椅子の乗客で、駅員さん達に良い意味で、通っているんじゃないかと思った。勘違いかもしれないが、人格者だと思われているらしいと、自己肯定すると、なんだか気分が良い。ある日、橋本八王子間で信号トラブルが発生し橋本八王子間が運休となり駅がごった返ししていて、なかなか乗車の依頼ができずに困っていると人を掻き分けわざわざ駅員さんが私のところにやってきて乗車を手配していただいた。
日頃の駅員さんと良いコミュニュケーションをとっていた賜物であろうか ?
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またある日、今度は京浜東北線が混乱していると言う。馴染みの駅員さんは新横浜乗り換え地下鉄ブルーライン乗り換えを提案してきた。このルートは脳溢血で倒れる前自宅のある青葉台~あざみ野~ブルーライン関内まで毎日乗車していた。毎日見慣れていた光景だったはずなのにまるで異世界、不思議な気分になった。いや、脳溢血になり車椅子生活をしている今は私が健康体だった世界はパラレルワールドの異世界かもしれない。

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■免許証更新への道
2024年3月私の免許が切れるたぶんギリギリに行動を起こすと間に合わない予感がした。
まず警察署に問い合わせるとまず、医者の診断書をかいてもらい、二俣川の運転免許センターで適性検査を受けるというながれらしい。通院している整形外科の先生でよいのかと聞くと良いと言うある職員はかかりつけ医から貰えばいいと言う、かかりつけの整形外科の先生に聞くと書いたことが無いと言う、どう描くのかなあと言う。そこで改めて問い合わせると脳外科でないとダメという。
だが言っていることが人によって違うのでっ警察署に行って用紙を貰い二俣川に問い合わせると、やはり脳外科系の医師の診断書が必要だと言う。かかりつけの整形外科の先生に相談し、紹介状を書いてもらった。予約を取って初診の日免許更新の診断書を書いてもらいたいのでどのくらい通えばいいか聞くと、免許更新の診断書は出せないと言う。詳しく教えてくださいと聞くと、相模原近辺ではさがみリハビリテーション病院の免許更新支援外来以外出していないと言う。あらため更に紹介状を書いてもらい電話で問い合わせると、3カ月先の10月後半までシュミ?レーターの予約が取れないと言う。しかも木曜金曜の午後のみとか初診の診断は平日午前中のみというなに・・・・仕方がないので会社に休暇申請をした。

初診の時月に何人受け付けられるか問いただすと3人だと言う。免許の更新に向け早めに動いたのでなんとかなりそうだが診断書の目途だけとった。まだ適性検査で合格できるかわからないが、なんとなく目途が見えてきた。
一つだけわかったことがあった。警察署でなぜ身体障害者の免許更新について詳しく言わないか・・・
警察署の免許更新担当者なら診断書はさがみリハビリテーション病院しか書けないことぐらい知っているはずだ。警察はわたしのような身体障害者に車の免許の更新をしてほしくはないが、禁止すると憲法や障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に反する。そこで身体障害者の運転は禁止はしないが更新の為の門を著しく小さくして、診断書が間に合わなかったのは貴方が悪いという形にもっていきたいのだ! リスクがある身体障害者の運転者をなるべく少なくできれば運転させないようにしているのだ。
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■マイナンバーカード免許証一時行方不明事件
月曜日前から恐れていた事件が起きた。財布、携帯電話、とならんで一番無くしてはならない重要アイテム、カード入れが一時行方不明になったのだ、そこには身体障害者手帳(カード)免許証、マイナンバーカード、医療給付需給証、病院新札証、ラポール利用証がまとめて入っている。無くさないよう、小銭入れパスもカードと結んでいる。帰りのバスでバス代が半額になるので身体障害者手帳を提示して探したのだが無い、バスの運転手さんは何度も私を乗せ身体障害者手帳を提示していたので提示しなくとも半額にしてくれた。どうせかばんの奥に入っているだろうとたかをくくってアパートに帰りかばんをひっくり返しても無い!これはまずい、小銭入れとパスもはあった。最後に小銭入れを使ったのは駅前のスーパーマーケットロピアだった、そこで落し物が無いか電話したが無いという電話に出たMさんは、いつも車椅子で買い物をする私はを知っていると言う。わざわざ店内カメラでお会計のさいのビデオを確認してくれると言う。暫くして電話が掛かってきたが、防犯カメラに財布と小銭入れを出している姿は映っていたがカード入れまでは確認できなかった。閉店後私が遠田あたりをわざわざ探してくれたそうだが無いと言う・・・まずい!絶対にまずい!そこから記憶の再生を始めた、カバンは会社で一度取り出しているので会社内に忘れてきたか可能性を疑った。翌朝会社内を探したが無い。気合を集中して記憶の糸を遡る、そもそも月曜の朝雨が降っていてポンチョを着ていたので身体障害者手帳は提示しなかった、土曜日は病院で診察券保険証をていじしたということは・・・日曜日小銭入れを使った場所業務スーパー中華料理屋コンビニ電話をかけ確認したがいずれも落し物は無いと言う。警察にも問い合わせたが無いと言う。絶望的になりながらも記憶の再生を集中した・・・そうだ!!!
日曜日訪問介護さんが来て洗濯物をたたみ布団を干し部屋をお片付けする際ベットの上に合ったお薬手帳をどこにしまうか聞かれカバンの中に仕舞ってもらった!!そうだその時お薬手帳の脇にカード入れがあってお薬手帳と一緒に仕舞われたのでは?!
・・・ビンゴ!!!!出てきた!!!!本当にうれしかった!!!!翌日ロピアでビデオを見て探してくれたMさんに報告へ行くと一緒になって喜んでくれた。ああなんていい人なんだろうと、人の情けに嬉しくなった。
  
■カバントイレ3連続置き忘れ事件

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まあ6月の下旬日帰り温泉に会社帰りに行ったのだが。着替えのバックと通勤用のバック2つになってしまったので通勤用のバックを車椅子の後ろの取っ手に引っ掛け日帰り温泉にバスで行って自宅に帰ってきたらバックが無いではないか!!バックの中は図書館で借りた本とお昼用に作ったトマトサラダの残りが入ったタッパーで中身は大事なものは無かったがカバン自体が17000円で高かったのと修理屋さんで全開にならないよう調節してもらい2万円相当のコストがかかっていたのでこれも探したらスーパーロピア店内に落としていったことが判明して改修できた。スーパーロピアは駅前の図書館が入っているミーウィーのビルに入っている。図書館の脇にあるみんなのトイレ(身障者用トイレ)は清潔でいついっても空いている確率が高く特に帰りのバスに乗る前に利用することが多い、カバンを置くのにおむつ交換用の開閉ベットに置くのだが、ある日帰りのバスに乗った途端バックが無いことに気が付き置き忘れたことに気が付き急いでトイレに行くとそこにあった。まあ夜の9時台へ移管した図書館脇のみんなのトイレを利用する人は少ない。素1回目は南口のバス停だったが、1週間後北口のバス停からバスに乗った時もまたやってしまい、バスを降りトイレに・・あったあった。2度あることは3度ある数日してまたやってしまった。ところが今度はバックが無いお掃除が入った跡があり隣の女子トイレを掃除していたバイトの女の子に尋ねるとカバンを警備員室に持って行ったと言う・・・受付で閉店間際警備員さんに持ってきてもらい事なきをえたが、今回忘れたのは着替えが入ったスポーツ用バックだったがその警備員さんは通勤用のバックをロピアに忘れた際持ってきてくれた人で私を覚えていた。電動車椅子に乗ってふらふらしているのは私くらいだ・・・「いや面目ない」と警備員さんに思わず謝ってしまった。
以後カバンの置き忘れは起こしていない・・・当たりまえか!

■アパート糞尿事件

ガラガラだった見守り付きアパートだったが、急に入居者が増えおお盆過ぎにほぼ満室に近くなった。そんな9月の初旬のある晩トイレに入って用をたそうと便器に座ったところ靴下の下に水分を感じた。
誰かの尿である慌てて立つと便器には便の一部がこびりついていた・・・床には他に尿が飛んでいた・・・そのままにしていっけず泣きながらトイレ掃除をした。翌朝運営会社にクレームを言い。トイレ部はトイレ掃除用流せるクリーン使い捨てタオルをおいてもらうようにしてもらった。

■コロナクラスター事件

世間でまた新型コロナが流行りだしていた。隣の部屋の婆さんがコロナに罹患し斜め前の爺さんも含め4名ほど罹患したという。同じトイレを使う私が罹患していないわけがないと思い翌木曜日日症状は無いが会社を休んで病院に行き抗原検査をすると、ビンゴ罹患!!2語目の罹患である最高37.5度まで熱があったが熱はすぐ下がり咳もなかった。裏口で待てと言う。裏口は初めてだったので勝手がわからず、一段高いところから一段下がったっ駐車場へ車椅子がころげてしまいブレーキのレバーを折ってしまった。その翌日咳が出始めたので薬を出してもらいに行くと再び裏口で待てと言う。言われたときは曇っていたが残暑の太陽が出そうだったので入り口の外側の庇で待ちたいと言うと頭がわっるいその新人受付は、強硬にコロナがうつったらたいへんだからだっめだと言う私は人が通らない外側の庇だから問題ないだろうと言った内側の庇だって室外だから問題が無いはずだと思ったが外側でも規則で駄目だと言う、私が理詰めであなたが言っていることは理屈に合わないと追い込むとべそをかきながら駄目なものは駄目と強硬に言う。その受付女性は、他の患者さんの対応もっ年寄りの患者の言っている真意をくみ取れずおばかなたいおうをしていたので私の中では、なんと頭の悪い女と元々イメージが悪く、そのい半月前ぐらい前にお盆明け患者が多いと思い、来週患者さんは多そうですかと世間話的に質問したところ、「来週になってみないとわかりません」という、そりゃそうだ・・・いささか愚問だったか・・でのそんな言い方ないだろうと思い印象が悪い女性だった。自分の頭で考えない言われたことだけ守るバカは大嫌いなので、思わず「頭相当悪いんじゃない?」と久々に暴言をはいてしまった。先日受付女性に暴言を吐いたことを先生に詫びると、庇のところで待つななどと教育していないと言う俺はやっぱりバカは嫌いだ!

新型コロナに罹患すると罹患判明日をゼロ日として5日休まないといけないと言う、免許の更新で会社をやすむこともあろうととっておいた夏休みをコロナ罹患で使ってしまった。5日目を過ぎた水曜日車椅子のリースかいしゃさんが来て折れたレバーを交換して、もらった。私が罹患していこう新型コロナはアパートに蔓延し入居者の大半が罹患する結果となった。ただ皆私と同じく軽い症状で済んだ。

■自宅訪問
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私はロイヤルホストの株を長期保有し株主優待が来ると

シズラー 桜新町店 (Sizzler)

へ行って楽しい時間を過ごしてきた。株主優待が来たので取りに来るよう家内に言うと、郵送しろという。折角なので病気になって初めて自宅へ行くことにした。鍵はあるが自宅には入らずポストに優待券を入れて帰ることにした。久々の青葉台・・・ながらく再開開発していた駅前にビルが建ち街が輝いていて心の底から帰りたいと思った。
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青葉台駅前2019年頃

バスに乗って自宅を観た時目から涙が流れ嗚咽してしまった。優待券をポストに入れて不動産業者のM氏と昼飯の約束をしていたので、バスに乗って駅へ向かった。バス停で家内と娘に優待券をポストに入れたことをラインしてバスに乗ったのだが胸ポケットにいれたはずのスマホがない!バス停に落としたのか!乗ってきたバスにそのまま乗ってバス停に戻った。バス停に戻ったが落ちていない。バス停でスマホを私が拾ったとしたらそのままバスに乗って駅まで行って駅前交番に届けるであろう。また駅に戻って交番に行ったが届いていないと言う。今度こそ神様に見放されたか?そのまま交番で紛失届を書き始めた。そのとたん電話の着信音。胸ポケットに入らずカバンに滑り込んだのだ。電話の発信主はM氏そのまま事情を話しっ少し遅れて不動産屋M氏と会った。それにしても有難かった。

不動産屋M氏は、私が老健に入所中自宅価格検索サイトで検索して電話が掛かってきた幾つかの業者の1人だった。わたしのおかれた立場を気にしてくれて何度も電話をかけてきてくれた。
その後老健を出て復職するのに独り暮らしを決意したこと。一人暮らしが大変なこと、復職が最初断られたこと、復職の診断書をゲットしたこと、復職でき会社に通いだしたことなど始めは営業電話だったが、私の一番辛い時期を知っていて、前向きに一歩づつ歩みだした過程を一番リアルタイムで知る人物となった。私の前向きに生きる姿に元気をもらい昨年はビックビジネスをまとめることができたと、おもいっきり自己肯定できる言葉をかけてもらった。GWniアパートの近所の町中華楽々中華で飯を喰ったことがあり、偶然青葉台へ行く前日でんわがかかってきたので、一緒にランチを食べる約束をしていたのだ。
野郎二人で入ったのは、卵と私青葉台スクウェア店だった。オムライスを食べたがとっても美味しかった。

青葉台界隈に最近増えた空き家を利用した外国人向けビジネスの案を話したところいけるビジネスモデルかもしれないまもなく知り合いが米国から戻るので、これはいけるかもと言う話が盛り上がりスタートアップしちゃいますかと話が盛り上がって幸せな気分になりました。帰り長津田で散髪したいやきを買って帰りました。

■親切なコンビニ 精神疾患のM
同じイニシャルMでも会社の前の席に座るMには迷惑をしている。正確なことはわからないがMは精神疾患の身体障害者らしい。彼はわたしのことが嫌いで、小学生じみた虐めぽいことを私にしかける。
私の精神は鋼のように強いので、蚤の心臓の持ち主Mを憐みの気持ちにしか見えない。
Mは私が復帰すると自分の仕事がなくなるのでわと心配し私に嫌がらせをしかけている。というのも倒れる前私が仕切っていた仕事を引き継いだが、能力が無いMは失業するのが怖いのだ。
つまらない虐めを私に仕掛ける。充電していたバッテリーのコードを抜いたり、トイレの入り口に止めた車椅子をご苦労にもわざわざ遠くに動かしたり席の脇に立てた杖を移動したりご苦労なことをしている。私はいからずなにごともなかったように機にせず無視無反応だ。だがちょいと現場を抑えたら胸ぐらをつかんでやろうかと思うことをやりやがった。コーヒーを入れる為食堂に置いた使用の角砂糖の袋にコップ一杯の水が入っていて角砂糖がだいなしになっていた。現場を押さえていないからだれがやったかはわからないがそんな馬鹿なことをするのはイニシャルMくらいしかいないだろう。もう一人私に意地悪するメーテル似の美人のO女史(私と同い年)はそんな馬鹿なことをしない。
毎朝決まった時間に駅前店で、買い物を指定店員さんとは顔なじみになって、なんとなくいい関係だ。
角砂糖は無いかと聞くと無いと言う。角砂糖は無いけど店内コンビニコーヒー用の砂糖があるからとこっそり五本渡していただいてしまった。
本来なら遠慮すべきだったが、その優しい気持ちに感動し頂いてしまいました。

犯人は誰kしゃ知らないしどうでもいいが、俺はくじけないしどうでもいいが、人間として恥ずかしいよな。まあよくあることだがこんなくだらないことをしていると、この後死ぬまでに倍返しで災いがふりかかるだろうよ。覚悟しておくんだな。