確かにF-15preMSIP機は1981年~1984年にかけ納入された40年前の機体であるが、2017年イスラエル空軍は、破損した1970年代末に製造した米空軍のF-15Dの機体から9機のF-15バズ2000という日本のF-15MSIP改修型機を再生した。故にpreMSIP機が改修不能というのは、フェイクニュースかプロパガンダである。確かにMISP機の方が改修しやすいだろうが、常識で考えれば改修不能なわけがない。
機体を改修することで2040年代まで使用可能とのことだったが、どうせなら新造した方がコスパがいいのではないかということで、F-15X計画となり、
F-15preMSIP機はF-15Jの最新改修型であるF-15JSIほどの費用をかけた改修をするのではなく、期待の耐用年数の延長と、クラウドシューティングが可能な大容量高速ネットワークを積むだけで、最小限の改修で4.5世代戦闘機へと進化可能ではないかと、考える。
その発射母機として考えられるのがP-1陸攻型とF-15とF-2である。
P-1 の主任務は対潜哨戒であり、F-15は基本迎撃機である。その為極超音速ミサイル発射母機として使用するには柔軟性に欠ける。F-2は単発でやや小型なので、大きさ重さはまだ公表されてはいないが、マッハ3のASM-3改より大型化していると思われるので、それこそ荷が重い。
となれば、F-15preMSIP機を活用しようと考えるのは非常に合理的である。
現在の防衛大綱に基づく戦闘機の運用体系は
次期戦闘機の調達について【防衛省】令和2年11月14日 https://www.gyoukaku.go.jp/review/aki/R02/img/s2.pdf の図から









































































































































